こ　の　板　は　　大　　失　　敗　で　す　ね　

1 ：ジョン健ヌツ：03/01/01 03:38 ID:???

　　　　　　　　　　　　　　人ｲﾈ　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 03:39 ID:L/vvlUM.

いるもん。

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 03:39 ID:MnH4JUxo

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 03:39 ID:gXrQvEvM

5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 03:41 ID:L/vvlUM.

>>3,4
ごめんね。

6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 03:41 ID:CAKNikn.

だな

7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 03:41 ID:ZcrhLbnU

うぽ

8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 03:41 ID:63YgIjxg

８

9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 03:45 ID:m5kxl9io

割れ目見てる人はいるのか。実況もくそもないが

10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 04:41 ID:???

つまらん、この板いらん

11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 04:43 ID:cGB5slx.

…(⊃д`)

12 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/01 10:20 ID:???

期間限定板でむきになるアホがいるスレはこちらですか？（藁

13 ：名無しさん：03/01/02 23:57 ID:???

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　　　|
（ ΛΛ つ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　　|
　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

14 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/03 00:04 ID:VKuYuix.

>>13
こんな名ｽﾚがあるのに、人がいない事にはね☆

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/kouhaku/1041499983/l50

15 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/03 05:43 ID:nCqO3NgE

>>1
おまえの人生もな

16 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/03 05:45 ID:???

板自体は悪くないんだけど、良スレが少ない。

17 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/03 05:46 ID:YoPvCOAw

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ﾟ ∀ ﾟ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま～～～～！＞（ﾟ∀ﾟ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／｜　　　〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

18 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/03 06:14 ID:???

http://home.att.ne.jp/air/endless/

19 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/03 09:10 ID:???

取り敢えず、年始番組のスレなんて殆どないし
僅かにあるやつもすっかり廃棄スレ状態だぞ、と。

20 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/03 20:46 ID:XKY3FfSk

こんな板あったんだ…。今、気づきました。

21 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/03 20:56 ID:???

おすすめ
年末年始
芸能音楽速報
芸スポ速報+
バーゲンセール
電波2ch

番組って書いてないから糞スレばっか。

22 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/07 15:28 ID:qDuXVYfk

らおう

23 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/08 00:54 ID:dCXLKauk

家の前のラブホは週末になると行列ができるほど混んでいる。
フロントで空き室を待っているカップルを見ると、とても楽しそうに
会話をしている。これからセックスをするからだろうか。それとも
セックスするのはごく当たり前だから、他の話題で盛り上がっているの
だろうか……。

たまに、前後のカップル同士で楽しそうに会話しているのを目撃するが、
これからセックスに興じる者同士が軽々しく会話をするなんて、俺にとっ
ては乱交パーティーのノリとしか思えない。

そんなカップル連中も、しばらくすればお互いの相手と仲むつまじく部
屋に入り、セックッスをするはずだ。セックスをするはずだ。

そして、ラブホから出てくるカップルは実に爽やかな表情で出てくる。
男は心地よい疲労感、女は艶やかな満足感をそれぞれ発憤しながら
歩いている。

俺にはまるで異次元の光景だ。
少なくとも５年後にそれを実行していることは絶対にない。
いや、１０年後もないと思う。

24 ：通行人さん＠無名タレント：03/01/08 04:02 ID:???

でもこの板は古いLive2chでも書き込める

25 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/18 09:56 ID:sDLpIAy.

26 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/19 17:01 ID:EmJjkwG2

年末年始はとっくに過ぎとるぞ～！
いつまでこの板を置いとくつもりだ？

27 ：山崎渉(＾＾)はここにも来るか？：03/01/19 23:55 ID:RHVCgIHI

とりあえず、年末年始以外は避難板として使えそうですね。
ここｗ

28 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/20 10:40 ID:bpl5mRo2

おすすめからは消えたがテレビ等に残したって事は、
期間限定じゃなく当分残すってことだよな。
年末年始だけじゃなく、番組編成時期とかの特番あたりでも使えるような板でもいい気がする。

29 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/21 10:08 ID:7ITsc8wY

特別番組スレッドにしょー

30 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/21 10:54 ID:bM9EF0Bk

今年の年末年始の特番って少なかったよな

そういった意味でこのスレは正解

31 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/29 13:17 ID:???

