電通なんて、イモでしょ。 プププ (^_^ Part2
837 :
もしもの為の名無しさん:
スーフリのことでまだ盛り上がってんだ。まあ、2ちゃんは1日に200万人〜300万人見るというから、悪いことはできないなー。
>>837 アクセス数が平均4000万アクセス/日だとするデータがあるから、
実際にはその数倍の人口が見ていることになるね。
下手なテレビよりも視聴率が高いよ。
これまでスーフリ関連の取材を続けてきたが、最近電通内で話題になっている
『佐山愛子』という人物について興味深い意見を聞くことができたので紹介しよう。
ここでのルールに則って佐山愛子と呼び、あえて彼女の本名は明かさないことにしよう。
情報提供者の協力者Aはしきりに「彼女との信頼関係があるから自分だとわからない
ようにして欲しい」ということだった。筆者はそれを約束して、数回に渡って取材させてもらった。
佐山愛子は電通の正社員ではなく、派遣社員として働いているようだ。
アクの強いキャラクターで、人の話を聞かない、あつかましく、図々しい、
思い込みが激しく、自分を非を認めず正当化する・・・等々かなりの曲者のようである。
根は悪人ではないようなのだが、扱いにくいという理由で男性からは○○○さんと持ち上げられ、
恐れられることもあるようだ。主観が強すぎるために、自分の非を認めることができないせいだろうか、
彼女に対して説教をしたりする人はあまりいないそうである。触らぬ神に・・・というところか。
佐山愛子自身も「あたしは野放し」と素直に喜んでいるらしく、なぜ野放しであるかを
考えることはないようで、それはそれで周囲の努力が円満に実を結んでいるといえよう。
ところが、佐山愛子に対して毅然とした態度で戦いを挑む人間がいたようだ。
彼女はミーハーであり、ゴシップ好きな性格からして2ちゃんねるも大好きなのだそうだが、
ある日知人Bのことをネットで検索したら、2ちゃんねるで数多く誹謗中傷されているのを
発見したのだそうだ。知人Bはスーフリ関連スレッドなどで性的表現を散りばめながら酷く
中傷されており、およそ真実とは信じ難い内容であった。
あろうことか彼女は持ち前の主観の強さでその書き込みの内容を信じ込んでしまい、
周囲の人物にそれを嬉々として本当だ本当だと卑下するように話して回ったそうである。
その事実を知った人物Bは、性的な内容を含んだ悪い噂を流されたとして
非常に怒り、名誉毀損で法的手段に訴えるという戦いを挑んだのだそうである。
だが、佐山愛子が信じた2ちゃんねるの書き込みは10月27日の判決で
奥田隆文裁判長が「書き込みは真実ではなく名誉を違法に侵害している。」
と宣言するものであった。
佐山愛子が面白半分で広めた性的な悪評は、虚偽の事実だったわけであるが
彼女は未だ自らの非を認めることはなく、彼女が話す前からみんなが知っていた
ことだし、2ちゃんねるで書かれるのは自業自得だと言い逃れをしている。
さすがにこのような傍若無人ぶりに2ちゃんねらーも怒りをあらわにし、
>>804-811 >>828 >>831 >>832 などで彼女を非難するなどして、盛り上がりを見せている。
2ちゃんねる上の話をここまで信じ込み、2ちゃんねるの中から外に持ち出して
広めたというのは非難されて然るべきであろう。しかもその内容が性的で違法だったのだから。
協力者Aによれば、佐山愛子はいつか誰かにやられるだろうと思われてもしょうがない性格で、
協力者自身、たまに倫理的に許せない時があるというので、今回の取材に応じてくれることになったのである。
私はさらに取材を続けていくうちに、さらに興味深い事実にたどり着いた。
佐山愛子が話して回った内容は、2ちゃんねるの文章とは大きく異なっている
部分があり、おそらく知人Bが刑事告訴にまで及ぶほどの怒りを見せたのは
このせいだと思われる。
その内容は、なんと知人Bはスーフリの原点の人物で、知人Bがいなければ
スーフリは一連の事件を起こさなかったなどという恐ろしいものであった。
さらにこの話は佐山愛子の友人である某外資系証券会社GSの人物Cが、
会社の興信所データベースに載っていたいた情報だとして、人物Cもまた
佐山愛子などの知人らに話しているということが分かった。
サイバッち!としては非常にジャーナリズムをそそられる話であり、さらに調査を進め
真相究明に努めたいと思う。金融当局を巻き込んだ久々の大事件の匂いがする。
スーフリ関連の取材を続けてきた筆者としては、知人Bがそのような人物
であったとは到底考えられない。スーフリの一連の事件の捜査管轄が
麻布署から警視庁に移り、本格的に捜査が進められていた当時、30名を超える
精鋭の刑事が動いていたのであり、彼らが捜査不足であったとは考えられない。
こちらの資料では知人Bは代表の和田を抑える反対勢力であり、19○○年に
抗争の結果出入り禁止となり、その後一切スーフリとは無関係の生活だとある。
また、彼が警察の事情聴取に呼ばれたという事実もないことから、関係は薄いと見える。
だとすれば、外資系証券会社GSの人物Cによる情報はいったい何だったのかが
問題となる。情報が本当だとしても守秘義務違反、虚偽だとしても会社の信用を
利用して、佐山愛子などに虚偽の性的悪評を信じ込ませ、2ちゃんねる以上の
名誉侵害をしたことになる。セクハラに厳しい外資と聞くが、会社はこの事実を
知っているのだろうか。
サイバッち!は今後も会社や金融当局へのヒアリング調査を進め、
ここに真相を明らかにしたいと思います。
何か知っていること、意見等があれば何でも情報をお寄せください。
[email protected] それでは通称『佐山愛子』と外資系証券会社GSの彼の行方を追跡します。
次号をお楽しみに。
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サイバッち!がここに述べます情報は、あくまで独自の調査に基づく情報であり、
内容の真偽の保証をするものではありません。我々は単に情報の提供者であり、
本情報によってもたらされる一切の責任を負うものではありません。また、本情報
は2ちゃんねるの外部にまで効力を及ぼすものではありませんので情報の御取扱
には十分ご注意下さい。最終的な価値判断はあくまで読者様ご自身でなされるよう
お願い申し上げます。
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