しずか「キャー!のび太さんのエッチ!」

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1名無しさん@お腹いっぱい。
のび太「よいではないか」
2広告の鬼:2007/06/16(土) 11:27:32 ID:???
じゃかましい!
31:2007/06/16(土) 11:37:46 ID:dpSEpGPF
>2
広告業界で磨いたセンスで楽しいお話をひとつ聞かせてwww
4jake:2007/06/17(日) 16:24:56 ID:qbQwqzpr
なんで
5名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/26(火) 09:19:32 ID:???
私、淀屋橋の外資系広告代理店で働いているのですが、K部長のセクハラを超えた痴漢行為に困っています。
ミーティングの際など、わざと私の隣に座り 抵抗できない事を逆手にスカートの中に手を入れてきて太ももを
撫でたり、 下着の中まで手を入れてもきます。本当に嫌で会社を辞めようと思っています・・・。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 11:45:23 ID:???
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。 父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。

最初はよくわからなかったのですが、父が優しく 手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めて
きました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。

そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は当時のことを思い出しながら、夫だけではなく
中学生になった息子も相手にしています。
息子はけっこう強いです。夫が一番弱くて直ぐいってしまいます。




ちなみに将棋の話です
7名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 12:07:49 ID:???
他の人が帰った職場で一人残業していたとき。
電気も消し、パソコンの画面の光と、窓から薄明かりが差し込んでいるだけ。
仕事のことで落ち込んで、悩みと、迷いと、悔しさで、私は泣きはらしていた。

そこへ、突然現れたのがのび太さん。
「ゴメン、驚かせちゃった?」
私が数日、精神的に追い詰められていたことを知っていたのび太さんは、精一杯元気付けてくれた。
「さ、もう帰ろう」と私に手を差し伸べてくれた。
椅子から立ち上がった私は、のび太さんの胸にしがみついて涙をこらえた。
のび太さんも私を抱きとめてくれていた。

しばらくしてから、体を離して、のび太さんに背を向けて、お礼を言った。顔を見られたくなかったから。
のび太さんは「俺達がついてるから・・・」と私の両肩に手を置いた。
のび太さん「さ、早く帰らないと。これ以上のことされたら嫌でしょ?」
私「・・・イヤじゃないです・・・」
と、次の瞬間、後ろから抱きしめられた。さっきとは力のこもり方が違う。
数秒の沈黙。身をよじってのび太さんの顔を覗き込んで、目を閉じた。乾いた唇が重なる、ソフトなキス。

幻のような、ほんの数分の出来事だったけど、それだけで私は幸せでした。
のび太さ〜ん! 大好き!
8名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 06:21:51 ID:???
のび太は、私を軽く抱き寄せて頭をなでなで。
彼の大きな手が私の後頭部からゆっくりと耳元へ。
私の顔を優しく見つめた後、一度強く抱き締める。
そして、最初は軽く唇を合わせてチュッ。
段々合わせる時間が長くなってきて、優しく深く彼の舌が入ってくる。

その後も、おでこ、ほっぺ、耳、首筋・・・
胸元は、お乳を触りながら、いつも強く口づけて来て、マークをつけてくる。

一旦止めても、また私が
『もう1回したい』とおねだりするから
いつも中々離れられない。

のび太のキス、大好き!
9広告の鬼:2007/08/01(水) 06:32:35 ID:???
>>8
じゃかましい!
10名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 08:55:06 ID:v2S29Mx3
そこに入ってきたのは、AEの合田君だ。
合田君はラクビーの推薦で大学に入り、3年のとき、全国優勝したスポーツマンだ。

ただ、スポーツマンの反面、強情だから、私利私欲に走る傾向がある。

きっと、私の體もいつか弄びたいと思っているに違いないのだ。

だから、こうやってのび太さんといちゃついている匂いに気付い
て飛んできたのだろう。
それにしても『やかましい』はない。
11広告の鬼:2007/08/01(水) 09:24:46 ID:???
>>10
ぶっ飛ばされたいのか!この野郎!
12名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 12:47:04 ID:f7VjUTuG
広告のおにさん
死んでいいよ〜!早めによろしくね♪
13広告の鬼:2007/08/01(水) 15:07:27 ID:???
>>12
腐れブタ野郎が!糞ぶつけられてえのか!
14名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 22:17:34 ID:f7VjUTuG
広告の鬼がベジータの口調に似ている。
15広告の鬼:2007/08/02(木) 11:46:07 ID:???
腐れヲマンコブタの>1は、ビンタ5発!!
16名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 07:08:28 ID:???
のび太とのエッチはすごい気持ち良くて好きなんですが…
どっからそんなパワーが!?と思う程のび太の性欲がとまらないorz
連続で3回、10分くらい休んだ、と思うとまた4回戦…

2回くらいでもう満足してるから
「やだ」「もう終わり」「疲れたから休みたい」って言ってるのに
「やだーw」とか「しずかの体がエロいから悪い」とか言ってお構いなし。
結局またエロい気分になって流されちゃう自分も悪いんですが(´・ω・`)
帰りはいつもクタクタでなんか虚しさが溢れてきます…(´・ω・`)
17広告の鬼:2007/08/11(土) 12:41:16 ID:???
>>16
黙れ!変態野郎!!
18名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 12:50:00 ID:EhdH3vIp
広告の鬼よ、頼むから来んな。
楽しんでんだからさw
19広告の鬼:2007/08/12(日) 08:04:36 ID:???
>>18
デカイ口を叩くな!ヘタレブタ野郎!!
てめいは家に帰って
糞ババアのヲマンコでもペロペロしていろ!!
20広告の鬼:2007/08/14(火) 10:20:56 ID:???
ヲマンコブタは、俺に恫喝されて逃げたようだな
21名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/15(水) 01:04:18 ID:FErm1Qur
広告の鬼
まだいますwww
22名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/15(水) 01:38:34 ID:OrBpfQA4
クソスレだけど、広告の鬼がいい味出してる良スレだね
23名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/15(水) 16:04:35 ID:???
彼女いない暦=年齢で初めて出来た彼女が、しずかだった。
初めてのデートで上がりっぱなしの俺とにこにこ楽しそうに笑うしずか・・・。
デートの帰り、予想外の雨が降って半分ずつお金出しあって600円のコンビニ傘を買った。
肩と肩が触れ合い、息遣いも分かる距離で相手も緊張してるのが伝わってきた。
「雨が激しくなってきたから雨宿りしよっか」って細い路地の階段下に入ってそっとしずかを抱きしめた。
抱きしめた時のしずかの吐息、胸の鼓動が俺を勇気付けてくれた。
しずかの頬に手を寄せて、こちらを向かせ、ゆっくり顔を近づけて唇に唇を重ねた・・・。
唇を離そうとしたらしずかがぎゅうって抱きしめてきた。そして今一度、キス…。
しずかの歯をこじ開けるように舌を滑り込ませ、舌を絡ませたディープキス。
しずかが膝から崩れ落ちそうになる。右手を脇の下にいれグッと抱き上げると、唇は胸元に…。
右手は、いつの間にかしずかのかわいい胸を愛撫していた。しずかのあえぎ声が大きくなる…。
もう俺は、我慢できなくなって、、、、







そんな俺も、今や広告の鬼と呼ばれている。
24広告の鬼:2007/08/16(木) 04:58:42 ID:???
>>23
ふざけるな!三流エロ小説家崩れのブタ野郎が
鬼を自称するんじゃねえ!

てめいなんか、自衛隊の一日体験で
ケツから血が出るほど、しごかれて
ついでにホモ野郎に掘られてこい!!
25名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/16(木) 18:23:01 ID:HX4/wZ8o
>>23
思わずおっきした!
これが広告の鬼なら尊敬しちゃう
26広告の鬼:2007/08/17(金) 09:24:47 ID:???
>>25
この変態野郎!
てめいなんか、落ちているアンパン喰って
3日ぐらい下痢と便秘を繰り返して
地獄の夏を満喫しろ!!
27名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 06:36:04 ID:???
学校帰りに本屋で立ち読みしてたら偶然中学の時の家庭教師のび太さんに会いました。
のび太先生はその時大学4年でした。
久しぶりだねー!高校は楽しい?とか色々話をして盛り上がりました。
そして先生がご飯をおごってくれることになって車でファミレスへ行きました。

わたしはのび太先生に恋愛感情はなかったけど、
夏服でブラウス、リボン、ミニスカ、ルーズソックス姿のわたしの足と胸を車を運転しながら
チラチラ見ているのび太先生になぜかドキドキしました。
多分のび太先生のことを意識してたんだと思います。

ファミレスに着いてから食事をして先生とたくさんおしゃべりしました。
そろそろ帰ろうかってことになって
先生に送ってもらうことになりました。

帰りの車の中、突然先生がわたしの太ももを触ってきました。
ビックリして「何するの?!」
ってわたしが言うと先生は「そんな短いスカートはいてるから」と言いました。
人気のない駐車場へ行き、車を停めました。
先生は助手席のシートを倒してわたしの胸を激しく揉みながらキスをして来ました。
抵抗しようと思ったけど、先生が舌をからめてきて…それが気持良くて、もうとろけそうでした。
ブラウスのボタンをとり、ブラを上にずらして先生はわたしの乳首をすったり、舌でペロペロしたり…
わたしは感じてしまって、思わず「んんぅう…あぁん…先生きもちいいよ もっとして」と言ってしまいました。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 13:02:22 ID:oW4CqZHr
続き希望!
29名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 00:27:31 ID:???
静岡博報堂の前社長逮捕 自宅で部下にわいせつ行為
2007年8月21日(火)12:08

静岡中央署は20日、部下の女性の体を触るなど、わいせつな行為をしたとして
強制わいせつの疑いで、静岡市葵区上桶屋町、静岡博報堂の前社長小池隆容疑者(58)を逮捕した。
調べでは、小池容疑者は社長当時の7月25日午後9時半ごろ、1人で住んでいた自宅に、
部下の女性(28)を連れ込み、約1時間にわたり、体を触るなどした疑い。
静岡博報堂は大手広告代理店博報堂の子会社。女性が静岡中央署に被害を届けた。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2007082101000248.html?fr=rk
30広告の鬼:2007/08/22(水) 07:13:37 ID:???
>>27
黙れと言っただろ!この三行広告エロブタ野郎!!
31広告の桃太郎 :2007/08/22(水) 09:50:46 ID:???
成敗いたす。
鬼はどこに?
32広告の鬼:2007/08/22(水) 13:45:49 ID:???
>>31
やれるものなら、やってみろ!
岩手出身の糞ベロくさい田舎野郎が!!
33名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 16:04:15 ID:r41aWH8E
アッー!!
34広告の鬼:2007/08/22(水) 16:29:09 ID:???
>>33
じゃかましい!キティガイ!
35広告の桃太郎 :2007/08/22(水) 16:34:02 ID:???
祖父の代より港区に生をなす
拙者になにをいう。
所詮、岡山県の孤島に住むくせに。
36広告の鬼:2007/08/22(水) 16:50:43 ID:???
>>35
デタラメこくんじゃねえ!
てめいのようなハゲは全身脱毛するまで
シゴいてやるからな!
37広告の桃太郎 :2007/08/22(水) 17:14:14 ID:???
はっはっ。
お主は一寸法師にも負けたではないか。
拙者の相手にもならんわ。
くやしかったらTCCでも獲ってみよ。
38広告の鬼:2007/08/22(水) 19:25:19 ID:???
>>37
たわけもの!
TCCなんぞ、20年前の話じゃ!
カンヌを狙っている俺様に
知ったかぶりをすると、糞投げつけるぞ!
39広告のエロリスト:2007/08/22(水) 19:39:41 ID:YDUEHQOu
鬼ちゃん、どこをシゴイテホシイノ?
40広告の桃太郎:2007/08/22(水) 20:20:28 ID:???
お主、最近のカンヌのレベルを知らんの?あんなもの、やるといわれてもいらんわ。 拙者が求めるものは、クライアントからの感謝で十分じゃ。武士道を極めるとはこういうことだ。田舎鬼にはわかるまいな。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 01:21:43 ID:Y+7zxljY
↑クライアントからの感謝の為に、下請けが泣いていませんか?
42広告の鬼:2007/08/24(金) 09:40:34 ID:???
>>40
すっとこどっこい!
俺様は、業界内では鬼でも
クライアントには仏のような存在で
お供えものが、とびっきり美味いんじゃ!

それと俺はノーベル広告賞の最有力候補だからな!
43名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 13:04:57 ID:ht6NzEgd
くぁwせdrftgyふじこlp;@
44広告の桃太郎:2007/08/24(金) 13:57:04 ID:???
広告ノーベル賞だあ?頭腐っているじゃないのか。 せいぜいクライアントの仏滅男だな。
45広告の鬼:2007/08/24(金) 14:33:07 ID:???
>>44
ブタ便所野郎!
ノーベル広告賞も知らないのか!
さては賞金1億円が、うらやましいんだな。

てめいなんか、ゴリラの糞を喰っても
せいぜい時給400円の、できそこないが!
46名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 18:29:50 ID:TkiV7H7s
のびたとしずかの話に戻そうよ
47広告の桃太郎:2007/08/24(金) 19:42:48 ID:???
1億円、そんなはした金などいらんわ。
拙者の望むものはクライアントの感謝の涙だけだ。
あっ、それと下請けの笑顔ね。そんだけ。

ついでにいっておくけど、拙者、ADCの受賞者。
48広告の鬼:2007/08/25(土) 09:29:25 ID:???
>>47
てめいのような三行広告屋は
ADC=アタマ・デカい・クリエイターもどき、だろ!
クライアントの泣き落とし作戦に
まんまとはまる、おのぼり野郎は
ブタのケツでも洗っていろ!
49広告の桃太郎:2007/08/25(土) 10:35:01 ID:???
人を罵ることしかできぬ情けない鬼だな。 せいぜい会葬御礼広告の原稿、間違えるなよ。 同業界人として恥ずかしいことはせんでくれ。そうであればの話だが。
50広告の桃太郎:2007/08/25(土) 13:26:25 ID:???
あと、ついでに聞くけど三行広告とはなんぞや?
51名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:59:27 ID:???
日本人なら皆知ってますよ。


ノビタに戻そうよ
52名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:13:26 ID:???
高校生のとき、私はド○ールでアルバイトをしていました。
バイト先で知り合った大学生ののび太さんは、初日に仕事をいろいろ 教えてもらって以来、
唯一の高校生バイトだった私のことをいろいろと 気にかけてくれ、勤務時間の後に宿題を
見てくれたり、ケーキをおごって くれたりとよく面倒をみてくれたんです。

ある日のバイトの時、のび太さんと閉店まで二人きりでした。最後のお客さんが帰り、
店を閉めカウンターを片付けている時に、のび太さんは急に背後から私を抱きしめてきました。
驚きで言葉も出せず、身体を固くする私の耳元でのび太さんは小さな声で 「しずか」って
私の名前を呼び、耳朶を唇ではさみます。

動けないままの私の胸元にのび太さんの手がおりてきて、ブラウスの上から 軽くつかまれました。
密着しているのび太さんに聞こえそうなぐらい動悸が激しくなり、 恥ずかしさで顔も身体も熱くなってきました。

「あ…あの…」やっとのことで言葉を発することができましたが、のび太さんはそれを無視して
ブラウスのボタンをいくつか外して ブラの中に手を入れ「けっこう大きいんだね」と囁き、
首筋に舌を這わせながら、胸を弄びます。

いつのまにか私は力が抜けてしまい、のび太さんに身体を預けていました。
吐息に混じって「あっ…ん…」という自分でもびっくりするような 声が洩れてしまい、
さらにお腹の奥の方がじんわりと 熱くなってくるのを感じました。

のび太さんの手は徐々に下におりてきました。 スカートをたくし上げ、
下着の上から割れ目を上下に擦ります。

とうとうのび太さんが下着の脇から指を中に滑り込ませてきました。
「あっ…」思わず大きい声が出てしまいました。「すっげーぬるぬる。熱くなっちゃってるね。」
からかうように言いながらのび太さんの指は、一番敏感な部分を探し当て小刻みに震わせます。
「あっ…あぁっ…ん…」
53広告の鬼:2007/09/11(火) 10:19:00 ID:???
>>52
黙れと言っているだろうが!
54名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 15:42:11 ID:IzNnVpSN
急に寒くなったからねむい
55広告の鬼:2007/10/04(木) 10:29:59 ID:???
>>54
そのまま永眠しやがれ、馬鹿野郎!
56名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/05(金) 05:32:29 ID:???
しずかです。
昨日、通勤の途中で、痴漢に遭いました。
d*****ってバッジをつけた30代位のエリートサラリーマン風の人でした。
その人と向かい合ったままの状態でくっついたままで身動きがとれなくて
お尻からふとももまでずっと撫でられ続けました。
スカートだったので手を伸ばして直にパンティーやその中の方まで直に
触られて驚いてしまって声も出ませんでした。イエ、最後の方は
気持ちが変になり、あえぎ声が出そうになりました。
私、結構胸がありますが、胸元開いてる服だったので、舐めるように
視姦されているのを感じました。でも怖くて相手の顔はまともに
見られませんでした。
電車の揺れに合わせてもう一方の手は腕で揉んで来るしとっても
怖い思いをしました。


で、あの人今日も乗ってくるかしら……。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/18(木) 22:22:05 ID:/b/8WhUL
ドラえも〜ん!
58名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 19:05:00 ID:???
わたしを置いて、昨年結婚してしまったのび太。
のび太のこと考えるだけで、自然と手が下にのびてしまう寂しい週末。
昨日も残業して遅くなり車で送ってくれた。
キスだけして帰ろうねっていってたのに、のび太のキスはいつもいやらしい。
それで私は身体が動かなくなってしまう。
マンションの前なのに、興奮したのび太、足、首筋、いろんな所に夢中でキス・・・
抵抗できなくて、なすがままのわたし。
しずか(私)…だめだ、、車動かしていい?と返事もできない私を暗い公園脇の林の中へ。
この先おとずれる快感に、、もう抵抗などできるはずがない。

足フェチののび太は、車が止まったとたんストッキングの上から足も舐めまくり
ブラウスのボタンのはずし、キャミをたくし上げ、乳首を舐めながら足をまさぐる。
Dカップの胸が窮屈にはみだして、のび太はそれを夢中で舐める。
もうあなたの好きにして欲しい、してください。だけど声にならない。
抵抗できないわたしをみて、鬼がどんどん盛り上がるのがわかる。
ストッキングを脱がされ、濡れたパンティの脇から指を入れそうになった時
指じゃもったいないよ。。俺のを入れさせて…いい?もうがまんできないよ。と上ずったのび太の声…
危険日じゃないことが一瞬よぎり、力がさらにぬける。
数秒後には、彼のいきりたったアレが味わうようにゆっくり入ってくる。一番興奮する瞬間。
のび太の激しい息遣いに、思わず声がもれてしまう。

しずかの身体がいやらしくて、いつも会社でたまらないんだ。
今日はガマンしようと思ったのに、ごめんね、、ごめんね。。あぁ、痛くない?
痛いどころか、感じすぎて私がどうにかなりそうだった。
のび太とのエッチはいつも最高。。。キスだけで私を自由にしてしまう。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 17:32:17 ID:ql0g8pRW
ガサガサ・・
何かいる?!
でもこの快感はとまらない・・

「よぉのび。大人になっても元気がいいなぁ」

小学校時代の先生が現れた!
60名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 23:00:23 ID:ql0g8pRW
先生のいきり立ったブツをしずかのそれにインサート

先生、スゴイ!スゴいわ

横で立ち尽くすのび太・・

さぁのび、2回戦といこうではないか
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 23:54:17 ID:+4FnOqmm
この前、のび太の結婚前夜に出てきたしずか(大人)に軽くエレクトした。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 03:16:26 ID:r1JowEMq
ヌチュヌチュヌチャ
先生のピストン運動が激しくなるにつれ、しずかに快感の波が押し寄せる
イクッイクッー!
よがるしずか
その顔はまるで豊丸の樣だった