何言ってんだ、俺はいつでも年末年始だ。

32 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/01/30 06:54 ID:JltnwvRM

人大杉

33 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/01 00:41 ID:F/Z8FWGg

もうすぐ旧正月

34 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/01 01:49 ID:L..oOE/6

人少杉

35 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/01 03:57 ID:BfH7jZug

>>1
ﾜﾗﾀけど禿同

36 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/01 12:29 ID:6GmxC4ME

いつまでの期間限定なの？

37 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/02 17:53 ID:11g4OXGQ

はやく閉鎖しろよこんな無駄な板

38 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/02 22:24 ID:PUIke7c2

実況の避難用に使えないかな？

39 ：vvv：03/02/03 16:30 ID:0Xx04iBw

★http://jsweb.muvc.net/index.html★
★☆★幸福になりたーい！！★☆★

40 ：名無し募集中。。。：03/02/03 21:11 ID:510aUVtE

test

41 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/09 20:36 ID:2XnGvat6

age

42 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/14 23:56 ID:fwpdBzc6

しかし　sports2鯖でつ

43 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/15 00:42 ID:z1SEhFxg

【祭り】
１日１０万アクセス越えるまで続ける（重複カウントされません）
ＨＰにコンテンツができたら終了
各スレに書き込む
↓
http://f8.aaacafe.ne.jp/~testest/dcount/index.php

44 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/17 22:10 ID:???

test jan

45 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/17 22:10 ID:???

gets!

46 ：そんな名無し：03/02/20 06:53 ID:???

この板の存在意義はなんですか？

47 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/20 15:22 ID:???

>>46
ない。

48 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/21 03:40 ID:???

だれもいない

49 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/22 03:32 ID:???

いるよ　　

50 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/22 23:26 ID:???

>>49
いないよ！

51 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/23 01:38 ID:jdF2ZtTk

いるよ

52 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/23 01:48 ID:???

いくよ

53 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/23 02:03 ID:???

いまいくよ

54 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/23 04:14 ID:???

いもくうよ

55 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/23 06:04 ID:???

もういくよ

56 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/23 12:55 ID:5nX46OeE

まだだ！まだ終わらんよ！！

57 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/23 15:08 ID:???

>>55
またこいよ

58 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/24 01:29 ID:???

名前：ひろゆき投稿日：03/02/23 23:20 ID:4chZO6RQ
当スレを臨時代替祭り板に任命する

と言っても誰もいないのでどうでもいいです

らしいですよ

59 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/26 01:38 ID:???

もういいよ

60 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/26 16:23 ID:SNu1xT6I

61 ：無駄じゃないよ！：03/02/26 18:00 ID:cWZIjoZk

♪もういくつ寝るとお正月～　えっその歌おかしいって？！
そんなことないよ
３月で新年だと思えばいい

昔（古代ギリシャ時代？）はそうだったはず。
Ｍａｒｃｈで始まり、Ｆｅｂｒｕａｒｙで終わる。
Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒは７の月（セブン）、
Ｏｃｔｏｂｅｒは８の月（オクトには８という意味がある。オクトパス、オクターブなど）
Ｎｏｖｅｍｂｅｒは９の月（チョット苦しいが、ナインに似てるでしょ？）
Ｄｅｃｅｍｂｅｒは１０の月（Ｄｅｃａというのは１０という意味がある）
そして、一年の最後だったＦｅｂｒｕａｒｙは、調整する月という意味で
ある時は２８日に、ある時は２９日とされ、それで帳尻を合わせた。
ためになったでしょ？！

62 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/26 19:59 ID:???

さていくか

63 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/03/21 15:14 ID:???

御終い

64 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/04/21 09:47 ID:???

65 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/05/26 02:03 ID:???

仏暦の正月もとっくに過ぎた

66 ：爆猫 ◆Fd/Uvaao ：03/05/26 02:32 ID:z92PwtFc

初めてこの板を見た、いや見たというよりきずいたこんなに酷い板は初めてみました

67 ：爆猫 ◆Fd/Uvaao ：03/05/26 02:32 ID:z92PwtFc

初めてこの板を見た、

いや

見たというよりきずいた

こんなに酷い板は初めてみました

68 ：NICE!：03/05/26 02:49 ID:???

一ヶ月１００万円も夢じゃない！
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69 ：_：03/05/26 05:37 ID:???

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz_b01.html

70 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/05/30 13:28 ID:fnKPkOps

　何　で　こ　の　板　期　間　限　定　じ　ゃ　な　い　の　？

　
　　本　　当　　に　　無　　意　　味　

71 ：女子中学生：03/05/30 21:36 ID:kUHfVCj6

なんでだろ～♪
なんでだろ～♪

72 ：動画直リン：03/05/30 21:49 ID:LYxDDGn6

http://homepage.mac.com/hitomi18/

73 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/05/30 22:44 ID:???

>>70
そんなことで悩むなって♪

74 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/02 23:57 ID:???

75 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/02 23:59 ID:???

>>74
そんなことで悩むなって♪

76 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/03 01:39 ID:???

>>74
そんなことで悩むなって♪

77 ：厨王 ◆IGDGaaGI ：03/06/03 02:17 ID:???

