今放送中だけど九州の黒川温泉が瀕死状態からの起死回生に成功した
話だが露天風呂を共有する「手形」の実施と旅館の広告看板の撤去
(ひなびた雰囲気を壊すから)を実行、有数の温泉街に生まれ変わった
という 看板関係を業務とする諸兄はその存在意義すら問われかね
ないのでは?やはり広告看板は景観を損ねるだけの邪魔者に過ぎない
のではないだろうか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/07 21:37 ID:/GKjn+Jo
1は広告板の雰囲気を損ねている邪魔者のような。
よって撤去きぼーん。(笑
3 :
:01/12/07 22:03 ID:5z8peViH
うちの新聞としちゃ、ああいったことはまずいね。
「公共の色彩を考える会」が喜びそうな話題だね。
バスラッピングの件もあるし・・。
一部の温泉にとって、都会から別天地を求めていく人
にとってはいいのかも。