ハァハァわしもいってもうたわい、のび、交代じゃ

そう言うと先生は林の中に消えていった

しずかいくよ・・
のびのアレはすでにギンギンに大きくなっていた
ズプッズプッ
しずかとひとつになるのび太・・
63名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 17:56:54 ID:lK14C8r+
小学5年生♀がはじめてロックマン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1261643
小学5年生♀がはじめてロックマンpart2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1286337
小学5年生♀がはじめてドラクエV
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1385922
【支援MAD】小学5年生♀がはじめてロックマンを・・・Goddam!!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1327856
64広告の鬼:2007/11/04(日) 06:44:01 ID:???
踏んづけられてえのか!馬鹿野郎!!
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/04(日) 08:21:29 ID:???
久々に助平な広告の鬼登場!
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 02:21:02 ID:OJXmr3ME
dd
67名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/08(土) 18:24:01 ID:???
私も以前広告の鬼と呼ばれている人と不倫していた。
旦那の障害に気がつかず、不満がたまっていた時期だから5年位続いた。
いつも電話代、ホテル代は私持ちだったから、随分お金がかかったな。
クリスマスや誕生日にプレゼントくれた事もないし、言葉ばかりの愛だった…。
彼は頭のキレる人だったから、いろんな勉強になったけど、一度だけ彼が口をすべらせた。

私の友達の浮気の話をしている時に



「遊びの女に、お金を遣うなんてバカだな!」

目が覚めた感じがした。

7年経った今は、広告の鬼さん、ありがとうございました。高い授業料でしたって思う。
68広告の鬼:2007/12/10(月) 09:27:08 ID:???
じゃかましい!
69名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 18:58:45 ID:???
俺は広告の鬼。
昔勤めていたA広告時代の話。

前々から狙っていた単身赴任中の同僚のび太の女房を、独り身の淋しい心の隙間に
付け入って餌食にしてやりました。
のび太の妻であるしずかは私達と同じA広告の後輩でした。結婚退職後は他の会社へ
派遣社員として働きに出ており、たまに飲み会等にも顔を出していました。
のび太が名古屋へ異動になった後も、いつものメンバー達との飲み会にしずかを誘って、
よく飲んでいました。
在職中からしずかに目を付けていた私は、なんとかしずかを卑劣な罠に陥れる事が出来ないかと、
色々と策を練りながら飲み会で会ったしずかの姿を脳裏に思い浮かべて○○○ーに耽ったものでした。

そんなある日、帰宅途中渋谷で買い物をしていると、うちの女性社員としずかにバッタリ遭遇したのです。
二人はこれから飲みに行くところだと言い、絶好の機会とみた私は一緒に飲みにいきたい旨を話すと、あっさり承諾されました。
飲み会を楽しく過ごしながら、頭の中では色々策を巡らしていました。
結局、一緒にいたしずかと仲が良い女性社員をダシに使う方法を取りました。
会話の中で、彼女が観たがっていた映画の券を用意するから、3人で行こうと話をまとめました。
70名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 21:32:54 ID:???
当日も3人で映画を観た後に飲みに行きました。しずかに対しては以前から、心に渦巻く
ドス黒い欲望をひた隠し、仲の良い好印象な感じの男を演じてきた私は、更にその感を植え付ける事に腐心しました。
以前の会話で、しずかが一度行きたがっていた舞台がありました。女性社員がトイレに席を外した隙に、
知り合いから券をもらったが2枚しかなく、仕方無いから2人で行こう、と内緒話をしました。
しずかは女性社員に悪いと断るかな、と思いましたが、あっさりと承諾しました。
そして舞台当日、しずかと初めて2人だけで飲みに行きました。夜の策を練っていた私は、朗らかな笑顔を振りまきながら、勃起を押さえるのに苦労しました。
飲むに連れ、気を許した私にしずかは仕事や家庭の事等色々な話をしてきました。
聞いているうちに、しずかの現在の心境が垣間見えてくるに従い、私は今晩は逸る気持ちを押さえて、
もっとしずかの心の隙間に入り混む方がいい、と判断しました。
結果的にこの日は見送りましたが、後日大収穫を得られたので大正解でした。しずかをマンションまで送り、次回しずかを誘い出すネタを伝えて、飲みに行く約束も取っていました。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 21:37:00 ID:???
当日土曜日、しずかと新宿である舞台を観た後食事をして、飲みに行きました。会話しながらも
しずかを陥れる為、頭の中は今晩進行する様々なケースに対応出来る様、フル稼働でした。
様々に変わる状況下を見て、ホテルに引っ張るネタも用意してはいましたが、そっちの案は
取り止めようと判断しました。後はいかに自然に、しずかの自宅に入り込めるかに絞りました。そちら用に用意したネタを使いました。
用意したネタは音楽DVDでした。自宅乗り込みに変更した時から、飲みの最中に昼間買ったDVDを
引き合いに昔の音楽ネタの話題に変えました。案の定、しずかも乗ってきました。
店を出てしずかを自宅に送る最中も、DVDすぐ観たいね等、話を盛り上げていきました。しずかは最初私を家に上げるのを躊躇していた雰囲気でしたが、音楽の話に夢中なフリをする私を見て、
話の流れで承諾しました。
しずかのマンションに着き、話に夢中なフリをしながら、エレベーターを降りて部屋に向かう
しずかの後姿に、全身を舐め回す様なねっとりとした視線を浴びせて、内心ほくそ笑んでいました。
しずかの後に続き中に入り、鍵を掛けて上がった瞬間、激しく勃起しました。居間に行き
飲み物を用意するしずかと話しながら、DVDの用意をしました。しずかに悟られない様に、
2人で軽く飲みながら談笑してDVDを観ました。
最初テーブルの横に座っていたしずかも、話が進むに連れて警戒心が和らいだのか、私の座る
ソファに座り飲み出しました。勃起する気持ちを押さえながら、朗らかに会話をしていました。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 06:26:18 ID:???
会話を少し滞りがちにしながら、雰囲気を少し変えていきました。今まで費やした時間と奢った金額の全てと
ドス黒い卑劣な欲望の達成を賭けて、しずかに対する「空気」を変える雰囲気の「間」を作りました。
女に対して男が雰囲気で発する、好意雰囲気の「間」です。今までしずかに対する私がとってきた印象が、
どの位良く働いてきたか。ある程度好印象はあると思いましたが、私は夫の同僚です。
案の定、しずかは無口になり戸惑いの表情を見せて俯きながらペットボトルを触り、
時おりチラッ、チラッと私を見て、無理に軽く作り笑いを浮かべていました。
私を部屋に上げた事を、後悔している感アリアリです。
ここが勝負所とみた私は、しずかを押し倒したい気持ちを必死に押さえ、意味深な視線を送りながら
しずかの膝に軽く右手を置きました。しずかは強ばった作り笑いで顔を軽く左右に振り、
私の手を押して膝からどかしました。
また膝に手を置くと、しずかは無言で同じ事を繰り返しました。更にやると蚊の鳴く様な声で
「ダメです」と手を押しました。しずかの雰囲気をみてイケそうだ!と思いました。
次に私は少し屈んで手を下に伸ばし、しずかのパンスト右足の甲を触り、爪先や指裏を触りました。
しずかは目を閉じながら「いけません」「ダメです」と言うだけで、手を出しませんでした。しずかが私の卑劣な罠にハマった瞬間でした。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 13:56:51 ID:???
立て膝になりしずかの右足首を掴んで足裏を触り出しても、しずかは目を閉じて「イタズラはダメです」
「やめてください」と言うだけで、くすぐっても「くぅぅ、いやっ」と耐えているだけで、正に私のされるがままでした。
私は心の中で歓喜し、ソファにしずかを押し倒して抱きつき、唇に吸い付きました。
しずかは「ダメっ!」「いけないっ!」と言いながらも、一切抵抗しませんでした。
夢中でしずかの唇をむしゃぶりました。

しずかの唇を吸いまくりながら、心の中で同僚ののび太に対して申し訳ないと思いながらも「のび太!お前の女房をご馳走になるぞ!
たっぷりと楽しませてもらうぞ!」と叫びまくりました。
抱き締めて激しくしずかの唇をしゃぶりまくっていると、しずかが背中が痛いと言うので一旦離れました。しずかの気が変わらないうちに、
とまた抱きつくと荒い息を吐きながらしずかは「あの・・5分したら奥の部屋を開けて・・」と言って居間を後にしました。
マズイ事になるのかな、あのまま、ここで続けた方がよかったかなと不安を感じながら5分後に奥の部屋をノックして、ドアを開けました。
ドアのむこうを見て歓喜しました。
なんとブラとパンティーとパンストだけの姿のしずかが、ベッドの上で顔を枕に押しつけて、こちらに尻を向けて四つんばいになり、
ハァハァと荒い息を吐いていました。
夫婦が愛し合う神聖なベッドの上で、しずかは私の軍門に下り不貞肉棒を受け入れ、
餌食になる事を承諾したのです!私は大歓喜しました。舌舐めずりしながら近づく私の気配を感じ
「のび君に悪いっ、のび君に悪いっ」とつぶやくしずかの敗北宣言が耳に心地よく響きました。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 18:21:07 ID:???
歓喜を押さえながら、両手でしずかの柔らかいパンストとパンティーに包まれた尻を撫で回すと
「あぁぁっ!はぁぁっ!」と更に熱い吐息を出しました。柔肉尻に顔を埋めてワザとクンクンと
匂いを嗅ぐと「いゃぁぁっ!だめぇぇ!」と言いながらも、尻を左右に振り出しました。
顔を離し左手で尻を撫でながら、右手人差し指と中指でしずかの股間を擦り出すと
「あっ!あぁぁぁっ!あぁぁぁっ!」と更に熱い声を出しました。
激しく股間を擦り上げ続けると「あぁあっ!あぁあっ!あぁあっ!」と言いながら、なんと
自ら私の二本指に股間を擦り付けながら、尻を前後に振り始めたのです!私はまたもや歓喜しました。
パンストとパンティー越しにヌルヌルとした感触が伝わるに連れ「いけないっ!いけないっ!のび君に悪いっ!」と
言いながらも、四つんばいで激しく尻を前後に振りまくるしずかを見ながら、私はニタニタしました。
そして遂にしずかの貞操敗北宣言の時がきました。尻を前後に振っていた体を、小刻みに
震わせながら「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁ〜っ!」のび太の同僚である私の指で、背徳昇天を迎えました。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 21:20:45 ID:???
生き恥昇天姿を晒して、荒い息をしながグッタリするしずかを見ながら、私は服を脱いで全裸になり、
しずかに襲い掛かりました。仰向けにして抱きつき、唇にむしゃぶりつき、吸いまくりました。
ブラを外すと小振りなクセに、葡萄の巨峰みたいなデカイ乳首をした乳房が現われたので、
こいつ、こんなデカイ乳首していやがったんだ、と心の中で嘲笑してやりました。
両方の小振り乳房を下から上に揉み回しながら、同時にデカイ乳首を指で摘み引っ張り回すと、
顔を左右に振りながら「ひぃあぅ!あひぃぃっ!ひぃあぁぁっ!」と、普段の真面目なしずかからは、
想像もできない声を出し始めました。

デカイ乳首を摘み様々な方向へ引っ張る度に、目を瞑り眉間にシワを寄せて顔を左右に振りながら
奇声を発するしずかの生き恥姿を、同僚ののび太を思い浮かべて嘲笑しながら、たっぷりと楽しませてもらいました。
デカイ乳首にしゃぶりつきチューチューと音を立てて吸いまくると「ああぁぁっ〜!はぁぁぁっ〜!」と、
しずかは更に乱れる様に全身を左右に動かしながら、身悶えていました。
私は体を下げて、パンストとパンティーを脱がしにかかりました。
しずかのパンストとパンティーをズルズル引き下げながら、本当は夫にしか許してはいけないはずの、
妻たる者、夫以外の男には絶対許してはいけない「人妻のパンティーを脱がす」という行為の楽しみをたっぷりと味わいました。
しずかのグッショリとした蜜壺に指を入れると「あくぅぅ〜っ!」とのけぞり、蜜壺を舐め回すと「あぁあっ!はぁぁっ!あぁあっ!」と、普段のしずかからは聞いた事の無い様な低い唸り声を出すので、こいつ、こんな声を出すんだぁ、と笑いそうになりました。
76広告の鬼:2007/12/26(水) 09:15:32 ID:???
しつこいぞ、変態ヲカマ野郎!!
77名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 09:24:33 ID:FI6wkV5B
月曜日の朝からこんなもん書くなんて、ニートかフリーターだな
78広告の鬼:2007/12/27(木) 09:49:38 ID:???
まったく、世の中乱れておる
79名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 14:52:09 ID:h7JiseJO
なんというエロスレ!
80名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 05:56:48 ID:???
新聞によく折り込まれる求人チラシの営業担当のしずか。
締め切りがあって、紙面を埋めなきゃならないとかで、毎週必ず電話して来るんだが、
「のび太さん、半額にしますから!」「助けてください!」って毎週しつこい。
まあでもウチの店もバイトが必要だし、半額なら悪くない話だから、時々助けてやってた。
んでもってついこの間、また電話してきたんで、冗談半分で
「ウチは今はもう人足りてるからいらないけど、今度夕食付き合うならいいよ。」って言ってやったら
ちょっと考えた後で、「・・・わかりました。」って。
逃げられても癪なんで、次の週末にって事で即約束。
軽く飲みながら最初は仕事の話とかしてたんだが、だんだん酒が回ると仕事の愚痴とか、
彼氏の事で悩んでるとかで、少し泣きそうになったりしてきた。チャンス!と思い、
わざとらしいくらい優しくしてやって、理解者づらしてやった。
で、頃合見て誘ったら、少し悩んだ後


81広告の塊:2008/01/12(土) 23:04:08 ID:???
>>79
師ねよ。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 16:11:10 ID:???
のび太のチンコが脈打っている
83名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 02:25:22 ID:???
|  キャー!のび太さんのエッチ!
 ヽ─────────y────────
      ┃ !____!____!____!____!____!____!____i____i____i____.( ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒)
      ┃__!____!____!____!____!____!____!____i____i____i____ (               .)
━━━┛__!____! _..., - ー - 、__!____!____ (:::)___i____ | ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ |
._!____!____i_.   /: : : : : : : : : \ !____  // ____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i . _/: : : ;;; : : : : : : : : :ヽ、__|_|..i____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i.. | : : : / ) :_ノ^): :ノ^_):丿__┃ i____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i. | : : :/ / ヘ_   ヘ_|  __┃ i____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i.. | : : |  | (゚|    |(゚| |. __┃ i____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i.....ヽ,-i   -′  、-′| .__ ┃∞.__!.___ | | | | | | | | |
._!____!___ . _ _| ヽ      _′  ノ ____ ╋┻┓...__ | | | | | | | | |
._!____!_ /::: `ノヽ、    ヽノ /:ヽ.__...┃_i____!...__ | | | | | | | | |
 ̄ ̄  :゙'--- ′ __| `.−┬´ \;.ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒| | | | | | |
     :::   ::::/ ヽ - ` ー 、:::::::::::::::::::::::::::::::/  ./|.. | | | | | |
    :::::::::::::/ !        ヽ:::::::~::::::::::::::/⌒i/  |.. | | | | | |
  :::::...:::::.. i ノ  i    i   j .:: .:. :::o:::/  ./   |.. | | | | | |
  ..... ::: :::: 三 ::::::::: :::::::::::::::: 三 ::: ..:::::/⌒i/      |.. | | | | | |
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.....:::::::::。::::.....:::;;::::::::::⌒:::: :::: ::::/⌒i/     ./ ___  __
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ./      / ./  / /  /|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /      ./ .  | ̄| ̄
84名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 17:32:34 ID:79Rokgiu
保守☆
85名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 17:37:10 ID:???
1
86広告の鬼:2008/02/19(火) 10:13:16 ID:???
削除依頼
87名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 19:04:20 ID:???
5年前の夏、大勢で海へ行き(女子5人、男子7人)、俺に女は回ってこないなと諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピの水着にTシャツ着て、
隣に座っていた。 それがしずかだった。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリが良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った後、誰が誰を送って帰るかになり、しずかと
彼女の友人の2人を俺が送る事とになった。
それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出してしずかに頼むと、あっさり教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に含まれていた。

早速次の日。
昼間バイトを抜け出し、公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、しずかの声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と、楽しかった事と、綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話しの流れからドライブに行こうと言う事となる。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯磨いて、髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)
バッグとキーを持って、しずかの家までの30分をwktkしつつぶっとばす。
しずかの家へ着くと、すでに玄関の外で待っていた。
「おまたせ」「どこ行く?」と、彼女を乗せた車を当てもなく走らせてみる。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 04:00:35 ID:???
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所がいいなと思い、
田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校ぐらいしか利用者が居なくて、夏休みでも閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこ良いって事で、彼女が妙にひっついてくる。
経験薄い俺は、思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれる程経験が無いので、途中で辞め。
「家、来る?」 と聞くと、小さくうなずく。
舞い上がっていたので、道中何をしゃべったのか憶えてないが、普通の会話に徹したような気がする。
家につき、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して「飲む?」と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、一人で頭を冷やす為にあおってみる。
部屋も狭く、座る所はベッドしか無い状態で、しずかはベッドに座っていた。
ビールを小さな硝子テーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて、手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女からキスしてくれた。
口の中で暴れる彼女の舌は、とても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップ程あると思われる胸に、そっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手で、ゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ」と聞くと、少しはにかみながら「そうだよ」と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 03:03:23 ID:???
ブラジャーをベッドの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
やわらかな感触を楽しみつつ、ゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女はうなずき、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせ、パンツはそのままに、見たい衝動にかられつつ、内心半狂乱状態を
沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じて貰えなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らないので、
その辺も会話の成り行き上ぶちまけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」と手を引かれ、タバコを消してベッドに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので、腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超かわいい声で喘ぐ彼女の呼吸にあわせて、出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も高ぶってきた。
90名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/01(火) 18:14:54 ID:???
誰か、この顔にエロボディを!
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1199765570/134
91広告の鬼:2008/04/01(火) 19:06:00 ID:???
頭かち割られてえのか!変態野郎!!
92名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/02(水) 10:04:31 ID:C4yqZ2LD
>>91
ためしに俺のカチ割ってみろよwww
騒ぐなスカタン野郎
93名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/03(木) 12:22:44 ID:???
>>90
「バックから犯られまくり」と
「騎乗位でのけ反り」の2バージョン希望。
94広告の鬼:2008/04/03(木) 12:53:14 ID:???
>>93
てめえもさっさと逝きやがれ!ゲス野郎!!
95名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/04(金) 03:15:51 ID:???
「3本入れていい?」と聞くと、吐息混じりに「い・・いいよ・・・ア、ア〜ン」と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいので、すぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」と聞くと、「うん」と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手をとってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔をあげて
「ゴムはここにあるんだけど」と、ベッドの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるのだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!
正常位で「ここ?ここ?」と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」と、うまく誘導してくれた。
ゴムがついていても、彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくるしずか。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないように、ゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、もろくも初体験は3分ほどで終わってしまった。
この後、「彼女になって下さい」とお願いすると、「私を大切にしてくれるなら」とOKを貰う。
で、2時間ほどで4回やって送っていきました。

その後1年ほどつき合ったかな・・・・。

今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、
健全なお付合い(?)をさせてもらってます。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 00:30:20 ID:RtrR6838
のび太さん?いないの??
97名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/27(金) 23:50:09 ID:FQIC33CZ
アゲ
98名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 03:59:53 ID:???
朝の9時、野比家に電話が鳴った。しずかに一瞬不安の陰がよぎった。
「はい。野比です。」
「奥さんですか。金森です。これからそちらにお伺いしたいのですが。」
しずかは息を飲んだ。悪い予感が的中した。あの忌まわしい男からの連絡だ。
「困ります。急に自宅に来られても・・・」
「ご主人は会社、お子さん達は学校でしょう。ご家族がいる時に行った方がいいのですか?」
「お願いです。会うのなら外にしてください。」
「いや、いちどお宅を訪ねておかないと。まあ、家庭訪問ですよ。」
「とにかく困ります。」
「奥さん、立場をわかってますか?いいんですよ。私にも考えがある。今からご主人にメールします。写真添付でね。」
金森は、夫の会社のメールアドレスを入手しているのだ。
しずかはあきらめるよりなかった。涙が出そうになった。
「・・・わかりました。お待ちしております。」
「では30分ほどで行きます。たっぷり可愛がってあげますからね。」
しずかの心に、黒い絶望の気持ちが広がった。
また、金森の淫靡な責めを受けねばならないのか。自分はどうすればいいのか。逃げ場が見つからなかった。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 20:16:14 ID:???
「ピンポーン」
野比しずかの自宅は6階建のマンションの5階である。
一軒家と違い、比較的他人の眼に、知らぬ男の出入りが見られにくいのが、救いだ。
「・・・はい。どうぞ。」
キーとチェーンをはずすと、金森が立っていた。
しずかは、紺の半袖シャツに、白のフレアスカート。金森と眼を合わせられず、緊張した面持ちで、金森を迎え入れた。
(相変わらず、美しい・・・)
金森は、しずかの全身を上から下まで舐めるように見つめた。
肩までの美しい髪、羞恥のせいか上気している美貌、隠しきれない豊かな胸の盛り上がり。
パンストに包まれた細く美しい脚、みっしりとした腰回り。44歳の女性の色香が溢れ出ている。
(この女をまた自由にできるのか・・・)
金森は自分の幸運に拍手したかった。徹底的に責め嬲れる喜びで心が震えた。