このスレもプラスに載ってるねｗ

78 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/03 08:06 ID:sNjxnbcE

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79 ：動画直リン：03/06/03 09:49 ID:LYxDDGn6

http://homepage.mac.com/hitomi18/

80 ：アダルトＤＶＤ：03/06/03 11:07 ID:PJ1smfs.

あれっ！昨日頼んだのにもう来てる本当に安かったのでびっくりしました

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81 ：_：03/06/03 11:16 ID:???

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku09.html

82 ：直リン：03/06/03 11:49 ID:LYxDDGn6

http://homepage.mac.com/yuuka20/

83 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/03 12:47 ID:SgqCGd/g

いつでも激安

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84 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 00:48 ID:???

>78-83
そんなことで悩むなって♪

85 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:24 ID:???

泣いたからってお終いにはならないわ」

　三春はきっぱりと言った。へたり込んで泣いていたいづみだが、体を硬直さ
せ、一瞬だけ泣きやんだ。

「あなたは私に従うしかないの」

　三春はやや冷笑を含んだ声で言い放った。いづみは何も反応しなかった。
ただ、ぺたんと床に座りながら俯いたままだった。

「立ちなさい」

　三春は三脚の位置を直し、カメラに新しいフィルムを交換すると、いづみに
命令した。

「聞こえないの？　立ちなさい」

　いづみはようやく、よろよろと立ち上がった。俯いたままで、表情はよく見
えなかったが、両目を真っ赤にはらしているのだけは見えた。

　いづみは、だらしなく競泳用水着が腰まで下がり、柔らかそうな白いバスト
が垂れ下がっているのも隠さなかった。だらんと両手を脇に下ろしたまま、や
や両肩をすぼめ、前屈みに力無く立った。顔を上げ、三春の方を見た。表情は
依然として硬かったが、どこか虚脱し、諦めにも似た表情をしていた。

「いい子ね」

　三春そういうと、すかさずシャッターを切った。まばゆいフラッシュがたか
れた。いづみは、思わず恥ずかしそうに身をよじった。ここまで脱いでしまっ
たとはいえ、まだ少しの羞恥心は湧き出てくるのかもしれない。

86 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:25 ID:???

「じゃあ、そうね。そのままそっちの壁に両手をついて、お尻をこっちに突き
出してくれる」

「え・・・？」

「壁に手をついてお尻をこっちに見せるのよ」

　いづみはその新たな指令に警戒心を抱いているようだった。三春の命令を受
けても、すぐには実行に移せなかった。しかし、すぐに三春の険しい表情に変
わったのを感じとったのか、いづみはヨロヨロとおぼつかない足取りで、壁の
方へ歩み寄って、両手をついた。

「もっと、上に両手をついて」

　いづみは、ちょうどバンザイするような格好で、壁に両手をついた。

「はい！　ちゃんとお尻を突き出す！」

　いづみはぷいっとお尻を俺たちの方へ突き出した。濡れていない競泳用水着
のピチピチさが、引き伸ばされてより強調された。

　なんていやらしい格好なんだろう・・・。すっかり俺は、この怪しげなポー
ズの虜になった。アダルト雑誌では、こういった扇情的なポーズを、モデルが
当たり前のようにこなしているが、その目の前にいるのは他でもない17歳に
なったばかりの女の子だ。
￥

87 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:26 ID:???

日焼けした肩口と、競泳用水着の下になった白い肌の対比が艶めかしかった。
肩口からスッと延びた背骨のラインの窪みは、いつしかピチピチの布地で包ま
れたお尻の割れ目に到達して消えていく。そしてあの下に、いづみの尻肉があ
る・・・

　今すぐにでも彼女の水着を引きずりおろしてやりたくなった。
　鍛えられ引き締まったいづみのヒップを生で拝んでみたかった。

「引きずり下ろしちゃいなよ」

「え！？」

　まるで俺の気持ちを読まれたかのような三春の要請だった。あまりにも唐突
だったので、ひどく戸惑った。

「あなたが、いづみちゃんの最後場所を出してあげて」

「え！　いやあ！！」

　思わず、壁に両手をついたいづみが、振り返って叫んだ。だが、健気にも壁
についた両手はそのままだった。この期に及んでも、きちんと三春の言いつけ
は守っていた。

「一気に下ろしちゃっていいわ。膝まで下ろすのよ」

88 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:26 ID:???

