これでいいのか、性教育 パート1２

100gets!

ＤＪ ＯＺＭＡは年齢不詳のはずなのに、どうして性教育世代の人間と言い切れるのですか？

○　追跡、２１世紀最大の超問題作「１４才の母」反省１４才の妊娠を美化して、すべてが丸く収まるこのドラマ。もう少
し若い人に避妊の啓発を促す内容にするべきだと全体を通し感じました全部見ましたがもうがっかりだ。最終回の予告では子供が危険
なのはほんの一瞬だけ、青少年に対する戒めとして、母子共に最悪の事態を招くような結末を期待していたので残念だ。「１４才の母
」は同世代の売春・援助交際のNEWSが連続している昨今、当事者やその身辺にも多大な迷惑や命の危険をもっと重く表現して欲しかっ
た。姪が同世代に3人居るので“教訓”となることを期待していましたが、“やっちゃったものは仕方ない”と受け止められる面も感じ
られるので録画しら物を見せる気にはなれない。制作意図は“援助交際を助長させるためのドラマに過ぎなくなった。同世代の娘を持
つ親から見れば重い内容になってほしかった。1「出産スペシャル」と称した第９話はかなりいい内容だった。しかし反町隆史が出演し
たことは逆効果につながった。危機が次から次絵と脱して話が美化されていきドラマがどんどん軽くなっていった。後から思ったが。
脚本家の方の記事も読んだが、やっぱりこのドラマの本心が掴めまない。脚本家自体もドラマになりにくい世界を描いているから内容
がちぐはぐになりはじめと後の部分がバラバラになり何でこうなるのだという場面が多くあった。 またドラマを賛否両論できなくし
たのは公式掲示板だ、マンセー意見しか取り上げない。そもそも製作・放送の意図は何なのか。性解放時代の問題提起、家族で話あう
とか、考えさせられるとか色々意見はあるようですが、例えドラマでもこれはあってはいけないことが基本だ。

あったらどうしようなどと考え悩む以前の問題なのだ。インタビューで「撮影を終えてど
うでしたか？」ときく前に、ひとりの大人・人間として「大変なことをさせてごめんね」と詫びるべきだ。クランクアップしたときに
花束渡して拍手している場合ではない。コメンテーターは間違ってもいいドラマだったなどとコメントするべきではない。性教育によ
り、とにかくモラル意識に欠けたような我々親世代の不祥事があまりに多くて情けない。目に余るような有害な情報を氾濫させ、それ
を規制しようともしない。そんなシステムをつくりあげてしまったのもまた大人。そんな世の中の犠牲者とも思える主人公をドラマ化
して子供に役作りさせるとは。それをやらせているのもまた大人なのだ。この番組のタイトルを目にするだけで苦痛だった。産まれて
来る子どものためにも、経済的にも精神的にも自立できて、周りの人にも祝福してもらえる状況が整って子どもを作るのが一番なのだ
。20歳で「成人」ですが、正直精神的に子どもの人もいますし、20代前半では学生も多いので経済的に自立できていない人も多くいま
す。成人した人間ですら準備が整っていない人も沢山いる。この前小学校低学年くらいの子を深夜２時ごろコンビニに連れてきてる親
もいる、子どもが迷惑で危ない行動をしてるのに注意もしない親もいる。非常識な親からは非常識な子どもが育つ可能性が高い。子ど
もが子どもを産むということの恐ろしさをもうちょっと考えてみてほしい。今の小学生の母親達は見んな性教育を受けた性教育世代で
あることも注目しておかないといけない。ＮＨＫ紅白歌合戦で世界中に日本を恥皿視西にしたＤＪ・ＯＺＭＡやバックダンサーは見ん
な二十代で全員性教育を受けた性教育世代である。

