何となく二人の間で、意識しないリズムが出来上がりつつあった。美雪は無理に、この状態が続くのだと、信じ込もうとしていた。
寄せられて肉体を固くし、離れると肉体を緩めることを繰り返した。
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 00:44:56 ID:KkMpkaJ5
あge
ゆるゆると擦られて蜜が溢れていく。ゆるゆると離れ、太腿の力が緩む。その瞬間に将嗣がペニスを突き上げ、全体重をかけてのしかかってきた。男を受け入れたことのない肉が、荒々しく左右に裂かれる。全身を左右に裂かれるような痛みが走った。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 00:48:19 ID:KkMpkaJ5
いge
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 00:49:24 ID:KkMpkaJ5
うge
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 00:50:00 ID:KkMpkaJ5
えge
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 00:50:46 ID:KkMpkaJ5
おge
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 00:51:26 ID:KkMpkaJ5
かge
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 00:53:24 ID:KkMpkaJ5
きge
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 00:54:02 ID:KkMpkaJ5
くge
「ヒイーッ……」 はらわたをよじり立てるような悲鳴と共に難関は突破された。鮮血がじわりとにじみ出してきた。将嗣はそれを見ながら、一寸刻みに犯していった。ひたと閉じられた処女肉を押し分け裂きくつろげながら美雪と深く深くつながってゆく気分は最高であった。
あれほど濡れていながら痛いほどの肉のこすれがたまらない。
股と股が密着し性器が完全に接合した。
やがて疼痛にすくみ上がったようになりながらも熱く優しく締めつけてくる女の肉襞を感じた――それを自分がはじめて味わっているのだ。
「やっと入ったな。どうだ女になった気分は」
すっかり収めきった将嗣は、噴き出す汗を押し拭って、美雪の顔を覗き込んだ。美雪はなかば失神したように、汗まみれの顔をシーツに伏せて、荒い息をついている。その顔を正面に向け、へばりつく髪を梳きのけて、表情を剥き出しにした。
「どうだ。完全につながったのがわかるか」
腰をゆすってみせると、苦しげに呻いた。花びらのような唇が苦痛に乾いて、ピリピリ慄える。
「そんなに痛いのか。よほど固い処女膜だったんだな」
愛撫したときの舌先の感覚を思い出して悦に浸った。 たしかに出血の量も多かった。シーツに点々とシミがついていた。
「動かさないで、おねがい……」
「もっとリラックスしろ。楽になる」
ともすればグッタリ伏せてしまう顔を両手に挟んで口づけを行ったが美雪の舌は応えるには弱り過ぎていた。ふさがれた口の奥で重い呻きをたて続けている。
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 01:17:59 ID:KkMpkaJ5
あge
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 01:18:49 ID:KkMpkaJ5
いge
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 01:19:50 ID:KkMpkaJ5
うge
おびえたようなうごめきが灼けるような肉に、たえず伝わった。女にされたことを苦痛の中に噛みしめているような感じだった。将嗣はゆっくり動きを開始した。
「いた……やめて……」
「我慢しろ」
将嗣は窮屈な肉を擦り上げた。美雪はいたい、いたいと訴えながら泣き、泣きながらどうすることもできずゆさぶられた。浩治はその口を吸ったり、乳首をいじりまわしたりしながら、処女を犯す楽しみを十分に楽しんだ。
相手をよがらせのたうちまわらせることはもちろん楽しいが、痛がって泣きわめくのを強引に犯すのが強姦の楽しみというものだ。
最初はこうやって痛がったものが、回数を重ねるにつれてすこしずつ悦びを覚え、やがて気をやることを覚えるという美雪の変化を楽しみにできるというものだ。
将嗣はグッタリと死んだようになっている美雪の熱い秘肉の締めつけを満喫しつつ、乳ぶさをいじり、腰を撫でまわし、咥えた太いものによって押し出されたようにツンと上を向いている小さな肉芽を剥く。
深窓の令嬢、それも美しい二十歳前の処女を奪うという極上の時…、普通の男ならカッカして前後を忘れてしまう行為を行ないながら、その行為のひとつひとつを味わい尽くす前に、わざとゆっくりいたぶることで、極上の時間を持続させようとしている。
が、それだけに犯される美雪の方にして見れば、処女凌辱の苦痛と汚辱をその分だけ長く身に味わわされることになるのだ。 美雪は最初のショックがやや薄れたのか声を忍んで泣き始めた。
将嗣は美雪の足首のいましめを解いて下肢を自由にすると、それを大きく折り曲げ、美雪の腰を持ち上げてから体をのしかからせるようにして、ゆっくり抽送を開始した。
結合部に体重をかけることで肉棒が今まで以上に深く挿入された。美雪は股を開いた恥ずかしい姿で真上から体の中心まで突き下ろされている。将嗣のぺニスは遂に美雪の子宮に到達した
「ヒッ、ヒィーッ、いやぁ」
