1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
副仙人最高。
2 :
トコノイタンハ ◆uO0J/v7s :03/12/30 19:07 ID:Uk/8Rgcw
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 13:11 ID:rVoHW3xM
age
4 :
名無しさん:03/12/31 17:26 ID:isheuX.E
よく働くね
______
. | ∋oノハヽo∈|
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
△ テヘテヘ王国
△l |
__△|_.田 |△_____
|__|__門_|__|_____|
i人人人i ,.†,.
l_゜。o。゜_l (iiiii) ))
∋or/ノハヾヽo∈||
从´D`从 .||
r´\iーi/`{iつ||
{_iiつÅ:::.f .||
/ii_i_i_i_iiゝ ((.o
.(_ソ ヽ_)
☆。:.+: oノ人ヽヽo
.. :. 从*・ 。.・从 ♪『さよなら。』僕を今日まで支え続けてくれたひと
/ ̄ヽ/,― 、\ o。。。 ♪『さよなら。』今でも誰よりたいせつだと想えるひと…そして
.:☆ | ||三∪●)三mΕ∃. ♪何より二人がここで共に過ごしたこの日々を
.:* \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚ ♪となりに居てくれたことを僕は忘れはしないだろう
+:..♪.:。゚*.:.. (_)(_) ☆。:.+:
∋oノハヽo∈
( ´D`)つ
( つ /
| (⌒)ののの・・・
. し' 三
∋oノハヽo∈
⊂(´D` )
. ヽ ⊂ )
(⌒) |ののののの・・・・・
三 `J
____
. |@ノハo∈|
. | ̄ ̄ ̄ ̄
△ ブリンコ王国
△l |
__△|_.田 |△_____
|__|__門_|__|_____|
.
一度も買ったことないくせにライバルとか思い込むのは
ぁゃゃをライバルと思い込むソニンに通じるものがありますね
@ノハ@
( ‘д‘)つ
( つ /
| (⌒)ドスドスドス・・・
. し' 三
@ノハ@
⊂( ‘д‘)
. ヽ ⊂ )
(⌒) |ドスドスドスドス・・・・・
三 `J
/ ̄|
| |
| |∋oハヽo∈
,― \( ´D`) 卒業します!イェィ!
| ___) | ノ
| ___) |)_)
| ___) |
ヽ__)_/
|
|ハヽ@
|д‘ ) 逝こう〜
⊂ノ
_|
うに
ここまで夢を叶えたやつ
デブ女2匹
精神病持ちのカス
ハゲ
出っ歯
ガングロ
うっすらハゲデブ
言語障害持ちの関西人
いどう
安倍に似てる
すごいねぇ
>>6 知障王国崩壊
______
. | ∩_∩ |
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
△ 知障王国
△l |
__△|_.田 |△_____
|__|__門_|__|_____|
∋oノハ#,,,,
从;゜ρ。;从
,'~';†'';:*
(( .(iiiii)
||
|| ,,,,;:;*∵;
..(ミ)i}~^:\iーi/^ヽ
||. ヾ }.:::Å:とii_)
o )) /ii_i_i_i_iiゝ
(_ソ ヽ_)
かわいい
モキさんぼけー
歯並びがわるい
すげえブサいのになんで成功してんだろ
モデルになるやつは顔にひとくせあってちょっと・・・
スタイルがいいから
あと1時間もあるですか
俺のイチオシはshihoだあいつかわいい
/ __ ヽ / / / / ヽ ヽ / __ ヽ
| γ / | / / / / ヽ ヽ | γ / |
| ヽ__ノ / / / / ヽ ヽ | ヽ__ノ
ヽ___丿/ / / / ヽ ヽヽ___丿
/ \
/ ヽ
/ ノ ノ ヽ
.| (;;;) __ (;;;) |
| ///// | | /// |
ヽ γ´~⌒ヽ.. / | /
ヽ / ヽヽ / | /⌒ヽ、、
\/ || | ̄ ̄ ̄ ̄| / ヽヽ
/ || / ノ ポカポカ
お前の一押しなんて誰も聞いてないよ
なんかいえよ
素直に女子高生とやりたいって言えばいいのに
これ面白かった
何このキモい二十歳
女子高生に説教されたい
どうやって集めたんだろ?
あがりたおしてる
だめだこりゃ
なにこいつ
20:00〜22:00 NHK教育 「詩のボクシング8」
(市井紗耶香)
市井さん最後のTV出演です
何こいつちょ→キモいんだけど?
俺がこの状況におかれたら失禁しちゃう
チャンネル変えよ
うるせー童貞で終わりそう
ってゆ→かマジやばくない?
おもろい
美穂キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
苺魔派の俺はどっちを見ればいいのか?
かわいそう
晒し者ですやんか
「想春期〜たった一度きりの時代に〜」
僕は彼女が好きだった。彼女はクラスでも注目の的だった。例のオーディションでアイドルグルー
プに入ってからというもの、クラスでは、いや、学校全体でも、彼女の存在は特別なものになって
いった。とりわけクラスでは、良く言えば目立つ存在。一挙手一投足が視線を集めていた。逆に
悪く言えば、周りから一歩引かれた存在になっていた。そうアイドルとして名声を手に入れれば
入れる程―。
ただ僕が見る限り、彼女は有名になっても、それ以前と態度はさして変わらずに居たのだけれど、
やっぱり有名になるにつれまわりの態度の方がぎこちなくなっていたように思う。以前は一番親し
かった女友達も、微妙に距離を置くようになり、何時の間にか言葉も交わさなくなっていった。
彼女自身も仕事の関係で、常に学校に来れる訳でもなく、どうしても普段通り学校生活を送ってい
る僕達とは、徐々に距離が開いていった。
彼女は学校に来ても、ただ授業を受け、休み時間を一人で過ごし、決められたグループで昼食を
一緒に食べるものの、子供ながらに当り障りの無い話題を交わし、皆より少し早めに下校していっ
た。そのマネージャーと共に下校する彼女の姿を見るにつけ、彼女の得たものの大きさと、失った
ものの大きさに、僕は気付いてしまった気がした。
この質問してる彼女マジイケてんじゃん
ええ女じゃ
TBSの仕込み臭い
アホかこいつ
クラスでは当たり前にネタになっている地理の先生の話題も、彼女は知る事無く、このまま卒業し
てしまうのだろうか。あのクラス会で、犯人が自分で申し出るまで残された落書き事件も、彼女が
関わる事はないのだろうか。壮行会のエールも、帰り道友達とのバカ話も...
ある日、彼女が一日中学校に居る事が出来た日があった。丁度その日のクラス会で学級活動の係り
分けを行ったのだが、全員何かしらの係りにつくのだが、いつもは名前だけの係りの彼女が、僕と
同じ園芸係に立候補した。クラス中の目が彼女に一瞬集中したが、目立たず、水やりなどが面倒く
さく、嫌われがちな係りだったので、特に異議もなく、彼女は僕と共に係りに納まった。
昼休みに彼女が僕に話し掛けてきた。屋上にあるクラスで栽培する園芸鉢への水やりの事だった。
僕は、いつもどおり放課後に一緒に水やりをする事を告げると、彼女は手伝うと言った。
彼女はとても積極的だった。彼女自身、学校へ来て活動をする機会が少ないのを、少しでも取り戻
そうとしているのかもしれない。
あいかわらずなボクら
福井
僕だけだろうか、午後からの授業が退屈で眠たく感じるのは。いつもは睡魔と激しく戦っている時
間帯だけど、今日は昼間の出来事のせいか、眠くないどころか逆に高揚感を抑えられないくらいだ。
ただ彼女と、たわいも無い会話を交わしただけなんだけど、すごく彼女のことが気になった。普段
は午後の授業に居る事の少ない彼女の姿が、僕を非日常的な気持ちにさせたのかもしれない。
一番窓寄りの最後列にある彼女の席は、日頃から空席になる事が多い。そんな彼女の席を前の方に
するのは、教育上の見栄えが良くないからだろうか...日当たりの良い窓側なのは、せめて明るい席
を。という先生の事務的な優しさなのだろう。なにせよ彼女はクラスの席決めに参加する事は無かっ
たから。
つづき
532 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:04/01/04 20:04
羊のレスはいつも意味不明
おまいはずるいか本スレにでも行った方がいい
おいおい本スレとか言ってるキチ外がnyスレにも常駐してるぞ
ちゃむ2時間あるのか
をいをい、コピペ馬鹿のせいで人消えたぞ
俺の母校出てるじゃん!!
授業を受ける彼女の表情は真剣で、一生懸命にノート取りに励んでいる。少し変わったシャーペン
の持ち方が、僕にはなんだか可愛く見える。彼女を見ているうちに、彼女がよく窓の外を見るのに
気付いた。空模様を眺めて何か物思いにふけっているのだろうか?もしかすると片思い?かもしれ
ない。誰か好きな人がいるんだろうか?彼女のことがとても気になる。放課後にそれとなく聞いて
みようか。いろんなを事を話したい。僕は、それからの授業が長く感じて仕方がなかった。
いうけどね
てへてへののたんれすてててえt
居るけどねだった
悪質ひき逃げ犯?
_,,,,,,,,,_ ,,,,---―-ィ
.|::.::..::.::.::.::.:ヽ、 _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ,r‐::,::.::.::.::.::.::.::.:|
.Z,::.::..::.::.::.::.::.:.`!、 ,,r・::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ゙̄"'ー、、 i::.::.::.::.:::.::.::.::-‐′
y'''゚”::.::.::.:::.:.:::.:.●◎/:..,iァ::.::.::.::.::.:.::i::.::.::.:::.::.:::.:`'-,○◎::.::.::.::.::.::.:::.::.'ー┐
|,::.::.::.::.::.:::.::.::..::.○il::.::.:,i´|::.:::.::.::.::.::::゙l`'‐;;,;;,,]'┐;;,;;,%●::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::/
゙,,√;;,;;,;;,,;;:.:r″,イ-''''"゜ "''''''¨ ̄ ̄ ‘゙゙゙゙゙゙`''ヽ.\::.::.::.::.::.:.√″
.'I;;,;;,;;,;;;,;,-''" .| ゙l、‘'ー-;;,;;,;,ゝ
`゙''''''″ {:.:.:. / ¬r‐ .┬ー \ ..:.:.:.:..,}
゙l,:.:.:. ヽ / .:.:.:.:.:...|
゙l,:.:.:_、::..:..:..:. V :.:.:..丿ぽかぽか♥
,/~″`''i、:.:.:.:.:..:..:...... .,r‐¬-,r-"
|::.::.. ゙lー、;;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;|::.::.:. ヽ
ヽ::.::.::.. ./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:::.::. .,,l゙
`'ァ・'''":.:.:.:.::.::.:::.::..::.::.... ゚―ー!,"
/:.:.::.::..:::.:.:.:.:..... ゙l__、
市井は出てこないのかな
放課後、僕は先生から屋上の扉の鍵を受け取り、早速屋上へと向かった。屋上に繋がる階段は一つ
だけで、そこはあまり生徒や先生が通らないせいか、少しばかり埃っぽい匂いがした。鍵を開けて
屋上に出る。僕はこの屋上の空間がとても好きだ。限られた人しか入ることの出来ないという優越
感もまたその理由の一つだった。僕は一人で居る事が好きで、ここで寝そべって空を見上げ、いろ
んな事に思いを巡らしたり。あるいは何も考えずにただ雲を見ているのが楽しみだった。
今時こんな高校生もいるんだな
カッコイー
羊にレスするやつは厨房だから
これはカッコいいな
>>76 ノノノノヽヽ⌒)
从 ^▽^) /彡 ∋oノハヽo∈ ハァ…ハァ…
( / _ミ' ⌒l (( (;;´ρ゜;#))) り・・りか・・・しゃ・・ん・・・?
