http://multisyn.hp.infoseek.co.jp/index.html 「放送法に罰則が無いのは理由がある。個人の自由を尊重するために罰則は無い」
放送法で受信契約や受信料を納めることを強制すると、
憲法19条(思想及び良心の自由はこれを侵してはならない。)に抵触する恐れがあります。
そこで、罰則を設けていないことにより憲法に抵触することを避けています。つまり、
「罰則は無いので憲法19条に対して問題は無い」という事だそうです。こんな奇怪な法律はありません。放送法で決まってるけど、
破る人を認めることによって、放送法は憲法に違反していないとしているのです。
NHK側もこれは良く分かっていて(集金人は知らないのでダメ)
放送法はNHKが受信料を得ても問題が出ないようにするために書いてあります。
でも、そこには思想及び良心の自由は保証され、望まない人は契約をしなくても良くなっています。
NHKはこのことをあまり世間に知られていない事を良いことに「放送法で決まっています。」だけを言って契約を取りつづけています。
納得行かずに払っている人は我慢する必要はありません。
>60 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 12:21:16 ID:rtbWEbTW
>NHKの受信契約の簡単な解除方法
>
>まずNHKコールセンター
>0120−151515に電話。
>
>次にトーン回線の方は1、
>そうでない方はトーンボタンを押して1を押す。
>
>NHKの受付のお姉さんが出てくるので、
>「テレビが壊れました。当分直せないし買い替えも出来ないので
> 廃止届を出したいのですが。」と言う。
>
>そうすると住所氏名等を聞かれるので答えると
>NHKから数日後に廃止届を内封した封筒が届く。
>それに名前と印と廃止理由を書いてNHKに返信する。
>これで解約手続きは終了。あとは通帳を監視しましょう。
>
http://simohakase.hp.infoseek.co.jp/ >
>97 :文責・名無しさん :04/12/05 11:09:49 ID:odyksrxr
>
http://www.asahi.com/national/update/1205/002.html >
>東北地方のベテランの地域スタッフ(49)はこの日、
>新規契約をとるために回った10軒すべてで断られ、
>これまで受信料を払ってくれた家庭3軒からも支払いを
>拒まれた。
>
>NHKの不祥事が7月に発覚して以来、
>過去にないほど風あたりが強く、
>「お客様から怒鳴られるのもしょっちゅう」という。
>
>
http://www.asahi.com/national/update/1204/017.html >
>紅白プロデューサー 約4900万円着服 (懲戒免職、逮捕)
>ソウル支局長 約4400万円水増し請求 (厳重注意、六ヶ月停職)
>放送技術局職員 約1200万円水増し請求 (懲戒免職)
>岡山放送局放送部長 約90万円着服 (全額返済、懲戒免職)
>職員 約100万円着服 (全額返済)
>編成局プロデューサー カラ出張で約320万円支出 (全額返済)
>職員 約300万円着服 (全額返済、懲戒免職)
>営業職員 約200万円着服 (全額返済、懲戒免職)
>職員 約370万円着服 (全額返済、懲戒免職)
>甲府放送局職員 パソコンを窃盗 (逮捕)
>
>