南ｸﾘﾄﾘ橋〜亀頭部鉄道〜中央輪姦 (993)

　　

氏ね氏ね

私ごとでございますが童貞卒業は１８歳の冬でした。
その頃の私は高校も卒業がほぼ確定しバイト三昧の日々を過ごしていました。
そこはとあるレストランなんですが女の子が多いんです。
バイトの子７割が女です。男子校の私には天国極楽昇天モノでした。
※なんとなく気持ちいい言葉を並べてみました。で、そこで３歳年上の亜紀と出会ったんですわ。
年上の女性ってすごいカッコよかったんですかね。当時は憧れでした。で、私の猛アタックの結果・・・
交際スタートすっごい嬉しかったのを覚えています。で、付き合って１ヶ月過ぎたころでしょうか。
バイトの皆さんで夜中ボーリングをしに行ったんです。
夜１０時ごろからゲームし始めて終わったのが深夜の２時ぐらい。
みんなもクタクタに疲れていて即解散したんです。私も亜紀を車に乗っけて家まで送ったんですが・・・
亜紀が鍵を無くしてしまったみたいで中に入れませんどうしようか迷ってた私に亜紀はこう言いました。
「私、レストランの鍵持ってるし侵入しちゃう？」
亜紀はもうバイトでは古株だったんで店長から鍵を預かっていたんですね。
早速、バイト先に戻り深夜のレストランへ侵入いつもはワイワイガヤガヤしてるはずのホールが静まり返ってます。
でも亜紀と一緒だったんで怖くはありませんでした。亜紀は私の手をひっぱり・・・
女子更衣室に連れ込みますこのときはじめて入りました。男の更衣室とは違ってほのかにいい香りがするんです。
香水の匂いなのかな。ガチガチ緊張した私はなぜか体育座り真っ暗の中、亜紀は私に寄りかかりながらこう言いました。
以下、赤（亜紀）青（ホロホロ♂）ホロホロ♂って・・・・・
童貞？ち、違うよ！バリバリよ！※バリバリよ！の意味は言った私ですら不明ですなぜこの時にこんな嘘をついたのか・・・
当時は18で童貞は恥ずかしいものだと思ってたんでしょうか。
じゃあ・・・はい？舐めていい？な、なにを？もう〜・・・え！？・・・・ちんちん！？
※童貞発言丸出しです亜紀は私のズボンに手をかけます。私は体が硬直し、動けませんでした。
亜紀は真っ暗の中、私のちんちんを触ります。
すでにローションでも塗ったかのような状態・・・あ、すごい出てるよ・・・
すいません・・・舐めていい？はい・・・チュパチュパ・・・・チュパチュパ・・・す・・すげ〜・・気持ちいい？
うん・・・あ・・・・あ・・・・ジュボジュボ・・・・・ジュボジュボ亜紀・・・もうダメであります・・・
※なぜか真っ暗の中、敬礼してましたうん？イキそう？
うん・・・ど、どこ、どこ、どこん？どこに出したらいいの！？口でいいよ口って・・・マジでか！？
※この時すでに童貞バレてましたこの時、亜紀の手と口はスピードを上げました。
狭い更衣室にはジュバジュバとやらしい音が響きまくってます・・・
あ！！！！！ん・・・・・・・ん・・・・・ん・・・・ゴクン出しすぎ〜あ・・・あ・・・・ごめん・・・・もうね、天国に行ってもいいくらい気持ちいい・・・
以上。

脱線した鉄道の事でつか？

たいがいおもんないｗ

おめ

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アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
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いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。

>>4 勃起しますた