ヽ__//(_) ((⊂ ;;;;;メ:つ
ヽ | (( (__ノ"ヽ_) )) フラフラ…
(__)
ただいま
モキさん活躍してる?
市井だ
ちゃむー
ちゃむーり
市井だーーーーー
僕は水やりの為の如雨露を2つ用意すると、いつもの様に寝そべって彼女を待つ事にした。彼女は
連絡事があるので先生に呼ばれ職員室へ行っている。待つ間、雲を見上げて彼女のことを考える―。
僕と彼女、同じ年だけど周りの世界はまるで違う。彼女は僕の同級生で有名人でアイドルで人気者。
僕はただの中学生。世界が違うと一体何が違うのだろうか?僕が彼女を好きなのはいけない事なの
だろうか?思う気持ちぐらいはいいだろう...かなわない思いでも、それを罰する法律なんてこの世
には無い。そう思うと気持ちが楽になった
閉じた瞼に影がかかった。目を開けると、彼女はしゃがみこんで僕の顔を覗きこんでいた―。
「わぁおぅ、びっくりした〜」彼女が声をあげた。
僕の方が驚いて固まっていると、彼女は人差し指を伸ばし、僕の鼻先を軽く押さえた。
「何、考えてたの?」
「な、何も考えてへんよ。ただ空を見てただけや」そう答える事しかできなかった
「何か物思いにふけってたじゃん」
イントネーションが綺麗な標準語だった。何時の間にか彼女は標準語も使うようになっていた。それ
が不自然な形でなく、普通の会話の中で出た事が、何だかさみしいかった
「水やり、するんでしょ」
「あ、うん。如雨露用意しているから、それ使って」
2人だと、あっという間に水やりが終わる。とりわけ会話も無いまま作業は終わってしまった。始ま
るまで色々考えてきた事がバカみたいだ。それでも僕は、授業中にどうしても気になった、彼女が外
を見ていた事を聞く事にした―。
生前の市井さん
nyスレは羊のほうが効率いいかもしれない
市井何チャンネルよ
今日逝く
3ちゃん
ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ
教育
( ´ Д `)<ちゃむとか
そうそう、3チャンネル・・・て砂嵐だろバカ!
ごもさんと時間かぶせてくるとはな
「なあ、加護」
「何?」
「お前授業中さ、何度も外見てたやろ。何考えてたん?」
「・・・何も考えてへんよ。ただ空を見てただけや」
と先程の僕の台詞をすかさず返す辺り流石だが、感心してる場合ではない。どうしても知りたい。
「お前、俺の真似すんなよー。ただ、気になったんだよ、何度もみてるから」改めて聞きなおす
「・・・マネージャーの...」
「えっ、何?マネージャー?」
「マネージャーの車が来ると、行かなきゃなんないから...いつも学校傍の同じ所に停めるから、来て
ないかどうか、ずっと気になって...」
その時、加護はすごく寂しそうな顔をした。何て切ない表情をするんだろう
ただ学校に一日、一日中居られる事の意味が、僕と彼女ではこうも違う。一生懸命に授業を受けてい
た彼女の姿が思い出された―。自らの意志とはいえ、追われるように過ごさなくてはいけない彼女の
中学生活を思うと、ぼくは胸が締め付けられる想いがした。
ちょ、ちょ、ちょ、やめてください、ちょ、神輿やないねんからちょっと〜
加護かよ
今日は保田も出るしな
| _____ ダレカノノノコトヨンダレスカ?
|⌒⌒ ヽ
| ヽ ___
| | | | | /| |ヽ /____
| | | | | / | | | ○ ____
|ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ 丿○ヽ___
|-=・=- -=・=-:::|
|::: _ _ ::::::::::::|
|:::: ヽ / :::::::::|
|:::::::: ヽ / ::::::/ <変なコピペはやめてくらしゃい
|:::::::::::: V :/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
| |
\_____ |
|
|
なんだあいぼんか
あいぼおおおおおおおおおおおおおん
前にも貼られてたし
いーたんかと期待したのに
ちゃんと読んでるのかよ
中邑ボコボコにされる、一方的な試合展開
しかし一瞬のチキンウイングで中邑勝ち
天山戦と一緒のパターンだね
アイボォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!
関西っていうからあのこかとおもってたのに
水やりが終わった後も、僕たち2人の会話は終わる事は無かった。並んで青色のベンチに座わって話
し込んだ。最初は他愛も無いクラスの話で盛り上がる。殆ど僕が一方的に話していたけれど、彼女は
とても興味がある様で、所々で頷いたり、笑ったりしながら聞いている。
僕にとっては日常のつまらない話題も、彼女にすれば学生生活の足りない部分を、ほんの少し埋めら
れる話題なのかもしれない。
だいたいがクラスの内輪ネタで、学校の噂話も多かったけれど、彼女は、「えーっ!ウッソー」とか、
「へぇー知らなかった〜」と驚いたり、感心したり表情豊かに反応する。
ちゃむ来たら教えてね
アイヴォォォォォォォォォォォォン
が正解
オーロラキレーキレー
一回でいいからオーロラ生で見たいな
その内、クラスで誰と誰が付き合っているとか、誰が誰を好きだとか、そんな話題になった。ここで
も彼女は、「えぇーっ本当に?」とか、「ふぅーん、そうなんや〜ぁ」と相づちをうって興味津々だ。
僕が、「俺から聞いたって事は、誰にも言うなよ」と言うと、「それは、どうしようかな〜」と返す。
「絶対に秘密やからな〜約束な!」と念を押すと、「うん、誰にも言わへんよ。約束する」と言って
右手の小指を差し出した―。
僕は何故だか、ぶっきらぼうに人差し指を差し出して、初めてふれる小指と約束を交わした
「好きな人いる?」彼女が僕に聞いた。
「えっ、す、好きな奴か?一応いるよ」急な展開に動揺しながら答えた。
「いるのーっ?誰?」
「いや、言わない」
「えーっ何でーっ、教えてくれてもいいじゃーん」
「は、恥ずかしいやん。じゃあ、もし加護が教えてくれたら、俺も教える」
我ながら上手いかわし文句だ。加護がこんな話に乗ってくる訳がなかったからだ。
「いいよ。じゃあ加護が教えたら、ちゃんと教えてよね!」
思ってもみなかった答えに僕は驚いた。
「ええと、加護が好きな人はねぇ・・・」
平然と話し出す彼女に、僕は平静を装っていたけれど、すこし間をおいて喋る彼女の、次の一言が待
ちきれず、思わず大きく息を飲み込んだ―。
オーロラとか見てるヤツは素人
玄人はプロミネンスを生で見るから
俺の鰤ちゃんがあああああ
モキさん顔引きつってる
もえつきちまうな
プリエミネンスなら生で見たことある
また優香か
( - Δ-)
太陽を超→至近距離で見たいです
ブリトニー見たいな小物はどうでもいいよ
ましゃおー
こんな1時間番組でいいじゃん
次の一言まだー
ちゃむ出てンの?
「ええと、加護が好きな人はねぇ・・・ガクトさん!」
僕は、思いっきりベンチからコケた。
「おいおいおい加護〜っ!それって芸能人やん!」
彼女はケラケラ笑っている。僕はどうやらからかわれたようだ。
「加護は、ちゃんと言ったからね〜、はい交代」
「おまえズルイわ」
「じゃあ、好きな芸能人でもいいよ」
「う〜ん...」
僕はまったく困ってしまった。芸能人だろうがなかろうが本当の答えは、とても言えやしない。なん
とかここは切り抜けるしかない。
「そうだな〜、芸能人で好きなのは、モーニング娘。の〜」
加護の表情が少し驚いたように変わる
「モーニング娘。の松浦亜弥だな!」(ボケたぞ!さぁツッコメ加護〜)
「ふ〜ん、そうなんだ...」
「お前さ、ツッコメよ!ボケてるんだからさ」
僕の言うことなんて聞いてない様子だ。
「何で?カワイイから?」
「そ、そうやなカワイイし、性格良さそうやん。」
「そうだね...あやちゃんカワイイし、性格も良いし、加護もあやちゃんは好きだし友達だし」
「でも、まあ芸能人として、かな。会う事なんて無いしな。加護が紹介してくれたら別だけどな」
「紹介しない、絶対っ!会わないほうがいいよ。うん、会わなくて」
「なんだよケチだな加護は」
「ケチでいいよ、フーンだ」
加護の表情に笑顔が戻った。僕も彼女も一緒にケラケラと笑った。
ゴモキよく映るね小窓
ジョーダンだってウンコするんだから
あんまり待ち上げすぎんなよ
つまんないなー
なんでぶさいこしかいないの
しないよ
これは嬉しい
ジョーダンかっけー
顔ちっちゃ
本スレのが盛り上がってるからあっち逝くわ
ゴモキは小窓芸人
カッケーな
それからというもの僕たち2人は、彼女のスケジュールが許される時には、放課後に屋上で待ち
合わせをして、短時間の水やりと長い無駄話をするのが恒例になった。2人きりで会えるのは頻
繁ではなかったけれど、彼女はとても気さくで偉ぶるところもなく、僕が接する限りは、周りと
少しも変わらない、ごく普通の中学生にすぎない。でも会った翌日にテレビに出ている彼女の姿
を見ると、遠い別世界の存在のようで不思議な気がした。
それでも、少なくとも学校では前よりもずっと彼女との距離が近づいた気がする。クラスでも僕
が彼女とよく話しする様になった事で、あれほど敬遠がちだったクラスのみんなも彼女と次第に
接することが多くなったようだ。彼女もクラスのローカルな話題に十分ついていけている。教室
でも彼女の笑顔が戻ってきていた。
∩_∩
( ・∀・)<ののたんご機嫌はいかがかな
m=○=mノ) ≡ ∋oノハ,,,,イタイノレス!タシュケテ!!,, ',
_/_/(「_ノニコ_____(;;)D`; ) ∵, ,∵',,,;(´⌒(´⌒;;
( (0)=(__)0)≡ と #と⌒⌒つ(´⌒(´⌒;;ズザザザーー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポケットから手を出せよ糞が
ブリトニ、半年で離婚に1000ガバス
小窓芸ならうなずき芸に笑い声も混ぜるゆうこりんにかなわない
指長いカッコイイ憧れ
手がでかいね
ちゃむも演説するの?
