IDにomeがでるのをまつスレ �]�Z

朝倉音夢が木ノ坂霧乃＠Gift 〜eternal rainbow〜の前に現れて
音夢：ﾉ从! ﾟヮﾟﾉ!）＜あなたが木ノ坂霧乃ちゃんね。
霧乃：（（ ﾘi ；ﾟヮﾟiｘﾉ＜あなたは誰ですか？　　
音夢：ﾉ从! ﾟヮﾟﾉ!）＜私は朝倉音夢、反SOS団勢力”第１０師団”の団長よ！
霧乃： ﾘi ；ﾟヮﾟiｘﾉ＜反SOS団勢力！？
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜私は一目見てすぐに分かったわ！あなたは私と同じ”腹黒の血”を持つ者
である事をね！
霧乃： ﾘi ；ﾟヮﾟiｘﾉ＜”腹黒の血”！？（何この人？）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜そして私と同じ”臭い”を感じるわ！！その臭い、どこを探してもなかなか
見つからない私の好きな臭いをね！！
霧乃： ﾘi ；ﾟヮﾟiｘﾉ＜(ﾟДﾟ)ﾊｧ?（この人は一体・・・・・？）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜あなた、幼馴染の男の子を手に入れたいんでしょう？なぜ知っているかって？
それは”腹黒の血”が教えてくれているからよ。「知り合いやお友達をも裏切ってでもその男の子を手に入れたい」
そう考えているでしょう？
霧乃： ﾘi ；ﾟヮﾟiｘﾉ＜・・・・・・・！（自分の思考が音夢の発言通りに的中している事に驚く）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜図星ね。「だけど、今の自分ではその人の心を手に入れられる程の力も人脈もない。」
そういう所かしらね。
霧乃： ﾘi ；ﾟヮﾟiｘﾉ＜あなた何が言いたいのですか？
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜霧乃さん、反SOS団勢力に入りませんか？反SOS団勢力に入ればあなたの
望む物は何で手に入りますよ！
霧乃： ﾘi ；ﾟヮﾟiｘﾉ＜なっ・・・・・・・。（音夢の放つ得体の知れないオーラーに恐怖する）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜怖がる事はないわ。私が手取り足取り援護するから・・・・、ね。
霧乃： ﾘi TヮTiｘﾉ＜ヒィィィィィイ！！
ジュビィィィィィンンン（光線が音夢に向かって放たれる、しかし音夢は寸前で回避する）

さくら：(（　ゝ! ﾟ -ﾟﾉヽ ）)＜音夢ちゃん、そこで何しているの？（別人の様な音夢の姿に驚く）
とSOS団勢力D.Cチームが現れる
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜実に＠ヶ月ぶりね、私は勧誘活動をしていただけよ。邪魔しないで！！（あいつら何をしている？）
環：.! ﾊ|| ﾟーﾟﾉ||＜残念ですが、あなたの”部下と思われる者達”は既に排除させて貰いました。
さくら：(（　ゝ! ﾟ -ﾟﾉヽ ）)＜どこが勧誘活動だよ、怖がってるじゃない！！脅迫と同じだよ！！
（音夢の注意がさくらに向いている隙を突いて環と頼子が霧乃を保護する）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜まぁ、丁度良いわ。あんたらとは”朝倉純一争奪戦”以外でいろいろと
決着を着けたかったしね！（とどこからか”怪しげな薬品が入った注射器”を手に4本ずつ計8本を取り出す）
さくら：(（　ゝ! ﾟ -ﾟﾉヽ ）)＜それ反SOS団勢力に入った事で身につけた力って所かな・・・・・・・。
（さくらもどこからか”魔法の杖”を取り出し、杖の先を音夢に向ける）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜あんたの持つその杖もSOS団勢力に加わった事で手に入れた力ね。
さくら：(（　ゝ! ﾟ -ﾟﾉヽ ）)＜ご名答。例えお兄ちゃん（朝倉純一の事）の肉親でもボク達に敵対する者は
始末せねばならないからね。（音夢とさくらのにらみ合いが数分程続く）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜・・・・・・・・・・・・。　　さくら：(（　ゝ! ﾟ -ﾟﾉヽ ）)＜・・・・・・・・・・・。
音夢：ﾉ从! #ﾟヮﾟﾉ!）＜ハァァ！！　さくら：(（　ゝ! #ﾟヮﾟﾉヽ ）)＜えぇぇえぇいぃぃぃぃ！！
ズドォォォォォォンンンンン！！！（音夢が投げた注射器とさくらが放った攻撃魔法が衝突し爆発する）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜さすがは私の”人生最大のライバル”ね！！　さくら：(（　ゝ! #ﾟヮﾟﾉヽ ）)＜それはこちらだって同じ！
（音夢さんここは引きなさい！！←どこからか奏の声が聞こえてくる・さくらには聞こえていない）
音夢：ﾉ从! #ﾟヮﾟﾉ!）＜奏様！私はまだヤレます！！魔法使い1人如き私が！！
（ここは引くのです！何の策もなしに1人で太刀打ち出来る相手ではありません！！←奏の声）
さくら：(（　ゝ! ﾟ -ﾟﾉヽ ）)＜・・・・・・？（音夢が独り言を喋り始めた様にしか見えていない）
音夢：ﾉ从! ﾟ∀ﾟﾉ!）＜・・・・・！決着は後日に持ち越しになったわ！今度会う時は容赦しないわよ！！　とぉぉ！！