100広告の鬼:2008/07/01(火) 05:47:25 ID:???
黙れ!このヲカマ野郎!
101名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 02:30:34 ID:???
金森はリビングに入っていき、クリーム色のソファーにどっかりと腰を下ろした。
「奥さん、ここに座りなさい。」
自分の左側にしずかを招く。
しずかも体を硬くして、金森の横に座る。両手は握り締めて膝の上に置いている。
「まあ、そう硬くならないで。ゆっくり楽しみましょう。時間はたっぷりある。」
「本当に困るんです。子供たちもいつ帰ってくるかわかりませんし・・・」
「大丈夫ですよ。もう覚悟を決めましょう。大人同士ですから。」
金森はしずかの肩を抱き寄せ、頬にキスをし、さらに唇を奪おうとした。
しずかは、はかない抵抗で顔を左右に振り、金森の唇を何とか避けようとする。
「帰るのが遅くなるだけだ。いい加減にしろ!」
金森の怒声に、しずかはビクッと肩を震わせ、やむを得ず、その優美な唇を金森に与える。
金森はおもちゃを与えられた子供のように、しずかの唇を激しく吸い、舌を強引に絡めとる。
しずかは、金森の執拗な舌の攻撃に、眉をしかめて耐えるしかなかった。

ディープキスを受けたまま、金森の右手が、しずかの豊かなバストを狙う。

102名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 02:34:13 ID:???
金森は、甘美なしずかの唇をむさぶるように吸ったまま、バストを揉みこむ。
「むっ」
しずかは、いやいやをするように体を揺するが、金森は肩をがっちり押さえて離さない。
しずかの美乳を下から持ち上げるように、全体をいやらしく揉んでいく。
「あなたのバストは本当に大きいねえ。本当に88なの?」
先日、陵辱を受けた時に、無理やり申告させられたサイズだ。
「服の上からだと、よくわからないな。やはり脱がないとダメだな。」
金森は、上機嫌でしずかの上着のシャツを脱がせようとする。
大した抵抗もできず、バンザイをする格好で、シャツは剥ぎ取られた。
自宅の中なので、スリップは着ていない。ごく普通のベージュのブラジャーをつけている。
バストの盛り上がりと、肌の白さは圧巻だ。金森も眼を見張る。
「さあ、ブラジャーもはずして。あまりゆっくりしていられないでしょ?」
しずかは、羞恥と悔しさに唇をかみ、やむを得ずブラジャーをおずおずと、はずす。
すぐに金森にブラジャーを取り上げられる。
しずかは、無駄だとわかっていながら、両腕で胸を覆い、隠そうとする。
「両手を横に置きなさい。」
「こんな明るいところでは許してください。」
朝の10時、日当たりの良いリビングでの恥辱である。せめて照明のおとした場所に行きたかった。
「あまり我がままを言うと、また縛ってもいいんだよ。」
「それは、嫌っ!」
先日、強引に緊縛され、消え入りたくなるような辱めを受けた。ビデオも撮られてしまった。
あの悪夢を繰り返したくはなかった。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 03:14:47 ID:???
しずかは、観念して両腕を解いて、美乳を金森の眼に晒した。
金森は初めて見るわけではないが、今更ながら息を飲んだ。
「すばらしいバストですよ。奥様。」
お世辞抜きで賛辞の言葉を口にした。
若い女と違い、少し垂れ気味であるが、横にも、前にも大きく張り出している。
ずっしりとした量感があり、透き通るように色が白い。
乳輪はやや大きめだが、44歳とは思えぬ淡いピンク色で、乳首が愛らしく立っている。
前回、その乳首は責めるほどに反りたっていった。
思わず見惚れてしまったが、改めてゆっくりと揉みほぐしにかかった。
とろけるような柔らかさである。手にひらには収まらないボリュームである。
「あなたの胸は、いくら揉んでも飽きない。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「ああ・・・」
弱みにつけこむ卑劣な男に自由に胸を責められて、眼に涙があふれてきた。
「高校生の子供を持つ人妻が、朝から他人にお乳を自由にされてるとはねえ。」
金森はこの後に及んでも言葉で嬲ってくる。
乳首を指で転がし、こりこりとつまみ上げると、見る見るうちに勃起してくる。
「いやぁ、正直な体だねぇ。こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないですか、奥様。」
「もう、許してください・・・」
抱くのなら早く抱いて帰ってほしかった。こんな責めはしずかにとって耐えがたがった。
「さて、お乳を飲ましてもらおうか。」
104名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 18:41:30 ID:???
金森はしずかの乳首を舌先で柔らかく舐め、転がすように弄んだ。
一方の乳首は指でやや強めにつまみ上げた。
しずかの反応を楽しむように、吸ったり噛んだりを繰り返す。
執拗なバストへの責めに、しずかは嫌悪感を覚えるともに、性感に響くのを抑えきれなくなっていく。
「むっ・・・」
「感じてきたかな?声を出してもいいんだよ。」

金森は、当然のように白のフレアスカートを徐々にまくりあげていく。
ナチュラル系のパンストに包まれた優美な脚がさらけ出される。
膝から下は細く、足首は極めて締まっている。爪先の美しさは芸術品のようだ。
反対に、膝から上、太股にかけては、むしろ少し太い位、みっしりしている。
パンスト越しにベージュのパンティが現れた。
金森の手は、美脚を這い回り、バストは引き続き、舌と歯で責めている。
しずかの盛り上がった恥骨が、繰り返し撫でさすられる。
「はああ・・・」
金森の指がパンストにかかった。パンティと一緒に引き下ろしていく。
「お願いですから、カーテンを閉めてください・・・」
しずかの願いは黙殺されて、明るいリビングで全裸にさせられた。
金森も、自らすばやく服を脱いだ。怒張の先は既に液が出ている。
しずかは眼をそむけて、体を小さくして震えている。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 11:28:41 ID:VFb9NXJu
このスレ過疎ってんね。続きは?
106名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 04:02:58 ID:???
そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
しずかは眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引にしずかの腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
しずかはそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再びしずかに近づいてきた。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 04:47:30 ID:q212DyoS
おもろいよ
続き頼む
108名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 13:06:20 ID:WNNl5opR
ほんと良い感じだわ
続き期待してまそ
109名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 22:04:33 ID:???
「さあ、手をうしろにまわして。」
しずかは観念して金森の言うとおりにする。
金森は手際よく、用意したロープで後ろ手に縛り、そのままバストを二重にまわし、きつく結んだ。
「少しきついかな。縄の跡が残るかもしれないね。」
「・・・・」
「しかし、あなたは本当に縄が良く似合う。」
金森は改めて縛られたしずかの全裸姿を見て、その美しさに見とれていた。
上半身は後手に縛り上げられ、豊満なバストが哀れである。
また下半身の悩ましい繊毛ももう隠すことができない。
しずかは羞恥に顔を赤らめ、自由にならないからだを壁に寄せている。
「ご主人さんも、たまには縛ったりされたのかな?」
こんな時に突然夫のことを言われ、しずかは怒りで声を震わせた。
「こ、こんな変態的なことはしません!」
「変態ねえ。言っておきますが、これから本格的に責められるのですよ。奥様は。」
金森は、しずかのきれいに生えそろった繊毛を、下からそっと撫で上げた。
「ああ・・・」
後手に縛った縄尻を引き寄せ、指を股間に滑り込ませる。
再び乳首を、柔らかく噛んでくる。
しずかは、金森の執拗な責めに耐えるだけであった。
110名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/13(日) 01:50:58 ID:???
リビングルームで淫靡な光景が繰り広げられていた。
上半身を緊縛された人妻が立たされたまま、男に乳房と股間をねちっこく責められている。
金森の責めは、しずかにとっては気が遠くなるくらいの長さであった。
嫌悪する男のいたぶりに徐々にからだが反応してきた。
潤いが止められず、しだいに甘美な蜜となって溢れ出てくのを止められなかった。

変質的な責めとはいえ、女ざかりの体にとって、長時間の愛撫には反応せざるを得なかった。
「しずかさん、かなりの濡れ具合ですねえ。そんなに縛られるのがいいですか?」
「ち、違います。あなたが・・・」
「さあ、寝室に行きましょう。たっぷり遊びましょう。」
「お願いです。早く済ましてください。」
「お子さんが帰ってくるまでに、私を満足させられるか、どうかはしずかさん次第ですよ。」

この男からは逃げられない・・・しずかは改めてその現実を痛感した。
後ろ手に縛られたまま、寝室に連れて行かれる捕らえられた美蝶の様であった。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/15(火) 03:11:29 ID:???
寝室に入ると、金森は一旦、しずかの緊縛を解いた。
改めて、ベッドに仰向けで寝るように指示し、当然のようにしずかの右腕を右上のベッドの脚に縛りつけた。
左腕を同様にベッドの左腕の脚に縛りつけ、ちょうどバンザイをさせられる形になった。
「何をするんですか・・・」
しずかは不安になり、金森に尋ねるが、金森は黙々としずかの左足首をつかんだ。
しずかはようやくわかった。金森は両手両脚をベッドの四方に縛りつけようとしているのだ。
「いやぁ」脚を金森から夢中でふりほどいだ。
「まだ、抵抗をする気ですか?」
時計は11時30分をまわっていた。
この調子で、金森に執拗に責められていると、本当に息子の帰宅時間までいるかもしれない。
「ねえ、金森さん、お願いですから抱くのなら早く抱いてください。」
「私がほしくなってのかな?まあ、そうあせらないで。」
「違います。困るんです。時間が・・・」
「だから、奥さんしだいだと言っているでしょう!早く脚を貸しなさい。」
「お願い・・・縛らないで・・・」
金森はしずかの哀願を無視し、左脚を強引にベッドの左下の脚に縛りつけ、右脚も同様にした。
しずかの美しい裸体が完全にベッドに大の字に縛りつけられた。
圧巻だった。
豊満なバスト、絹のような繊毛、みっしりした腰から太股、細く美しい脚。
ついに、隠すことは一切許されずさらけだされた。
金森は今更ながら、この美貌の人妻の肉体に息を飲んだ。
しずかは、全てをあきらめたように顔を横に向けて、恐ろしい羞恥に懸命に耐えていた。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/15(火) 21:26:58 ID:???
「しかし、すごい格好ですね。奥様。美しいですよ。」
両手両脚を拡げられて縛られているしずかは、唇をかみしめて耐えるだけであった。
「さあ、じっくり楽しませてあげますからね。」
金森はしずかの右側に横たわり、改めて柔らかいバストを揉み始めた。
ねっとりと揉みしだきながら、しずかの耳に舌を入れてくる。
胸を揉んでいた手は、乳首に移り、徐々にきつく絞りあげてくる。
一方で、耳をしつこく舐めながら、ささやいてくる。
「とても高校生の息子さんがいるとは思えませんね。お母さんこの姿をを知ったらどう思うでしょうね。」
金森の言葉での陰湿な嬲りに、しずかの胸に無念さが広がった。
金森の舌は、しずかの左腕から二の腕、腋の下へと走っていく。
引き続き豊満なバストは、ねちっこく揉み続けられている。
舌は、腋の下で止まり、深い窪みとしずかの甘い体臭を楽しむように舌先で這い回ってきた。
「いい味ですよ。奥様。」
「うっ!」
「おや、感じてきましたか?」
金森の舌は、バストに向い、反りあがってきた乳首のまわりをなぞるように走る。
「こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないんですか?」
しずかは悔しかった。卑劣な男の愛撫に体が反応してしまう。
金森はしずかの優美な乳首を、やや強めに吸い上げ、柔らかく噛んだ。
しずかは縛られた両手の縄を握りしめ、感じていくのを必死で抑えようとする。
「さて、かわいい所はどうなっているかな。」
金森の右手がしずかの繊毛をかき分けてくる。
113名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 05:06:04 ID:???
長い時間をかけた、しつこい愛撫にしずかの秘所は、気持ちとはうらはらに潤いを増していた。
金森は満足そうに、柔らかい繊毛の奥を、指でいやらしく撫でさすり始めた。
しずかの愛液がヴァギナの入り口を充分に満たしており、、指は滑らかに這い回る。
金森は右の中指を、ゆっくり挿入していった。
両手両脚を縛られているしずかは、漏れそうになる声を押し殺していた。
指は次第に深く侵入し、しずかの耐える表情を楽しみながら、出し入れを繰り返していく。
その間も、張り出したバスト、腋、わき腹に、断続的に舌を走らせる。
(なぜ、こんなに感じてしまうの・・・)
しずかは、卑劣な男の、淫靡な責めに反応してしまう自分のからだが情けなかった。

「奥さん、今日は少し楽しみを増やしましょうね。」
しずかは、金森の言っていることがわからず、不安げに責められている下半身に顔を向けた。
金森の狙いは、しずかのアナルだった。
前回は全く手をつけることができず、今日は初めから狙っていた。
金森はいったん指をしずかのヴァギナから抜き、溢れ出した愛液を、アナルに塗りつけた。
「な、何をするの」
「かわいい奥様の、かわいい所を少し遊んであげますよ。」
金森は中指でしずかのアナルのまわりを愛液で丹念にほぐし始めた。
「い、いやぁ!」
排泄器官まで陵辱しようとする相手に、しずかはからだを揺すって抵抗した。
「まあ、あきらめなさい。不思議な気分を味わえますから。」
金森は、ぶすりとしずかのアナルに指を挿入した。
「ひぃ〜、お願いっ!許してっ」
114名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/18(金) 05:38:55 ID:???
日中の閑静なマンションのベッドルームで、凄惨な光景が繰り広げられていた。
美貌の人妻が両手両脚をベッドの脚に縛られ、大の字の状態で淫靡な責めを受け続けているのだ。
拘束された身体中を、長い時間をかけ愛撫された後、生まれて初めて、アナルに指の挿入を受けている。
しずかは、汚辱感と、被虐感で胸が一杯になっていた。
「いやあ、奥様は肛門まで素敵ですね。この締めつけは最高ですよ。」
しずかは眼に涙をためて懇願する。
「ほ、本当にそこはイヤなんです。お願いですから指を抜いてください。」
「だんだんよくなってくるんですよ。例えばこうすると・・・」
金森は中指をアナルから抜かず、親指でヴァギナを攻撃する。
(もう、だめだわ・・・)
しずかは、この憎い脅迫者の変質的な責めに、あきらめと開き直りの気持ちが出てきた。
金森は、それを見透かしたように、指で二穴をいたぶりながら、キスを求めてきた。
しずかは少し顔をそむけたが、あっさりと唇は捕らえられ、再びねっとりしたディープキスを受けた。
金森はしずかの甘美な舌を思う存分吸い上げ、ヴァギナ、アナルを潤わせることで満足が頂点になった。
長い、気が遠くなる責めはなおも続けられた。
金森の怒張は最高潮になり、カウパー液がにじみ出ている。
「奥様、そろそろ私も楽しませてもらいますね。」
ようやく、舌と指の責めを中断し、怒張をしずかに差し向けてきた。
(早く、早く、終わって・・・)
しずかは性感の高まりとともに、一刻も早くこの被虐地獄から抜け出したかった。
115名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/22(火) 04:14:39 ID:???
野比しずかの自宅のベッドルームで繰り広げられた、淫靡な宴は最高潮に達していった。
両手両脚を大の字に縛られ、全身を長時間、執拗に責められ続けた。
その雪のように白い優美な肉体は、金森のつけたキスマークが点在していた。
時間は2時近くになっていた。4時間に渡る玩弄に、しずかは唯一自由になる顔を伏せて、終わりの時を待っていた。

「すばらしいですよ。奥様。」
金森は、全くお世辞を抜きした言葉がでた。
「あの野比君のお母様と、ここまで楽しめるとは全く教師をやっていた甲斐がありますよ。」
金森は、うそぶきながら、しずかの緊縛した脚をベッドからほどいていった。

脚を縄から開放してやり、改めてM字にさせ、その潤った秘所を改めて熟視した。
みっしりした太股から腰のライン、濃すぎない繊毛、卑猥さと美しさの入り混じったヴァギナ。
金森は、改めて息を飲んだ。もう限界の怒張を、ゆっくりと沈めていった。

入り口はやや窮屈であったっが、少しずつ抽入していくにつれ、しっかりと柔らかな膣が金森を包みこんだ。
「むっ・・・」
しずかは必死で声をかみ殺した。感じたくない。その思いだけであった。
金森の意識的にゆっくり挿入した。1cmずつ、しずかの反応を楽しむかのように進んでいった。

眉間にしわを寄せて耐える人妻の顔は、金森の興奮を倍加させた。
「奥様、最高の締め付けですよ。」
ゆっくりと律動をはじめた。
「ああ・・・」
しずかの潤いが激しくなった。無理もない。徹底的に全身を嬲られ、意に反して体は肉棒を待っていたのだ。
律動のピッチはしだいに早くなり、擦れ合う感触が、しずかの我慢を崩していった。
「ふぉっ!」
116名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 21:50:41 ID:???
金森は、しずかの心地よいし締めつけの良さに、改めて喜びを覚えた。
(子供を二人も生んでいる。SEXそのものにはあまり期待しない方がいいかもしれない・・・)
それが、しずかに対して金森が抱いていた先入観であった。憧れの人妻を弄ぶだけで充分、と思っていた。
嬉しい誤算であった。この美貌の人妻は、男にとっていわゆる「名器」の持ち主だった。

両手はまだバンザイした格好で縛り上げている。
しずかは、迫りくる快感を打ち消すように、顔を左右に振ってこらえていた。
金森は律動を一旦やめ、しずかの首筋に舌を走らせた。
「ひぃ」 しずかは思わぬ責めに狼狽した。
しずかの発散する甘い体臭を吸い込み、金森は挿入したまま、攻撃の手をゆるめなかった。

耳といわず、うなじといわず、キスの雨をふりそそぐ。
「いやぁ」 もう既にそれは拒否の言葉ではなかった。
既に直立した乳首を、舌先でつつき、優しく噛んでやると、しずかの反応は激しくなった。
「ああ〜、もう・・・もう・・・」
「もう、何ですか?」  金森は、しずかの美しい顔を見つめながら、意地悪く聞いた。
「う、動かしてください・・・」
しずかは、金森の淫靡な責めに屈服した。自分の浅ましい性欲を呪った。
金森は、満足そうにうなずき、再びゆっくりと抽送をはじめた。
しずかは、必死で唇をかみししめて、声を押し殺していた。

徐々に激しく律動を繰り返し、金森にも限界が近づいてきた。
しずかも、金森の表情で察知したのであろう、搾り出すように声を出した。
「中には出さないでっ!」
金森は、寸前までこらえ、しずかの胸と腹に欲望の液をぶちまけた。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 21:57:48 ID:???
長い玩弄の時間が、ようやく終わった。
しずかは、金森に責められ続けた恥辱と、自分も感じてしまったことの悔恨で、あきらめた様に空を見ていた。
金森は、しずかの胸と腹に大量に飛散した愛液を、ティッシュで拭き取りながら、しずかの乳首や脇腹にキスをしてくる。
「早く、縄をといてください。」
まだまとわりついてくる金森に対して、しずかは改めて嫌悪感を覚えた。
金森は、名残惜しそうにしながら、ようやくしずかの両腕を解放した。

「最高でしたよ。しずかさん。」
「・・・・・」
「しずかさんもなかなか感じやすいんですね。また縛ってあげますからね。」
金森は一人で悦に入り、上機嫌であった。
しずかは、ようやく自由になった体を起こし、裸を隠しながら金森に言った。
「ねえ、金森さん、こんなことを続けるわけにはいかないんです。」
「二人だけの秘密ですよ。安心してください。」
「いつまでも主人を裏切るわけにいかないんです。」
「だから、あきらめがつくように縛ってあげているじゃないですか。」
金森の勝手な理屈に、しずかは怒りを感じた。
「先生をなさっている人が、こういう事をされていいのですか?」
「おや、人妻は昔の彼氏と不倫してもいいんですか?」
また、涙が出そうになった。元はと言えば自分の軽はずみな行為が原因だ。それはわかっている。
ただ、この中学教師は、それを利用して卑劣な罠を仕掛けてきた。自分は完全に捕りこまれてしまったのだ。

