部下:レダ様!反SOS団が復活しました!!
レダ:なんだと!で、メンバーに極上生徒会の奴らは含まれているのか!?
部下:それが、それらしき人物は見当たりません!
レダ:そうか。なら俺達が向かう必要もない。
部下:なぜですか!レダ様はあれだけ反SOS団のことを憎んでいたはずなのに!
レダ:俺が憎んでいたのはあの極上のメンバーだ。奴らがいないのに襲う必要はない。
部下:しかし!
レダ:それに、俺はSOS団からも憎まれる存在になったからな。今攻めに行くとSOS団からも攻撃の的にされる。
部下:・・・・・・
レダ:SOS団がそんな奴らにやられることもなかろう。
部下:そ、そうですね。
レダ:じゃあ、仕事に戻るか。
部下:はい!!
(これも霊体化したおとボクチームの仕業であった)
瑞穂:| リ゚ ヮ゚ノl!<うまくいったようね・・・それにしても反SOS団復活だなんて・・・
奏:レ'ソリ゚ ヮ゚ノリヽ、j <もしかしたら奏たち、復活できるかもしれないのですよ。お姉さま!
瑞穂:| リ゚ ヮ゚ノl!<じゃ、もう一踏ん張りね。
(霊能力で会話しているためレダたちには聞こえない)