きたああああああああ
出たマンタ
出た芸人
ちょーわかる
こいつらおもろい
何こいつらマジキメェ
こんにょイタ
劇団所属
ちょうど5度目の水やりの時に、彼女に頼まれごとをされた。彼女が不在の際に、学校の連絡等
を彼女の家へ届ける役割だった。連絡といってもプリント等をファイルして届けるだけなのだが。
先生は原則として女友達にといっていた様だけれど、彼女自身の要望もあり、また僕とは最近親
しくしている事を解かっていたのか、承知してくれたようだ。正直僕は彼女が僕を頼ってくれた
事が嬉しかった。彼女の話ではコンサートが多くなるとどうしても不定の長期休学になってしま
うらしい。僕は帰り道に彼女の家に寄り、彼女の母親にファイルを渡せばいいという訳だ。
僕はそれに合わせて一つの提案があった。休みが多くなれば水やりで合える時間も少なくなるだ
ろう。そうすると彼女にクラス話題や噂話をしてあげられなくなる。だから連絡ファイルとは別
に、彼女と僕の間で一冊ノートをやりとりする事にした。交換日記なんて仰々しいものじゃなく
て、日常の無駄話を書き連ね学校やクラスの出来事を伝えてあげたかった。彼女にその事を伝え
ると、喜んで賛成してくれた。そして一言「ありがとう」と言ってくれた。
赤外線の暖房器具暖かいぜぇ
おまんたぁ〜
マンタってなにさ
たんたぁ
エイ
( ゚д゚)ポカーン
マン○
ののたんがいる
携帯でメールすれば楽なのかもしれない。があいにく僕は携帯を持っていない。これは悲劇だ。
彼女の休みが多くなりだすと、実際に連絡ノートを彼女の家へ持っていく事が多くなった。その
都度僕は、例のノートを前日に書いて一緒に彼女のお母さんに渡した。僕の書いたノート内容は、
このノートの名前付けをしよう。とか、クラスの吉岡さんの防犯ポスターが表彰された。とか、
男子の間でもっぱらゲームの話題で盛り上がっている。とか、女子の間ではw-indsが大人気
だ。とか、クラスの荒くれ者的存在の無愛想な原西くんが実はモー娘。のファンらしいという噂。
などなど色んな話題を出来るだけ書き込んだ。彼女が面白く読んでくれればいいけれど。
こいつらうざい
これは無理だろ
近いなおい
マンタには興味津々なのね
うらやましいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
このエイうまそうだな
グラサン
タミヤ
マジヤバイくらいいいぜ
ノートを渡した後には、後日必ず彼女から僕に電話が掛かってきた。家に掛かってくるので、電
話を取るのが僕以外だと、父や母に受話器を渡される時に、妙な笑顔で渡されるのが、なんだか
照れくさい。家族の前で会話するなんて嫌だから、僕はいつも部屋から出て、板張りの廊下に座
り込んで話をする。冷たい床なんて気にならない、話すのが楽しくてしょうがないし。
「こんどな、来週の月曜に学校にいけるかもしれないよ」
「ホントに?」
受話器を置いた後、僕は自分の部屋へ向かった。階段を勢いよく二段とばしで駆け上がった―。
うわあああああああああ
こいつらゴマキにもあったのか
現金輸送カコイイ
いいらさんのマックロマンタに遭遇したい
おいおい!
こいつ死刑決定
ブッコロヌ
こいつマジぶっころす
氏ねよデブ
さわるな
触ってんじゃねええええええええええええええええええ
さわるなーーーー!!!
モキュちゃん逃げてー
アヒャヒャヒャ
氏ね!!!!!!!!!!1
俺は握手したことあるからいいや
まんこ触った手なのにぃーーー
あーマジウゼェこいつ
こいつをずるいの名において死刑とする
きたきたジェーニーと市井
また
またさわったー
チネー
教育でふともも
間接まんこ
クサクサマンコ
マジヲタキメェ
ちゃむ
ちゃむやるきねー
ちゃむきたきたきたkちたkたいたいあ
こんなの市井ちゃんではない。アダムスだ!
市井やる気なし
デブのくせにエイプ着てるのがまたムカツク
加護が久しぶりに教室に帰ってきた。クラスの皆は口々に「おかえり〜」と彼女に声をかける。
今ではクラスの皆が彼女に対して仲間意識を持っているし、彼女の取り巻く状況を理解し始めてい
る。それは彼女にとって喜ばしい事にちがいない。
久しぶりに放課後に屋上で彼女に会える―。僕は授業が億劫で仕方が無かった。ようやく最後のベ
ルが鳴り、待ちに待った放課後になった。ところが僕は担任に職員室へ呼び出されてた。ほめられ
るような事で呼び出された憶えが無いので、おそらく叱られるか説教だろう。僕は加護に先に屋上
へ行ってくれるよう話をして鍵を渡してから、行きたくも無い職員室に向かった。
先生の話というのは無駄に長い気がする。別に教科書に落書きぐらいいいじゃないか。ザビエルも
あんな髪型なのは僕にハンドメイド植毛して欲しいからに違いないのだから。20分程の不当な拘
束を受けた後、僕は猛ダッシュで屋上へと向かった。
グラサン圧勝
( ^ Д ^)
ぷりん風呂
( ´ Д `)<
ヽ^∀^ノ チャムーリ
かっこええ
勝新かっけー
勝新かっこいい〜
勝新カッケー
キャワイイ子きたー
鑑定よろすく
568 名前:名無し募集中。。。 [sage] 投稿日:04/01/04 20:23
これは本当ですか?
【 衝撃 】ウンナン特番でキングコング西野が 元モーニング娘。○○とエッチ したこと暴露される 031231 .mpg BAUusIMMPa 18,061,832 3dc2397486a5270b034c48eedca4f006
本当
ちゃむのことかああ
扉を開け屋上に出ると、気持ちいい風が吹いてきた。今日は日中から何ともいえず心地が良い天気だ。
彼女の姿を探して、いつも座る青いベンチの方を向く。そこにはベンチに横たわって寝ている彼女が
いた。待っている内にウトウトしたのか、ベンチの端で膝を直角に曲げたままの寝姿だ。ここのとこ
ろ連日ハードスケジュールだったのだろう。今の彼女にとっては寝る事も仕事の内なのかもしれない。
そんなことを思いながら、僕は傍らに立って彼女の寝顔を眺める。前髪がさらさらとそよ風に吹かれ
てゆらいでいる。とじた瞼に、睫毛がひときわ目立つ。小さな鼻があって、それに負けないくらい小
さくてかわいい唇が、少し微笑んでいるように僕には見えた。
僕は触れたいという衝動にかられて、気持ち良さそうになびく彼女の前髪に、右手でそっと触れた。
草原にたなびくしなやかな葉を触っているかのようで、指の間を抵抗もなく彼女の髪が通り抜けていく。
いつまでも触れていたいぐらい、魅力的な感触がした。そして、あまりにも無防備な彼女の寝顔が、
僕の心をたまらなく締めつけた。
勝新はサムライ
雰囲気あるよなあ
もしかして・・・
モキちゃんのことかあああああああああああああああああ
淫乱なメス魚めええええ糞があああああああああああああああああああ
どこが可愛いんだよ、馬鹿か?おめえ
かっこいい夫に美人な妻、理想だよなぁ
勝新生きてたのか
死んでるよ
キメェ
CGっだから
あと20分弱で終わる
そういや最近のマコはCG言われないな
リアルだからか
見あ〜げてごらん〜〜〜〜
よぉるの〜ほぉぉしを〜〜〜〜
号泣
九ちゃんって日航機で死んだんだっけ
モキさん脚閉じて!!
もきさん無関心
美貴様は途中でいなくなったのにモキさんは最後までいるのか
モキさんは足広げるなよ
フジ見ろ
志村でエロ
キョロキョロ
モキ股緩すぎ
もきちゃん足開きすぎ」
ミキ様は退場だから
勝新いいな
おしり
水着きてんじゃねーか糞が
モキさんは存在が中途半端だなあ
これまでのゴモキ発言まとめて
なんか
ゴモさん正直うれしいと思うよ
なんかー
4回くらいしゃべったか
捕った
なんかx20
なーんでですかぁー
ちがいますよぉー
白シャツの後ろでいやらしい行為してるな
やややややややや
バカ殿に一人リカちゃんが
おまえら9時から何見ますか?
モキさん号泣
哀の惑星と保田
このケニーGは感動した
パパからもらったクラリネット
21:00〜23:09 TBSテレビ 「中居正広のキンスマ!GOLD」
(保田圭・ソニン)
これ見たような気がする
バカ殿実況重い
これでモキさんがごうなきすんのかあああああああ
嫁
ごうなきしたところだけぺぐ1でうpな
このあとケニーGがセッションしてくれるんだよな(;´д⊂)
杉本ちゃんいたのか
みなきゃわからん
嫁ろこらよ
ニヤニヤすんな!
彼女が気付いて目を覚ました。僕はとっさに触れていた手を引っ込める。
彼女はそのまま起き上がらずに、まだ眠りから覚めきれていない、うつろな目をして僕を見つめる―。
「・・・だぁいすき・・」
「えっ、」僕は驚く
「きょうみたいな日・・だいすき」
「う、うん。そうだね、特に寝てる時なんかね」
「うん。しあわせ・・。」
「いつもは俺の特等席なんだけどな」
「ここで寝そべって過ごしたくなるわけ、わかった気がする」
「うん。気持ちがすごくいいだろ」
「うん・・そうだね。・・今なら、何でも夢がかなうような、そんな気がする・・」
「うん、きっと叶うかもしれない―」
そよ風が本当に心地よく、ぼくたちを包んでいた。チャイムの音が遠くに聞こえた―。
話しかたウゼェ
ケニーGは幾ら積まれたんだろうな
ケニーG
もう泣きそう
ケニーゴモキ
もっとこの女の子がかわいかったらよかった
なに?ケニーGに会うために親父殺したの?
日本でいうところの「よっちゃん」みたいな地位の人
涙が出てきた
やっぱケニーもジョーダンも金なんすかね
純粋に心意気に打たれて出演とかはやっぱ夢物語のお話なんすかね
。・゚・(ノД`)・゚・。
豪華な家だな
モキュ号泣の予感
ダメダメケニーはキングしか認められない
楽器やってるやつなんて金持ちだ
412 名前:じゃない[sage] 投稿日:2004/01/04(日) 19:12
(ジャ´ー`)φ 8/7リョウカイ
キチンキチンと、8月第一土曜ですね。
まずは夏ハロ・夏コンとずれることを願いましょう。
楽器持ってるよヒキーだけど
これは・・・
(;´д⊂ヽ
お父さんを思いだして号泣したんだね
馬鹿殿おっぱいなしかよ糞が
モキちゃんの泣き顔は?
スタジオはああああああああああああああ
矢口裕
でケニーなんとかって誰よ
イタリア留学!
ケニー・ロギンスなら知ってる
ビーバス&バットヘッドにPVを馬鹿にされる人
ケイン・コスギなら
ケニー・ロジャースなら知ってる
ケニストリーじゃないのかよ
穴マリが楽しみすぎて泡ふきそう
行列か猿の惑星かあるあるか
どれ見ようか迷う
ケニードープなら知ってるが
ケニー友利
モキュウ
ちんこが臭い
さて編集するか・・・
地球だったのかあああ
誰だよモキちゃん泣き顔が見れるとか言った奴は ( ゚д゚)、ペッ
舐めとけ
早速のネタバレか
最後に自由の女神がでてくるよ
そうかー
がっかぁ〜い
中居正広のキンスマ!GOLD 森山良子の波瀾万丈…今語られる名曲に隠された悲しすぎる過去▽愛息直太朗への母の思い▽感動のライブ・さとうきび畑涙そうそう…スタジオに響く歌声に涙が止まらない▽女の秘密芸能人SP・超大物女優がスゴい事を
直太朗でるの?