「まあ、しずかさん、そう深刻にならないで。私にも仕事がありますから、そうはお会いできませんから。」
「金森さん、お願いです。期間を決めてください。」
「それは愛が終わる時ですよ。いいですか。今後も私の要請には素直に従ってください。
二人だけの秘め事にするためには、あなたもそれ相応の努力をしなければなりません。」
しずかは、これ以上この卑劣な教師から逃げられないことを、思い知らざるを得なかった。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/02(土) 01:59:25 ID:ZBioQmFq
続き頼む!
119名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 04:03:15 ID:???
昨日友達ののび太としてしまいました。
正確に言えば、のび太は元カレなのですが、付き合っていたのは学生時代のほんの2ヶ月。

のび太の優しさに素直になれなくて、2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。
多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、卒業後もよく二人で遊んでいた。
その頃には「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」「お互い幼かったね」なんて笑い話にも出来た。
お互いに別の恋人も出来たり、相談し合ったり、すっかりいい友達だった。
最近転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、また二人で遊ぶようになっていた。
昨日もお互い見逃した映画の話になり、その足でDVDを借りてのび太の家に行った。

のび太は椅子に座り、私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。
お互い男友達のような感覚だったから、全然気にならなかったし、深い意味もなかったと思う。
ラストシーンで涙ぐんだ私を、のび太は笑いながら頭を撫でてきた。
頭を撫でられるなんて、予想もしていなかった。
反応に困ってつい「馬鹿にしてるでしょ」と枕に顔を埋めた。
このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。
「なんで隠すの?こっち向いてよ」って、笑いながら肩に手をかけてきた。
「やだよ、もう」なんて頑なに背を向けていたら、強引に仰向けにさせられそうになった。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/09(土) 03:32:30 ID:???
のび太が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。
ギシ、と小さな音がして、マットが沈むのが伝わる。
さすがにちょっとまずいだろう。
「やめろ」なんて笑いながら、お返しに脇腹をくすぐった。
思いの外くすぐりに弱かったのび太は、「うわ!」と大きな声を上げて、私の手を振り払おうとした。
そのままのび太はバランスを崩し、上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。
ますますやばい。
動揺を悟られないように、「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」なんて誤魔化しながら、のび太の体を押し返して起きあがろうとした。
しかし私の意志に反して、そのまま抱きしめるように、布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。
わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。
その期待とやらが、一体何に対してなのかまでは考える余裕もなかったけれど。
だけどそれ以上に、今の関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かにのび太の息づかいが聞こえる。
私の髪に鼻先をうずめ、においを嗅いでいるようだ。
「こら、いやらしいやつめ」なんてからかっても、のび太は反応してくれない。
「だめだって、冗談になんないよ?」すこし真面目に言っても、抱きしめた腕を解く気配はない。
どうにか踏みとどまりたかったのに、のび太の唇が首筋に触れた。
ぴくっと体が反応した。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 02:49:25 ID:???
「だめだって…」そこまで言いかけたが、私は思わず口を閉じた。
のび太は私の反応を見逃さず、首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。
口を開いたら情けない声が出てしまう。
そんな声を、そんな姿を、のび太に晒すわけにはいかない。
それでものび太はお構いなしだ。
時折舌を這わせ、首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。
「ううん…!」
とうとう声が漏れてしまった。
ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。
思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、のび太は無邪気ににこにこと笑っていた。
一瞬安堵したが、返ってきた言葉は予想外の物だった。
「…かわいい」
必死に声を我慢していた姿が、余計にのび太を煽る結果になったらしい。
驚く私の口を覆っていた手を、顔から剥がして押さえつけると、今度は上に跨って首に吸い付いてきた。
もう声が我慢できなくなってしまった。
普段は気丈に振る舞っているのに、女としての自分を見せていることに言いようのない恥ずかしさを感じた。
認めたくはなかったが、この状況に興奮し、脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつあった。
次に唇が離れたのは、キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、恨めしげに睨め付けてやったのに、効果はなかった。
深い深いキスをしながら、のび太の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。
のび太は私の服をたくし上げ、ブラの中に手を入れ、指先が乳首に触れた。
そして ホックを外した。
一層呼吸が乱れる。
「だめ、そこ…」
その言葉を聞いてか、片方の乳首を指で弄ったまま、もう片方に吸い付いてきた。
こうなるともうだめだ。
すでに潤んで濡れてくるのが自分でもよくわかった。
そこにのび太の指が近づく。
思わずのび太の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 01:58:55 ID:???
下着越しにのび太の指が触れた。
布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。
「…すごい濡れてる」
のび太が吐息のように呟いた言葉から、興奮しているのが伝わる。
「言わないでよ」
照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。
スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。
指先は肝心な部分を避けて、粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。
ジリジリと焦らされて、緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、あっさりと中に入ってしまう。
内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、思わず身をよじって両手で顔を覆う。
「隠すなって」
また手を剥されると同時に、挿入された指がゆるゆると動かされた。
「だめ、だめ…」
ああ、なんて情けない声だ。
のび太の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。
冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。
そんな私とは対称に、のび太は余裕を含んだ声で、ん?と様子を伺ってくる。
段々と湿った音が大きくなる。
一際大きな声を上げそうになるのを、グッと唇をかんで堪えた。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/23(火) 19:36:54 ID:???
ホシュ
124名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/19(月) 08:38:20 ID:???
まだこのスレあったのか!
125名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 14:56:42 ID:???
それからどした?
126名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 14:08:30 ID:???
                  ,... -::─::- ....、
               /:::::::::::::::::::::::::::::::\
             ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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          L;:::::::::/'' ヽ、::::/、 _ヽ、ハ `};へ!
           ` ┬'Y7ヽ ` Y ;ヘヽ  | r L...._
               ,..:lヽヽじl    ヾじリ    ',ノ::::::::`ヽ、  のび太さんのエッチ!
           ,/:::::::`l `´ r    ̄   /´:::::::::::_;<ヾ
             ´'ーァへ、 ` -    , ィ´ ̄`ヾ´      
            ,.</  `ヽァ'´`ヽァ'´/    |
             / _L.__/__   V- 、     !
          ,′  ̄ ` ー 、 __ ``'′  \ / |
           l           `ヽ、  ,/  |
            ` ー┬─ ァ- 、  、 トJ,ィ<     l
               /j.  /    `ヽ_y'^'´ l ヽ  /
            / ハ__/     /     l  '、 !
             ,' l. l/ `ヽ、_/     l.  l'′
           l  |,/     ,イ       |  l
          l,/{   /! l      |  /
           / <ヽ` ーチニ′ |     ,ノ! /
          /   `′/−'´  |─− ´ 〃
       {     /ヾ     !    /
        ` − ´   ヽ _ ,ノ__ - ´
127名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 07:02:35 ID:???
続きを求む!
128名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 11:38:10 ID:???
のび太が!のび太が!のび太がー
129広告の鬼:2009/01/29(木) 13:07:28 ID:???
じゃかましい!
130名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 17:48:57 ID:???
じがりこ!
131名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 20:38:35 ID:???
のび太の眼鏡にかけたい
132名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金) 14:45:59 ID:???
ププッ
133名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/31(土) 09:47:38 ID:???
でもダメだった。
「うっ う〜ん」
私は失神してしまった。
目をあけると、のび太はにこっと笑い、さらにのび太の指が卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。
続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、のび太が「入れていい?」と聞いてきた。
「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。
生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、私は上に乗った。
「仕方ないなぁ」とベトベトになった股間を押し付けた。
素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、のび太は気持ちよさそうに小さく呻いた。
「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」
いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。
どんどん濡れていく。
お互いに焦れて行く。
そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」


私だった。
134名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/31(土) 14:46:29 ID:???
素晴らしい!思わず抜きましたよー
135名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/02(月) 03:02:50 ID:???
そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。
カリまでは吸い込むように入ってしまったが、その先がキツい。
息を吐きながらゆっくり腰を落とした。
のび太がわずかに背中を反らす。
「うわ…、お前キツいな…」
彼の物が目立って大きいわけではないのに、どうしてかきつかった。
ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。
腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。
「やべぇ、マジで気持ちいい…」
のび太が私の下で身をよじる。
私、のび太の上に跨って、なんてことしてるんだろう。
でも、気持ちよさそうだなぁ。
のび太を見下ろしながら腰を動かす。
にちゃにちゃといやらしい音が二人の間から聞こえる。
形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。
「やらしいなぁ、しずかは…」
一瞬のび太が息を呑んだのがわかった。
「いやらしいのは、お前だろ」

のび太が私の腰を両手で押さえ、繋がったまま今度は私が下にされる。
わずかな余裕も、体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。
顔を隠そうとするのを見越され、両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。
そのまま激しく腰を打ち付けられた。
のび太が荒々しく腰を振るその様に、今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、また興奮してしまう。
「お前そんなにかわいい声出すな…止まんねぇだろ…」
同じようにのび太も、初めて見る”友達”である私の女の部分に興奮しているのがわかる。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 11:09:02 ID:y6w7oWuv
続き!(@゚▽゚@)続き!(o>ω<o)
137広告の鬼:2009/02/08(日) 13:23:28 ID:???
じゃかましい!
138名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 13:30:46 ID:???
広告の鬼さんの要望に応えて!


ほんの少し前まで友達だったのに。
違う、今も友達なのに、友達に、こんなことされて、こんな声をあげて…。
もう冷静な思考はできなくなっていた。
「だめ、だめっ…!」
「イクの?」
意地悪く微笑むのび太の問いに、答える間もなかった。
「んーーーーッ!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」
イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。
「もげればよかったのに…」
「もげていいのかよ」
いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。
だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずにのび太の腰が動く。
あっという間に、思考は快感の波に浚われて、手が届かないところへ消える。
「あっ、だめだって…!」
「何がだめなの?」
イったあとはスイッチが入ったように、止まらなくなってしまう。
その後はもう、声を抑えようとか、顔を隠そうなんて考える余裕もなく、言葉にならない声を上げるしかなかった。
「またイくの?しずかってこんなにいやらしかったのか…」
普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、こんなときに呼び捨てなんて反則だ。
「ちがう〜…」
否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。
139名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 13:38:31 ID:y6w7oWuv
じゃかましい(笑)

広告の鬼よ、もっとリクエストしてくれ!
140広告の神:2009/02/09(月) 12:31:42 ID:8zizWweU
広告の鬼は逃げたようだな。
141広告の鬼:2009/02/09(月) 13:27:37 ID:???
ブン殴られてえのか!
142広告の神:2009/02/09(月) 16:16:34 ID:8zizWweU
広告の鬼よ、そなたは自身の男根が未だに分厚い皮で覆い尽くされている事をひどく嘆いておろう。そなたが心入れ替え、今後『広告の恥』と名乗るのであれば、その分厚い皮を剥いてやっても良いのだぞ。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/09(月) 22:52:21 ID:???
そっちかいっ!
144広告の鬼:2009/02/09(月) 23:55:01 ID:???
>>142
じゃかましい!
このヲマンコブタ野郎!
145広告の鬼:2009/02/10(火) 02:14:10 ID:???
今まで怒ってばかりいてごめんなさい…

ほんとはいつもちんぽをガチガチにしながらスレをチェックしてます。
(^з^)-☆Chu!!
146名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/10(火) 04:02:16 ID:???
「俺もイきそう…しずかのマンコに出していい?」
そう言いながらのび太は、腰の動きを緩めない。
それだけは拒まないと…。
のび太の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。
「それだけは…」
「…だめ?」
「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね…」
そう言うとのび太は少し切なそうな顔をしたあとに、いつものように笑った。
「じゃあ、しずかの体にかけていい?」
「…うん、いいよ。…かけて」
言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。
「あ…!」
「出る!イく、イく!」
次の瞬間、引き抜かれたのび太の物から、顔にまで熱い液体が飛んできた。
予想以上に飛んだことにのび太自身も驚いて、お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。
147名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/10(火) 09:00:51 ID:DqHNzHaB
この後の展開を楽しみにしている俺がいる(*´∀`*)
148名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/10(火) 23:18:59 ID:???
俺もー
149???:2009/02/14(土) 13:29:15 ID:???
期待age
150名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 21:21:39 ID:???
無茶いうな
のび太はもう果ててるじゃないかw
151名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 10:29:40 ID:???
のび太は薬を使ってる?
152名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 17:33:02 ID:???
俺は、のび太。俺の高校2年の時の思い出話を聞いてください。

夏休み、俺は市内のスーパーの食品売場でアルバイトをしていた。
同じ職場に、清楚でスレンダーな美しい人妻(と、その時は思っていた)、しずかさんがいた。

ある日の夕方、俺はバイトが終わり、帰ろうとした時に急に体調が悪く(軽い目眩と吐き気)なり、
自転車置き場のベンチに座り込んで休んでいるところしずかさんが通りかかり、真っ青な俺を見て、「私の家で少し休んでいきなさい」と誘われた。
しずかさんの家はバイト先から歩いて数分のアパート。
しずかさんのアパートに着くと、布団を敷いてくれ「暫く横になって休むと良いわよ」の
言葉に甘え、横になって休んでいるうちに寝てしまった様で、ふっと目が覚めると、
おれは布団に寝かされていて、隣の布団ではしずかさんが寝ていた。

時計を見ると10時ちょい前。「帰らなきゃ」と俺は慌てて飛び起きたが「いろいろ迷惑を
掛けたのに何も言わずに帰るのもマズイよな」と、しずかさんの寝顔や寝姿
(タオルケットをお腹の上にだけ掛けて寝ていたの)を見ながら考えている内に、
ムラムラしてきてしまい、寝ているしずかさんの唇に軽くキスをしてしまった。

そうしたら寝ていると思ったしずかさんがパチッと目を開き「こんなおばさんに
キスなんかしてどうするの?」と言われ、しどろもどろになりながら「ゴメンナサイ、
その、あの、前から綺麗だなと思っていて、寝顔を見ていたら我慢出来なくて」と答えると、
今度はしずかさんからキスしてきて、そのままSEXまで一直線という感じでした。
153名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 18:47:34 ID:???
ちょっとだけ周辺事情(後から聞いた話も含む)を書いておくと・・・

俺が体調不良になったのは、その日のバイトで3時間くらい冷蔵庫に入りっぱ なし
(棚卸しの数量確認をしていた)で身体が冷え切っていたのに、急に外の暑いところに
出たことが原因だと思う。
実はしずかさんも同じ様な経験(1時間ほど冷蔵庫の整理をしてから外に出たら
目眩がした)をしたことがあるそうで、小1時間休めば体調が戻ることが分かっ
ていたので、
病院に行くのではなく自宅で休ませようと思ったとのこと。

ちなみにしずかさんはバツ1だった。
25歳で2歳上の旦那さんと見合い結婚したが、5年経っても子供が出来なかっ たので
病院で調べてもらったところ、しずかさんが妊娠しにくい体質(旦那さんは異常無し)
であることが分かり、8年ほど治療を重ねたが、結局妊娠することが出来ず、
旦那さんの親から「孫が欲しい」と責められのに疲れ、38歳(旦那さんが40歳で、
まだ子供が作れる年代)で離婚したとのこと。

俺と関係を持ったのは、離婚から3年経った41歳の時。
離婚してから男性経験が皆無だったこともあり、キスされたら「したい」という気持ちが
急に大きくなって抑えられなかった・・・そうです。

俺のことは、バイトで入ってきた時から「背が大きくて(178cm)可愛いお兄ちゃ
ん」だと思っていたそうです。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/17(火) 03:23:11 ID:???
俺が寝ていると思ったしずかさんの唇に軽くキスをしたら、実はしずかさんは寝ていなくて、
「こんなおばさんにキスなんかしてどうするの?」、「ゴメンナサイ、その、あの、前から
綺麗で素敵な人だなあと思っていて、寝顔を見ていたら我慢出来なくて」という会話の後、
今度はしずかさんからキスしてきたんですよ。しかも、吸い付く様な激しいやつを。
もちろん舌も絡めて舌を吸いあいました。

突然の展開に、俺は暫く身体が動かなかったんだけど・・・
3分くらいかなぁ、長いキスが終わり、しずかさんが唇を離した瞬間に体勢を入 れ替え、
しずかさんに覆い被さる様に抱きしめ、「しずかさんとキス出来て嬉しい」と言いながら
再度キスをしようと顔を近づけると、しずかさんもギュッと抱きついてきて、
「私ものび太君とキス出来て嬉しいわ」と言って、さっきよりもより濃厚なキスで受けてくれました。

抱きしめてキスするまでは、「やれるかも知れない」というワクワクした期待感がある反面、
いつ「ダメよ」と拒絶されるか分からないという不安感が、ゴチャゴチャになっていた感じ
だったのですが、このキスを受け入れてくれたことで「絶対にやれる」と思ったことを覚えています。
それまでは、バイトとはいえ同じ職場の先輩というのもありますし、やはり自分の母親と
同じくらいの年齢の女性に迫っているというのが、自分の中でも微妙に違和感があり、
やや引き気味だったのですが・・・
155名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/18(水) 01:03:46 ID:???
もうこの時点では完全勃起していたので、腰を動かしてしずかさんのあそこの辺りに押しつけると、
「なにか硬いものが当たってるよ、こんなおばさん相手に変な子ね」と言うので、
「しずかさんはおばさんじゃないですよ、素敵です、それに僕が変だったら、僕と抱き合ってる
しずかさんも変だってことになっちゃいますよ、しずかさんは絶対に変じゃないから、
僕も変じゃないんです」とメチャクチャなことを言いながら、手はしずかさんの胸に行った。パジャマ上から胸を弄るとなんとしずかさんはノーブラであった。
しずかさんの小さな胸を揉みしだきながら、もう一方の手でパジャマを脱がせ始めました。
パジャマのボタンを外すとしずかさんのかわいい胸と乳首が見えました。
子どもを産んでいないためかあまり黒ずんでなくてピンク色の乳首や乳雲を見ると、
たまらなくなってそのままむしゃぶりつきました。
片手でしずかさんの上体を軽く抱き起こして上着を脱がせ、乳首を舌先で転がしながら
パジャマのズボンに手をかけ引きおろそうとしました。抵抗されるかと思いましたが、
腰を浮かしたりしてしずかさんは協力的でした。
しずかさんはブルーグレーのパンティをはいていました。その時の情景は良く覚えています。
キスしながら、お尻から太股を撫ぜ、内股に手を入れようとすると、一瞬きつく膝を
閉じられてしまいましたが、強引に腕を入れると直ぐ緩められ、内股を上へと撫でさすって行きました。
パンティに手が届くと既に濡れている感じでした。
俺の体を、しずかさんの足の中に割り込ませ、そこを見ると大きなシミが広がっていました。
顔を近づけ、鼻であそこを上からさすりました・・・
156名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/19(木) 03:04:27 ID:???
もうこうなると納まりがつかないですよねぇ・・・
自分もパパパッと脱いで全裸になり、お互い全裸で抱き合ってキスしたり、オッ
パイを触ったり、
あそこを触ったりしているうちに、しずかさんが仰向けで脚を開き、俺がその脚の間から
覆い被さるという正常位の体勢になったので、チンチンの先を軽く押し当て「いいの?」と聞くと、
コクンと頷いたので、そのままゆっくりと挿入し合体。

俺は前年に童貞を卒業していたけど、当時の彼女とのSEXは常にゴム付きだったので、
生挿入をしたのはこの時が初めてでした。

やはり興奮していたんでしょうねぇ・・・
挿入して「生で入れると、あそこって凄く暖っけぇんだな」と思ったら、ほとんど動いていないのに、
ググッと射精感がこみ上げてきたので、腰を押しつけて最大限に挿入し、「しずかさんと
SEX出来て嬉しいです。バイトに入った時から好きだったんです。」とかの会話で
多少気を抜こうとしたら、「私ものび太君に抱いてもらって幸せよ。今のび太君が
私の中に一杯に入ってきてるのを感じて、とっても幸せ」と、より興奮させることを
言われてしまい、もう我慢出来なくなっちゃって腰を動かすと、いよいよグググッと
さっきよりも激しい射精感がこみ上げてきて「気持ち良すぎて出ちゃいそう」と腰を引いて
外出ししようとすると、脚を絡めてきて「大丈夫だから、そのまま出して」と言われ、
「妊娠しちゃったら困るな」と思いつつも 「大丈夫だ」と言ってるしと、腰を動かし、奥深くに中出ししちゃいました。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/20(金) 23:13:42 ID:5LR2X28h

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158名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/20(金) 23:15:18 ID:5LR2X28h

