規制された人用ジャンプ専用バレスレ

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820えにぐま
そんなのダメだと言うスミオ。
祀木が影になると影が増える、しかも結束をバラバラにするのがエニグマの狙いかもと言うフード。
フード「そんな奴の思い通りになるのは気に喰わねぇ!やってやる!!」
モト「メモには『救い出せ』と書いてある!焼却炉から会長を出せば助けられるはずだ!!」
絶対に両方を手に入れてやる、あきらめるなと叫ぶスミオ。

会長「ならば一つ考えていたことがあるっ…」と影に侵食されながらスミオに何やら告げる。
それを聞いたスミオ、バールのような物を掴みパス側の鍵を開け、ヒビを広げようとする。
残り3分を切っていて間にあわないと言うモト。フード「チッ…浅知恵で開けやがって!!」
モトとフードに、廃材の中から旗のポール(金属)を持ってきて広げたヒビのそばに立てかけさせる。フードはモトも驚く力持ち。
残り30秒、広げた穴から手を出して鉄柱を掴む会長「密閉された焼却炉から抜け道が必要だったんだ!」
手まで影に侵食されながら「心配するなっ!準備は整った!!」
「僕にはこの…」「三次減算があるっ…!!」 ズズズ…と会長の手が掴んだポールに現れる「600(009かも)」の文字。