福田内閣の対話集会、そろり出発 10月27日19時19分配信 産経新聞 政府は27日、閣僚と国民が直接対話する「大臣と語る希望と安心の
国づくり」の第1弾をさいたま市で開き、上川陽子少子化担当相が少子化をテーマに約100人の参加者と意見を交わした。小泉純一郎元
首相が始めた「タウンミーティング」(TM)、安倍晋三前首相の「政策ライブトーク」の流れをくむものだが、福田内閣は、名称からカ
タカナを排除、運営も小規模にし、国民との距離を縮めることに心がけるという。初の対話集会では、子育て中の母親や、保育所経営者ら
から「育児休暇が取れない」「保育所の休みが1日しかない」という窮状や、「子供家庭省」の設置を提案する声などが相次ぎ、上川氏は
集会後「人数の多寡でなく、国民の反応そのものを積み重ねていくことが重要だ」と振り返った。TMでは600人が参加し2000万円
以上の経費がかかる回もあった。その一方で教育基本法改正をめぐる「やらせ質問」や広告代理店への運営丸投げなどの問題が発覚。「政
策ライブトーク」は1回で終わった。「大臣と語る」は200人以下、100万円程度にとどめ「華美にならぬよう心がける」(内閣府)
という。福田康夫首相には、「地味だが手堅い集会」を通じ、参院選の自民党惨敗、安倍晋三前首相の突然の辞任などで高まった国民の政
治不信を払拭(ふっしょく)する狙いがありそうだ。次回は11月18日に横浜市で「信頼される学校づくり」をテーマに、渡海紀三朗文
部科学相の出席で開く。民主党小沢党首はとんでもない党首である。早くも分裂してほころびが見えている民主党、自民党にチャンスが広
がった。とんでもない党、民主党のHPからまたとんでもない性教育のHPが出てきた。子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か
NO2〜レイブや近親相姦は当たり前!?〜“暴走”する少女マンガ・・・・その刺激に拍車をかける「自由」と「快楽」偏重の性教育。親
たちよ、危機に目覚めよ!*唖然とする少女マンガの描写
http://plaza.rakuten.co.jp/yuugaitosyo/diary/200407280000/#2004-07-28 *貞操観念の喪失と蔓延する性感染症「こういう漫画の内容が現実だと思うほど、子どもはばかじゃないでしょう。心配するほど実際に影
響はないんじゃないですか」(評論家の藤本由香里氏、『週刊朝日』)という楽観論に私は与(くみ)できない。先頃公表された日米中韓
の「高校生の生活と意識に関する調査」によって、