>>828 佐山愛子は本人が書いたかどうかわからない文章を、本人が書いたと決めつけています。
佐山愛子は『当然』という彼女の主観でセックスありと根拠もなく決めつけています。
佐山愛子は他人が文章を 『書いただけ』 で 『淫行条例にひっかかる』 と誤解を招いています。
ひっかかるわけがありません。文章を書いただけでただちに処罰されるような法律は違憲です。
さらに、青少年保護育成(健全育成)条例の中に「淫行処罰規定」があるのは、東京と長野以外です。
佐山愛子はトムクルーズが人を殺してる映像を見て、殺人罪だよね!キャー!とわめくような
おちゃめでかわいそうな人なのかもしれません。しかしながら、それで済まないこともあります。
映画だろうが、ネットだろうが、テレビドラマだろうが、作り話を楽しむレベルを超えて、
現実との区別がつかなくなってしまい、ついには何の根拠もなく、主観を多人数に押し付けようと
することは大変危険です。違法性を帯びてくるからです。
主観が強すぎる人間は、客観的な秩序を保てずに、時に法の境界線を踏み越えてしまうことを
十分に理解しておかなければなりません。