俺は考えた末に、三春に向かって頷いた。今度はさっきとはちがって躊躇す
ることもなかった。ここで断ることも躊躇することも、けっきょくは三春に無
視されるのだ。いづみ自身も分かっているはずだ。ここで激しく抵抗したとこ
ろで、彼女の醜態が納められた写真を高校の先生や生徒たちにバラまかれるだ
けだ。依然としてこのヌード撮影での主導権は三春にあった。

　それに、ここまで来たら最後まで行ってやるといった気持ちが、俺の中で
ゆっくりと芽生えてきたのも確かだ。早くいづみが完全に貶められた姿を見て
みたかった。

「わかった・・・」

　俺はいづみに近づいた。三春の命令を承諾した俺に驚いたのか、真っ赤には
らした目で振り返り、俺を見た。まるで何かを懇願するかのような表情だった。
それとも興奮して近づく俺に、怯えていたのかもしれない。

　今度ばかりは、少しも良心の呵責は起きなかった。むしろ、彼女をもっと羞
恥にまみれさせながら、ハダカにしてやりたいという気持ちにもなった。

　俺は壁に寄りかかっている彼女の近くでかがみ込むと、彼女の腰元で丸まる
水着に手をやった。

「いや！」

89 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:27 ID:???

いづみは思わず体をひねって抵抗したが、壁についた手は離さなかった。や
はり三春の脅しは効いているようだった。それでもどうにかして俺の手から逃
れようと、突き出したお尻をぷりぷりと避けた。それがかえって俺の興奮を刺
激した。

「動かないで！」

　三春が後ろから見かねて一喝した。そのとたん、いづみのお尻の振りは止
まった。俺はいづみの丸まった水着から両手を差し入れた。

　ぶるっ・・・

　恐怖、あるいは羞恥なのか、いづみは一瞬だけ体を震わせ萎縮した。もしか
すると俺の興奮した熱い手に、敏感に反応したのかもしれなかった。いづみの
肌が少しだけひんやりしていた。

「いやあ・・・やめてぇ・・・」

　壁に向かって呟くようにいづみが小さな声を上げた。思わず俺の手が止まる。

「こんなの・・・こんなのでハダカになるのはイヤだよ・・・いやぁ」

　いづみは涙声だった。

　だが、今の俺には、この涙声が興奮を誘うだけだった。
　かまわず一気に、残りの競泳用水着を引きずり下ろした。

「ああ！！」

　目の前で、ボリュームのあるヒップが飛び出した。

90 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:27 ID:???

　ぴちぴちの水着が剥がされる瞬間、彼女は腰をひねったが、まったく無駄な
抵抗だった。魅力的な二つの白いの丸みが鮮やかに目に入ったが、そのまま一
気に膝まで下げてしまった。

　近くで見るいづみのヒップは最高だった。
　水泳で鍛えられた太股から、お尻にかけてのラインはキュッと引き締まり、
無駄な肉はなかった。やや両手をついた格好が、よりお尻をつんと上に突き出
すようにも見せた。ただ、女性らしい丸みを帯びた柔らかさはあって、羞恥に
よる身体の震えが、太股とお尻の白い肌をふるふるとかすかに揺らした。

　やはりヒップを見せたことに、恥ずかしさを感じているのか、お尻にはかす
かな緊張の硬さがあった。太股からお尻にかけて、ぎゅっと力が入り、お尻の
割れ目はぴたりと閉じていた。残念だが、今のところは、いづみのアソコはも
ちろん、お尻の穴までは見ることができなかった。

　俺は脱がす役目を終えるとカメラのところまで戻った。離れたところから、
いづみの羞恥態を観察するためだ。

　壁に両手をついた状態では、いづみの羞恥にまみれた表情を見ることはでき
なかったが、この格好だけでも十分、彼女の羞恥を推し量ることができるくら
いに被虐的だった。

91 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:28 ID:???

ブルーのラインが入った競泳用水着は、もはや彼女の生肌を覆い隠すだけの
役目を負っていなかった。それは、情けなくも膝の下まで下りてしまい、ただ
丸まっているだけの用をなさない布きれだった。

　お尻は丸出しだというのに、いづみはただ両手をバンザイして壁に手をつい
ている他なかった。

「・・・いやぁ・・・もう・・・だめぇ・・・」

　ついにいづみの両足がガクガクと揺れ始めた。羞恥と緊張からか、震えが強
くなった。いづみはズリズリと壁から落ちていくように、その場にひざまずい
てしまった。

　三春が、バシバシとフラッシュをたいてシャッターを切った。あまりにも連
続して撮影したので、いづみは一回だけ、ビクッと身体を突き上げるように痙
攣した。写真を撮られているショックと恥ずかしさに、耐えきれずに反応して
しまったのだろう。

「壁に手をつくのはもういいわ」

　三春はカメラのファインダーから顔を上げた。

「そのままこっち向いてくれる？」

92 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:28 ID:???