性教育は世の中性を大きく乱している子供たちを差だてている可能性もある。中学
生は中学生なりにいっぱいいっぱい考えて1人前だと思うだろうが、やっぱり大人から見れば子どもなのだ。やはり社会に出ている人々
などを見ていると中学生はまだまだ子供だと思う。経験が少ないからどんなに大人ぶっても子どもなのだ。それを自覚できていないの
が子どもの証拠なのだ。命を大切にしたいなら産むか産まないかではない。中学生や高校生は生活能力はなくセックスはまだ早い。セ
イフティーなセックスはありえないことも分かった。何度もいいますがセックスすればどんな手段を用いても妊娠する確率は０％には
ならないどころかエイズやＳＴＤ性感染症はコンドームでさえ防げないのだ。個々をドラマ製作者は頭に入れてほしかった。

ここでもキチガイ電波垂れ流してんのかよ。もう早く死んじまえ、この蛆虫ヤロー！

こ

この電波野郎は童貞だからしょうがないって

愛媛新聞「ヤング落書帳」に危険な恋愛記事掲載パート２後を絶たない過激性教育、追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」反省
今日も愛媛新聞「ヤング落書帳」に昨日の瑠璃さんへまたミントさんの危険な返信恋愛記事が掲載された。記事そのまま転載。

＝分かれたけど好き私も同じ状況　ミント（１８）＝12月23日付け「彼の優しさ、分かれて痛感」の瑠璃さんへ、気持
ちは買えるべきだと思います！！私も今同じ状況です。私の場合はケンカ別れでした。彼は謝ってくれたのですが、私は別れを告
げました。今分かれたことを後悔しています。彼は分かれてからも普通に接してくれ「彼のことが好き」という気持ちがとても強
まりました。また彼が私にとって、とても大切な存在であることにも気付きました。私も瑠璃さんと同じように「自分から別れを
告げたから・・・」という気持ちはあります。しかし、伝えなければ今の状況はまったく変わりません！！進路が違うなら、伝え
なければ、そのまま離れ離れになります。後悔しないためにも思いを伝えてください。私も伝えようと思います。おたがい頑張り
ましょう！！（西予市・女子）

○　昨日の12月23日付け「彼の優しさ、分かれて痛感」の瑠璃さんへまた同じ内容で危険な返信投稿記事だ2日連続で同じ人への返信
投稿だ愛媛県は恋愛禁止高校も増えている。このような投稿記事は間違った方向へ向かう危険性があり各高校も神経を使っているがと
工面で名前を伏せられいまだに人物特定ができていないのが現状である。

小学生の性教育２（ソース全文引用）
以前申し込んでいた、夏休みの小学生対象の性教育の講座に息子と一緒に参加しました。
（→以前の記事・小学生の性教育）女の子ばっかりかな？と思ったけど、男の子と半々くらい。息子も久しぶりに友達に会って、照れ
ている。最初は子ども向けに講師の先生がお話します。カナダ人のメグ・ヒックリングメソッド性教育がベースとなっています。自分
の体は自分のもの、誰かが無理矢理触ったら、嫌だと言っていいんだよ。口、胸、性器はプライベートゾーン。ここを無理にさわった
り見せてと言われたり、見せられたら、何が何でも抵抗しよう。殴ったり、足をジタバタさせたり、オシッ
コだって、したっていい。もしも、それでも誰かに無理なことをされたら。すぐに周りの大人の人に話そう。相談しよう。科学者の目
でこのプライベートゾーン、男の子と女の子の性器について、詳しく勉強しよう。みんなは科学者、だから、性器についてもお医者さ
んみたいに正確な名前を覚えていこうね。我が家は男の子の性器はチンコ。