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159名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/21(土) 02:21:53 ID:???
しずかさんは「ぁぁ、熱いのがいっぱい・・」と、脚を絡めたままきつく抱きついてきて
発射後も挿入したままで抜くことが出来ずにいたのですが、力がフッと抜けたタイミングで
抜こうとすると「暫くこのままで居て」と、また抱きついてきたので、「ありがとう、
とっても気持ち良かった、早くてゴメンね」とチュッとキスすると、「私も気持ち良かったわ、
3年振りのSEXの相手がのび太君で良かった、ありがとう」と濃厚なキスを返してくれ、
そのまま暫く貪る様なキスしているとチンチンが漲ってきて、「ねぇ、なんだかまた
大きくなってきていない?」、「だってしずかさんとキス出来たら嬉しくて」、「元気ねぇ」てな
感じの会話の後、2回戦に突入。

1発目は自分だけが気持ち良くなってしまったという思いもあったので、それなりに
反応を見ながら動き、多少は喘がせることも出来たところで2回目の発射(中出し)。

またもや挿入したまま、キスしたりしてイチャイチャしていたのですが、1発目を
中出ししたこともあり、2人とも股間がビチャビチャに濡れていたのが気持ち悪く
なってきたので、2人でお風呂に入りました。
160名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/21(土) 21:08:48 ID:BecD/ZKT
あえて言おう!良スレであると!
161名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 15:23:50 ID:mpBVyuES
僕は鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。

その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知ったのだろう。

雇用保険の手続きのため職安に行った。
職安の次長と相談すると、口止めをされた。
職安と会社は連絡を取り合っていたらしい。

しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。

リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね?」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」

しかし公的機関(職安)も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。
-----------------------------------------------------------------
地元の人は知っていても知らぬ振り。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復」という噂の真相が分かれば
連絡お願いします。米村  [email protected]
162名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/23(月) 02:12:43 ID:???
今、思い返すと若いというのは素晴らしいですね。
お風呂で背中を流してもらい、「ここも洗って」と股間を指差すと、しずかさんは手に石鹸を付けて
素手で洗い始めてくれたのですが、既に2回発射しているにもかかわらず、またもやムクムクと・・・
お風呂から上がったらもう1回やろうということになり、パパパッと風呂から
上がり、再度ベッドイン。(布団だけどね)

自分は2回発射して多少余裕があったことと、さっきは「イカセられなかった」という思いもあり、
じっくりとキスから始めて全身を愛撫し、太股を舌先で愛撫しながら徐々に股間に
顔を近づけクンニしようとすると、急に手でブロックされ「そんなとこにキスされたことが
無いから恥ずかしいし、汚いから・・・」と軽く拒否されるが、
「しずかさんだったら汚いところなんて無いよ」とやや強引にクリトリスに吸い付き、舌先で暫し刺激していると
濡れてきたのを確認、身体をよじったり「あぁっ」と軽く喘ぎ声が出たところで、
「気持ちいい?」と聞いてみると「イジワル」と、顔を手で覆ったりして・・・(カワイイ)
結局、クリトリスを指で刺激して、1回イカせることに成功(したと思う)。

その後は、正常位で生挿入。
節操もなく、ここでも2回やってしまい、腕枕しながら休んでいるうちにそのまま2人とも寝ちゃいました。
翌朝、風呂に入った後、再再度ベッドインしたのですが「久々にしたのであそこが痛い」
とのことで挿入は無し。69で5発目を発射し、フラフラになって家路につきました。
163名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/24(火) 21:33:16 ID:???
ちょっとだけ後日談を。

しずかさんと関係を持ち、フラフラになって帰った後ですが、さすがに疲れてい ましたし、
その日はバイトがなかったので「目が覚めるまで寝てよう」と目覚まし時計をセットせずに爆睡。

夕方になって目が覚めた後、昨日のことを思い出して、軽い自己嫌悪(自分の母親より
たった2歳下の熟女と関係を持ってしまった)を感じつつも、「中出し、気持ち良かったなぁ」
とか「あんな綺麗な人とSEX出来てラッキーだったな」とか考えているうちに、
どうしても会いたく(やりたく)なって、4時過ぎに昨日教えてもらった電話番号に電話をしました。

しずかさんに「これから行っても良いですか」と聞くと、「昨日の今日だし・・
昨日あんなことしちゃったから、顔を合わせるのが恥ずかしいから」と断られました。

一旦は「分かりました」と電話を切ったのですが、会えないとなると、余計に会いたい
という気持ちが強くなり、5時過ぎに再度電話して「会いたい」と伝えると「そうね、
ちゃんと話もしておかないといけないから、お茶でも飲みに来る?」と言ってくれたので、
自転車に飛び乗り、しずかさんのアパートへ。
164名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/24(火) 21:35:21 ID:???
アパートの部屋にお邪魔したまでは良いが、しずかさんの姿を見ると、昨日のことが
思い出されて、「妙に緊張してる」というか「恥ずかしい」というか、微妙な感じでした。
しずかさんも同じ様な感じだったようで、俺が「昨日は介抱してもらってありとうございました」
と言うと、妙に硬い表情で「あぁ、そうだったね。今日は身体は大丈夫?」とか、ピント外れの
返事を返してきたりします。

俺が「電話で「ちゃんと話をしたい」と言ってましたが・・」と話を振ると、「うん、そうね」
と言ったまま1分くらい黙り込んでしまい、急に「のび太君、昨日はゴメンナサイね。
こんなおばさんとあんなことになっちゃって。これからのび太君につきまとったりしないから、
昨日のことは忘れて。」と言うのです。

俺は慌てて「いや、そんな謝ったりしないで下さい。俺の方こそゴメンナサイです。
でも、昨日も言ったけど、俺はしずかさんとあんなことが出来て本当に嬉しかったです。」
と言うと、「本当にそう思ってくれるの?嫌じゃなかった?」、「嫌だなんてトンデモナイです。
もし嫌だったらあんなに何回も出来ないし」、
「うん、昨日は凄かったね。」と、やっと笑顔を見せてくれました。

笑顔が見られので、ちょっとホッとしたと同時に「やりたい」という欲望がムクムクと出てきて、
しずかさんの手を握って近くに引き寄せ「俺、本当にしずかさ んのことが好きです」
とキスしようとすると、抵抗もなく受け入れてくれ、
そのまま寝室に行ってSEX(3回も)しちゃいました。
165名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水) 15:10:16 ID:???
感動して眠れません!
166名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 03:14:47 ID:???
その後、風呂に入りながら話を聞くと、俺が軽い自己嫌悪(自分の母親より2歳下の
熟女と関係を持ってしまった)を感じたのと同じ様な感情(自分の子供くらいの
若い男の子と関係を持ってしまった(誘惑してしまった)という自己嫌悪感)を持ってしまったとのこと。
俺は「実は家で同じ様なことを考えたりした」、だけど「好きなら年齢なんて関係ない、
会いたい、と思って電話した」と言い、「これから年齢の話はしないことにしよう、
そのためにも2人だけの時は、下の名前で呼び合おう」と提案すると、コクンと頷いてくれました。
この日は、お風呂を出た後に食事をご馳走になり、泊まらずに帰宅しました。

翌日、バイト先で周りにみんなが居る前で、しずかさんを見るのは恥ずかしかったのですが、
努めて冷静に振る舞いました。
午後になって、たまたま2人きりになった時に、小声で「(しずかさん、今日も家に行って良い?」
と聞くと、真っ赤になって「待ってるから7時に来て」と小声で囁くと、急に大きな声で
「ちょっと押してきます。(「押してくる」というのは、トイレに行くという意味のお店の用語)」
と言って離れてしまい、その日に店内での会話はありませんでした。

167広告の鬼:2009/02/28(土) 06:47:55 ID:???
↑ド変態野郎!!
168名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/01(日) 01:35:03 ID:???
7時になり、しずかさんのアパートを訪ねると「お帰り」と、まるで夫婦か恋人の様な
言葉で迎えてくれたので、ちょっぴり嬉しくなりました。
俺も「ただいま」と言いながら、玄関先でしずかさんを抱きしめ、その場でキス。
長めのキスが終わると「もうちょっとでご飯だからゆっくりしてて」と、お茶を出してくれ、
その後に一緒に夕食。
夕食の後片づけが終わると、しずかさんが俺の隣に寄り添ってきたので「しずかちゃん、
ご飯美味しかったよ、ありがとう」と抱き寄せてキス。

そのままSEXに持ち込もうとしたが「お風呂の後でね」とかわされ、既に沸かしてあった
風呂に入ることに(当然一緒に入ります)。

この日の風呂では、しずかさんをバスタブの縁に座らせてクンニをしたり、バス
タブに手をつかせてアナル舐めしたりと、ほとんど俺から責め「声が出ちゃうからお布団に
連れて行って」と言わせることに成功。
ベッドインしても、たっぷりとクンニをして、ついに彼女を完全にイカせることに成功した(と思う)。
その後は、生挿入中出しで2回戦。
169名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/01(日) 01:37:23 ID:???
感激したのは、その後に風呂に入った後、しずかさんが「良かったらこれを履いて」と
僕のパンツを準備してくれていたこと。
しかも「お母さんにバレたらマズイでしょ」と、普段僕が履いているトランクスと同じブランドだった。
その日に履いていたパンツは「洗濯しておくね」と預かられて「彼女の家に替えパンツが
置いてある」という状況になり、この時点で、既にしずかさんに充分以上に執着する
気持ちを持っていた俺は、これで「ちょっとした遊びだったのよ」と言われて、アッという間に
関係が終わるということが無くなったと、ちょっとホッとした気持ちになったのを覚えています。

その後は、バイト中に話をするのはマズイだろうということで、しずかさんのア パートから
帰る際に「明日は何時に来て良い?」と確認し、時間になったら念のため電話を入れた後に
訪問するという感じで、夏休み中入り浸ってました。
170名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/02(月) 04:33:55 ID:???
夏休みが終わると、しずかさんの方から「こんなことばかりしてちゃダメ」という話があり、
しずかさんの休み前日だけしかアパート訪問を許してくれなくなったので、週1+アルファのペースで高校2年の終わりまで。

高3になると、俺の受験ということもあり、最終火曜日(しずかさんの休み前日)
だけにしましょうとの話があり、原則として月1のペースになりました。

とは言え、高校2年の時に付き合っていた1つ上の彼女が、遠くの大学に行ってしまい、
SEX出来る相手はしずかさんだけになっていましたし、何より「スレンダーなのに、
全身が柔らかくて抱き心地の良い」しずかさんとのSEXにメロメロになっていましたので、
高校の試験が終わった日とか夏期講習が終わった日とかの「イベント的な日」に電話して、
スポット的にSEXするという感じでした。

171名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/03(火) 04:27:22 ID:???
こんな感じだったので、自分としては、しずかさんだけ「彼女」というイメージだったのですが、
さすがに一緒に買い物に出たり、街を歩いたりすることも出来ず、何となくしずかさんに
「申し訳ない」という気持ちがあったため、高校の卒業旅行と称して、高校卒業から
大学入学までに間に、1回だけ泊まりがけの温泉旅行に行きました。

温泉街を浴衣姿でそぞろ歩いたりして、立ち寄ったお店で「仲の良い親子」と
か言われると、
「いえ、恋人なんです」と言って、お店の人をビックリ(しずかさんは「恥ずかしいから止めて」と
言っていたけど)させたりしたのが、思い出に残っています。

大学に入ってからは、大学自宅から通えないところだった(電車で3時間程度) ため、
アパートを借りて1人暮らしになり、彼女が俺のアパートに来てくれることもあったが、
意外と学校生活も忙しく、タイミングが合わないことも多く、夏や冬のまとまった休み
(もちろんこの間はやりまくり)以外は、3ヶ月に1〜2回のペース、という感じに落ち着いた。

就職してからは、大学時代より、さらに遠いところに住むことになった上、春先は
新入社員研修やらなんやらで何かと忙しく、配属になったら「夏休みも満足に取れない」
部署だったため、半年に1回会えるかどうか、というペースになっていたが、
丸3年経って別の部署に異動になり「土日は仕事が入るが、その分の代休がきっちり取れる」
という勤務になったので、しずかさんの休みに合わせて代休を取る様にし、月1〜2のペースに戻っていった。
172名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 04:09:02 ID:???
そして、その年の夏が終わる頃、大事件が起こった。

ある時「今週の水曜日が代休になったから、火曜日の夜に行くね」と電話する と、
「木曜日も休めない?ちょっと話したいことがあるの」とのこと。
上手い具合に木曜日の休暇が取れたので「連休取れたから、ゆっくり出来るよ」
と伝えると、「うん、それじゃぁ、火曜日の夜に待ってる」とのことで、何の話だろうと
チラッとは考えたが、その前にしずかさん宅に行った時に「また温泉にでも行こうか?」
という話をしていたので「その話かなぁ」と、さほど深くは考えず、火曜日の仕事が
終わると同時にしずかさん宅に向かった。

しずかさん宅に着くと、いつもの様に「お帰り」という挨拶とともに濃厚なキスで迎えてくれ、
「話」の内容も確認しないまま、食事〜お風呂〜SEXといつもの様な流れで進み、
そのまま寝てしまった。

朝起きると、普段は(そのままSEXに移行するため)パジャマ姿のしずかさん が
きっちりと服を着ていたので、何となく俺も服を着てから朝食。

朝食が終わると、実は・・といってしずかさんが切り出した話にビックリ。
なんと、別れた旦那さんとの復縁話が進んでいるとのこと。
旦那さんは、しずかさんと別れた後、さんざん再婚を勧められたらしいが、結局再婚せず、
そうこうしている間に、強硬に「孫が欲しい」としずかさんを別れさせた親御さんが、
半年の間にバタバタと亡くなってしまい、亡くなって3年過ぎ、充分喪に服して、
今後の人生を考えた時に、しずかさんの存在が必要だと考えて、しずかさんとの
復縁を持ちかけて来たとのこと。
173名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/08(日) 02:59:52 ID:???
元々、旦那さんが嫌いになって別れた訳では無いし、自分もこれからの人生を考えると、
お互いに支え合って行きていくのも良いと思っているとのこと。

正直焦った俺は「俺で良ければ、しずかさんと結婚しても」と言ったが、「そう
言ってくれるのは嬉しいけど、貴方は26歳で、私は50歳。私が平均寿命まで生きたとしても、
貴方が私の年になる頃に、貴方は1人にはなっちゃうのよ。私は貴方と出会って、
とても幸せな40代を過ごせたし、これからはその思い出で生きていけるけど、
貴方はまだ若くてこれからの人だから、貴方と結婚なんて出来ない。これから
若くて素敵な奥さんをもらって子供も作って。」と言われてしまい、俺は次の言葉が
出なくなってしまった。

さらに、追い打ちを掛ける様に「それで、貴方とのこういう関係も、もう終わりにしたいの」
と言われても、もう納得するしかなく、「うん、分かった。俺がわがままを言わない方が、
しずかさんも幸せになるんだね。悔しいけど、しずかさんに幸せになって欲しいから、
しずかさんの言う通りにするよ」と、突然の別れに実感が湧かないまま、答えるしかなかった。

174名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/08(日) 03:01:06 ID:???
「ごめんね。私がもうちょっと若ければ、貴方のお嫁さんにしてもらう夢を叶えることも出来るかも知れないんだけど・・」と、泣きながら抱きついてこられ、
「うん、しずかさんが幸せになるなら大丈夫だよ」と抱きしめてキスしているうちに、
ついついいつもの癖で服を脱がしてしまい「最後に最高の思い出を作らなくちゃね」と、
そのままベッドインし、出会ってからの思いで話を交えながら、結局夜までSEX三昧。

「お腹空いたね」と、風呂に入ってから食事に行き、アパートに戻ると、さも当然の様に
SEXを再開し、そのまま疲れ果てて、風呂にも入らず寝るまでSEX三昧。

翌朝、目が覚めてからも、お互いに求め合い、結局食事もせずに夕方まで延々
とSEXを続け、もう何回目の発射か分からないが、俺が発射したのと同時に
しずかさんがイッて、お互いに口も利けずに横になって休んだので終了。

風呂に入る時も、足元がおぼつかない感じだったが、何とか風呂で身体を流し、
2人で食事に行った後に、駅まで送ってもらい「それじゃぁ、ここでお別れだね」と、
暗がりでキスをして、しずかさんとの関係が終わりました。

ほろ苦くって、甘酸っぱい俺の青春時代でした。
175名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/15(日) 02:04:47 ID:???
入社一年目の忘年会での話

学校卒業後、食品関係会社に就職。
営業に配属、俺の教育係が30歳独身しずか主任。
仕事なんて喫茶店のバイトぐらいしかしたことのない俺。
社会人としての、い・ろ・は・というかマナーや色々な事を
指導してくれていた。
美人なんだが、ちょっと物の言い方がきつめ。
本人は「人は厳しく育てる」が身上なのか、とても優しいとは言えなかった。
周りからは、ご愁傷様とか、がんばれよとか、慰めとも激励ともわからない言葉だけ
かけられてた。
まぁ、主任の言ってること自体に、間違いがあるわけではないので
言われることは、素直に聞いていた。
そんな半年たった頃、俺のちょっとしたミスで納入先に商品が期限までに
納品されないことがあって、そのミスを主任がフォローしてくれて事なきを得た。
そんなこともあり、ちょっと主任には頭が上がらない状態のまま、営業部の忘年会を迎えた。
176名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/17(火) 00:24:51 ID:???
隣にはしずか主任、普段着は、なかなかおしゃれな服に高そうなコートを着ていた。
隣からいい匂いが・・・主任は仕事が終わると香水をつけているんだぁと
初めて気づいた。帰りはいつも別だったので、今まで気づかなかった。
でもなんの香水だろか、気になる。
忘年会が、始まると「ほら、みんなにお酌に回って」と隣で小突かれ
慌てて席を立って、みんなにお酌をして回った。
お酒は、弱いほうではないので、返杯があっても酔うこともなく
また主任の横に戻った。
「野比君はお酒強いの?」
「だいぶ部活で鍛えられましたから、主任もどうぞ」主任にもお酌をすると、
すでに主任は、顔が赤い。


「しずか主任は、お酒弱いんですか?」
「すぐ顔に出ちゃうのよねぇ」
赤くなった顔は、ちょっと可愛く見えた。
「野比君お酒にする?」
「主任も飲むなら、付き合いますよ」
「じゃぁ日本酒頼んできて」
それから二人で日本酒を飲み始め
主任は、チャンポンが効いたのか顔の赤さが増して
だいぶ酔ったみたいだった。
周りから、「おい野比、いつも迷惑かけてるんだから、主任
を介抱してあげろよ」
「あっあ、はい」
177名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/18(水) 01:31:03 ID:???
一次会もお開きになり二次会へ向かおうと席を立つ時も
しずか主任は、酔いが完全に回ったのか気分悪そう。
「主任大丈夫ですか?」
「大丈夫、大丈夫」立ち上がるとちょっとふらついたので
抱きとめる。
上司が「今日は、もう帰ったほうがいいな、野比君、主任をタクシーに乗せて送ってくれるか?」
「えっ?、はい、でも主任の家知らないんですけど」
「大丈夫、一人で帰れます」気丈に一人で立とうとする主任がフラフラ。
「無理するな、一人で帰って何かあったらいけないから、野比に送ってもらえ
野比も日ごろの恩返しだ、頼んだぞ」
「あっはい、わかりました、じゃぁ主任帰りましょう」

店を出て、みんなに見送られながらタクシーを拾った。
主任を乗せ後から乗り込んで、「主任行き先を・・」
「JR裏のグランマンションへ」
へぇ〜主任はグランマンションに住んでるのかぁと思いながら乗っていると
しばらくして、気分悪そうな顔をして嗚咽。
「お客さん、大丈夫ですか?吐きそうなら停めますよ」
「じゃぁお願いします」
タクシーは、僕らを降ろしてハザードを点けて停車
タクシーの暖房が気分を悪くしたのか電信柱の裏で吐き始めた。
背中を擦りながら「大丈夫ですか?」
マンションまでもう少しなのになぁと思いながら
タクシーの運転手に「もうここでいいです」と伝えて料金を払ってタクシーを帰した。
主任のいる電信柱の裏へ行くとそこには、石壁にもたれて眠っている主任。
「主任風邪引いちゃいますよ」とはだけたコートをかけてあげて
腕を肩にかけて連れて歩こうと思ったが、自分で歩けそうに無い。
しょうがないので、主任を背負ってマンションまで担いだ。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/21(土) 04:46:16 ID:???
背中越しに「ゴメンねzzzz嫌いで怒ってるんじゃないからzzzz」
主任の本当の姿を見れた気がして、ちょっと可愛く感じた。
さてマンションに着いたものの何階?
背中に背負った酔いだくれに「主任着きましたよ何号室ですか?」
「601・・・」
エレベーターに乗り6階へ。
601に着くと主任のバックの中から鍵を取り出して
ドアを開けて部屋に入った。
他人の部屋に入ると言うのは、なんとなくドキドキするもので
他人の生活感を感じるというか、主任の隠された部分を見ちゃった感じがして
ちょっと興奮気味。
玄関で主任の靴を脱がせ、担ぎ上げてとりあえず奥の部屋へ入ると
そこは、リビングだった。とりあえず主任をソファへ下ろして
ホット一息「疲れたぁ〜」ソファに横たわった主任をよく見るとスカートが太股まではだけて
綺麗な足が丸見え、スカートの中を覗こうとドキドキしながら足元のほうから覗くと、
黒い下着が見えた。


「う〜んzzz」と声を漏らしながら急に体を捩ったので
ちゃっとびっくり、ソファにうつ伏せになりソファから足をだらりと垂らす主任。
すると、スカートが捲り上がりパンストに包まれた下着が・・・
「主任大丈夫ですか?水飲みますか?」
冷蔵庫を開け水を汲み主任へ。
寝ぼけながら水を飲もうとしたので、水がこぼれ、服がビショビショに濡れた。
慌ててタオルで拭いて、服を脱がせた。
大人っぽいブラに包まれた程よい膨らみの胸に白い肌
主任を抱きかかえ寝室へ
ベッドへ寝かせると「う〜んんzz」
「主任服脱がないと」と言い聞かせるように
スカートのホックを外し、擦り下ろすとパンストに黒い紐パンが目の前に

179名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 03:00:39 ID:???
主任は、紐パン穿いてるんだぁと思いながら
これ以上はやるとやばいという気持ちと
我慢できない、ここまでやったら最後までやっても同じ
と言う気持ちが交差して体が勝手に・・・
体を回し、ブラのホックを外すと
お椀型の乳房に小さめの乳首
乳房を揉みながら乳首を舐める
「あっぁぁ」声を漏らす主任
顔を下へとずらし下腹部へ
パンストを徐々に擦り下ろすとお尻がキツキツ、一気に脱がせると
張りのいい白いお尻がプリンと現れた。
そして紐パンの紐を引っ張るとスルスルっと解け
お尻側から下着を引っ張り脱がせると密集する茂みが現れ
おもむろに顔を埋め鼻でクリを刺激しながら舌で花弁を舐める
いい香りがする、香水と同じ匂い、体にもつけているのか?