猿の惑星見るか
いーたんがいっぱい
スーパーマリオ3の2-3がクリア出来ません
猿の惑星はDVDもってるから禁スマみるか
これマジ?
272 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:04/01/04 17:03
辻がNHK廊下でこんなことなら普通の高校生に戻りたい
っていったのを加護が必死になぐさめたらしい
事実ならちょっとかわいそうだな
284 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:04/01/04 18:02
>>272 俺のNHKに勤めてる大学の時の友達がいってたよ。
紅白のあとにやった「爆笑オンエアバトル」のスタッフだったらしいが
爆笑オンエアバトルが始まる3時間ちょい前?
NHKホールいったことあるやつならわかると思うけど売店にジュースを
買いにいったら向かいのベンチに華原が出てくるときに来てた衣装にコートを
はおって辻が号泣しててそれを加護がそれを必死になぐさめてた
といってた
ちゃむ
息子の七光りだな
ノノノノヽヽ(⌒) ダ――ッ!! | 年末年始の愛たん | ,.-ー☆、
∬#`▽´∬,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〃ノ"~"ヽ ふるさと
(つ /∋oノノハヽ(っ ) r=-ァ―‐r-、 川*’ー’リ 荒波
ノ ,-、 ) 川*’ー’/ /☆・∵Cl l::::::::i゙`-、ン_ツ (_っY¶c, 日本海♪
(__)(__) /つ / !、‐ァヾ::::ノ、__ _ /l_l_l_l_lヽ
♪だーましちゃってよいのかな〜 ~ `'-ー'ヽ> ~ |__|__|~
\ヽ // (⌒⌒) 不成立〜! |__゚)_゚)
_____ l l  ̄ ̄∨ ̄ ̄ / | | | | ヽ ノノハヽo∈
|| (ノノ人ヽ | バカー ! ノノハヽo∈ ノハヽヽ |(‘〜‘ ;)| (’ー’*川
||从‘ 。‘ 从| (’*川川 (^◇^〜) __と と)__ _(つ と)_
|| (つ つ | と ) ⊂⊂ つ | ∀∀ | | ∀∀∀ |
 ̄| ̄ ̄| ̄ (_^)^) し' | ┴┴├<。| | ┴┴┴ |
NHKでヲタ声
猿のは臭せーー
ミムラ イタ
ずるいの新年会は?
市井だ
それがマジかどうか分かるヤシがずるいにいたら凄いな
ちゃむに反応しろよ
加護と一緒にやるのがイヤなんだよ
爪切って風呂タイム
@ノハ@
( ‘д‘)<ぼけぇ
とりあえず、飲んでるやつだけで21時に乾杯するか
さよならちゃむ
入れ物だけ残るのか
いよいよ私達の時代ですね
V < エェ〜〜〜 それは言い過ぎだよ〜
∋8ノハヾ〆〃ハ §ノノヽ§
川o・-・)∬ ´▽`).(・e・ )<無芸大食では仕方がないニイ
_(つ旦 )__(旦_)__(_旦と)ノハヽo∈
/ \ ___\(’ー’川 <辻・加護リストラやよ〜
.<\※ \____|\____ヽ 旦と)
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| ヽ__丿
\`ー──-.|\|___l__◎..|─ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
\| |
ミムラどこよ?
いーたんチュキチュキ♥
乾杯
ののさんは誰かに頼るのが信条だからあいぼんさんじゃ不安だったのかもしれん
猿の惑星に乾杯
いーたん激きゃわじゃないですか
いーたん見るか
ヤスの声懐かしいな
保田がでてんじゃん
つまらなそうだから見るのやめようかな
やすすきゃわ
息子の歌歌うなよ
猿がいっぱい
1月4日(日)23:00〜23:30 BS-i ケータイ刑事銭形泪「涙が武器の女」黒川芽以
普通に高橋がかわいいと思ってしまった_| ̄|○
いーたん激きゃわ
愛ろだ綱ガン無いんだけど
重いだけで繋がる
あいろだは糞重いからいや
IEでみろ
ちゃむーり
timeoutしまくるのでもういいです
nyスレでプリンス羊がうざいのでこちらで引き取ってもらってもいいですか?
神戸・岡野が浦和復帰へ
プリンスいらね
ずるるは固定禁止だから
仮屋崎とか生理的にダメ
またか
最近俺のイルビンさんがh抜きに反応してくれなくなった
桃
糞画質の惑星
高橋の惑星
風呂入ってこよっと
桃の惑星
( ( ) ) ) )
) ) ( ( ( (
( ( ちょっとお風呂入ってきます・・・
) ) oノハヽo ) )
/ ̄( ̄ ̄从*・ 。.・)ノ ) ̄\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いくらしたのよ
通報98キティガイ固定イタ
テイラー
620 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:04/01/04 21:10
>>612 桃の惑星のネタバレ
吉澤と石川がケコーン
ネタバレ
到着した場所は、核を使った後の廃墟になった未来のニューヨーク
さんまの後に大竹の夫婦生活ってのもあれだな
日テレにエロ美帆
俺は見ない
桃が満開
どっちかっていうと吉岡美穂のほうが好き
転売ウハウハ
KIDS専用あぷろだ繋がらね
アク禁か
儲け儲け
金持ってんな
ネタバレも糞も話し知らないやつなんているのかよ
美穂がいいこと言った
串刺したらいけた
やっぱあく禁か悪い事してないのに
オレの白石美帆をいやらしい目でみるな
俺の嫁は石川だから
ネタバレ
到着した場所は核を使った後の廃墟になったマッドマックスもしくは北斗の拳
おいおい、Biosアップにフロッピーいるのかよ持ってねーぞ
旦那いた
稲葉って見えてる
最近はそうでもないがいるときはいる
マウスぶっ壊れたんでちぇんじ
森保引退か
まあけっこうがんばったほうだよな
BIOSって何だよ
ビデオカードなんだけど
FDDがないのよ
保田キタ━━(*^▽^)^〜^0)━( *^▽)〜^* )━( *´)`* )━━ !
微妙な空気
CDだよな
ナイスリアクション!
しーーーーーーーーーーーーーん
きたのか
やすすかわいいよやすす
保田かわいそう・・・
年末年始をずるいで過ごした人って本当にいたんですね。
なんでですかー
ごめんホントはまだ買ってない
ん〜
ぶりんこ
どんな返事が返ってくるかちょっと様子を見ただけ
3次元ノイズリダクションとか3次元Y/C分離が付いてないから買うの止めた
中居とかさんまがいる場所じゃないと存在意義も見出せないな
マンドクセーからやめた
なんだこの髪形は
前より不細工になってる
保田激しく不細工
晒し者っぽい
>>462 8日間ずっとずるってた、明日からまた仕事ですよ
娘きたー
このころにもどせ
懐かしい
恋レボキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なっちでか!
うたばんキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
うたばんネタかよ
ニャハハ
まだひっぱるのこういうキャラ
アイドルじゃねーだろ
なんていうか、ほんと凡人だな
なにをいまさら
ワインきたー
ゆゆたんひでー
みんな興味なさそう
どーでもいい話だな
悪いやつだ
前髪揃えるな
オナニー
バイト嫌だよー
こたつの中でずるってたいよー
オナニー
モキさんみたいにガンバだよ!圭ちゃん!!
意味不明メールを送ること
毎分落ちますよ
ミスタースポックを意識しました
スタジオの反応が心配
市井をいじめる
圭ちゃん、かわいそすぎるよ
漢字ドリル
ぁゃゃぁゃゃ
かぶったな
ぁゃゃ
おれも街中でやすすに会いたい
また中途半端なネタなんだろうな
いつまでこんなネタ使ってんだよ
ぬいぐるみを殴る
こんな俺でも保田に告白すれば付き合ってくれそうな気がしてきた
失笑ぎみ
\ | /
∋▼ノハ▼∈
/|\( ´ Д`)/|\ んぁ
⌒⌒ノ つ つ ~ ⌒
←/ ____|
(/ (/
再現Vのモデルの方がかわいいなんて・・・・
ホモクラブに通うこと
安田がんばれ
んぁ
仲居のやすす弄りってどうなのこれ?
137 :名無し募集中。。。 :04/01/04 21:24
83 名無し募集中。。。 04/01/04 21:22
再現ビデオの人の方が綺麗だな…。
84 名無し募集中。。。 04/01/04 21:22
保田より再現Vの女の方が可愛いとかありえないだろ・・・・
メール送りまくる
犯人はヤス
ワラ人形キター
ベッキー
バッキーモイキー
ベッキーわかってるくさい発言
.∩
.∪
∩| |
∪| |∩
∩| |.| |∪
∪| |.| || | カーン カーン カーン
| |.| |.| || | () ()
(∩∩∩∩) || ||
(∪∪∪.□ヽ||'-' 川ノ-[]
|≡≡≡| ( )
/≠≠≠\ ., | |,.,,
こわーーーーーーーーい
暗っ
元AV女優うぜー
スタジオ引いてるよー
和田か
コエーコエー
哀ちゃんの仲間
和田かっ
和田
和田キター
こえー
お茶くみきたー
コワイ コワイ
うわ
和田ブッコロヌ
和田は氏ね
普通にひいた
お茶くみって罰なのかよっ!
再現の女がれいなに見えた
和田イタ
マジで怖い
これって誰かもやってなかったか
気持ち悪りぃ
黒い日記帳
みっちゃんは罰ばっかりだったんだろうな
NHK教育に市井
あいぼんの日記のほうが怖い
普通にキモイっす
引退したいのかな?
ねえねえこのネタどうなのさ?
