和田の「恐怖政治」は今回の一件が摘発された後も続き、事件が明るみに出るまでの1か月の間には、
スタッフへ向けた「マスコミには何もしゃべるな」「チケットの上納金を払え」といったメールが送信されてきました。
(本誌ではこのほか、実際に被害を受けた女子大生2人の証言と、多くの“レイプサークル”のOBたちが一流企業に就職していること、今回の事件によってOBの1人が、
旧悪があばかれることを恐れて自発的に退社したケースを紹介している。さらにグラビアでは、このサークルのパーティの様子を掲載している)
http://www.weeklypost.com/jp/030711jp/index/index1.html