180名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/01(水) 01:04:57 ID:???
クリを刺激しながら花弁の中に舌を入れると感じてか
蜜が垂れ流れ始めた。
「あぁぁダメ止めて・・・」
目を覚ました主任、顔を擦り上げ首筋にキスをしながら
「ごめんなさい、でも主任が好きなんです」
「えっ?!でも私も野比君のこと気になってたの・・・」
すると顔を胸に押し付けてきた。
胸をしゃぶり指マンで弄くる花弁も蜜が溢れ出し、両足を抱え一気にチムポを挿入。
「あっあぁぁダメ」
グニュグニュっと入り込み強引に奥まで突っ込むと、「あっぁあぁはぁぁはぁ」
我慢できずに原田氏、お腹にザー汁がべっとり。
ティッシュを取りザー汁を拭き
逝った主任の横に添い寝
朝を迎えた。

それから何度か体を重ねたが、仕事に私情が入るのか
徐々に回数も減って、1、2ヶ月に一回主任のマンションに行って
体を重ねる関係が続いた。
その時の出来事は、誰にも気づかれてなく付き合っていたことは
誰も知らなかった。
181名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 04:02:00 ID:???
ホシュ
182名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/02(土) 21:50:37 ID:qH2qBwbh
保守
183名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/09(土) 19:54:33 ID:E85C9D7I
      __, - 、
.    /, ─── 、)
   //  /    ヽi
   |_|    ┃ ┃ |「早く服を着て帰りなさい」
   (     ⊂⊃ ヽ
   >、   \__ノ ノ  .nm━・~~~
  /  \─── ´ヽ、 /)- |
 /    \--/ |  ̄|_丿
 |      /   |  ||
 !    /     ノ   |
 `iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
  ヽ、     |^ヽ、__ノ               ______
    ̄ ̄ ̄` - ′               /諭 / /吉/|
                  ,... -::─::- ....、  |≡≡|__|≡≡|彡|
               /:::::::::::::::::::::::::::::::\   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
            /:::::::::::::;、::::::::::::/ヽ:::::::::,_::::::::::l
          L;:::::::::/'' ヽ、::::/、 _ヽ、ハ `};へ!
           ` ┬' −、 `  −、   | r L...._
               ,..:lヽ | ・ |   | ・ |     ',ノ::::::::`ヽ、
           ,/:::::::`l `- r  `-    /´:::::::::::_;<ヾ
             ´'ー-\、 ` -    , ィ´ ̄`ヾ´
184名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/09(土) 23:05:33 ID:E85C9D7I


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                 「 |   `ー─ '7  |` ー─‐ ´ | `>、
               _|_.|         |   l     ,. ‐'´   _ノ
                 |   ̄ ` ー‐--'、_|_, -‐'´  _, -‐!´ |
              ノ‐--- 、_         , -‐ |  |  l
             / /   /  ̄l`ー-r─'´ |   |  、|_|_ ___,. -‐-、
            / /   /   |    |    | `ー'─-、    `ヽ、__: : :\__
            / /   ,/    /    |ヽ   ト、      |_      \ `ヽ ̄ヽ´`ヽ
          /,/    /    /     ノ |   | ヽ     l \  , -─ノ-─)、: :\: :
        //     /     /    / /   l  |   ,. ゝー'< ̄\´ /: : : \_ )
         /´      /     /    / /    ,'  / /ヽ‐'´ ̄\    ヽ', -‐-、 |: :〉
      /     /    /´    / /    | く_ソ   | !    \_/‐-、: : : : :\
       \  /     /     / /   ,/-‐'´    |_,|_,/ニくく ̄`ヽ \: :○
         `ァ     /       / |  ,イ ´      _ノ ̄  ̄`ー=_ヽ\__ヽ\: :
          `ヽ_く__    l   レi  `ー─── '´            ̄ ̄ ̄
             ー‐‐'´ ̄ヽ-'ー‐'´

しずか「もう1回だけ…。ほんとうに、あともう1回だけ…。」
185広告の鬼:2009/05/11(月) 02:12:09 ID:???
じゃかましい!
186名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/13(水) 02:18:49 ID:???
俺は一人っ子。俺が小学校3年の時に両親は離婚した。というか、母が消えた。
今だから分かるが、まぁ、母はどっか別の男と逃げたんだろう。
それからは親父と俺との生活。
初めのころは親父も仕事休んだり早退したりで早く帰ってきてくれてたんだけど、
いつまでもそんなのが出来るわけもなく帰りが遅くなることも度々あった。
まぁ、母が男とどっか行ってたからか鍵っ子状態が結構長かったからそんなに苦にはならなかったんだけど、料理だけが覚えるまで時間かかった。

で、俺が小学校6年ぐらいのとき、学校が休みの日に親父が「今日は外でご飯食べよう」ってことで外食したわけよ。
そこにいたのが俺の後々のおかあさん。そ。親父の恋人ね。後その人の連れ子。名前をしずかという。
この時親父は33歳 おかあさん30歳 俺12歳 しずか10歳
俺も初めは戸惑ったんだけど、おかあさんがめちゃ良い人でさ、なんていうか俺が気使わないようにどんどん喋りかけてくれて、次第に慣れていった。
俺が見たしずかの初めての印象は「可愛い」だったなw まぁ、小学校6年だったからガキの考え方でな。
しかーーーし・・!!( ̄□ ̄;) しずかはもう無口。おかあさんが「ほら、挨拶しなさい」とか「何か喋りなさい」とか言っても無口。え。喋れないの?って思うぐらい。
親父も必死で
親父「しずかちゃんこれ食べる?」
しずか「・・・・」
親父「嫌いやったかなぁ?ごめんね。どんなのが好きなの?」
しずか「・・・・」
親父「あーーー、、、と。好きなの食べていいからね?」
しずか「・・・・」
親父ここでリタイア。喋るネタなくなっておかあさんに目で助けてってしてたw
おかあさんが「どうしたの?いつもはそんなんじゃないじゃない。」みたいなの言ったら少しだけ喋ってた。あんま記憶ないが。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/14(木) 03:16:54 ID:???
で、そういうお食事会が何度かあって小学校6年だからそれなりの直感で「あー親父もしかしてこの人と再婚するのかなぁ。」ってなんとなく思ってた。
まぁ、おかあさん優しいし別にいっか〜って思った。しずかもその頃は少しずつだけど「あれ食べたい」とか「学校で○○が・・」みたいな話しもしだしてたから問題無いかなと。

で、俺が翌年の俺が中学1年のとき親父は再婚した。もともと元母親も一緒に住んでいた家なのでおかあさんとしずかが一緒に住むことになっても全然大丈夫な広さだったから、引越しとかはしなかった。
まぁ、おかあさんからしたら思うところはあったんだろうけど。
俺としずかは隣り通しの部屋でそれぞれの部屋が与えられた。
そっからの家族生活は普通に楽しかった。しずかも俺と大分打ち解けてきて学校から帰ってきては「な-お兄ちゃん聞いて!学校でさー」とかの話しをお互いにするようになっていった。
両親からも「本当に仲いいなー。心配いらへんかったな。」って言われるぐらい。
そのうち俺は高校に進学。その時しずかは中2.
高校1年の時、俺に初めて彼女が出来た。もうさ、嬉しくて嬉しくて嬉しくてうfぢfjdkぁ;
初めてのHもその子。高校のころってさガキやから「俺こいつとずっと一緒におる。幸せにする」みたいはアホみたいなこと考えてた。
で、初めて家に連れてきていちゃいちゃしてたら、いきなりしずかが俺の部屋に入ってきて
「あ・・・ごめん。お兄ちゃん私のハサミ知らない?」とか言うわけ。
知るかΣ(゜Д゜;)てか、出てけΣ(゜Д゜;)俺ただ今彼女と合体したいんだ邪魔すんなボケΣ(゜Д゜;)
と、いうことで早々に部屋にしずかを帰したんだけど、さすがに彼女も隣りに妹がいるって分かったからか、拒否。その日はお流れ。俺ショック。しずかにむかついたw
188広告の鬼:2009/05/14(木) 08:46:36 ID:???
変態野郎!
189名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/15(金) 03:08:31 ID:???
別にそれが原因じゃないんだけど、その時の彼女とは普通に気持ちが離れていったという理由で高2の初めぐらいに別れた。
俺が高3のとき新しい彼女が出来た。しずかもその頃高1で彼氏がいた。
ある日、いつかのように部屋に彼女を連れ込んでイチャイチャしてた。大丈夫、しずかからハサミは借りてない。
で、彼女といい雰囲気になってきて、服脱がして、俺も脱いでヤっちまうぜーって時にしずかの部屋から「あん・・」って聞こえてきた。
俺ギクッってしてちょいと止まってたら、「あ・・ん。あっああっ! ん。。あぁ」って確実に喘ぎ声。おいおいおい。彼氏としてるよ。気まずいなー。両部屋どうしでSEXかよみたいな。
でも、しずかのそんな声なんて聞いたこともちろん無かったからびっくりしたし、めちゃ興奮したw 俺も彼女に声出させてやる!ってなぜかムキなったよw
終わった時のお互いの部屋がシーンとなる空間は苦しかった。で、お互いに部屋に相手がいるときはHしなくなった。
その2ヵ月後ぐらいだったかな。前の彼女と同じような感じでまた別れた。てか、振られたw しずかのほうは続いてたなぁ。
190名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/15(金) 07:32:06 ID:???
のび太って絶対エッチだよね
191名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/16(土) 03:22:29 ID:???
その何ヵ月後かぐらいに家族で食事してて普通に俺もしずかもお酒飲んでたw。てか、高校生ぐらいなると学校で「飲み会」みたいなのが結構あったから酒に免疫はお互いにあったと思う。
両親が寝た後も2人で色々話しながら飲んでたんだけど突然しずかが
しずか「な-前に私が部屋におるときに彼女とHしてたやろ?」 って言ってきた。
俺「えーそんなんあったっけ?覚えてないなぁ。」
しずか「絶対ウソやーw お兄ちゃんの彼女の声結構大きかったもんw」
俺「あー思い出した。てか、あん時しずかもしてたやろ?」
しずか「うんw お兄ちゃん横おるって知らんかったし、ってやっぱり私の声聞こえてた!?」
って顔赤くなってた。

俺「普通に聞こえてた。お前も声でかいんちゃん?(笑)てか、なんか妙に興奮して寧ろ彼女のH燃えたw」
しずか「私も終わった後、お兄ちゃんとこの声彼氏と2人で聞いてた(笑)最近彼女連れて来うへんけど別れたん?」
俺「・・・聞いてはならぬことを。。振られた俺の何が悪い?」
しずか「あ、別れたんやw」
俺「なんで嬉しそうやねんお前。さては俺に惚れてるな?ここは否定せず「うん」って答えとけ」
しずか「うん」
俺「そうか。じゃ、両思いのキスをしよう。むちゅーー」
ってふざけてたら本当にしずかからキスしてきた。 まぁ、軽く触れるだけのチュって感じのキス。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/17(日) 03:04:31 ID:???
俺焦ったよ。お酒吹っ飛んだよ。目が点なって「え・・?」ってなった。人間予想
もできないことに直面すると固まるって本当w
しずかは「あははー。びっくりした?サービスサービス♪」って普通っぽ。
その後少し話してたんだけど、俺の気持ちはどこぞ?って感じだった。その時だったな。しずかを女として意識しだしたのは。でもその後特に何かあったって訳ではなかった。
しずかのお風呂上りに妙にドキドキしたり、お風呂は入ってるとこ「覗きたい・・マーシーになりたい・・」とかは思ったりしたけど、実行しなかった。
でも意識しだすと、夏の薄着とか、お風呂上りのパジャマのノーブラとかめちゃくちゃ気になるんだよね。何回も勃起したよ。寝込みに身体にタッチしてやる!としずかが寝てから何回か部屋に侵入したこともあったw
時は過ぎ。
俺大学2回生 しずか 高校3年生 夏休み
俺は大学に受かってからというものの、必要最低限の授業だけに出てて、バイトやらなんやらでスクールライフを満喫中。 しずかは俺と一緒の大学をめざし、大して難しくもなかったけど、それなりに勉強してた。両親は俺らを置いて3泊4日で北海道旅行。
初め俺たちも一緒に行く予定での旅行だったんだけど、俺はバイトがどうしてもキャンセル出来なかったし、バイトを優先させて今回辞退。
しずかも「勉強する」という理由で辞退
親が旅行の初日。バイトが思ったよりも早く終わって22:00頃に帰宅。
帰って風呂入ってリビングでぽけーっとテレビ見てたらしずかが部屋から降りてきた。
しずか「おかえりー。晩御飯食べてきたん?」
俺「ん。少しだけやけど、バイト先で食べてきたよ。」
しずか「そっか。なぁ、ちょっと数学教えて欲しいねんけど・・」
俺「どれどれ」

俺は数学得意やったから昔からしずかに何回か教えてたことはあった。

俺「こんな感じ。分かった?」
しずか「おーー-分かった。さすがお兄ちゃん!」
俺「ふふふのふ。肩でも揉んでみやがれ」
しずか「今日のノルマ終わったし、ちょっと飲もっか♪」
俺「お。いいねぇ。飲もう飲もう。」
193名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/18(月) 04:25:06 ID:???
と、いうことで2人で飲みだした。でね、注目すべきはしずかの服装よ。どうやら俺がバイト行ってた間に風呂に入ってたらしく、パジャマ。ノーブラ。セクシー。乳首立ってますか?
飲んで話してるんだけど、俺の目は胸凝視。も・・もうちょっと前にかがんでくれれば・・お。。見えるか??見えーーん( ̄□ ̄;) みたいな。
で、しずかに気づかれた。そりゃそうだわな。
しずか「なぁ。さっきから私の胸ばっか見てへん?」
俺「あわわわわ。」
しずか「うわーー-エッチ!」
俺「いや、男というものは見たくなくても、なぜかそういう物に目がいくんですよ。うむ。てか、お前胸大きいなー。何カップあんの?」
しずか「大きいかなぁ。EとFの間ぐらい?EのブラもFのブラも持ってる」
俺「でかっΣ(゜Д゜;)」ちなみに俺は巨乳大好きだw
しずか「もーー胸ばっか見んといてって。恥ずかしいやん」
俺多分このままエッチな雰囲気に持っていけないかな?って心のどこかで思ってたと思う。いや、思ってた。しずかを女として意識しだしてからは結構そんな妄想で生きてきたw
で、思い出して言ってみた
俺「なぁ、、何年か前にキスしたの覚えてる?」
しずか「え、、、、あーーー覚えてる(笑)あん時も2人でお酒飲んでた時やったやんな♪」
俺「なんでキスしたん?あんとき。」
しずか「なんでやったっけ?雰囲気?」
俺「なんじゃそりゃ(笑)」
しずか「どうしたん?キスして欲しいん?(笑)」
俺「ん。して欲しい」←結構真面目に言ってみた。
しずか「していいの?すんで?」
194名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/19(火) 03:17:08 ID:???
俺が何も言わなかったらしずかから唇を重ねてきた。初めは恐る恐る。俺は断る理由も当然なく受け入れた。初めは触れるだけのキスから気が付けばお互いに口の中で舌を探しあってた。
しずか「ん・・・。あぁ、、はぁ。」 吐息が漏れる。なんかたまらなくなって
俺はしずかの胸に手を持っていった。しずかの大きな胸を服の上から揉みまくった。手に収まらない大きさにめちゃ興奮した。
しずか「・・あん!お兄ちゃん、、えっち・・。」
俺「嫌?やめて欲しい?俺はやめたくない」
しずか「いいよ。おにいちゃんが良いならして欲しい。」
嬉しかった。なんていうか「して欲しい」って言葉に感動した。
服のボタンを一つずつ外していって、しずかの胸を初めて目で見る。その大きさと色の白さに我慢できなかった。
思わず乳首に口を持って行って舐める
しずか「んぁ!、、、、あぁ・・。それ気持ちいい・・。あん。 嬉しいおにいちゃん。」
乳首を舐めて口の中で転がす・・。そして強く吸ってみた
しずか「はぁはぁはぁ・・ぁあ!気持ちいい!ダメ。。あん。ダメ、、気持ち、、いい、あぁああ・・」
もう俺のアソコはギンギン。こいつで瓦30枚ぐらい割れるんじゃないかってぐらい硬かった。それに気づいたしずか。
しずか「あはっ。硬くなってる♪ねぇ・・?口でしていい?」
上目遣いで聞いてくる。なんていうか俺「○○して欲しい」とか「○○して良い?」って言葉に弱いっぽw 俺がお願いするとしずかは下に顔を持っていった。
俺のズボンを脱がして 「おっきいね。」というと口に含んだ。
くちゅ、、と音がしてマジで気持ちよかった。なんていうのかな唾を口の中に溜めてわざと音がするように舐めてる感じ。
ちゅぷちゅぷ、、ぢゅぼ、ぷちゅ、、ちゅぷちゅぷ、、
時々口を離して「はぁ、ん。」って言いながら咥えるのが萌えた
口に含んでは口の中で舌をまわしたり、、まじで上手くてこのままだとやばい・・って思ったから正直に「入れてもいい?」って聞いてみた。
しずか「お兄ちゃん・・後悔せーへん?お酒の勢いってならへん?私、ずっとおにいちゃん好きやった。 私はおにいちゃんとエッチしたい。」
195名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/21(木) 05:33:55 ID:???
この言葉で俺ノックアウト。可愛すぎる。
俺「ごめん。俺も好きやった。前のキスのときから気になってた。」
しずか「!!ほんまに?本気で嬉しい!・・・しよっか。」
それが合図になった。
俺はゆっくりとしずかの下を脱がして触ってみた。ものすごい濡れてた。お尻のほうまで垂れてきてるって感じ。
しずか「ちょ、、あんま見たらイヤ。恥ずかしい」
俺「めっちゃ濡れてんで?」
しずか「・・・嬉しいから、かな。」 エヘって感じで笑った。
ゆっくりとアソコに指を這わす。「んっ」ってしずかの身体がビクッなった。
俺「大丈夫?痛くない?」
しずか「なんかお兄ちゃんとって変な感じ。痛くないよ。」
クリに当たるか当たらないかぐらいを指で触ると、クチュクチュといやらしい音がなってきた。
しずか「あ・・ん。はん、、あぁ、、そこ弱いからだ、、め。あん!」
今度は中指だけを中に入れていく。ニュルって感じですぐに入っていった。
もう中はあったかくて、めちゃくちゃ濡れてた。
指を動かすたびに クチュ・・グチュグチュグチュ
しずか「あんあんあぁ。あーダメ・・気持ちい、、あん!お兄ちゃん・・あぁ、。んぁ!」
指の第一関節を曲げたぐらいにあるざらざら、、Gスポットを集中して触ってみる
しずか「あぁぁぁぁ!あんあ・・ん!だめ!あかんっあぁ!そ・・こだ・・め・あぁ。ん・・はぁはぁ・・っああぁ!」
薬指も中に入れて2本でGスポットばかり責めてた
しずか「っっああ!ああ、、おに、、おにいちゃ、、あん!あんぁぁ!そんな、したら・・あぁぁ!あぁあ、、あか・・んぁ!」
どんどんしずかのアソコからヌルヌルしたのが溢れてくる。
しずか「も、、だめ。はぁはぁ、あぁぁん!おにいちゃ、、おにいちゃん!ああぁ、、んぁあんああん、おにいちゃん・・」

しずか「もう、、入れて」
196名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/23(土) 23:41:46 ID:pMolNoX8



    |  \               __  
   ミ    \  ,.ミ'´ ̄ ̄``    `ヽ
((  ミ   ミ  \'         、    ヽ           力
   ミ、  ミ    \           i.     ゙、           勹
   |   ミ、 ,'                l
    L.___|_ l                l {   _ ... _
      |    l    -、         ヽ   , . '::::::::::::::::::::::::::ヽ
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    ./´ ̄`V      ,ヽ、          ,':::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::i
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   ./   i   |       /   ヽ   ヽ    i::::::::/____...    リ:/
   !.     !     /     ヽ     _(`|:il| __..   ` ̄i
   `ー‐ゝ、 '    /      ヽ___,. /::::::::::::!|  °,,,  ,  ̄/ ヽ
       `ー--‐'     ,. -‐'"´ /:::::::::::::::| ヽ_    、 '''ノ_   ヽ   「あっ……出来杉クン…すごい。」
   力          /"ー─---l/l,/二/  ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
     勹      { 〈                )、 Y  `ゝ(_/_/./'
             } `ー----------─一--‐'´ ̄´

  ドラえもん・のび太の結婚初夜 
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1234976207/
197名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 13:52:56 ID:DefgaLl9
アイドル時代によく握手会に行ってて、
AV女優になってからは気まずくて行けなったんだが、何回か目に行ったら、
「お久しぶりですね」って覚えててくれたんで、
なんて言っていいか分からないんで「頑張ってください」って言ったら、
「はい!ありがとうございます!」って言ったあとに、
小さい声で「こんなになっちゃってごめんなさいね。嫌いにならないでくださいね・・」
って言われた時は心臓を掴まれたような気持ちになった。
家帰って速攻でオナニーした。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 04:16:28 ID:???