石川(*゚∀゚)=3ハァハァとか書いてあるんだろうな
みんな引いてるよー
ひっそりとちゃむ出演中
さやか
篠原目おかしくないか
ランドセルの赤が血に見えたとか
市井やつれてる感じがする
見せろ見せろ
こいつ卒業してくれて良かったわ
あいぼんの悪口言うやつは頃しますよ
赤い日記帳
市井ちゃむキャワワ
市井どこー
芸能界やめるときに殴ってる奴張
これは保田をどうしたいネタなのよマネージャーさん
保田よかったね
「リズム」
学校帰りに待ち合わせをした僕とあいぼんは、CDショップ、本屋さん、ファーストフード
店をハシゴして、公園でお持ち帰りのハンバーガーを食べる事にした
ベンチに並んで座り好きなハンバーガーを片手に持ってかぶりつく、ポテトのMは2人には
足りない気がしたけど、分け合った方がオイシイ
ハンバーガを一口食べて彼女がこっちを見て嬉しそうに笑う、僕も一口かぶりついて笑った
ポテトの残り一本に互いに手を伸びる、雨粒が彼女の手の甲に落ちた、2人見合うと同時に
雨足は少しづつ強くなり始めた、急いで雨宿りできる場所を探すと、子供がくぐって遊ぶコ
ンクリート製の大きな土管が見えた、あれなら2人何とか入れそうだ、僕は彼女の手をとっ
て走り出した。
コンクリートの土管は思いのほか大きかったが、中で立ったり並んで座るスペースはない、
仕方がないのでお互い背を向けて座る。雨足がより強まった、入り込む雨を避けお互い内側
に寄ると、二人の背中があたった。
いつも家では饒舌な2人が何故か黙ったままで、一層雨音が大きく聞こえる気がした。
静寂が感覚を鋭くしたのか、互いの体温を強く感じる。彼女は何も言わないけれど、互いに
通じ合う「何か」を感じているのかもしれない。不確かなものを確かめるかのように彼女の
左手が僕の右手に触れた。僕は黙って少し強く彼女の手を握った
雨の音が聞こえなくなるくらいの高揚感が二人を包んで 僕の心臓がリズミカルに鼓動を刻
んでいる 熱く感じるくらいの背中を通じて彼女の鼓動が僕に伝わってきた
僕の鼓動もまた、彼女に伝わっているのだろうか 僕は確かめたくなった
僕は聞いた 「聞こえる?」 彼女は答えた 「ドキドキしてるよ」
僕は強く強く彼女の手を握った
ふたり背中合わせの鼓動がリズムを刻む トクン トクン トクン トクン と...。 <Fin>
欲しい
オワタ
これで終わり・・・
(;゚∀゚)=3ムッハー 女子高生
ソヌン
微妙でし
こういうネタはソニン向きな気がするが
やすすのイメージ悪くなっただけじゃねーか
やすすアポンヌ
ソニンきたー
ソニンのほうが面白いんだろうな・・・
和田だな
乳でか
孫そにん
ソニンの方がかわいい
新垣似
戌枯れたい
和田
言っちゃった
暇人が呼ばれる
ユウキのことか
みんな忙しいんですよワロタ
暇人ソニン
処女だな
かわいいな
ヤスの後だから
ソニンおそらくタバコ吸ってるな、歯が
ソニソは俺が守る(`・ω・´)
ソニンがとてもかわいく見える
小野・・・・(*´Д`*)
だれあれ
ユウキキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
ユウキきたー
ユウキキター
ユウキ
勇気
シモ系だろ
キキキ
(♂´ Д `)<ヨーヨー
泡キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
泡わ
泡兄さんコネー
ここだけの話だけどソニンって在日らしいぞこれマジ
実はチョンである
不細工な女優だ
なんだこのおばさんは
和田キター
和田かっけー
うんこ和田
和田は氏ね
和田キター
和田かっ
あわわ、あわわ、あわわ、あわわ
出た
和田キター
それでいきましょー
和田うぜえ
和田キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
死ね馬鹿
お前の空気もあれだよ
ぶっちゃけチョンだから
和田って名前に(ry
こいつを保田再現Vにつかうべき
638 :
:04/01/04 21:37 ID:???
ウヒャヒャ
UFA関連のオーディションだよなぁ
これが間違いの始まりだった・・・
ユウキにモザイクかけてあげて
ゆうきたー
ユウキチネー
ユウキ
ユウキきたー
ハロプロでもないのにどうしてソニンの話しがモ板でくりひろげられるのだ
チョン気質
はっはっはソニンはかわいいなあ
乳首をいじる
目が飛び出る
オナニー
放屁
ちなみに友達とは矢口のことである
なんだキャワじゃねえかよ
キムチ喰う
鼻血ブー
オナニー
「星に願いを」
こんな真夜中のデートなんて初めてかもしれない。二人ともしっかりと防寒をして
毛布を片手に芝生公園までやって来た。真っ暗な公園には既に多くの人たちが集ま
っている。いつもはこんな時間に出歩く事なんて考えられないけれど今夜は特別だ。
「しし座流星群観測大会」そう書いてあるチラシを公園の入り口で受け取り、芝生
に二人のスペースを探す、
集まりから少し距離を置いた所に二人並んで座り毛布を二人一緒に被った
「寒くない?」
「大丈夫っ」
彼女はそう答えたけれど、秋の夜、外の寒さは思っていた以上に厳しい。僕とあい
ぼんは自然と互いに体を寄せ合った。二人の吐く息は白いけど、毛布の中は幸せな
暖かさをいっぱい感じる
夜空を眺めると、いつも以上に星が輝いて見える。"いつも以上"なんて、よく考え
てみれば日ごろは夜空を見上げる事なんて無いことに気が付いた。暗闇に目が慣れ
ると微かに輝く星々も見えてきた。久しぶりに見た一面の星空はとても綺麗だった。
僕は感動して直ぐ横にいる彼女を見ると彼女は一生懸命星空を見上げていた。黒目
がちな瞳に大きな睫毛が可愛いい。僕が見ている事に気付いたのか、こちらを見て
笑った。 何故だか寂しげな笑顔だった...
僕はそんな彼女の表情に一抹の不安を感じたけれど、それより彼女を守ってあげた
い。そういう感情が心からわいてきた
彼女は握っている僕の手を自分の頬に寄せて眼を閉じた。手の甲に触れた頬は夜気
にさらされ冷たくて、彼女の感情が伝わってくる気がして僕を切ない気持ちにさせた
「あのな...話さなきゃいけない事があるねん」 彼女は言いにくそうに切り出した
僕は少し不安を感じた。彼女の目はとても真剣だった。その事がなおさら僕の心を
惑わせた。言葉の続きを聞くのが怖い気がした。 <To be continued...>
市井をいじめる
じゃああるあるのデブSPに移りますね
高木ブー
走り回る
和田に調教される
やすすのマイクを壊す
明日から仕事始まりますね・・・
文字書いてー
ステ‐バ゙マイサイッ 今 始まるこの思い
発狂する
保田のメイク担当呼んでこい
暗きイタ
河童?
おもらしする
フェラだ
OADしてしまう
このAV嬢どうなの
保田の売り出し・・・
分かったぞ!つんく♂と保田は結婚するんだっ!!!!!!
ヲタの専門用語とかやめてください
なんだ有名じゃん
保田とならマジ結婚できる
OADって何?
O=小川は
A=アナル
D=大好き ?
んーどうでしょう?
指で引っかきもしないのに鼻血が出るのは病院行ったほうがいいらしいぞ
ハッピ
ソニンLOEV
高校教師の時も興奮してたのかあああああ
予想100人に200人きた
キムチ食いすぎ
ソニソの勝ちだな
またユウキか
バックからズボズボ
繰り返すなぁ
ベッキーユウキで笑うなよ
ベッキ笑うな
爆笑
大爆笑してんな
ネタないんだろうな
保田よりはあるけど
だんだんうそ臭くなってきた
ゴモさんの後にユウキとか
また和田キター
だからお前のほうが面白いって
和田うぜ
血はティッシュに滲まない
和田はへらへらしすぎだな
和田相変わらずキショイな
和田がビーズに見える
ソニンと和田でコンビ組んじゃえばいいのに
和田マジで氏ねよ
病気だ
最近ソニンかわいくなった
その若さで高血圧
和田を殺すのAA↓
ブッチャーのデコか
賞品はどうやって選んでるんだよ
えーーーーーーーーーー
保田のが一番いいな
このソニンなら抱ける
筋トレしてる時とかも鼻血出たんかな
にゃはは
フロムA買ってくる
金スマって何の略?
あらこの子脳卒中になるわーっておかんが
金玉の略
金曜日のスマたち
金曜日のスマップスマップ達
My Name Is I-tan
「星に願いを..コレカラのコト」
あいぼんの真剣な眼差しから逃げる事ができず僕は戸惑っていた。少し間があって、
彼女が話し出そうとした瞬間、辺りから歓声が揚がった、流星が2つ続けて走った
「流星だ」
「きれいだね」
彼女が綺麗と言った、ふた筋の流星は、僕にとっては都合のよい話題を変える為のキッ
カケに過ぎなかった。僕は怖かった、彼女の言おうとした話が何なのか想像ができたから...
それから幾つもの流星を二人で見上げた。彼女は、際立って強く光る星を見つけては
その度に願い事をしている。寒さに震えながら星を見上げる彼女の瞳が潤んでいるように
見える。
流れ星は次第に落ちつきはじめ、しばらくすると殆ど流れなくなった
「もう、帰ろうか?」
「ううん、あと一つ、あと一つだけお願いをしなきゃいけないの」
「そんなにあるの?願い事」
「うん、娘。の13人分と、一番大事な私達2人の分、合わせて15こ」
あと、最後の一つ分が足りないらしい。
「最後はね、大事なお願い事だから、ひときわ大きな流星じゃないと駄目なの」
「よし、わかった。待とう」
周りの人々が帰りだす中、僕らふたりは根気よく待つ事にした。
しばらく時間が過ぎて、誰もいなくなった公園、誰も見上げなくなった夜空に、大きな
流れ星が光る。二人で一緒に祈った。彼女の大事な願い事が何なのかは聞かなかったけ
れど、僕と同じ願いだったらいいのにな、そう思った。それと同時に、二人の事で逃げて
はいけない、そんな気がした。勇気を持たなければいけないんだ。
「あいぼん、話..しようか。二人のこれからの事」
彼女は黙ってうなずいた。ふたりとも決心ができていた。 <To be continued...>
スマップメンバーはピンで出るときは名前で紹介されるよな
でも娘。メンバーはピンとかコンビで出るときは「モーニング娘。の○○さんです〜!」って紹介される。
これが差か・・・
どっちがオやかワカンネー
今日は人が多いですね
ん?あいぼん?
中澤はまだ矢口矢口言うてるの?
昔は桃並にアレだったけど
守山くるぞ
今日あな真里か忘れてた
矢口氏ね
直太朗まだ〜
ぶりんこは?
「星に願いを..ヤサシイキモチ」
「すごく悩んだんやけど、やっぱり転校をしようと思てる。今のままだと、お仕事と
学校両方頑張るのは難しいし、娘。も学校も両方大事やし、どっちも頑張りたいねん」
「..うん」
「編入する学校は全寮制で校風もしっかりしてるし頑張れると思う..」
普通に考えればそうなんだ。あいぼんはまだ学生で、仕事だけ選ぶ事なんて出来ない。
好きでしている仕事とはいえ、週に何度も長距離の移動を強いられて学校と仕事を頑張る
なんて大変だ。平気な様子の彼女も知らない内に、心身ともに少しずつ無理をしているに
違いない。このままだといつか彼女はパンクしてしまう。それだけは避けなければいけない
「離れるのは、つらいけど...。解かってほしい」 彼女は僕の事を気遣ってくれている
彼女が一番大変なのに。その思いに胸が締め付けられる
「僕も、そうした方がいいと思う。今、あいぼんには仕事も勉強も大切だし、必要だと
思う。賛成するよ」
それを聞いた彼女は、微笑んだ。目には少し涙が浮かんでいた
「それとな..。」
「何?」
「ううん、なんでもないねん...。 向こうへ行っても、すぐ会えるよね?」
確かめるように彼女は聞く
「会えるよ。何時でも。大丈夫だよ。僕がこの世から消えるわけじゃないんだから」
僕は彼女を元気づけるために冗談半分で笑いながら答える
「..うん、絶対だよ。絶対だよ」
彼女は冗談と受け取れなかったのか、僕に約束をせがむように言った。
彼女の気持ちが強く伝わってきた。僕はそれに負けないぐらいの気持ちで彼女を抱きしめる。
何も言わなくても二人の意識が伝わる、伝わっている、そんな気がした。
何時までも二人は変わらない、そう思っていた。ずっと... <To be continued...>
あいぼんさみしよー
さみしいよー
風呂から帰還
いしよしの両想い恋してるまじまじとみつめてる
寂しくないよ 寂しくなんかないよ
寂しくなんかないよ ないよ
だって会いたいよ こんなままじゃ嫌だよ
前みたいに「笑いたい」だけよ
きゃわ
今年はニィニィの
ジャンバラヤ
「星に願いを..スナオナキモチ」
食卓には焼きたてトーストと熱々のオムレツ、新鮮なオレンジジュースが並べられている
いつもと変わらない朝食―。今日であいぼんがこの家を離れるというのに...
