IDにomeがでるのをまつスレ �]�Z

（さくらと千紗が空中で対峙する）
(（　ゝ! ﾟヮﾟﾉヽ ）)　＜こんにちは、魔女っ子さん。（さくら）
ﾉ ﾉi (i|；ﾟヮﾟﾉ!iヽ丶＜あ、あなたは！？（千紗）
(（　ゝ! ﾟーﾟﾉヽ ）)＜怖がらないで、ボクもね君と同じ魔女っ子なの。
　　　　　　　　　　　（魔女っ子である証拠を千紗に見せる）
ﾉ ﾉi (i|；ﾟヮﾟﾉ!iヽ丶＜確かにあなたもそうなんだ・・・・・・。
(（　ゝ! ﾟーﾟﾉヽ ）)＜性質や形は違っても同じ”魔法”と呼ばれているものなの。
　　　　　　　　　　　少しの間だけ話を聞いて貰えないかな？急なお願いである事は
　　　　　　　　　　　分かってる。（なのは風のやり方で話を聞いて貰おうとしている）
ﾉ ﾉi (i|；ﾟヮﾟﾉ!iヽ丶＜わ、分かりました・・・・・・・・。
　　　　　　　　　　　（箒に乗り空中散策をしながら話を交わす）
(（　ゝ! ﾟーﾟﾉヽ ）)　＜それで、あなたは何の為に魔女っ子としての奉仕活動をしているの？
ﾉ ﾉi (i|；ﾟヮﾟﾉ!iヽ丶＜それは・・・・・・・・・、（千紗：さくらに自分の過去・
　　　　　　　　　　　街で発生している”消えない虹”の事・”Ｇｉｆｔ”の事を語り出す）
(（　ゝ! ﾟーﾟﾉヽ ）)　＜そうだったんだ・・・・・・。人って願いが”叶わない願い”だと分かると
　　　　　　　　　　　　魔法とかの”不思議な力”に頼ってでも叶えようとするからね。
　　　　　　　　　　　　”金が成る木”が実在してたらその木の力を使ってお金儲けする人が
　　　　　　　　　　　　大量発生するって言うじゃない。
ﾉ ﾉi (i| ﾟーﾟﾉ!iヽ丶＜確かにその通りね。
(（　ゝ! ﾟーﾟﾉヽ ）)　＜だけどね、不思議な力には大きな代償が付き物なの、ボクは
　　　　　　　　　　　　その代償のせいで苦しんでいる人を多く見てきたんだ。
　　　　　　　　　　　　ボクの身近にも不思議な力のせいで人生を狂わされた人や
　　　　　　　　　　　　運命に絶望した人を知っている・・・・・・・・・。
　　　　　　　　　　　（さくら：魔法にすがった者の悲しい末路を語り出す）

ﾉ ﾉi (i| ﾟーﾟﾉ!iヽ丶＜私もそんな人を時より見かけるよ。
(（　ゝ! ﾟーﾟﾉヽ ）)　＜ボクのいるＳＯＳ団勢力には魔法使いや魔女っ子が数多くいる。
　　　　　　　　　　　　”魔法を人の幸せの為に使う”事を心がけている者ばかりだから
　　　　　　　　　　　　君も納得できるよ。魔法の力を役立てたいならＳＯＳ団勢力に加わって
　　　　　　　　　　　　損はないよ。
　　　　　　　　　　　（さくら：反ＳＯＳ団勢力の者が第三勢力の者を脅迫してる現場に案内する）
ﾉ ﾉi (i|；ﾟヮﾟﾉ!iヽ丶＜こ、これは！？
(（　ゝ! ﾟーﾟﾉヽ ）)　＜これが現実なの。ボク達の敵勢力は不思議な力を”争いの道具”とか見ていない、
　　　　　　　　　　　　その強大な権力と財力を駆使して、ボク達を排除しようとしている・・・・・。
　　　　　　　　　　　　だからこの戦いを終わらせ、魔法を正しく認識させる為にも君の力が必要なの。
　　　　　　　　　　　　君の好きでない現状である事は分かっている・・・・・・。
　　　　　　　　　　　　（さくら：千紗をＳＯＳ団勢力への勧誘する為の説得が続く）
ﾉ ﾉi (i| ﾟーﾟﾉ!iヽ丶＜少しの間時間を下さい、再びあなたの前に現れた時に結論を出します。
(（　ゝ! ﾟーﾟﾉヽ ）)　＜分かったよ、話が長くなってごめんね。解答を期待しているよ。
　　　　　　　　　　　　（さくら：千紗の前から姿を消す）