199名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 18:48:46 ID:???
ホシュ
200名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 13:00:20 ID:otIhPPKE

  |                    _ /⌒\
  |__                / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |   /丶.               |/             \  < 今、ドラとやってきた。リアルで。
  | /ゝノо                /   ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _)   \_____________
  | |  ― ヽ             /|  '',,((ノ )   ノ (\)  |
  | |  二 |           | |     ̄'      ̄ イ   ハァ ハァ
  | \ ⊂二|           \| υ     、_/ロロロ)_ ノ
  |ニニニニニニ@           /         ̄ ̄  \
  |   /  _|           /|    υ          \
  |   |  |\|           ( .|    /  ノ ̄ ̄ ̄)  ノ  \
  |    (⌒)\|⌒ヽ         ヽ.|◯  |   ノ ̄ ̄ ̄)  /\ ○\
  |)______ ノ          /.|  o .|  ノ ̄ ̄ ̄) /  \ o゚ \





201広告の鬼:2009/09/29(火) 15:46:39 ID:???
いい加減にやめろ!ド変態野郎!!
202名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 10:53:57 ID:eeqVTfso
203名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 23:13:04 ID:T+Pna+7e
慮スレかも
204名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 20:29:58 ID:C+d4K3+Y
ほしゆ
205名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 03:39:06 ID:???
ホシュ
206名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/05(金) 15:29:10 ID:???
職場の先輩のしずかサンとの話です。

大した話ではないですが、自分自身ではドキドキの体験でした。どうしても誰かに話さずにはいられないのでここに書きます、
私は身長も160センチで、顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女もいないし、
26歳で女性経験は2人しかいないので小さい事でも興奮してしまうのかもしれません。

仕事は小さなデザイン事務所で、主にメーカーから委託されてパンフレットとかポスターを作っています。
社員は12人しかいませんが、結構仕事は忙しくて、作業が徹夜になる事もよくあります。
だいたい2〜4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から先輩のしずかさんと2人で
仕事をするようになりました。
しずかさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔でかわいい感じです。
それより何より、スタイルが抜群で、ヒールをはくと身長は自分より高いし、細身なんですが、
胸がかなり大きくて、普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、ぴったり目のタートルネックのニットとかを
着ている事が多くて、体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方にいってしまっていました。

その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの白いニットで、
もちろん胸はすごいことになっていました。
207名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 06:05:28 ID:???
締め切りも迫っていてその日は徹夜で作業をしていました。
深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、しずかさんが肩をまわしたり、肩こりがするような仕草をしていたので
『肩こるんですか?』と聞くと『そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、昔から整体に通うくらいなんだ』
なんて言うので、『マッサージしましょうか?』と言うと、うれしそうにお願いされたので。自分はすぐに立ち上がって
座っているしずかさんの後ろに立ってマッサージをしました。

普通に肩を中心に揉んでいたので、もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、ニット越しにブラの肩ひもの感じや、
背中を押したときにはブラのホックの感じがはっきりと伝わるし、手の数センチ先には、すごいボリュームのふくらみがあるので、
巨乳好きな人ならわかると思いますが、それだけですごい興奮して、すでに勃起していました。

舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、思い切って胸の話題をふってみました。
『しずかさんって胸大きいですよね〜だから肩こるんじゃないですか?』するとしずかさんは
『そうなんだよねー整体の先生も言ってたし』と普通に返してくれました。
続けて、『すごい重いし(笑)』と言うので「重そうですよねー」なんて言うと、しずかさんがまさかの答えで、
『重いよー持ってみる?』と言いました。
信じられないような言葉で、自分は肩をもみながら心臓がバクバク言っていましたが、平静を装って、
『持っていいんですか?』というと、やっぱり普通に「いいよー、持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)
整体の先生もやってくれるし」というので、自分は思い切って肩にあった手をそのまままえに持っていき、
両手で下から持ち上げました。もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりと重みと、手に余る大きさ、柔らかさ、
ブラのデザインの感触が一気に伝わってきました。
すぐに手を肩に戻して「ほんとに重いですねー」とドキドキしながら話し、しずかさんも『でしょー、でもやっぱ持ち上げられると
肩が軽くなる(笑)』なんていうので、すぐさま自分はもう一度手をのばして、持ち上げ状態になりました。
2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました、
208名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 06:06:43 ID:???
持ち上げたりおろしたり、その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、世間話を続けて全然
エロさがでないように心がけながらその状態を保ちました。夢のような時間でした。
大きくて柔らかくて。。。言葉になりません。
もちろん憧れの巨乳を、服の上からとはいえ、じっくりと堪能して、
ありえないくらいに股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。
しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事にもどりました。

自分はトイレにいって、速攻で抜いたのはいうまでもありません。
その日はそれ以上は何もなかったのですが、また後日進展がありました。
209名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 14:57:22 ID:???
胸を触った日から1ヶ月程たっていて、その間自分は家だけでなく
会社に居る時も思い出したり、しずかさんを見てはトイレに入り
オナニーするような毎日でした
神戸にある外資系の会社との打ち合わせで、2人で出張に行く事になりました
その取引先に行くのはその時で3回目で、1回目はもう1人の上司と3人で、2回目は
しずかさんと2人で行きましたが、両方とも日帰りでした。
今回は打ち合わせの時間が、夜7時からということで、1泊で行く事になりました
もちろんホテルの部屋は別々で予約しましたが(笑)
それでも自分は胸を触った日からよりいっそうしずかさんを意識してしまうようになっていたので
変な気持ちもかなりありました
その日のしずかさんは、白いきれいなコートに、黒いミニのフレアスカート、
黒いストッキングに黒いブーツ、コートの下は、グレーのニットにグレーのカーディガンでした。
カーディガンのボタンは一番上だけとめる感じで、胸の膨らみでカーディガンが押し広げられ
よけいに胸が強調されているような感じでした。
先方との打ち合わせは夜10時前くらいに終わり、そのまま先方と軽く飲み、食事をして
ホテルに戻ったのは12時位でした。
ホテルの隣のコンビニによって、水を買っていると、明日は休みだし、もう少し部屋で飲もうか、
みたいな話になり少しお酒を買ってホテルにいきました。
210名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 18:09:43 ID:???
仕事は今回の打ち合わせでほぼ終わりだった事もあり、打ち上げ的な感じで乾杯して、
今回の失敗やうまくいった話などで盛り上がりました。
結構忙しい日々が続いていたのでお互い少し開放的な気分だったかもしれません。

そんな話の中でも、自分はちょっと酔っているしずかさんの豊満な胸の膨らみや
ミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでしたが(笑)
何とかまた胸をさわりたい気持ちでいっぱいの自分は、また肩こりの話をふってみました。
最近は帰りも遅い日が続いていて、整体にもしばらく行ってないので、疲れているのに
肩こりがひどくて寝れなかったり、腰痛や冷え性もあるのでほんとにつらいとのことでした。
当然自分はまたマッサージをしてあげようとしました。

しずかさんがベッドのはしに座り、自分はベットの上に乗って後ろから
どの辺がこっているとか、どこを揉んでほしいか聞きながら肩や背中を揉んでいました。
すぐ目の前にある柔らかそうな膨らみに手を伸ばしたい気持ちをおさえながら、
前回と同様にブラの肩ひもやホックの感じだけを楽しんでいました。
ホテルのベットの上で2人きりという状況に、自分はやはり完全に勃起して、ズボンは
パンパンにふくれあがっていました。
しずかさんが横になりたいというので、うつ伏せになってもらい、自分がまたがる感じになりました。
肩だけでなく腰痛もあるという事なので、そのまま腰もマッサージしました。
しずかさんはすごく気持ちいいようで言葉も少なくなってきました。
だんだん、さりげなくお尻の方にも手を持って行きました。
自然に左手で腰をもみながら、右手はお尻の上に置いてみましたが、何も反応はありませんでした。
そのまま今度は両手をお尻の上に持って行きましたが、何も言われなかったので、お尻のマッサージに
切り替えました。腰痛でお尻をマッサージするのもおかしいのかもしれませんが、
肩、背中、腰、お尻と流れできてるので、自然に全身をマッサージしている感じに伝わったのかも
しれません。
211名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 21:30:10 ID:???
黒いフレアのミニスカートのさらっとした感じと、お尻の柔らかさが、10本の指の先から
手のひらまで広がり、興奮で頭も体も、もちろん下半身も熱くなってきました。
自分のズボンはさらにパンパンに膨らみ、パンツの中ではあそこがヒクヒクいうくらいでした。

お尻をマッサージしていると、少しスカートが上にあがります。
そこでさりげなくスカートをもう少しだけ上に上げました。
気づいているのか気づいていないのかはわかりませんでしたが、あくまでマッサージを続けている中での
動作だったので何も言わなかったのかもしれません。
下着が見えました。
心臓の音が聞こえるくらいにドキドキしていました。
黒いストッキングに包まれた、少し光沢のある水色で、端は少しレースになっていました。
あまりお尻ばかりをやるのも不自然なので、再び背中の方に手を戻すと、
今度は足の方のマッサージをお願いされました。

スカートはそのままの状態だったので、まだ少し青い下着が見えています。
足の裏からふくらはぎあたりをマッサージしました。
なめらかですべすべな黒のストッキングの感触が最高でした。
目の前には少し光沢のある水色の下着です。至福の時でした。
太もものほうまで手を伸ばしたかったのですが、びびってそれはできませんでした。
なんだかんだで20分以上はやっていたと思います。しずかさんも『ありがとー疲れたでしょ』と
終わりな雰囲気だったのですが、自分はまだまだこの時間を堪能したかったので、
全然大丈夫です、仕事で迷惑かけてるしーみたいな感じでマッサージを続けました。
しずかさんも、仕事のことは全然大丈夫ってかんじで、ちょっとほめてくれ、
『でもマッサージ久々だからほんといやされる』と言ってくれました
212名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 21:32:38 ID:???
自分はつい舞い上がって、自分の方がいやされちゃってますみたいな話をしてしまいました
『しずかさんはスタイル抜群だし、胸も大きいしそんな人の体を触れるなんてうれしいですよー』
とこんな言葉ですが、できるだけエロさがでないように言いました。
しずかさんも三十路の人妻にそんなことーみたいな感じで、お世辞でも嬉しい的な答えでした。
頭の中は、しずかさんのお尻と足と、黒いストッキング越しに見える水色の下着でいっぱいでしたが
なんとか気持ちを落ち着けて話しました。

少しでも長くこの時間を続けたかったので、エロさが出ないように心がけながら、
マッサージを続けました。
その頃にはスカートはかなりまくれあがっていて、下着は丸見えの状態でした。
さすがにその状態は不自然でしたが、頭は正常に働かず、ただただ凝視していました。
するとしずかさんが、『あ、ごめんお尻でちゃってるね』といいました。
自分もはっとして、『すいません』といい、自分でスカートを戻しました。
気まずくなるかと思いましたが、しずかさんは、整体のときにはいつもスカートをまくられたり
服をめくったり、下着だけになるときもあるので、そののりであまり気にしていないような感じでした。
自分も調子に乗ってじゃあ見てもいいですねと冗談まじりで言って、
スカートをまくりました。

さすがにしずかさんは、コラーって感じでしたが、自分はスカートをまくってからすぐに
足のマッサージを続けたせいか、なんとしずかさんはスカートを戻す事もせず、そのままの状態でした。
もう興奮して押さえられない自分は、お尻の方に手を伸ばし、黒いストッキングに包まれた水色の下着の上から
お尻を揉みました。完全にマッサージではありません。欲望のままにさすったりもんだりしました。
股の方に手を伸ばし、少し触れた時、しずかさんが『ありがとーもういいよー』と言いました。
再び自分は我に帰り、マッサージは終わりました。
完全に自分のあそこはパンパンで、我慢汁でパンツは濡れまくっていました。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 08:59:36 ID:???
今度はお返しに自分にマッサージをしてあげると言われましたが、自分はあまり肩こりとかはないので
大丈夫ですと言いました。
もうマッサージは終わってしまったので、正直すぐに部屋に戻ってオナニーしたい気持ちでした。
しずかさんはなんか申し訳ないなーって感じだったので、じゃあお礼にもう一回スカートまくっていいですか?
と聞きました。今思えばなんでそこまで言ってしまったのかわかりませんが、なんか言っても大丈夫な空気だったのかも
しれません。
でもしずかさんは当たり前ですが、何言ってんのよーって感じで笑ってました。
『私のパンツなんか見てうれしいの?』って感じだったので、憧れてるとか、魅力的だし、みたいな感じで持ち上げました。

でもだめそうな雰囲気だったので、胸の方に話を持って行き、胸をまた持ち上げたいと言いました。
揉みたいとか、見たいではなく、持ち上げたいという言葉を使えば何とかなる気がしたので(笑)

しずかさんは、持ち上げるという言葉を使っても、さすがに自分に下心があるのはみえみえだったようで、
ちょっとあきれた感じでしたが、『まあそんな風に思ってもらえるのは、女としてはうれしいことよねー』
みたいな感じでした
お礼ってことでお願いしますと、続けて頼みました。
するとしずかさんは、まあいいよーって感じになりました。

再びベットの上にのり、後ろに回り、両手で持ち上げました。

前回と同様に、一瞬で柔らかさ、重み、手に余る大きさ、ニットの感触、ブラのデザインの感触
が伝わってきました。
もう下心もバレてると思ったので、思い切って揉みました。
しずかさんは何も言いません。
持ち上げたりもんだり、もう自由に楽しみました。

『やっぱ重いですねー』って感じでまたエロい事は言わないように、
それでも持ち上げたりもみしだいたりしていました。
やっぱり揉んでいると、生で触りたくなるのが男です。
『ブラも水色なんですかー?』とたずね、しずかさんも普通にそうだと答えました。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 09:01:28 ID:???
確認したい、とか訳のわからない事をいって、ニットをまくろうとしました。
『ちょっとーやりすぎ』と手でとめようとされましたが、そんなに力はこもっていません。
思い切ってニットを強引にまくりました。

同じ水色のスリップと、その下に水色のブラがあらわになりました。
ものすごい谷間です。ほんとグラビアアイドルと同じです。


自分は今まで女性経験は2人しかいないし、胸はAカップとCカップだったので
しずかさんの胸は別世界でした。
服をまくってスリップのようなキャミソールもまくり、水色のレースっぽい感じのブラの上から
両手でもちあげました。もうしずかさんも抵抗はありませんでした。
持ち上げるとさらに谷間はすごい事になっていました。
もちあげ、もみしだき、おろしてはまたもちあげ、もみしだき、
繰り返しました。
服の上からさわるより柔らかく、ブラの感触もたまりません。視覚的にも夢のような光景に
もうイッテしまうんではないかというくらい、あそこはパンパンでした。

もう完全に遠慮はなくなっていました。
しずかさんは、ちょっとはずかしいんですけどーって感じで言っていましたが
とめたり嫌がるそぶりはありませんでした。
自分は、すごいですとか、憧れてたんです、を繰り返すばかりでした。
ブラをとってしまいたかったのですが、やりすぎるとこの時間が終わってしまう気がして、
そのままひたすらブラの上から揉んでいました。

しずかさんは、今日だけ特別だからねーって感じでした。
215名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 17:52:07 ID:???
そのままエッチにもっていけばよかったのかもしれませんが、ほんとに女性経験の少ない自分は
先に進む事はできず、また巨乳好きで憧れていたところもあって、とにかく揉み続ける事しか
できませんでした。
中学生くらいのときから夢見ていた巨乳です。
水色のブラの上からもみしだくいながら、指で乳首をこすったり挟んだりしました。
するとしずかさんは、あっ、と少し感じた声を出し、『もう終わりー』っと立ち上がって
しまいました。
まくれていた服ももどし、ちょっと気まずい空気になるかなと思いましたが、
しずかさんは笑いながら、『どうだった?(笑)』なんて言ってくれました。
自分はしずかさんに憧れていた事、ずっと胸が気になっていた事、昔から大きい胸に
あこがれていたけど触った事はなく、今までの彼女はみんな胸が小さかった事、
何かを話し、感動したと言いました。

しずかさんはまんざらでもない様子でした。
自分はズボンをさして、『こんなになってますからね(笑)』と冗談ぽく言いました。
若いねーって感じでしずかさんは笑っています。
自分も笑いながら、なんとかならないですかねーっともじもじしてみせました。
するとしずかさんから、夢のような一言が。
『出さないときつい?』自分はきついで、お願いできませんかと続けました。
しずかさんは困った感じでしたが、出すのを手伝うだけならとオッケーしてくれました。
自分はすぐにズボンを脱ぎ、トランクスになりました。
ありえないくらいテントを張っています。我慢汁のシミもすごかったです。
しずかさんは自分のとなりにきてベットの横にすわりました、
216名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 05:00:53 ID:???
右手でトランクスの上からそーっとさわりました。
一瞬で快感が全身に走り、ビクッとすると、笑顔で自分の顔を見ました。
そのままやさしくさすってくれています。まだにぎってはくれません。
しずかさんは何も言いませんでしたが、ちょっとさっきまでとは違うエッチな表情でした。

しずかさんはなれた手つきで、トランクスの上からこすりはじめました。
顔を見つめられ、恥ずかしさと気持ちよさで気を失いそうでした。
されるがままです。完全に動けませんでした。
しばらくトランクスの上からいじられたあと、脱いでといわれました。
自分でトランクスをおろしました。
部屋も明るかったし、あそこに自信のない自分はほんとにはずかしかったですが、
すぐに脱ぎました。
しずかさんはちょっとあそこに目をやり確認すると、ふたたび手にとって、やさしく握ってくれました。
気を抜くと今にもいってしまいそうです。