ついに来た・・・膝まで下ろしてしまった以上、このまま振り向けば、いづ
みは下腹部を見せてしまうことになる。俺の心臓の鼓動は大きくなった。

　いづみは一瞬だけ体を小さく震わせて、壁についた両手を下ろした。しばら
く俯いたまま考えていたが、ひざまずいたまま、ゆっくりとぎこちない動作で、
こちらへ向き始めた。

　やはり恥ずかしかったのだろう。両手で、肝心の下腹部とバストは押さえな
がら、こちらへ向き直った。

　もはやいづみの表情には、快活で無邪気な明るさがなくなっていた。そこに
あるのは、小動物のように上目づかいで主人のご機嫌を伺うかのような弱々し
い顔だった。必死になって体を屈ませて、バストと下腹部を覆い隠す姿は、同
情したいくらい可哀想に見えた。「もうこれ以上はやめて」とでも言いたそう
な目が、三春と俺に訴えかけた。

　だが、三春はあくまでも冷酷だった。

「なに隠してるの！」

　いづみは、ビクッとして思わずバストを隠す手をどけた。柔らかい揺れを残
しながら、白いふくらみがまた垂れ下がった。手で強く押さえつけたせいか、
肌の一部分が少しだけ赤みを帯びていた。白く日焼けしていないバストに、紅
くなった柔肌はいやらしく見えた。

93 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:29 ID:???

ただ、淡いピンク色の乳首は、さっきよりも勃っていた。興奮したというよ
りも、激しい感情を出したことで、体が火照ってきたことへの反応かもしれない。

　三春に隠すことを恫喝されたが、まだ下腹部の手はどけていなかった。
もちろん三春はそれを許すわけがない。

「ちゃんと、両手は後ろに！」

　そう命じられても、すぐには実行に移せなかった。明らかにいづみは戸惑っ
ていた。バストは見せてしまっても、下腹部を見せることとはまたちがう。
いづみは、すべての秘密を失うことになる。

　チッ！

　唐突に三春が舌打ちした。今度は何も言わなかった代わりに、はっきりと
「不快だ」と聞こえるような威圧的な音を出した。

　この舌打ちに、いづみは屈するしかなかった。すぐに表情を曇らせ、オドオ
ドとした態度で、下腹部を最後まで守っていた手をどけるしかなかった。

　いづみはついに、ゆっくりと隠していた手を外すと、両手を後ろで組んだ。

　ぎゅっと下唇を噛み、天井を仰ぐようにして、俺たちから視線を外しながら
ポーズした。彼女のすべてが・・・ついに、下腹部までもが開陳してしまった。

　彼女の下腹部に視線が釘付けになった。俺にとって、初めて見る女の子の恥
毛だった。もっと薄目の茂みを想像していたが、いづみのはきちんと生えそ
ろっていた。秘部の下の方から上がってくるように生えそろい、そのまま下腹
部の左右へ広がるように柔らかく寝そべっていた。

94 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:29 ID:???

たしかに思っていたよりは深めのだったが、それはけっしてゴワゴワしたも
のではなく、柔らかい若草の茂みだった。

　この場所からは、いづみのワレメまでは見ることができなかったが、きっと
あの下の方の茂みの奥に、男性器を受け入れる「場所」があるにちがいない。

　いづみは、ひざまずいた格好で両手を後ろに組み、依然としてじっと動かぬ
彫像になっていた。もちろん、観察者である俺や三春の顔を、正視することな
どできるわけもなく、首をひねって、ただただ更衣室入り口の方の天井を仰ぎ
見ていた。涙目で、ぎゅっと真一文字にむすばれた唇は、かすかに震えていた。
真横になった彼女の顔はかわいかった。頬が少し紅かった。

　だが、顔をそらし俺たちの視線を拒んでも、彼女はここでハダカをさらし、
じっとして俺たちの観察を受けねばならない。

　けっして競泳用水着の下にあって見せることのなかったピンク色の二対の突
起。そして恥ずかしげに生えそろった茂み。いずれも目の前で、見てください
とばかりに突き出されている。いつも見馴れた同級生の顔も、艶めかしい女の
子の顔に変わってくる。

「どう？　ライバルの彼女の大切な部分を見た感想は？」

95 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:30 ID:???

三春が撮影の手を止めて俺に聞いてきた。予想もしていないことだったので
咄嗟に返す言葉を失った。

「いやぁ・・・」

　俺の代わりに、じっとポーズを取っていたいづみが小さく呟いた。
　なるほど・・・この質問はいづみをより追い込むためのものか。それならば、
三春の質問に乗ってやるのがいいだろう。

「いづみのアソコに・・・こんな毛が生えてるなんて思わなかったな」

　いづみは、その俺の感想を聞いて、かすかに体をかがめた。「毛が生えてい
る」ということに反応して、下腹部を隠したい衝動に駆られたのだろう。そし
て、彼女はまた小さな声で呟いた。

「見ないで・・・」

　いづみは、まるで小さなセキをするかのような、こもる息を吐いたかと思う
と、今度は静かに泣き始めた。

　えっ・・え・・・あぁぁぁ・・・

　小さな泣き声だった。それでもひざまずいたポーズは決して崩さずに、俺の
前で生えそろった恥毛と、可憐な桃色の蕾を突き出していた。

「まだちょっと恥ずかしさが足りないわねー」

　いづみがハダカにされ、彫像のようなポーズを強要され、泣き顔を見せてい
るのに、三春は何事もなかったのようにさらりと言った。

96 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:30 ID:???