いつものように互いの指定席に向かい合わせに座わって、手を合わせる
「いただきま〜す!」 いつもより一層明るく振舞う彼女は、おそらく僕を、そして彼女自身も
元気付けようとしているに違いない。決断の日から彼女は強くなった気がする。彼女とは対照的
に、大切な新しい門出を祝わうべき立場の僕は、大人になれずに沈んだ表情を隠し切れずにいた
そんな僕に気付いた彼女は、わざとオムレツを口いっぱいに頬張り、モグモグ食べて
「う〜ん、美味いっ!ええダシ使ことる、このオムレツ。さすが海原さんところの息子さんや〜」
持ちネタ“加護ちゃんの京極さん”だ。以前二人でポッキーを食べた時に、このネタに僕が大笑い
した事を彼女は憶えていたのだろう。今回も僕を笑わせてくれた。彼女の明るさに僕は救われた
「ありがとう、あいぼん」と言うと、彼女は嬉しそうに笑い返した
引越しは全て事務所に任せてある。既に荷造りを前日に終えていた僕達二人は、午後に到着する
トラックを待つだけになった。こんな時は忙しい方がいい、別れの時を考えずに済むから..。昨日
のうちに済ませた部屋の掃除を、もう一度二人一緒にする事にする。彼女が掃除道具を取りに部屋を
出ると、僕は何も無い部屋に一人ぼっちになった。その瞬間、物凄い寂しさが襲ってきた。彼女の
存在が此処に居なくなるという現実、その重大さが胸に響く。彼女が部屋に帰ってくると、僕は反射
的に彼女を引き寄せ、抱きしめた 「何処にも行くな」 言えなかった言葉がストレートに出た。
叶うはずの無い願いと解かっていたからこそ心の奥底に閉まっていた僕の本音だった
「その気持ちすごくうれしい。・・・だいすき、だいすきだよ」 僕の腕の中で彼女が言った
素直な気持ちで向い合う二人... せめて今だけでも時がとまればいいのに...
無常にも二人を現実へ引き戻す玄関のチャイムが鳴る、引越し屋さんが来たのだろう
扉を開けると、何故かそこには引越し屋さんのツナギを来た矢口さんとミカちゃんと辻ちゃんが居た
ビックリしたが、思いがけない助っ人達の登場に彼女も僕も喜びを隠せない。最後だけど、みんなが
居て、嬉しくて、楽しくて、せつなくて、忘れられない引越しが始まった。 <To be continued...>
しゃべった
ジョーンバエズか
195 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/01/04 15:19
なっちのライブに辻加護が付くなんてことはないのかなぁ〜
さて何をみようかなー
元旦のあれ見てミキ様から離れられなくなった
\ | /
― (m) ─ ピコーン!
目
∋oノハヽo∈
( ´D`)
あれってどれ
\ | /
― (m) ─ ピコーン!
目
∋oノハヽo∈
( ´D`)<無無剣
曙が負けたところまだ見てない
あれとはなんぞや?
爆破
>>769 >>771 パーン! ムギュ
∩_, ,_ _, ,_∩
( ・∀・)∋oノハヽo∈(・∀・ )
⊂彡☆;;;)゚D゜>⊂
(0^〜^)<この子と絡むのね〜、もうやなの〜、だってついてくるんだも〜ん
∬∬´ヘ`)<いいもん
(0^〜^)<こわ〜い、怒った〜、怒られるよ後で〜
(●´ー`)<すねちゃったね〜、もう2人の関係はどこまで行くんですかね〜
ああああああああああ正月が終わっちゃうよやだよおおおおおおおおおおおおお
ワトソン君
そろそろ嫁のストレスゲージが満タンになる頃
最後の締めとして、でかいの落としたいな
嫁←
江戸サリバンが知らないアーティストばっかりになってきた
(〜^◇^)<夫婦喧嘩は桃でやれよ
( ^▽^)<デブ同士お似合いプ
俺もこの捕らえられた人間と同じで、本当は優れた能力があるのに
理解されないで劣った扱いを受けている
この人間は、俺そのものだ
さくら
670 名前: じゃない 投稿日: 2004/01/04(日) 17:48
今夜は23:00清聴必須です。
明日からの仕事や学校の準備とか、お風呂とか、
各自すみやかに終わらせて備えてください。
酒が必要な人は、買っとき。
やぐがこの役回りをするのも、もう何度目だろうなあ。。
「星に願いを..ノープロブレム」
突然のミニモニメンバー3人の訪問で引越しは盛り上がりそうだ。実はちゃんとプロの引越し屋軍団が
20人程控えている。矢口さんが言うには、明らかに多すぎるのは辻ちゃんの発注の賜物らしい。引越し
作業は全てプロに任せる事にして、僕に話しがあるという矢口さんとミカちゃんで、近くにあるファミレ
スに行く事にした。あいぼんと辻ちゃんは、現場責任者として留守番を頼んだ。ちょっと心配だけど(笑
運ばれてきたアメリカンコーヒーに3人同時口をつけて一息つく... 最初に話し始めたのは、矢口さん
だった「いきなりで悪いんだけど、ミカさんから大事な話があるから聞いて下さい」
僕は不思議に思った、確かミニモニのリーダーは矢口さんの筈。何故、ミカちゃんからなのだろう?
「ハーイ、いいデスか?今から加護ちゃんのコト、そしてあなた自身のコトにツイて、大事ナ大事ナお話
しがありマス。今日ハ加護ちゃんの引越しの日デスが、あなたにも本日引越しシテもらいマス」
「えっ!なんで?僕は引越しはしないよ」 僕は驚いて、思わず強い口調になった。すかさず矢口さんが
合いの手を入れる「その件については、ちゃんとお話しますから、落ち着いて聞いて下さい」
「ノープロブレム、デスよ。あなたの疑問は当然デスよ、何故あなたが引越しをしなければナラナイのか、
それは、今あなたが住んで居る家並び土地共が、私達の所有物であるからデスよ。そしてあなたも加護も
本来の自分の居場所に帰るべきなのデス。ご理解デキますか?」
正直言って、何が何だかさっぱり解からない。家?土地?所有物?ミカちゃんは何を言っているのだろう?
家は今、僕とあいぼんの二人暮しだ。あいぼんは僕と出会ってから一緒に住み始めたし、僕はもともとあの
家に住んで居たんだ。
「ミカさんが何を言っているのか本当に解からないんですけど...」そう言って僕は矢口さんの方を見る...
僕は密かに矢口さんが「キャハハ、何マジになってんの、冗談だよ冗談」なんて言ってくれるのを期待して
いたけれど、返ってきた答えは想像しないものだったし、矢口さんは無表情で僕に言い放った
「あなたには直ぐには理解出来ないかもしれないけど、理解するしないは関係ありません、私達の決定には
従ってもらいます」厳しい口調だった。続けてミカさんが言う
「私たちは事を荒立てたくないだけなんデス、あなたさえ承知してくれれば、全て問題アリマセン」
そういって僕の前に一切れの紙を差し出した。手に取って見れば、どうやら契約書らしき書類だ。
ますます僕の頭はパニック状態になってきた。とりあえず落ち着こう、コーヒーを飲んでから一呼吸ついた
そして契約書らしき物の内容を確かめる事にした... <To be continued...>
あな真里って地方でも聴けたっけ?
いんたーねっこで
読むのめんどくさくなったからNGに追加
矢口は疲れてると思わず愚痴っちゃうから期待
ピアキャスとかいうのはマカーでも聴ける?
社長はヤグ好きだなあ
>>793 インターネットで聞けるんだよ。すごい時代になったもんだね。
矢口は自分が思っている100倍馬鹿だからな
インターネッツのアドレス晴れって
ヤグもいいかげん期待されてるのわかってるんだろうな
亀ちゃんだけを愛すことを誓いますです
「よろしく!センパイ」って誰が出るの?
俺
俺
コウハイ
[新]よろしく!センパイ
「メンバー激白モー娘誕生秘話」
( *´D`)<きょ〜おのわーらし いろっぽいすか♪
娘が書き込みしてるスレはここですか
ばれちゃった・・・
コーネリアスもあれだな
俺って娘だったか・・・知らん勝った
コーネリアスはヘタレだから
確かに俺は女だから娘だ
さて取り巻くか
あのメスほしい
うっそー
「星に願いを..ウシナッタキオク」
<契約書>
署名者(乙)は、その存在及び権利を甲に全て委ねるものとする。
甲:モーニング財団は、乙に関しての責任は一切負わない。
驚いた事に署名欄には既に僕の名前が書かれており拇印も押されている。よく見ても確かに僕の筆跡に似て
いる。こんな契約書に署名した記憶なんてない、全てに身に覚えの無い事だった。絶対にコレは捏造だ、僕は
強い口調で、矢口さんとミカさんに言った「こんな物知らないし、署名した憶えもないよ!」 そんな僕の答
えを予想していたかの様に、矢口さんは答える「これは確かにあなたの署名ですし、拇印もあなたのものです
この契約書は有効です」 さらにミカさんが続ける「それに証拠のビデオもありマス。見ますか?」
半信半疑だったが、こうなったら見せてもらおうじゃないか。そんな気になっていた。矢口さんが小型の液晶
画面付きの機械を取り出した、見た事が無い機械だ。映像が流れ出すと、そこには契約書の内容を読み、署名
し、拇印を押している僕の姿が映っていた。確かに僕だ、間違いない。「な、何で僕が...」言葉を失う...
「これで納得していただけましたか?何なら拇印も鑑定しますか?それも完全に一致すると思いますけど」
矢口さんは相変わらず冷静に対応する
「・・・・・。」僕は無言だった。反論の仕様が無かった。映っているのは間違いなく僕本人であり、署名も、
拇印もおそらく本物だろう。ただ、僕にその記憶が無いだけなんだ...
