1位は東京、外国人が興味を持っている日本の都道府県
世界的に有名な日本情報ポータルサイトである「ジャパンガイド」は
外国人の都道府県別訪問者数を調査(2007年12月現在)
「外国人が興味を持っている都道府県ランキング」として発表した。
2007年12月、訪問者数が最も多かったのは、東京で98515人。
その後は2位の京都で36859人、3位の神奈川で28511人と続いた。
世界有数の観光都市であるとされる東京や京都は、やはり人気が高いようだ。
以下は、4位北海道、5位山梨、6位大阪、7位愛知、8位栃木、9位兵庫、10位が広島となっている。
箱根を含む神奈川、雄大な自然を誇る北海道、富士山で知られる山梨など
上位にランクインしている都道府県は、観光の目玉となるものを持っているといえそうだ。
http://news.ameba.jp/domestic/2008/01/10398.html 全国の順位表
http://rank.export-japan.co.jp/ 10位以下の県ってなんなの?
生活する上で取り上げられたら困るのは「ケータイ」――ネットエイジア調べ
モバイルリサーチを展開するネットエイジア株式会社は、「ケータイとライフスタイル」に
関する調査をモバイルリサーチにて実施、2008年1月22日、その結果を発表した。
調査対象は、15歳〜39歳の全国のケータイユーザー300名、男女比は男性50%:女性50%、
キャリア別では、NTT ドコモ50.3%、au 35.7%、ソフトバンク14.0%。調査期間は、2008年1月7日〜10日の4日間。
(中略)
「ケータイ」「パソコン」「ゲーム機」「テレビ」のうち、一番取り上げられたら困る機器を聞いたところ、
全体では「ケータイ」が56%で最も多く、次いで「テレビ」22.7%、3位に「パソコン」20.3%となっている。
「ゲーム機」は1%。
年代別で見るとやや違いが出ている。10代では「ケータイ」と回答した比率が70.8%で他の年代に比べ高く、
「パソコン」が20.8%、「テレビ」はわずか8%だった。20代では「ケータイ」がトップ(52.8%)で2位に「パソコン」
(23.9)、30代では「ケータイ」(58%)に次いで「テレビ」が26%となっている。
http://japan.internet.com/wmnews/20080123/6.html