参照
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0307/030703-1.html 先ず、「政田 幸一様」としながら文中・文末に「貴社・御社」とするのは
公私混同かつ一貫性が無いのではありませんか。
八行目の
「〜本件の証拠が挙がってこなかった場合〜」とは、
証拠が出ることを前提としているかのような表現です。
「当方の潔白が証明された場合」等と語気を強めるべきです。
八行目後半の
「〜名誉毀損で訴えられる恐れがあります。」の
「られる」は、まるで他人事のようです。
また、「恐れがあります」は自信の無さを伺えます。
例えば「提訴することがあります」又は「提訴も有り得ます」等と
毅然とした姿勢を示すべきです。
十行目の
「なお、このメール<略>保管いたします。」は、
「なお、本文は既に愛宕警察署に被害届を提出し、証拠として保管しております。」
の方が体裁が宜しいかと存じます。
また公的な文書に「メール」「プリント」等[カナ語]は不適切かと存じます。
文中の「弁護人」を「弁護士」としなかったのは何故でしょうか。
自信を持って「弁護士」として毅然として臨んでください。
本文の書式・文書力から、中高生のメル友宛て又は社内メール宛て
等の印象に受けました。
もすこし勉強してください。。。