いづみは、涙に濡れた瞼を重たそうに開き三春を見た。体は動かせない。三
春の命令が彼女の動きをきつく縛っていたが、その目は不安に押しつぶされる
ように、表情は逃げたがっていた。

「そのまま床に仰向けになりなさい」

　そうはさせない。まるで逃げたがるいづみの退路を塞ぐような重くて力強い
命令だった。

　え・・・小さく抵抗の声を発したが、いづみは従う他なかった。
　両足のふくらはぎ辺りで絡みつく丸まった競泳用水着を気にしながら、ゆっ
くりと横たわった。せっかく開陳したハダカだが、胸と下腹部を押さえながら
仰向けになった。

　ゆっくりと寝転がるいづみに、三春はただでさえ焦れったそうな顔をしてい
たが、ついに我慢できなくなり、イラついた顔でいづみに近づいた。いづみは
身を固くして警戒した。

「なにいつまでもこんな布きれ、つけてるつもり！？」

　三春はいづみの両足に、まだ絡みついている競泳用水着を奪い取ろうとした。

「いや！」

97 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:30 ID:???

もはや“隠す”役目を担っていなかったとはいえ、それさえも両足から抜き
取られることには、抵抗があったのだろう。激しく足をばたつかせた。

　しかし三春の強引さにはかなわなかった。三春はいづみの両足首を掴むと、
天井に向かって持ち上げ、いづみの下腹部が晒されることで怯んだ隙に、一気
に水着を引き抜いてしまった。

　乱暴に更衣室の壁にその剥ぎ取った競泳用水着を、三春は投げ捨てた。これ
もいづみを手なずけるための演出かもしれない。

　現にいづみは、遠くに投げられた水着を焦ったような表情で追った。とうて
い届くはずはないのに、いづみは手を伸ばそうと必死になった。だが、三春が
いづみの両足を掴み、左右に大きく開こうとして、ハッとした。

「やめて！」

「なにいつまでも恥ずかしがっているの？　開きなさい！」

　三春はいづみの両膝を押し上げると、強引に両足を開かせた。
　いづみは思わず、三春の凶行を両手で封じようともみ合ったが、

「両手は頭の上にしてなさい！」

　と一喝した。その瞬間、いづみの体が一瞬だけ緩んだとき、三春は一気にい
づみの両足をＭ字に開かせた。

「あ！！」

98 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:31 ID:???

俺のいる角度からは、三春が邪魔になって、いづみの開いた下腹部をじっく
りと見ることができなかった。しかし、三春がいづみの両足を掴み上げ、大き
く開かせ身を乗り出すことで、いづみがこの更衣室でレイプされているような
格好になった。それだけでも十分いやらしかった。

「いやあ！　こんなのいやあ！」

　そのような格好にされたことに、いづみも敏感になったのかもしれなかった。
まさに自分がレイプでもされているような。

「いいわね？　私に逆らっちゃだめ」

　そう上から念を押した。いづみは答えなかった。ただ、怯えた表情で覆い被
さる三春の顔を見ていた。

　三春は抵抗しなくなったいづみに満足いったのか、そのまま両足から離れる
と、「そのままの格好よ。動いちゃダメ」とまた念を押した。

　いづみは、バンザイする格好で仰向けに横たわり、両膝を立てて、そのまま
の姿勢で下腹部を開いているしかなかった。天井を仰ぎ、下唇を噛んで、しば
らくは俺や三春の視線に耐えていたが、すぐに目をつむって顔をこちらから背
けた。

99 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:32 ID:???

