目標!!!　　性生活の充実!!!!!!!　　(995)

あけおめ

私は、小さいときから女の子になりたいと思っていました。
でも好きになるのは女の子でした。中学に入るとき、女の子がみんなセーラー服で登校するのを見て、私も早く女の子になりたいといつも思っていました。
２０歳になって彼女が出来、付き合いを始めて2年が過ぎた頃、私は思い切って彼女に告白しました。
「実は僕は女の子になりたい」と、彼女は最初不思議そうに私の顔を見て、「何で女の子になりたいの」と聞いてきたので、
「小さい頃から女の子に憧れてた」事を話しました。
「僕のお〇んちんは人のより小さく、こんなの邪魔で仕方ない」と話すと、「ふーん、じゃあ取ってしまえばいいのに」と彼女は言いました。
私は、「取ってもいいの」と聞くと、彼女は「いいよ」「だって、昨日も寝言で女の子になりたい、スカート穿きたいって言っていたよ」と言われ、
私はドキッとしました。
その後彼女は、「本当に切り取りたいの、女の子になりたいの」と言われ、私は「ウン」と答えました。
彼女は「じゃあ、私のスカート穿いてみて」言って、私にスカートを穿かせました。
「どんな感じ、いいでしょう、女の子になればいつでも穿けるよ」
「それに、パンティーやブラジャーだって着られるし、おしっこだって男のこより気持ちよく出ると思うよ。
それに何より邪魔じゃないし」「お〇んちん出して」といって僕のお〇んちんパンツから出し、
彼女は私のお〇んちんを口の中で優しく・・・
「これが最後だよ」と言ってそばにあった細い紐で根元をきつく縛りました。
「ちょっと待ってて」彼女は台所に行くと包丁とまな板を持って戻ってきました。
テーブルの上にまな板を置いて、「お〇んちんを乗せて」と私に言い、
私は言われるままにお〇んちんをテーブルのまな板の上に乗せました。
「これから私が貴方を女の子にしてあげるね、大丈夫よ、捨てたりしないから、
一生大事にしてあげる。
ただし貴方は私の奥さんになるのよ」私は、｢ウン」と言いました。
彼女は私のお〇んちんを左手で優しく握り、右手で包丁をつかむと、私にやさしくキスをしました。
「本当にいいのね」といって「今度キスしてあげるけど、キスが終わるときに切り落としてあげるね」と言って再びキスをしてくれました。
約1分くらいでいたでしょうか、彼女は私の唇からはなれ、「愛しているわ」と言って、
その瞬間、私の股間に勢い良く包丁をあて、私のお〇んちんを切り落としてくれました。
ものすごく痛かったけど、うれしかった。その後すぐにたまたまも切り落としてくれたのです。
切り取ったものは今でもホルマリンにつけてあります。
今は女の子同士で楽しく生活しています。女の子って本当に楽しいですね。

新しい温泉施設登場。
カップルで温泉施設に行くと更衣室で離ればなれになってしまいますよね。
ところが裸になるところだけに恋人と行くと男湯と女湯で別れなければならず寂しい。
そういう声に応えて、このたび東京に恋人と一緒に入れる新しいシステムの温泉センターが登場した。
秘密は入口の所にある男性器預かりセンター。 女性の客の場合はそのまま入ることができるが男性の客の場合はここで男性器を預けて入場してもらうことになる。
預ける方法は簡単で、新開発の超高速男性器切断装置に腰を固定して座るとわずか0.001秒で陰茎・陰嚢を切断し、傷口をふさぐ特殊人工皮膚が貼りつけられる。
神経の信号が伝達される間もない高速切断であるため、痛みは全くないし血は一滴も出ない。
切断された男性器は痛まないように特殊保存液の中で保存され、帰る時には超高速男性器接合装置でまた一瞬にしてくっつけてもらえる。
このときＤＮＡを照合して間違って他の人のをつけてしまうことがないよう厳密にコントロールされている。
ここで男性器を外してしまえば、男性でも女性と混じってお風呂に入っても全然問題がないという仕組みである。
なおオプションで脱毛なども受けてスベスベのお肌になってから入浴することもできる。
利用客特に男性の客の声を聞いてみると、おちんちんを切られるというので最初は抵抗があったが、やってみると全然痛くなかったし
お股がすっきりしているのも新鮮で面白く、やみつきになりそうとのこと。
なお切断面を覆うための人口皮膚は、単におしっこをする穴だけが開いている「中性タイプ」と、
少し料金が高いが割れ目が作られていて膣とクリトリスと小型導尿管が付いている「女性タイプ」があるが、８割くらいの人が女性タイプを選ぶとのこと。
女性タイプの場合はクリトリスや膣でオナニーをすることもでき
個室内でカップルでレズプレイをすることもできる。
また特にリピーターはほとんどが女性タイプを選んでいるとのことである。
ある男性は今日はこのまま帰りますと言っていた。

すべて自演

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