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422名無しさん@お腹いっぱい。
『ウェストサイドストーリー』の千秋楽のあいさつで、2階席を見上げ、
「またこういう舞台に呼んでもらえるように精進したいと思います!」と毅然と言った彼。
あれから7年。
精進を重ね、渇望する舞台にまた呼んでもらえたけれど、また挫折があるかもしれない。
でも、挫折を重ねるたびに、強く、大きく、美しくなっていくと信じられる。
その潔い生き方が人を魅了し、才能が磨かれ、
蜷川さんに「もったいない」と言わしめるのだと思います。
舞台上の潤くんは、広大な宇宙に抱かれ、何があっても神が見守ってくれると思います。