女の子の性器はオチョンチョン（息子が命名）。と呼んでいた。正式名称はペニス（陰茎）とバギナ（膣）。生々しい、聞き
慣れない言葉だと思ったけど、慣れると全然いやらしくも、堅苦しくもない。どこまでのことを教えてくれるんだろう、と思っていた
けど、セックスという言葉もちゃんと出てきた。実物のコンドームも見せて使い方を説明してくれた。パパッと通り一遍にこう書くと
、そこまで小学生にあからさまに性を教える必要はないのでは？と思われるかもしれない。でも、その場はほのぼの、にぎやか、子ど
も達は好奇心いっぱい。楽しそうに話に聞き入っていた。うちの息子はボーッとしてるから、話を右から左に聞き流してしまうのでは
？と思ったのだけど、身を乗り出して聞いている。時々の先生の呼びかけに、答えたり。和気あいあい。これの雰囲気は、講師の先生
の語り口によるものかもしれない。リラックスして、変にしゃちほこばらない。照れない。勃起、射精や月経についての話もあった。
子ども達が思春期になって、自分の体の変化に戸惑わないよう、変な羞恥心を抱かないよう、うまくお話してくれるなぁ。赤ちゃんが
お母さんのお腹の中で育つこと、お腹の中の赤ちゃんは、お母さんのオチョンチョンから出て来ることは息子に話したことがある。（
オチョンチョンにはオシッコと赤ちゃんが出て来る穴、が別々にあり、お尻の穴からウンコが出て来ること。）医学的には女性の性器
の尿道口から尿が、膣からは赤ちゃんが、肛門からは便が出てきます、と説明があった。ビンゴ！！しかし、射精や勃起については話
したことがない。なぜ、どういう仕組みで、お腹の中に赤ちゃんができるのか教えてはいなかった。先生はズバリセックスという言葉
を使った。

精巣（タマタマ）からは精子という赤ちゃんの素が作られ、陰茎から出てきます。（射精）その時、陰茎が固く大きく勃起
しているので、バギナの中に入ることができます。この方法で、精子を女性の体内にある卵子の元に送りこむことができるのです。で
も赤ちゃんが何人も何人もできたらどうする？困るよね。セックスができるのは大人の人だけ。セックスしても、赤ちゃんができない
ようにする道具がコンドーム。病気を防ぐ役目もあるんだよ。性欲をまだ知らない子ども達には、邪念もなくスーッと水を吸い込むよ
うに、知識を吸収していく。人の体って不思議だなぁ。赤ちゃんってみんな、精子２〜４億個の中の一番なんだ。自分達はみんな、一
番だったから生まれてきたんだ、という素直な感動。また、女性の子宮はどんなたくましい男性が鍛え上げた筋肉よりも強い筋肉でで
きている、という話を聞いて、私は女性として少々誇らしかった。講師の先生によると、この話をすると女の子達の反応も良いらしい
。パッと顔が輝くのだそうだ。女性はだから、強いのか。自分の体、もっと誇っていいんだよ。大事にしなくちゃいけないんだよ、っ
てメッセージも伝わってくる。しかし、思春期には、今日話に聞いたことは忘れてしまうかもしれない。でも、疑問が芽生えた時、こ
の話が知識が役に立ちそうだ。最後に先生は今日お話したことを、ベラベラと他の人に（おじいちゃんおばあちゃんやよその人に）話
すのは、マナーとしてやめようね、わからないことはお父さんお母さんと話そう、と締めくくった。

長くなったので、次の記事に続きます。（この講義は、メグ・ヒックリング著「メグさんの女の子・男の子からだＢＯＯＫ」）で紹介さ
れている先生と子ども達の対話とほぼ同じ内容でした。）

○　今でもこのような過激な性教育が小学生でも多く行われており2006年に再び問題化してきた。とくに安倍総理大臣になってから過
激な性教育の問題は再び大きくなりつつある。それだけ多くの過激な性教育が教育現場で盛んに行われていることになるのだ。性教育
論議は，若者の妊娠中絶と性感染症増加を前提にした太陽と北風論争のようにも見える。その対応として，包括的性教育を含めた若者
へのケア・サポートの提供を求める声がある一方で，禁欲教育の推進のほかに「逸脱」した若者や「有害」メディアの取締り強化を求
める声も大きい。２００６年に，東京で開催された第７回性科学セミナー（主催：日本性科学連合）において，取り締まり強化へ向け
た東京都委員会/審議会の有力メンバーだった目白大学教授の内山絢子さんが「東京都青少年健全育成条例改正について」と題して講演
を行い，若者の「みだらな性行為」処罰規定の妥当性などを述べた。講演後の質疑では「有害」図書の一層の取締りを求める大きな声
と，それに疑問を呈する小さな声とが聞かれた。また性教育（過激性教育）とエロ化する子供ファッション誌や有害図書と有害情報と
性教協とのつながりも明らかにされている。性教育で子供たちは昔と違い膨大な性情報を入れられているからどんなに少女コミックな
どはエロ化させても性教育や教科書や副読本以下の物になるという理由ははっきりしている小学館が性教協と結びつき性教育漫画を載
せてきたのが幼児向けの本やテレビまでエロ化させたのが実情だ。

