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名無しさん@お腹いっぱい。:
DJ・OZMAのダンサーに苦情殺到ここまで来た過激な性教育の延長線、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070101-00000001-dal-ent (ソース全文引用)OZMA過激演出に抗議電話殺到1月1日4時10分配信 デイリースポ
ーツ全裸に見えるダンサーが登場したDJ OZMAの過激演出に抗議電話が殺到=東京・NHKホール
「第57回NHK紅白歌合戦」は31日午後7時20分スタート。SMAP・中居正広(34)は金の羽織はかまで「8年ぶり」と書
かれた金の扇子を持って登場。晴れ着姿の仲間由紀恵(27)とともに司会を務め、SMAPとしても出場曲「ありがとう」を披露す
るなど大活躍だった。DJ OZMAの過激演出に、視聴者からの抗議電話が殺到したが、対決は白組が見事に勝利を飾った。ド派手
なパフォーマンスを披露して会場を沸かせたDJ OZMAだが、本人の意思とは懸け離れた部分で思わぬ騒動を起こしてしまった。
OZMAの横で踊っていた“胸を出した”女性ダンサーの姿を見た視聴者から「女性が裸で踊っているのでは」と約20分間で約10
5通の苦情が殺到したのだ。予想外の騒動に徳永英明が歌った後、総合司会の三宅アナが「あれは裸ではなくボディースーツです。誤
解を招いて申し訳ありません」と前代未聞の生謝罪をするハメに。女性ダンサーはラストにはパンツを脱ぎ、こ間に仕込んだ“OZM
Aのシンボル”きのこも見せ、これも苦情に拍車をかける結果となった。OZMA自身はリハーサル初日の開チン宣言から入念に仕込
んだ、大御所・北島三郎とのやりとりを“してやったり”の形で完結させた。
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名無しさん@お腹いっぱい。:07/01/04 10:59 ID:xL1JQ/tM
北島から「脱ぐのはストリップ劇場でやれ」と一喝されたがすべては計算ずく。パフォーマンスの最後にOZMAが北島に
入れ替わる“早代わり”を成功させた。北島も「2007年もアゲアゲでいきましょう」と高らかに宣言し満面の笑み。すべてが大成
功にみえたが思わぬ落とし穴が待っていた。(最終更新:1月1日4時10分)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070101-OHT1T00051.htm (ソース全文引用)
DJ OZMA怪チン開チチ…第57回NHK紅白歌合戦開チンならぬ股間に“偽イチモツ”付きパンツ一丁でパフォーマンスするD
J OZMA【下】本物そっくりの“おっぱいボディースーツ”でお茶の間を仰天させた女性ダンサーズ◆第57回NHK紅白歌合戦
大みそかに東京・渋谷のNHKホールで行われた第57回NHK紅白歌合戦は大荒れになった。「開チン宣言」していたDJ OZ
MAは本物こそ出さなかったが、“偽チン”に“開乳ダンサー”を引き連れるパフォーマンスでお茶の間を仰天させた。同局には放送
中から抗議が殺到し、本番中に謝罪する一幕もあった。NHKが、目玉と考えていたOZMAのステージで、世間から“大目玉”を食
らった。リハーサル初日から“開チン”を期待させ、ステージ上では2度の生着替え。仰天パフォーマンスは、女性ダンサー50人の
“おっぱいモロ出し”だった。
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名無しさん@お腹いっぱい。:07/01/04 11:01 ID:xL1JQ/tM
ダンサー全員が、リアルな裸のボディースーツを着て、さらには股(こ)間にキノコ。裸スーツは一見
、本物と見間違えるほど。OZMA本人は股間に白い“モノ”の模型を装着して、公約を守った。だが、直後から「ふざけすぎ」「子
供の見ている時間にふさわしくない」という抗議が殺到。約30分後、総合司会の三宅民夫アナが「(衣装で)誤解を与える結果にな
り誠に申し訳ありませんでした」と、異例の謝罪を述べる事態に発展。抗議は約1時間超で252件に上った。OZMA本人は、終了
後に説明を求める報道陣から一度、逃走。番組終了後に「リアルに作りすぎちゃったかな。見てもらいたいという一心だった」と猛反
省した。石原真プロデューサーは「本番まで(衣装を)知らなかった」と釈明。リハでは“裸スーツ”ではなくビキニを着ていた。O
ZMA独断の“暴挙”だったようだ。度を過ぎたリップサービスには北島三郎(70)も「張り倒すよ!」と激怒したが、最後はイリ
ュージョンでOZMAにすり替わって登場するなど、2人の遺恨すら茶番とも言える。期待外れどころか、「歌重視」のコンセプトを