寝転がったときの白いバストのふくらみは、その柔らかさを伝えるかのよう
に、胸元から外へと少しだけ流れた。17歳のまだまだ若いバストは弾力があり、
それでも頂点からの張りは、しっかりと保たれていた。立っていた時にいづみ
が見せたバストと、ほとんど変わりがないくらいの形を残していた。

　下腹部を開き気味に横たわっていたが、俺の角度からはその奥までは見るこ
とができなかった。今すぐにでも彼女の下腹部側に回り込み覗きこんでみた
かったが、三春の手前、ここからじっと観察するしかなかった。

　ただ、その奥は見ることができなくとも、横から見た下腹部周辺に生える恥
毛の流れは完全に観察することができた。白さの残る下腹部に茂る黒い恥毛は、
違和感があり、いづみの幼さの残る顔からは想像できないくらい大人の印だっ
た。

　三春はカメラの所に戻り、三脚を設置し調整すると、今度は俺に写真を撮る
ように命じた。「え？」と最初は戸惑ったが、「シャッター押すだけよ。簡単
でしょ？」と言われて、渋々引き受けた。というよりも、次に三春が何をしよ
うとしているのかが気になった。

　三春は俺にカメラを任せると、ハダカで寝転がるいづみに近寄り、まず彼女
の首筋にキスをした。ビクッとして、いづみは体を硬直させた。突然の行動に、
俺も驚いた。今まで強引に進めてきた痛々しい羞恥刑に、突然、愛のある甘美
なシーンが挿入されたような違和感だ。

　今度は静かに、いづみの下腹部に手をやる。
　その瞬間、いづみはキュッと三春の手を太股で挟み込んだ。

「だめよ」

100 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 02:37 ID:???

100

101 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 03:20 ID:ymmyDPZQ

■清原組
組長　清原
幹部：若頭　元木・小田
高橋由・入来・高橋尚・福井・阿部・条辺・柏田・真田・長田
■非・清原派閥
桑田・工藤・岡島
■中立
上原・二岡・村田
■一匹狼
仁志

102 ：_：03/06/05 03:40 ID:???

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz04.html

103 ：直リン：03/06/05 03:50 ID:LYxDDGn6

http://homepage.mac.com/yuuka20/

104 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 08:18 ID:GEt5mMVs

http://natto.2ch.net/mass/kako/974/974478132.html
マスコミの盗聴、盗撮は許されるの？その１
http://natto.2ch.net/mass/kako/1016/10165/1016527634.html
マスコミの盗聴、盗撮は許されるのか？その９

105 ：_：03/06/05 14:45 ID:???

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz08.html

106 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 17:01 ID:cbC8n8p.

>>99
続きをドゾ．．．

107 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 19:34 ID:RrUlfdi2

さぁさぁ、一揆の始まり始まり

( ﾟДﾟ)Ψ一揆起こしませんか？
http://science.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1028895345/
1 ：農NAME：03/06/04 17:43
お役人どもの悪行にはもう我慢ならねぇ。
皆の衆、今こそ、我々、農民の力を見せようぞ！！

2 ：農NAME：03/06/04 17:45

Σ(ﾟДﾟ)犯行予告スレ!?

53 名前：農NAME[sage] 投稿日：03/06/05 12:24
ニュー速からきますた。
一揆をしようとしてる血気盛んな農民がいるスレはここですか？

54 名前：農NAME[sage] 投稿日：03/06/05 12:24
俺も参加するよ！

55 名前：農NAME[sage] 投稿日：03/06/05 12:43
一揆だ！！

108 ：直リン：03/06/05 19:50 ID:LYxDDGn6

http://homepage.mac.com/yuuka20/

109 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:56 ID:vGARhvhw

小さな声で、ささやきかけるように三春はいづみに言った。今度の命令には
厳しさや、強制力はなく、優しい音が含まれてた。いづみは言われたとおり、
両足を再び開いた。さすが、三春は女性の扱い方に手慣れていた。

「ちゃんと撮ってる？」

　カメラの方の俺に言った。すっかり三春と、懐柔されるいづみのハダカに見
とれていて、手がおろそかにになった。慌ててシャッターを切る。

　三春は、いづみの胸元に唇を這わせ、ついに乳首へと到達した。女の子が、
乳首に唇を寄せることはまったくイヤらしく感じさせず、かえって美しくも見
えた。

　ちゅっ・・・三春がいづみの小さな乳首を吸い上げる音がした。
　舌も使って、彼女の淡い乳輪も刺激していた。吸い上げたことで刺激され、
その一方の乳首だけが少し勃った。

　同時に三春の手は、いづみの下腹部付近をサワサワと触り、ついにはその割
れ目へと手が伸びた。彼女の割れ目に沿って、手は上下に動いていたが、微妙
な指の動きを使って、同時に太股やお尻を周回するように愛撫した。そのテク
ニックと、手慣れた感じに感心した。

「ぅ・・・」

　いづみが、小さなうめき声を上げた。
　ときどき胸元で動く三春の唇にあわせて、何度かいづみは目をつむった。仰
け反るように小さく上体がピクンピクンと何回か浮き上がった。

　感じているんだ・・・
　俺はいづみの反応でわかった。頬はうっすらと上気してピンク色に染まって
いた。ときおり小さな溜息とともに、わずかに口を開いた。

　今まで勝ち気で、威勢のいいいづみの姿しか見たことがなかったので、こう
して性的刺激を受けて、ピクピクと体を震わせて感じる彼女の姿は、あまりに
もギャップがあって刺激的だった。

