【2011.3日経エンタより】
プロデューサーの田端花子氏は現地での集客力にも驚いた。
「赤西さんはレーベルのサポートがない中でも2500人クラスのキャパを埋める。
現地ではデビュー前なのに、これだけ呼べるアーティストはそういない」
「レコード会社としては赤西さんの”DIY”をサポートする姿勢でいます。
周りがお膳立てしたなかで結果を出すのではなくて、たとえ時間がかかっても地道にはい上がっていく姿を見せたい」
レーベルのサポートがない中で2500人クラスのキャパを埋める
→ライブに35社招待
→弁当付バスツアー
→日系企業にタダ券配布
→うまいもの市でチケ売り
→それでもガラガラ、2階席封鎖
<周りのお膳立て>
→全米1位のプロデューサーを数名起用で全米1位アーティストとコラボ
→コラボ相手のデルーロはデビュー曲でいきなり全米1位
→そのプロデューサーのロテムはブリトニーも1位にした
→追加されたプロデューサーのStereotypesは全米1位を取ったアジア系ユニFar east Movement他プロデュース、グラミー候補
→本人は反日のくせにアジアブームに便乗