も無視したもので、大きな波紋を呼ぶことになりそうだ。北島三郎「DJ OZMAに抗議が殺到? おれは下にもぐってたから、分
からねえんだよ。リハーサルも別々にやったから、どんな演出かも知らなかった。彼(OZMA)のこともよく知らないしな」芸能事
件簿 テレビ・ラジオ 音楽 (2007年1月1日06時08分 スポーツ報知)
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名無しさん@お腹いっぱい。:07/01/04 11:02 ID:xL1JQ/tM
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名無しさん@お腹いっぱい。:07/01/04 11:04 ID:xL1JQ/tM
○ これはもう常識を超えた世界でも類を見ないテレビ場面の衝撃というより犯罪に近いパフォーマンスだ。破廉恥DJ OZMA
をテレビ・メディアから追放し、紅白歌合戦は廃止、NHK会長は責任を取って辞職すべきだ。後で見返すと問題点は山罪である
、正月の親戚の集まりでも話題になっていたDJ OZMAの破廉恥シーン。生を見た家内もひどいと言っていた。また家庭によっ
ては、子供が一緒に見ていたので、「見るな!」と言って、テレビのある場所から追い出したりテレビを一時的に消したりチャン
ネル変えもおこなったそうだ。先ほど問題の場面をネットで見て関連記事・写真もチェックした。全くふざけるにも程がある。
紅白歌合戦はブラジルや北米にも配信されたのではないか。これほどの恥さらしがあるだろうか。公序良俗を破壊したDJOZM
Aは切腹して国民に謝罪すべきだ。「切腹」は比喩だけれども、彼らに良心のかけらでも残っているならば、潔く歌謡界から身を
引くべきだ。大みそかに東京・渋谷のNHKホールで行われた第57回NHK紅白歌合戦は大荒れになった。「開チン宣言」して
いたDJ OZMAは本物こそ出さなかったが、もちろん本物出せばストリップ劇場と同じになり売春罪も成立する。“偽チン”
に“開乳ダンサー”を引き連れるパフォーマンスでお茶の間を仰天させた。同局には放送中から抗議が殺到し、本番中に謝罪する
一幕もあった。NHKが、目玉と考えていたOZMAのステージで、世間から“大目玉”を食らった。リハーサル初日から“開チ
ン”を期待させ、ステージ上では2度の生着替え。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:07/01/04 11:05 ID:xL1JQ/tM
仰天パフォーマンスは、女性ダンサー50人の“おっぱいモロ出し”だった。
ダンサー全員が、リアルな裸のボディースーツを着て、さらには股間にキノコ。裸スーツは一見、本物と見間違えるほど。OZM
A本人は股間に白い“モノ”の模型を装着して、公約を守った。なおライブでは開陳は平気で行っている。こんなことが許される
なら、女性の上半身をリアルに描いて放映してもよいことになる。女性の裸の代わりに、ボディースーツの裸ならいいとか、男性
器そのものは出さないが、リアルに模したものならいいとか、そういう社会の良識やルールを尊重できない不届きな輩に公の場所
に出る資格はない。こんな破廉恥を許したNHKに、自分の払った受信料が使われているかと思うと虫酸が走しる。NHKの三宅
アナの謝罪は謝罪の名に値しない。「誤解」とは、ほざいたものよ。家内曰く、テレビ画面では本物の裸にしか見えなかった。確
かに、拡大写真を見てやっと判別できる程度の極めてリアルな作りだ。「ほぼ全裸」のバックダンサー写真を見れも一目で分かる
。これを誤解というのか、NHKは。意図的に誤解を演出したにすぎないだろう。謝罪と称しながら、内心はしてやったりとほく
そんでいるのだ。世間をなめるにもいい加減にしろ。NHKはほんとに事前に知らなかったのか? 生放送番組なのだ。知らなか
ったで済む話ではない。主催者として事前チェックを怠ったNHKの責任は極めて重い。もしDJ OZMAが、NHKに事前申告
した演出とは異なる演出をし、NHKを欺いたのであれば、NHKがDJ OZMAを告発すべきだろう。しかしNHKとDJ・O
ZMAが手を組んでいた可能性のほうが高くなっている。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:07/01/04 11:06 ID:xL1JQ/tM
ここが大きな問題なのだ。この問題を放置すればDJ・OZMAは性教育を受けた性教育世代の人間である。日本の性教育の延長線上に
はこのようなとんでもない世界が広がっており。やがては女性も生で全裸で性器丸出しのストリップをテレビの前でストリップ劇
場と同じように行うかもしれない。行き着くとこまで行き世界の恥さらしにならないうちにブレーキを誰かが賭けないといけない
のだ。規制は政府が賭けないと、どうにもならないのだ。