手でするのにすごいなれている感じでした。
いろんな動きをして、あそこに手が絡み付きます。
我慢汁もだらだらでていて、たまにくちゃくちゃ音もします。
しずかさんは自分の顔をみたり、あそこの様子をみたりしながら、手でし続けてくれました。
絶対ないしょだからねっと言って、顔をあそこに近づけました。
自分がはい、絶対内緒にしますと言いましたが、言い終わらないうちに
口にふくんでくれました。
一瞬口に含んで、すぐに口から出し、笑顔でこっちをみて、ふたたび手でこすり続けました。
自分もちょっと笑いながら、今のやばいですと言うと、再び口に含んでくれました。


217名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 02:46:00 ID:???
今ままでの彼女のフェラとは全然違います。
口の中どうなっているの?って感じで舌があそこ全体にからまります。
ずずずっっと吸い上げられたり、手でしごきながら先の方や玉の方を舐められたり、
いろいろな方法で加えてくれました。
さすがにいきそうになり、出そうですと言いました。
すると口からはなし、手でしごきながら、手で出す?口で出す?と聞かれました。
自分は『胸でってできますか?』と聞きました。
しずかさんは手でしごきながら笑顔で、いいよと言ってくれました。

いったん手を離し、カーディガンとニットを脱ぎました。
再びあの谷間が見えました。スリップのようなキャミもぬいで、水色のレースのブラだけになりました。
横になるように言われ、ベットに横になり、しずかさんが自分の股の間に入り
足を抱えてお尻をももの上にのっけました。ブラはとらずにそのままあそこをはさみました。
すっぽりとあそこがつつまれました。
夢のパイズリです。
手慣れた感じで素早くこすり始めました。
またあっという間にいきそうになりましたが、気を紛らすためにいろいろ話をしました。
旦那にはいつもしているとか、付き合う人にはだいたい頼まれるとか、
胸のサイズを聞くと、Gカップ、G65と言いました。
その瞬間いきそうになり、自分で腰を外してしまいました。ふたたび胸で挟んでもらい、パイズリをしてもいらいました。
しばらく堪能していると、またいきそうになり、腰をはずしました。
おきあがって、胸を揉みました。しずかさんはすぐに手でしごいてくれます。
またすぐにいきそうになります。
218名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 04:21:51 ID:???
もう一度口でおねがいしました。
自分は横になり、再び先ほどのフェラがはじまりました。
自分は体をずらして頭をしずかさんのお尻の方にもっていき、スカートの中に手をいれ
お尻をさわりました。
しずかさんは何も言わずにお尻をこっちに向けてくれました。
さらにさわりつづけると、なんとしずかさんは、自分をまたいでくれ、69の体制になりました。
目の前に黒いストッキングに包まれた、ブラとお揃いの水色のレースの下着があらわれます。
おもいっきり顔をこすりつけ、においをかぎ、さわりました、
あそこをさわってもなにもいいません。
しずかさんはその間もだまってくわえつづけてくれます。

ストッキングを少しおろし、直に下着にふれました。光沢のあるすべすべの下着でした。
あそこに触れたん瞬間、しずかさんはびくっとしました。びしょびしょにぬれていました。
しかしあまりの興奮で、その瞬間、絶頂をむかえてしまいました。
いきそうですというと、口に含んだまま、しずかさんはうん、といいました。
自分ははずかしげもなく、大きな声で、あーあーあーっといってしまい、そのまま
しずかさんの口の中にだしました。
26年間で一番気持ちいい射精でした。

すべてを出し切るまで、しずかさんはフェラを続けてくれました。
出し切ったのを確認して口からはなし、起き上がって自分の方を見て、
ごくっと、すべて飲んでしまい、笑顔で『すっきりした?』といいました。
出し切った自分は、急に恥ずかしくなり、はいと小さく答え、
すぐに服をきて、少しはなしたあとすぐに部屋にもどっとしまいました。
219名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 17:10:30 ID:???
しずか先生の思い出

高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は
気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。
卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて
その日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた
4,5人だけだった。

副担任のしずか先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で
大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。
そのうち、しずか先生の大学時代の話になり、
その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど
1年程前に別れたことを教えてくれた。

しずか先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。
(もちろん東大出じゃなかった)
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで
午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。
帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると
「のびたくん!」と声を掛けられ、振り返るとしずか先生だった。
「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ…」
「いや、まぁラッキーだったかな…」
「先生、今日はもう帰るの?」
「う〜ん… ちょっと寄り道でもしようか思案中。」
220名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 17:12:00 ID:???
こんな会話で電車を待っていたのだが、
その時のしずか先生にかなり女を感じてしまった。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」
「じゃ、付き合ってもいい?」
「えぇー!? 制服着てー!?」
「いいじゃん! 堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな? 学校で問題おこした生徒を
先生が連行してるみたいじゃないの?」
…ってことはオッケーってことかいな?

特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って
映画を見に行くことにした。
その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。
映画の後、しずか先生が「さぁ、帰ろうか!?」と言ったのだが
「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。
「それはまずいでしょ!?」ってことだったが
近くにレストランにズコズコと入って行ったら、しずか先生はついて来てくれた。
「もう、のびた君、強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。

飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると
「ちょっとね、のびた君に似てるんだ…」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…
何となくしんみりしてしまったので
「先生、今日は有難う。皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくて
ヒマだったから嬉しかったわ…」と言って帰ろうとすると
「そっか、ヒマ潰しだったんだ…」
221名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 19:03:22 ID:???
「それ、違うで! ってか、先生とデートしたかったというか…」
「はいはい、いいよヒマ潰しで…」
「違うって…!」
「……」
ってか、何か期待してもよかったん!?

それで、また電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。
「しずか先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!? ひとりで帰れるけど…」
「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた。」
「ふふふ… 本当に強引だなぁ」
駅に降りてしばらく歩くと、しずか先生から腕を組んでくれた。
「えっ!?」
「いや? これじゃ、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」
「ってか、めっちゃウレシイ!」

10分くらい歩くと、しずか先生のワンルームマンションの前に到着。
「ありがとう… 帰りはわかる?」
「いや… わかるよ… うん、じゃ、今日はどうもでした」
「気をつけて…っていいたいところだけど…」
「だけど?」
「上がっていきたい、って顔してるけど…」
「…そりゃ、やっぱ…」
しずか先生はまた僕の腕をつかんでそのまま部屋へ入れてくれた。
「のびた君が初めて入る男の人だからなっ…!」
「えっ、マジ!?」
「安心してるワケさっ!」

222名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 02:51:17 ID:???
先生の部屋はキレイでいい匂いがした。
コーヒーを入れてもらって、ベットに座りながらすすっていた。
「狭いから、ここしか座れないよね…」
しずか先生は、テーブルのあるラグマットに座っていた。
「ベットに座ったらだめだった?」
「いいよ。いつも寝てるベットなんだけど…」

「のびた君、つばさサンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり
「何を言い出すん!? もう別れたよ… 何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ…」
「そうなん!? でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな…って思ってたよ」
「今日はさ、つばさサンに悪いことしてたかな…ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、ってかフラれた!?」
「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ! しずか先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」
「調子いいなぁ…」
223名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 02:54:03 ID:???
って、この時、しずか先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全にしずか先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットのしずか先生の横へ…
しずか先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず
顔を近づけると、自然とキスしていた。
一度、唇を離すと、しずか先生もマグカップをテーブルに置き
そのままキス、そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。
そこから倒れるようにラグマットの上で重なり
しずか先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと
小ぶりなキレイな胸がはだけ、乳首を転がすように愛撫…
「ううぅんっ…」というしずか先生の声にかなり興奮し
言葉もないまま、しずか先生を抱きかかえベットになだれ込んだ。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:52:55 ID:???
ベットではもう先生は何も言わず、されるがまま…
スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせ
すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…

こぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っていると
やらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。
パンティーをずらして、足元へ入り込んだ時
「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったが
かまわず、足を開かせ、クリを舐めあげてた。
しずか先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており
パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。
びっしょり濡れた陰毛の下のおまんこは、もうグシャグシャという感じ…
「あああぁぁぁ〜っ…」クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず
「もう、だめぇ… 許して、かんじ…る… うぅぅ…」
更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」っていっちゃったみたい。

元カノへしていたのと同じことをしたのだが
しずか先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおまんこもやらしかった。
「先生のおまんこ、やらしいな、もっと苛めていい?」
「のびたくんがすごいエッチで… 感じちゃった… して…」
この「して…」は俺の手をおまんこに導きながらしずか先生は言った。
これには、かなり興奮した。
225名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:55:45 ID:???
グショグショのしずか先生のおまんこには指2本が
ヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。
ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと
「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。
そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと
「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。
ぐったり倒れ込んだしずか先生の目はうつろになっていた。
「先生、気持ちよかった?」
「もう、だめ、死んじゃうよ…」
「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも…」
「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!? でもマジでもうかなり本気。」
「…うん」といって、先生は俺のトランクスを下げ
ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ
亀頭をゆっくり口に含んでくれた。
「うっ… 気持ちいぃ…」
「いっちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」
「いいよ、イッテも…」

226名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 12:19:51 ID:???
続きはまだか?
227名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 04:20:32 ID:???
壁にもたれながらベットに座っている体勢で先生がフェラをしていたので
俺は我慢しながら、先生の乳首を両手で転がした。
乳首はコリコリになっていて、刺激し続けるとしずか先生は
「あぁん…」とチンポから口を離し、うつろな見上げるようにして
「して…」とさっきと同じことを言った。
今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。
俺は完全に興奮し、先生をベットに押し倒すようにして股の間に入み
ギンギンのチンポをグシャグシャのおまんこに擦りつけた。

「して…」
先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。
オマンコに一気に滑り込ませた途端「あああっっ… いっちゃうぅぅぅ!!!」
「ダメ、ダメ、いかせて… イク、イクイクゥ〜〜っ!」簡単にいってしまった。

「先生、いっちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」
「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して… またすぐいっちゃうかもだけど…」
228名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 04:21:56 ID:???
チンポはまだしずか先生のおまんこの中に入ったままだった。
そこから徐々に腰を降り始めると
「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またいっちゃうよ…」
「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」
「もうすごい気持ちいいの… もっと腰振って!」
俺はこの一言に興奮し、しずか先生の腰が砕けるくらい激しく
チンポを打ち込むように腰を振った。
「だめぇぇぇ〜っ、イクイクイク、いぃ〜っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」
「来て来てぇ〜!」
次の瞬間、先生のおまんこの中で、チンポの先が爆発したように射精した。
しずか先生はしばらくぐったりしていたが
「コレ、何も言わず中に出したな…」ってにっこりしながら言ってくれた。
「ダメだった? 俺、先生ならいいかな…って出る瞬間思ってしまった…」
「どういう意味???」
「しずか先生なら責任とってもいいかな…って」
「ふふふ… 何言ってるの!? これから大学に行くのに…」
「ってか、本当はまずかった?」
「大丈夫だと思う… 生理前だし…」
ちょっと安心して、しずか先生を抱き寄せた。
229名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 04:23:33 ID:???
その後、もう1回したいという俺にしずか先生は頷き
正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。
先生は俺が1回いくまでに、3,4回はいっちゃったみたいだった。
それから、俺としずか先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。
俺が大学3回の時、浮気したのがバレて話し合った時に
その時、しずか先生は「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた…
そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ… 私はそう信じてた…」と言った。




あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に
「待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。
ツレの話で、しずか先生は2年前に結婚したらしい…
230名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 14:30:17 ID:???
age
231名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 01:14:09 ID:???
学生の時に住んでたアパートは、2階建ての4部屋しかない木造の小さなアパートで、
風呂も付いてない1Kの安いアパートだった。
ただ、アパートの前の建物の一階が小さな会社、2階に大家さんが住んでいた。
不動産屋に案内してもらい部屋を見せてもらうと、中は小奇麗だったのでその場で決めた。
すると「じゃぁ大家さんを紹介しときましょうか」と前の建物の2階へと俺を連れてあがった。
呼び鈴を鳴らすと中から「は〜い」という声がしてドアが開くと30ぐらいの
髪の長い女性が出てきた。
不動産屋が俺を紹介して、来月から入居する事を告げその場を後にした。
その後、不動産屋で手続きをして家賃二か月分と手数料を納めると、
聞いてもいないのに、不動産屋が「大家さん旦那さんが亡くなられて
今一人で住んでるから、少しでも多く入居してくれると安心なんですよね
でもお風呂もないし安いだけでは、なかなか入居してくれる人が居なくて」
「あぁそうなんですか?」
「それと、学生さんだから友達とか呼んで夜遅く騒がないでくださいね」
「は、はい、わかりました」
その後実家へ帰り親にアパートが決まったことを伝えた。
引越し日、電気屋が荷物を持ってくる前に一応大家さんに挨拶だけしておこうと
大家さんの部屋の呼び鈴を鳴らした。
この前と同じく「は〜い」と言う声とともにドアが開くとTシャツにミニデニム
という出で立ちで出てきた。
この前は気が付かなかったが、Tシャツの胸元から見える豊満な谷間、ミニデニム
から出た白く綺麗な太股
一瞬ドキッ!として言葉が詰まりながらも、「今日からお世話になります」
「こちらこそ、よろしくお願いします、どうぞ中に入って」と部屋の中へとよばれた。
さすが女性の住んでる部屋、綺麗に片付いていていい匂いがした。
232名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 01:19:20 ID:???
リビングに通され
「どうぞ座って、コーヒーでいい?」
「えっあっはい」
「砂糖は?」
「じゃぁ一つ」
「はい、どうぞ、荷物は片付いたの?」
「はい、あと電気製品が来るの待ってます」
「そうなの、ごめんなさい、終わってないのに」
「いえまだ来る時間じゃないので、大丈夫です」
「ごめんなさい、まだ自己紹介がまだだったのにね、
私、大家の源しずかです。よろしくね」
「はい、○○○大の野比のび太といいます。こちらこそよろしくお願いします」
「お風呂が無くて不便でしょ?ごめんなさいね」
「いえ大丈夫です、銭湯も近くにあるし」
「なんだったら、うちのお風呂使ってもらっていいのよ、遠慮しないでね。」
「あっありがとうございます。銭湯代が無くなったらお願いします」
すると外で、「ごめんくださ〜い、野比さ〜ん、お届けに来ました」
大家さんにお礼を言って部屋を後にした。

それから数ヶ月何事もないまま時間は流れて夏休みは実家に帰り
懐かしい友達と遊ぶ日々、でもなんとなく気持ち的には早く大家さんに会いたい自分が居た。
233名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/18(日) 02:21:17 ID:???
親には早く帰って学校で勉強するからと言いアパートへと帰った。
地元のお土産を持って大家さんの部屋を訪ねた。
するといつものように「は〜い」と大家さんの声
大家さんの声を聞くとなんとなく落ち着けた。
「野比さんお帰りなさい、実家でのんびり出来た?」
「はい、でも少しでも早く大家さんに逢いたいと思って早めに帰ってきちゃいました。
はい、お土産」
「ありがとう、もうこんなおばさんつかまえて、うれしくなっちゃうじゃない」
「野比さんも食べて行って」
と台所へ向かう大家さん
白いタイトスカートに下着が薄っすらと透け、屈むとクッキリと下着が浮かび上がる。
後ろから抱きつきたい気持ちを抑えながらもお尻を凝視
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます。これ地元でも結構人気なんですよ。」
と地元で有名なケーキ屋のタルトレットを一緒に食べた。
帰り際に、「今日お風呂借りていいですか?」と聞くと
「どうぞどうぞ、使って、そうだ、お土産のお礼に晩御飯ごちそうするから食べに来て、
何かリクエストある?」
「えっ?そんないいですよ」
「ううん、遠慮しないで、いつも一人でご飯食べてて寂しかったし、一緒に食べてくれると嬉しいな
ねぇ何がいい?」
「じゃぁお伺いします。でも何でもいいです。大家さんの得意な料理でいいですよ」
「えぇっ、う〜ん?得意な料理って無いんだけど・・・プレッシャー感じちゃうなぁ」
「ははは、そんな深く考えないで、何でもいいですよ。好き嫌い無いから」
そう言って自分の部屋に帰った。
234名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/18(日) 02:24:00 ID:???
何度か女性経験はあるものの、自慢できるほどの経験ではなく。
もしかしたらと言う思いもあって、薬局の中をウロチョロ
スキンを買おうか買うの止めようか悩みながら店内をグルグル、
店の人から見たら多分丸解りなんだろうなぁと思いながらも
意を決して、今日使わなくてもいつか使うだろうと
お菓子を数点カゴに入れてスキンを紛れ込ませレジへ
わざわざ店員が、スキンだけを黒い袋に入れてくれて
余計恥ずかしい気分だったが、会計を済ませさっさと店を出た。
時間になり大家さんの家へ
中から「鍵開いてるから入ってて、」と言われ
中に入ると、エプロン姿で準備をしている大家さん
なかなかエプロン姿もいいなぁと思いながらも、ズボンの右側に入れたスキンが
妙に気になり何気に押さえてしまう。
机には色とりどりの料理が並び、「すごい、こんなに食べれないなぁ」
「大丈夫大丈夫、野比さん若いんだから、このぐらい食べれるって
私も人のために料理するの久しぶりで、気合入れちゃったから」
二人で食事をして、お風呂に入る時
「奥がお風呂場だから、ゆっくり入ってね」
「ありがとうございます。じゃぁ」
湯船に使っていると、ドアの外から「下着洗濯してあげるね」
びっくりして「えっ?そんないいですよ。大丈夫ですから」 「気にしない気にしない洗っとくね」
そういうと外ではゴソゴソ洗濯機に水が溜まる音
「ズボンも汚れてるから洗ってあげるね」
235名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 03:18:06 ID:???
えぇぇぇ〜!!
いやそれは、マジヤバイ
「いいですいいです。本当にズボンは・・・」
絶対見られた。あぁ持ってくるんじゃなかった。絶対軽蔑してるだろうなぁ。
「今日パジャマ買ったんだけど、着てくれる?お風呂から出たら着てね」
「あっ、は、はい」
お風呂からあがると、パジャマの上に持ってきた下着と、
その横にズボンに入れていた財布と携帯と鍵とスキン。
あぁやっぱり見られちゃったなぁと思いながらも、
「ありがとうございます。気持ちよかったです」
「はい、どうぞ、お酒のほうが良かった?」
とジュースを出してくれて、
「いえまだ未成年なので、これでいいです」
「そうだよねぇ。私と20歳も違うんだぁショックだなぁ」
そうなんだぁ見た感じ30前後かと思ったが、もう30歳後半とは・・・
でも全然肌も綺麗で話し方も若い。
「そんなことないですよ、はじめ見た時20代かと思ってましたから」
ちょっと若目に言うと
「本当?嘘でもうれしいなぁ」
「野比さん彼女は?」
「いえ、いませんよぉ、大家さんは?」
「もぉこんなおばさん相手にしてくれる人なんて居ないって」
「そんな事無いですよ、僕なんてはじめ見た時すごく素敵な女性だなぁと思って
ずっと見てましたから」
236名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 03:19:53 ID:???
「ありがとう、でも大家さんって呼ばれちゃうと、すごくおばさんに
思われてるみたいで、嫌だなぁ」
「すみません、源さんでいいですか?」
「えぇ〜!なんか全然変わらない感じがするんだけど」
「じゃぁしずかさん?」
「うん、絶対そのほうがいい、お願い、これから名前で呼んで。」
「じゃぁ僕ものび太って呼んでもらっていいですか?」
「そっかぁ、そうだよね。じゃぁのび太さん、わぁなんか恋人どおしみたい」
俺の太股の上に手を置いて話す仕草に股間が硬直してスウットパンツがテントを張っていた。
太股に乗せた手を握り、大家さんにもたれかかるとお互い黙り込んだ。
そのままどれだけの時間が流れたのか、
自然と大家さんの体がソファに倒れこむのか、俺が覆いかぶさるのか同時に
二人重なり合い唇を重ねた。
服の上から右手で胸を揉みながら左手で太股へと伸びると
「待って、シャワー浴びさせて。」
小さく頷くと
大家さんは、風呂場へと行った。
入ったのを見計らって、慌ててパジャマを脱ぎドア越しに
「僕も入っていい?」
「えっ?ダメ、恥ずかしいから待ってて」
「じゃぁ電気消すから」電気を消してドアを開け入った。
「もぉ、じゃぁ後ろ向いてて」
「えっ〜体洗ってあげたいのに」
「そんなのいいって」
返事を聞く間もなく向き合いタオルを取り上げ
「ほら背中洗ってあげる」
237名無しさん@お腹いっぱい。
age