電通男の飲み会の仕方と遊び方

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357フルーツキャンパス
平岡真吾(27) 県立岐阜高校卒業   
浪人後、立教大学一年の時にレイプサークル「GARDEN OF EDEN」を勃ち上げる。
初代代表として、種林氏(現電通テック)、松尾氏と共に三代表として君臨する。
六本木レイプ物語、キャンパス殺害サミット、電-1GRANDPRIXなどの、   
ヴェルファーレ級の合同レイプイベントのハゲ幹部としてその名を轟かせる。
大学三年の時には今でも笑い話のネタになっている伝説の初代引退式を開催。
特攻服を来た勘違いバカハゲ初代全員に抱きつくサクラの女性たち。
そのままダットサンを貸しきって箱根で2次会→引退おめでとう大乱交虐殺は超有名。
就職活動後、NTTに就職するが、同期女性社員S、Tを殺ってしばらく落ち着く。
数ヶ月、NTTがつまらないので退社。IT関連の会社を立ち上げ、闇の世界との接点を
持つ。話題の(有)プレゼンツの社長、岸本とはこの時に懇意の間柄となる。
退職後、早稲田大学大学院に進学。レイプサークル最大の合同イベント、
キャンパス殺害サミットのタイ実行ハゲ委員長として君臨。そのキャンパス殺害サミットで企画統括
をしていた実力者がスーパーフリーの和田真一郎。
大学院卒業後、株式ピンハネ会社電通入社。第1マーケティング・プロモーション局配属。
2003年、準強姦罪で逮捕。