「では、ご理解いただけマシタ様なので、引越しをしていただきマス。いまごろは家全体の引越しの荷造りも
済んでいる事と思いマスから、後は体一つデ移動してもらうだけデス」
事の繋がりが理解出来てきた、そうか最初からそのつもりだったのか。20人の引越し要員も納得がいく。
家では既に僕の荷物も梱包されているという事か。強引なやり方だが用意周到で計画的でもある。契約の内容
も簡潔だが恐ろしい内容だ。僕は何だか得体の知れない巨大な存在を感じて、恐ろしくなってきていた。
僕は急に、家に残してきたあいぼんの事が心配になった。もしかしてこれは僕と彼女を引き離す為の罠なの
かもしれない。僕は立ち上がって、真剣な目で向かいに座る二人を睨む。しかし、そんな僕の心配さえも見透
かしているかの様に矢口さんが言った「彼女なら家に居ます、大丈夫です。それに彼女は、この事を知ってい
るいますし、理解しています」 彼女がこの事を知っている!?いったい何を知っているというのか...何も
かも理解できない僕は、呆然と立ち尽くしていた...
「これは彼女カラ話をしてもらった方が良いのカモしれまセンね」
ミカさんの言葉に、僕は頷きはしなかった。とにかく家に向った <To be continued...>
もういいから
涙そうそうってそういう曲だったのか
わかりました
貼るなら連投でやって早く終わらせろ馬鹿
うっち〜
「星に願いを..シンジツノコトバ」
急いで戻った家には、既に全ての荷物が運び出された後で、僕とあいぼんの生活の後が微塵も感じられ
なくなっている。一緒に食事したテーブルも、一緒に笑いながら見たテレビも、並んで座ったソファも...
かつて居間だった部屋の真中で、あいぼんが寂しそうに膝を抱いて座っている。傍には辻ちゃんが腕を
組み立っている。あいぼんは僕が戻ってきた事に気が付くと、何か言いたげな寂しそうな表情をして、僕
に抱きついてきた。僕はどうしても今回の出来事の理由が真実が知りたかった、彼女の肩を持って聞いた
「あいぼん、君は全てを知っているのかい?教えて欲しい、何故僕達が離れなければならないのか」
彼女は戸惑っていた「あ、あのね、あのね...」言葉が途切れた。首を振り彼女は俯いてしまった
「教えて欲しいんだ、彼女達が何者なのか、契約書の事も、何もかも解からない事だらけだよ!」思わず
強い口調になった。彼女は一瞬驚いたが、僕の強い意志を知り決心したのか話しを始めた
「あのね、信じられへん話かも知れへんけど、加護はねクローンなんだ...。クローンてね人の為になる
実験なんやて。最初はね加護も信じられへんかったけど、加護は分身として実験に協力しているって教え
てもらった。ミカさんや矢口さんや辻ちゃんはアメリカにある財団の科学者でね。この実験はね、生活を
通してクローンの問題について調べる事だって教えてもらった。加護はね最初、男の人と一緒に住むなん
て怖いなと思ったけど、その方がいろんな事が解かるから実験には必要だって言われて...。でもね一緒
に住む内に好きになったの。一番好きな人になったんだ。だからずーっと楽しかったんだ。毎日が楽しく
て、幸せでね...。でもね、最近になって一緒に居られないって言われたんだ。加護が原因不明の病気に
罹っているかもしれなくて、相手にもうつるかもしれないって...離れて暮らさなきゃいけないって...」
僕は正直、彼女の話を目の当たりにして、とてもそれが本当の事だとは思えなかった。事が重大すぎて
理解できずに、まるでSF小説を聞いているかの様な感覚だった。僕の様子を見て矢口さんが話し始めた
「彼女の言う事は本当です。我々がこの生活を完全に管理していました。そして実験がばれない様に、テ
レビに出ている本人と行動サイクルをシンクロさせました。そうして実験は進められ、日々が過ぎ、クロ
ーン実験は成功したかに思われましたが、重大な問題が発見され、実験は中止される事になりました。そ
れが今の状況です」
「それでは、僕の疑問に全て答えているわけじゃない。全てを知りたいんだ。全てを」そう言って、う
な垂れた僕の背中に、彼女が優しく抱きついてきた。包み込むような暖かさと優しさを感じた
僕にとって、今確かなものは、その暖かさだけだった... <To be continued...>
セフォー・ハント戦が最高
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
すぐ片付けるのれす
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
. ∋8ノハヽ8∈
( ´D`)
-=≡ / ヽ ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
. /| | |. | ,.@/ /::::::::::::::::::::::!,, \
-=≡ /. \ヽ/\\_ ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
/ ヽ⌒)==ヽ_)=@'| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
-= / /⌒\.\ || || ! '、:::::::::::::::::::i
/ / > ) || || '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
/ / / /_||_ || _.\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_)) ̄(.)) \>
「星に願いを..マドゴシノエガオ」
冬を迎え、僕は街に一人きりで彷徨い逃亡を続けている。あの出来事から、ひと月も経っていないとい
うのに、僕の体は急激に衰えつつある。どうやらあいつらの話は本当の様だ...
僕もまたあいぼんと同じくクローンであり、実験体であると。あいぼんと違い僕のオリジナルは既に死
んでいる事、契約は生前の彼が交わしたもので、クローンの権利に関しての保険である事。そして、クロ
ーンの抱えた一番の問題、僕たち二人の実験で解かった重大な問題、オリジナルから増殖させられたクロ
ーン体には体内時間の狂いが生じ、加齢が通常より速く進み、時の経過と共にそれが顕著になるという。
もしかするとこれは人間という生物がクローンの存在を否定しようとしている証なのかもしれない。そ
して、その申し子である僕の存在とはいったい何なのだろうか...
街は雪が降り始めている。僕の手はしわだらけでかさつき、ショーウインドウに映った僕の顔は、まさ
に老人そのものだった。髪も何時の間にか路上に積もった雪のように白くなっている。僕は自分に起きて
いる奇妙な現象を、ただただ受け入れるしかなかった。だが、あいつらが僕の変わり果てた姿に気付く可
能性も低いに違いない。今の僕にとって良いニュースはそれぐらいかもしれない
ふと、あいぼんの事を想った。あの時、彼女が僕の背中に抱きついてきた時に囁いた言葉、「お願い、
逃げて...」少し聞こえづらくなってしまったこの耳に、今も鮮明に残っている
僕は彼女を置いていくことなんて出来なかった。ただ運命に身を任せるつもりだった。行動を起こした
のは彼女の方だった。あいぼんは家から出る時に、あいつらの一瞬の隙を見つけて一人で逃げ出した。逃
げるというよりも姿を消したという方が適切だろう。とにかく居なくなってしまった。あいつらは躍起に
なって彼女を探し始めた。僕もまたその隙に乗じて逃げ出した。必ず再び出会えると信じて
でも彼女と会う事は出来なかった。彼女が捕まったのか逃げ延びているのかすらも確認の仕様が無かっ
た。もしかすると、彼女は僕を逃がす為にわざと... そんな気が今になってしてきた。僕はどうすれば
よかったんだろう。どうすればいいのだろう。でも僕の体は急激に衰え、走る事さえ出来なくなってきて
いた
あいぼんの笑顔が浮かんできた
「あのね、これ作ったの、毛糸の手袋」 「できた〜っ!オムライッスーゥ、焦げつき〜」
「今日行きたくないもん。行きたくないんやもん!」 「ほえっ?何これ、プレゼント?うれしーいっ!」
「ううん、なんでもないねん...。 向こうへ行っても、すぐ会えるよね?」
「その気持ちすごくうれしい。・・・だいすき、だいすきだよ」
僕は自然と涙が出てきた。もう動くのも面倒になってきてショーウインドウにもたれ掛かり地面に座り
込んだ。ショーウインドウ越しのテレビからは聞き慣れた楽しげな歌が流れてきている。僕はそこに彼女
の姿を見た。いや、彼女ではないのかもしれない。でもどうでも良かった。最後に彼女の笑顔が見れたの
だから...僕は眠たくなってきたので眠る事にした...おやすみ、あいぼん。さようなら、あいぼん...
街はこの夜、この年一番の大雪が降った夜になった... < Fin >
「ちょっとー!何加護泣いてんの〜?本番中だよアハハ」
「俺か?俺何も言うとらへんでー」
「お前の顔が怖いんじゃい!可愛そうに泣かしてもうて」
「俺何も言うてへんがな、この子、今まで面白可笑しく笑ってたがな」
「本当に加護どした?あんたさっきまで笑ってたべ」
「解かった、加護ちゃん笑いすぎたんだよね」
「加護、本当にどうした?」
「何だかわかんないけど、急に涙が出てきて。えへへ、何故だか解かりません(笑)」
「情緒不安定かいな、大丈夫かいな娘。は、君保険書持ってきてる?ピンク色のやつ」
「(一同)キャハハハハ」
「ちょっとー!何加護泣(
を最後に書きたかっただけのおはなしですね?
良子泣ける
号泣
カテキョ
第1話
大学が夏休みに入る直前、親の仕送りがストップしてしまった。
なんでも、パパの会社が経費削減とかで給料&ボーナスが大幅にカットされたのが原因らしい。
そんなのって、もっと前からなんか兆候みたいなのがあったでしょう。もっと早く教えてほしかったよ。ホント、マジで。
まぁ、授業料やアパートの家賃なんかは貯金でどうにかしてくれるらしいんだけど、その他の生活費まではもう面倒見きれないらしい。
圭織、自慢じゃないけど今までバイトってあんまりした事ないんだ。だって、職場の人間関係ってのが面倒なんだもん。
圭織はいっつも、主導権を握っていたいの。ワガママ? そんなことないよ。ただ、あれしろこれしろって言われるのが嫌いなだ
け。圭織は平和主義者だから、主導権握って平和にやっていきたいだけなの。
だから、あんまり人の多いバイトはパス。
掲示板にベタベタ貼ってある求人募集の貼り紙。左からずっと見てきたけどパスの連続。あーあ、もうあと3枚しかないよ。
どうしようかなぁって思ってたら、最後の1枚になんか良さそうなのがあった。
\ | /
― (m) ─ ピコーン!
目
/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
/:::: 丿::::::ノ::::::::丿::ヾ
|:::::::::::/::丿:ノノ::ノ::ノ
丿ノ:::::::丿. へノノ ソ
丿l^ 、 ノ丿 (・) (・)
ノ(ヽV ( ,ゝ ) さくら組の麻美を見てみたい!
ソ::. / _ ll _〉
丿 ヽ:: ‘ー''/
│ ヽ──│
コピペ馬鹿勘弁してください
ほんと、ベキ子は世渡り上手
今日テレビ以外の話題あった?
