<電通へのOB訪問について質問>

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60小泉総理
電通Y&Rのばかげた内部事情を本社各位へお知らせいたします。
お知らせする内容は想像で作った話ではなく根拠のある資料を基に発表するものですので該当人物のフルネームは差し控えさせて頂きます。
ご存知のとうりDY&Rは2001年12月に現在のPCP丸の内ビル(3フロアー使用)に八重洲K−1ビルより転居いたしましたが
なんと!K−1ビル(コウシン建物梶jからは未だに入居時に支払った保証金(数億円)が未払いの状態です そのからくりですがまず登場人物DYR現取締役 渋谷 現媒体局長 武村
総務局次長 小泉 そしてK−1ビルコウシン建物 代表取締役(韓国人)以上の4人が絡む不思議な保証金の資金転用の物語が存在しているのです 事の発端はK−1サイドより当時DYRの移転プロジェクトの責任者であった
DY&R現総務局次長 小泉に話を持ち掛けられました K−1ビルサイドは保証金の全額返納の時期を出来るだけ遅らせたい事情があったのは言うまでもありませんがその内容を借主であるDY&Rを納得させるには まず窓口である小泉を口説く必要があったのでしょう
K−1ビルサイドは保証金を資金転用する事により発生する利益を小泉の口座に入金する約束をして実際に現在も実行されているのです しかし気の小さい小泉はこの話を更に長期間持続させるため渋谷 武村とスクラムを組んだのです 利益の分配率は渋谷4武村3小泉3です
このような資金転用して受ける利益が出来るだけ長期にいたるように操作することは現取締役である渋谷には容易なことです
いまだに保証金数億円の未払いの状態が継続中であることは言うまでもありません
それもコウシン建物側からは新しい入居者が決まり次第支払います なんて馬鹿馬鹿しくなるような文書を頂いたまま ???あと何ヶ月いや!何年 韓国人オーナとの深―ィ関係が続くのでしょうか?それはDYRの関係者3人しだいです