美雪がふたたび泣き声に苦痛の呻きを交えだした。が、反発の気力はなくただ呻きつつゆさぶられるがままだ。時々首を力なくゆすっては「ああ……」とかぼそい声を洩らす。将嗣の動きに変化が現れた。美雪の息づかいがヒッヒッと悲鳴を交えだす。
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 01:33:08 ID:KkMpkaJ5
えge
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 01:34:27 ID:KkMpkaJ5
おge
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 01:36:53 ID:KkMpkaJ5
かge
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 01:37:59 ID:KkMpkaJ5
きge
将嗣は射精感が高まるたびに動きを止め、快感を長引かせた。二人の股間は血と愛液で紅く染まっている。将嗣は苦痛で歪む美雪の反応を楽しみながら処女膣を抉り続けている。
しかし将嗣の我慢にも限界が訪れた。とりつかれたように腰の動きが速度を増した。ペニスが濡れた肉壷を何度も出入りする。処女壁と亀頭が擦れあい将嗣に快感を与える。
将嗣の抽送がさらに激しくなった。呼吸も荒くなり、美雪の顔に将嗣の切なげな吐息がかかる。
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 01:42:06 ID:KkMpkaJ5
くge
「あ……いたい……も、もっとゆっくり……」
泣きながら首をゆさぶりたてるその表情が刺戟になって、グッと熱いものがこみ上がって来た。
「ああッ……」
ひときわ大きな声を上げたのは串刺しにして自分を苦しめている肉棒が更にひとまわり大きくふくれ上って不気味な鳴動を始めたせいであろう。
「ふうーっ、いよいよいきそうだぜ…」
将嗣は腰を更に激しく抽送しはじめた。肉襞が深く深く抉ってくる。
「美雪、俺のものを受けろ…うおぉぉぉぉぉ―」
鋭い強烈な快感が将嗣の腰から背中に抜けていった。
「いやあーッ。や、やめてぇーッ」
美雪が瞳を大きく見開いらいて絶叫するのとほぼ同時に将嗣がひと声吼えてブヨブヨした腰を痙攣させた。
美雪の膣に熱い塊がぶち当たった。美雪は女の一番深い部分に熱い衝撃を受け、胎内に将嗣の精液を射込まれたことを悟った。将嗣の肉棒が震え、鎌首から大量の精液を放った。放たれた白濁液が処女の膣深く流れ込む。
「ヒィーッ、…あ、ヒィーッ…」
激しく射込まれる衝撃に美雪は顔を狂ったように振りたてて、悲鳴をほとばしらせた。が、逃げようと暴れようともがっしりと押さえ込まれているので身動きがとれない。
その間にも将嗣は歓喜の痙攣を繰り返している。痙攣する度に美雪の膣深く挿入している肉茎から腰を痺れさせ背中に鋭く抜けていく強烈な快感に酔った。
美雪の膣は初めての陵辱を健気にも受け止めた。将嗣はできるだけ奥で射精し続けようと腰を密着させた。子宮に向かって熱いほとばしりが流れ込んでいく。
「ううっ、最高だっ…、最高の結婚式だぜ」
更なる鋭い快感を求め将嗣は腰を動かし美雪の腰を強く引き付け、性器を密着させたまま深く抉った。快感が止まらない。
深く抉れば深く抉るほど女にされたばかりの淫肉は暴れ狂う肉棒を優しく包み込み、うねうねと蠕動して射精を促した。
「ヒィッ、…ウッ…、ヒィッ」
絶望的な美雪の悲鳴が流れる。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 02:13:05 ID:KkMpkaJ5
あげ
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 02:13:27 ID:KkMpkaJ5
981
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 02:15:12 ID:KkMpkaJ5
983
接合部から溢れ出た精液が二人の陰毛に絡みつき糸を引いた。
「ううッ、極楽だぜ…美雪」
将嗣は美雪の腰を折れんばかりにきつく引き付けて結合感を限界まで味わい尽くしながら、唇の中に舌をこじ入れて吸いあげる。乳房がブヨブヨの体に押し潰される。
将嗣は悪魔の形相になって精を絞り尽くす。
「うッ、くあッ……」
ついに鎌首が子宮を抉りあげ大きく腰が痙攣すると子宮内に最後の精液が放たれた。
将嗣は舌を吸い上げながら時折密着したままの腰をヒクつかせている。射精の余韻に浸っている将嗣に貫かれたまま美雪はすすり泣いている。
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 02:23:20 ID:KkMpkaJ5
985
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 02:24:14 ID:KkMpkaJ5
986
ああ
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 02:25:10 ID:KkMpkaJ5
988
あああ
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 02:26:29 ID:KkMpkaJ5
990
991 :
sage:2009/02/26(木) 02:27:16 ID:KkMpkaJ5
991
ああああ
993 :
sage:2009/02/26(木) 02:28:32 ID:KkMpkaJ5
993
あああああ
995 :
sage:2009/02/26(木) 02:29:26 ID:KkMpkaJ5
995
あうッ
ヒィーッ
美雪陵辱は続く
将嗣&美雪はパート2に続く
更なるレイプに哭く美雪
ますます快感に浸る将嗣
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。