過激な性教育の公演は小学生、中学生、高校生、共にセミナー主催者の日本性科学連合【性教育協会，家族計画協会，思春期学会，性
機能学会（旧称・インポテンス学会），性感染症学会，性科学会（旧称・セックスカウンセラー&セラピスト協会）】の６団体「日本に
おける性科学の啓発・定着を願って96年に発足した学際領域による組織」が行っている。事務局は性教育協会に置かれている。同連合
のおもな活動は，性科学会が学術集会を開催するのに合わせて，年１回のセミナー開催。毎年のセミナーは統一テーマを設け，上記６
団体から推薦された講師が関連講演を行うのが慣例となっている。本年の統一テーマは「性科学連合各領域における『性』の最新情報
」。近年，行き過ぎた性教育により、若者の性をめぐる状況にはさまざまな動きがある。自民党保守派の「過激な性教育・ジェンダー
フリー教育」への反撃はその象徴だ。そのほか「中学生以下にセックス禁止？」などと物議を醸した東京都の条例改定論議も記憶に新
しい。今回の性科学セミナーでは，条例論議の主要メンバーであった目白大学教授の内山絢子さんを性教育協会が講師として推薦して
いた。このようなとんでもない公演を小学生でも平気で行い小学生ばかでなく中学生にも文部省でも禁じられている学習指導要領無視
のセックス、ペニス、ワギナ、コンドームと平気で小学生に指導するから驚きだ。このような団体が怖いのは子供はセックスして当然
でありセックスｈ最高の触れ合いという考え方で妊娠しないように避妊指導に力を入れるコンドームではエイズやＳＴＤ性感染症は防
ぐことはできないことも指導していない。

親も子も丸め込まれているのだ。このような恐ろしい団体は周りの有害情報は取り除こうと
しない。規制も掛けようとしない。このような時代だから性教育を盛んにしようというゆがんだ考えだ。これでは子供の性が暴走する
のは当たり前だ。ＮＨＫ紅白歌合戦で世界的な大問題に発展してしまったＤＪ・ＯＺＭＡのバックダンサーはリアルなボッディースー
ツで女性もパンツ抜くパフォーマンスを行いＮＨＫに抗議の電話が750件以上も相次いだ。ＤＪ・ＯＺＭＡの女性バックダンサーは18才
から20代前半のダンサー達で完全な性教育世代だった。性教育の行き着くところはＮＨＫ紅白歌合戦のＤＪ・ＯＺＭＡのステージから
も分かるようにエロもポルノもなくなるさらにとどまるところを知らない。中学生や高校生の援助交際や売春が激増している。少子化
も一時的に歯止めはかかったが増えたのはわずか2万人程度だ後半は再び少子化に2006年は転じている。今のままでは性教育により日本
が滅びる危機は今の計算だと2010年には必ず来るのだ。

ＯＺＭＡの紅白歌合戦問題、文部省で教育再生会議にも取り上げられる。やはり性教育世代の女性ダンサーたちは性教育の延
長線上に存在していた。

紅白の“裸”問題　文科相が不快感　1月6日8時0分配信 産経新聞
大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦で、女性ダンサーが裸に見えるスーツを着用して視聴者から苦情や意見が相次いだ問題で伊吹文
明文科相は５日、「品性を持っている人間が動かしていけば、そういうことは起こらない。ＮＨＫもよく考えたらよい」と述
べ、不快感を示した。さらに「法規制をかけると表現の自由を侵してしまう。国民の税金に類するもので運営されているわけ
だから、お互いに自制心をもってやるということだろう」と述べ、品性を欠いた放送について自粛を促した。政府の教育再生
会議が月内にまとめる第１次報告の素案では、企業やメディアに対する俗悪番組やインターネットの有害情報の自覚について
言及。自制を促している