ルーシャスはいい奴
電話してから、1時間後。(圭織も、プールの用意してた)
辻はこの炎天下、家の前でずっと待ってたんだろうね。
汗びっしょりになりながらも、圭織の姿を見つけるとテヘテヘ笑いながら近づいてきた。
「辻、あんたずっと待ってたの!?」
汗びっしょりのまま、辻は笑顔を浮かべてうなずいた。
「ダメじゃない。こんな暑い時に、帽子も被んないで」
「大丈夫。辻、こう見えてもすごいんれすよ」
「ムムったく」
ならがすごいのかよく分からなかったけど、そう言って笑ってる辻を見たら圭織は何にも言えなくなった。
「よし。じゃあ、行こうか」
「へい」
もっと飛ばして
おしゃれカンケイおもしろそうじゃん
カテキョのあらすじ3行以内で教えて
339 :名無し募集中。。。 :04/01/04 18:25
吉澤って何がしたいんだよ
純情なマコをもてあそぶのはやめてくれ
ちゃんと気持ち悪いって言ってやってくれよ
もう忘れた
さんちゃん最低
「いいらさん...」
「あんた、何してんのこんな時間まで」
圭織の顔はきっと、怖かったと思う。怖いって言うか、変顔だったかも。辻は、きょとんとした顔をしていた。
「もう、いいって言ったじゃない」
圭織はたまらずに、声を出して泣いた。
だって、辻の顔がさ、凄い青くなってたんだもん。
夜のプールでずっと、圭織の指輪探してくれてたから、身体が冷えて唇なんか色が変わってた。
もう、圭織、それ見たら頭の中がわけがわかんなくなって、辻のことを泣きながら抱きしめた。
「こんなに冷たくなって、死んじゃったりしたらどうすんの。もう」
「らいじょうぶれすよ...。辻、バカらから風邪ひかないんれす」
って、歯をガチガチ震わせながら笑った。
「自分のこと、バカバカって言わないのっ、もうっ」
圭織は強く強く、辻のことを抱きしめた。その冷えた身体を、ほんの少しでも圭織の体温で温めてあげたかった。
「いいらさん...」
圭織の胸の中の辻が、ポツリと呟いた。圭織は、グスって鼻をすすって辻を見つめた。
「ん?」
「辻...、大きくなったら、いっしょうけんめい働いてかえします。
らから、いいらさん...、それまで待っててくれますか?」
「あのね、辻。あれはもういいの。形あるものは、いつか無くなるの」
「...?」
「人の想いは形じゃなくって、心に残るから」
「こころ...?」
「そう。あれをプレゼントしてくれたパパとママの気持ちは、圭織
の心にちゃんと残ってるからいいの。辻のその一生懸命な気持ちも、ちゃんと届いてるから。もう、それだけでいいの。ありがとう」
「...」
飯田が知障の辻をたたき殺した
いいかげん気付いて
うざいよ
>>850 そのマコはマコで今日のコンサで辻とスゲーいちゃついてたぞ
サルの惑星クライマックス
他人が嫌がる事をして喜んでいるやつは最低ですよ
衝撃のラスト来るー
まあまあこんな所でヲタトークも何ですし
ヤグの感想思い出した
自由の女神きたーーーーーーー
ごめんなさい、もうしません
昨日の衝撃で精神的に不安定なんです
本当にすいませんでした・・・
このエンディングの意味が分からないヤグは馬鹿
自由の女神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
だれが滅ぼしたんだーー
俺
今日日曜日か
話題のヤグラジの用意でもしますか
さんまは空気が嫁ない病気なのれす
ザプラネットオブジエイプのオチはつまらなかった
見れなかった・・・
何回見てもいいなぁ・・・続・猿の惑星も好きだけどさぁ。
夜具の終わったら上げるなり貼るなりしてねハート
同じ画像をどうたらこうたら
征服が一番おもろい
ネットで聞こうね
ざわわ・・・
ざわわキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
映画見終わった
猿の惑星じゃなくて猿が人間征服する映画なんだっけ?
【辻――。辻はあの時「はい」って言ってたみたいだけど、圭織には「へい」って聞こえたんだよ】
【辻。マロンも大きくなったよ。早く撫で撫でしてあげたいね】
【色褪せたジャージを見るたびに、あの頃の辻を思い出すんだよ。そして、圭織はまたいつものようにあの頃に戻るんだ】
【辻。また、でっかいプールに行きたいね。来年も再来年も、ずっとずっと待ってるよ】
【辻のくれた指輪。七色に光るフィルムは剥げちゃったけど、今でも圭織は大切に持ってるよ】
【そんな風に考えていたときもあったんだよ。おかしいね。辻は辻で、圭織は圭織なのにね。でも、そんな時もあったんだ】
【辻は思い出したくないよね、あの頃のことなんて。いいんだよ、忘れてしまっても。すべて、夢にしてしまおうね】
【辻の真っ白に輝く羽。毎日、神様にお願いしてるんだよ。もう1度、見せて下さいって】
【ごめんね、辻――。あの時、圭織がもっと冷静になってたら、もっと何かが変わっていたのかも知れないね。ごめんね】
【圭織ね、もうすべて終わったと思ったの。こんなことになるなんて、あの時は想像もしてなかったよ】
【もう怖いものなんてないんだよ。辻がいつでも戻って来れるように、ちゃんと頑張ったから。いつでも戻ってきていいんだよ】
嫁対マコの全面戦争
(ヽ、00 ∩
⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
( ⊂ニニ / /⌒) )
`ー――'′ し∪ (ノ
(ヽ、00 ∩
⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
( ⊂ニニ / /⌒) )
`ー――'′ し∪ (ノ
そう
\_丶丶 |
 ̄\  ̄|/⌒|
⊂二 ./| J ......
\_丶丶 |
 ̄\  ̄|/⌒|
⊂二 ./| J ......
新・猿の惑星が結構好き
ざわわ(中澤裕子)
また下手なコラだなぁ
やぐしぃ〜
ゆっくりで いいからね…
/⌒⌒ヽ
(/ノノハ ゙l
(`〜` |"|
γ v ノ∧
ノ〈 / ノ
/≠ヽ ι | ι/
( ´ ) / ヽ
/ ∪| 7___ ゝ
(__ヽ__) |__|__ノ
゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛
もう 少しだよ…
/⌒⌒ヽ
(/ノノハ ゙l
(`〜` |"|
γ v ノ∧
ノ〈 / ノ
/≠ヽ ι ヽ ι∧
( ´ ) / \
/ つ 7___ ノ
(__/__) |__|__ノ
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛
がんばったね…
/⌒⌒ヽ
(/ノノハ ゙l
(`〜` |゛〉
/ νノ∧
/≠ヽ と_ノ
( ´ ) 〈
/ つ \
(_(__/ ノ ヽ
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛ ̄゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
1 猿の惑星実は地球
2 残った人間が水爆を爆発させ猿の惑星が滅びる
3 爆発のせいでタイムスリップがおき、知能をもった猿が現代の地球に現れ子を産む
4 その子が成長し猿の仲間を教育し反乱を起こし人間社会を滅ぼし猿の地球をつくるそして1に続く
>>884 何故だか言葉が胸に突き刺さりますね(ノω・、) ウゥ・・・
毎年恒例だけど年末年始帰省明けの宅鯖コールドブートは毎回鬼気迫るものがある
ざわわってなに
さとうきびが揺れる音
ハジマタ
ヤグヤグキタ
547 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/01/04 19:19
今日もウィアラだったかピースだったかの間奏ダンスで
双眼鏡越しのまこの目が急にハートになったんだよね
「何だろ?」と思ったら、吉澤が駆けよってきて
二人で手を繋いでぐるぐる回る
アドリブなのか決められた振りなのかわからんが、
そんときのまこはデレデレ顔で凄い幸せそうだった
548 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/01/04 19:20
>>547 タイタニックかよ
矢口のUFA批判まだー
辻加護の事言わないといけないからテンション低いな
矢口の言葉は軽いなー
もう泣いてるな
(〜^◇^)<やぁ〜
やぐまり
>>895 いいAAだ。やさしい気持ちで今年1年過ごせそう。
ジョン・レノン・スーパーライブ
01/04(日) 後11:10>>深00:40 NHK総合
[S][文] 音楽/その他
出演者/内田裕也 ガクト 奥田民生 本木雅弘 イッサ オノ・ヨーコ
矢口の言葉は全て嘘臭い
ライブでこの発表があったとき飯田と矢口は笑いを必死でこらえてる表情だったらしいからな
言葉だけじゃない
(〜^◇^)<やぁ〜あのね、もうね、ホントにね、
1月4日(日)23:00〜23:30 BS-i ケータイ刑事銭形泪「涙が武器の女」黒川芽以
暗いな
今年もヤグスレ乱立させよう
矢口が辞めればいいのに
なんとかキャスト起動
今日のテーマはノーブラだって
相変わらずヤグのラジオイライラするな
ざわわ
でもこんなにきついスケジュールなのに録音放送にしない矢口はえらいと思うよ
適当な感じだな
やぐやぐがんばって!
3公演なんてかわいそう
言い訳ばっかだな
酔っぱらってるのか
ラジオ聞こえなくなった(´・ω・`)ショボーン
27時間TV終了後以来のレロレロモードだな
コーディーだな
さっそくファックス送った
矢口の言ってることよくわかんね
3公演終わった後のぱんちゅ欲しいです
声だけは昔のまりっぺと一緒だな
矢口が生生言うと録音に聞こえてくる
つんく死ねファックスがいっぱいだよー
岸団キタ━━(*^▽^)^〜^0)━( *^▽)〜^* )━( *´)`* )━━ !!!!!
松浦とかいらねから
あふー
じゃあ俺は矢口氏ねファクスを送ろう
帰省から帰宅
たまった新聞みたら辻加護卒業ってあるけどマジですか
アントラーズ
微妙に古い選曲
辻加護のところは音質変わるから要チェック
(〜^◇^)<つんくさんは悪くないです
なんか枠失いそう
矢口って言動に心がこもってないから嘘くさく聞こえるって事ですね
おいおい、茨城はいばらきだよ
この番組って春から矢口と藤本の2人で90分しゃべる番組になるんでしょ
ああマジ凹むお台場とかマジ凹む
さてこの時間ラジオでは音楽やCMが
こいつの声秋田
やぐはこのろれつ回ってないところがいいのにおまえらわかってないな
チェインキャストってなんやねん
そろそろ嫁にオールナイトニッポンやらせろよLFさんよ
そんなの分かんなくていいや
あやみきでラジオやればいいのに
ゴモキラジオまだ〜
Hello Project Network A
[Hello Project Network]
Playing: MARI@ALL NIGHT NIPPON - AM RADIO Tokyo 1242kHz 62 / 75
そろそろいしよしにオールナイトニッポンやらせろよLFさんよ
くせーくせー
辻加護が関連するハロプロユニットの行方だけが知りたい
やべぇ1000取れる気がする
桃しか〜
きたーーーーーーーーーーー
ぶりんこきたー
懐かしいな
モキさんは年末のイイネで不合格判定でたからLFは絶対無理
号泣
早く辻加護の事話せ風呂行きたいから
Mac版のWMPってすぐ固まるから嫌なんだよなー
インターネット放送はムカツクな
雑音きたー
Macなんか使ってるなよ
イェイ!おめでとー
笑える
ガイシュツコメントいらねって
K-1番組にかじりついてるのは俺だけか
テヘィ
実力の評価による卒業だよ
うに
ええいあヤグからもらい泣き
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◆udeX0VxI :04/01/04 23:11 ID:3EhSqO2o
|(‘e‘;| く ж | | ( ( /⌒ヽ
ノヽ ゝノ ゝ、 (´-`)// ∧_∧ ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ .|~~ (*゚∂゚)ノ
//ヽノヽ/|ヽ=ヽ / 王 ヘ山/^ ´・д・`) \\( ´_ゝ`). n .∩ ヾ| ・|
ノ / ||ソ|| ヽ | ∧_∧ (´-`) i \ \ ( E) | .| ..∨∨
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