　三春の巧みな愛撫を受けながら、ときおり目線をカメラを向ける俺の方へ
送ってきた。俺はすかさずシャッターを切った。だが、すぐにキュッと目をつ
むり顔を背けた。刻一刻と、感じる自分の姿をカメラに納められ、俺の視線を
受けていることに気が付いて、羞恥が働いたのかもしれない。

110 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:56 ID:vGARhvhw

「あら！？」

　そのとき、三春が唐突に顔を上げた。
　興味深そうに、手をやるいづみの下腹部の方を見た。そして、見比べるよう
に、いづみの顔もじっと観察する。その三春の視線に、いづみは思わず顔を背
けた。

「いやぁ」

「ひょっとして濡れているの？」

　え？・・・俺は思わずシャッターを切る手を止めた。
　いづみが、濡れている・・・？　まさに衝撃だった。

　あのいづみが、女の子としての反応を示したというのだ。
　たしかに三春の上下させる指からは、ピチピチと粘液が空気を含んで跳ねる
音が聞こえてきた。

「あら～、ずいぶん濡れてきたわねー」

「だ、だめ・・・言わないで」

　三春が大きく動かす手によって、うっすらと生えるいづみの恥毛にも、キラ
キラと光る粘糸が引き始めていた。

　ピチョピチョピチッ・・・

「聞こえるでしょ？」

111 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:56 ID:vGARhvhw

いづみは、大きく首を横に振った。ちがうちがう・・・そう言いたかったの
だろうが、体は正直に反応している以上、声に出して否定しても意味がない。

「彼が、濡れているあなたを見てるわよ」

　三春の辱めの言葉に、いづみはただ小さく「いやぁ」としか言えなかった。
目をつむり、首を左右に振った。

「とりあえず、カメラはもういいわ。こっち見て」

　三春は俺に命じた。俺はカメラの三脚から離れ、いづみの、ほんのりと紅く
染まったハダカを見下ろした。三春は何をするかと思えば、顔を背けるいづみ
の体を抱き起こした。

「い、いや！」

　すでに三春の愛撫を受けて、骨抜き状態になっていたいづみには、抵抗する
力が残っていなかった。背中に回った三春に抱きかかえられる格好になった。

「濡れたアソコを、彼に見てもらいましょうよ」

「だめ！！」

　抱きかかえられて起こされても、両足を立てて必死に閉じて抵抗した。
　体育座りのような格好で、俺と対峙した。なおも、いづみは嫌がって首を横
に振りながらバタバタと暴れた。だが、混乱していることもあって、これ以上
の抵抗にはならなかった。

「ちゃんと足を開きなさい！」

112 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:57 ID:vGARhvhw

今度の三春はきつい声で、いづみに指示した。
　それでもいづみは体をひねって抵抗した。

「濡れたアソコの写真をバラまかれてもいいの！？」

　今度の脅しは効果てきめんだった。いづみの抵抗の力だがじゃっかん弱まっ
た。そこに三春は自分の足を入れ、いづみの両脚を拘束した。

　急にいづみは無言になった。上気して赤らんだ顔が下を向いた。

「両手は後ろのままね」

　三春そう念を押してから、いづみの両膝を背後から掴んだ。
　観念したのか、いづみは俯いたまま三春のされるがままになっていた。体育
座りの状態から、三春によってＭ字に両脚が開かれようとした。

「じゃあ、ゆっくり両足を開きましょうか」

　掴まれた両膝が、外側に開かれていった。
　だが、そのときいづみは弾かれたように急に顔を上げ、様子を見守っている
俺に向かって叫んだ。

「お願い！　見ないで！　目をつむっていて！　足を開くけど・・・開くけど、
見られたくないの！」

　ほとんど泣き声に近かった。そのあまりにも追いつめられた口調には迫力さ
えあった。開かれる股下にある濡れたアソコを見てみたいと思ったが、この切
なる懇願にも、揺れ動かされた。

113 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:57 ID:vGARhvhw

だが、三春はぴしゃりと言った。

「だめよ。ちゃんと見てあげて」

　その三春の冷たい命令に、いづみは一瞬、両足の力を込めかけたが、そのと
きには、三春が一気に両足を外側に押しやってしまった。

　いづみはついに、俺の目の前でＭ字開脚を披露した。
　しかも、ヌメヌメと光るアソコを晒しながら・・・

「いやぁぁぁ・・・」

　もう絶望的とも言えるような声が、いづみの喉奥から絞り出されるように発
せられた。

　正面から直視するいづみのアソコは初めてだった。
　同時に、俺が女性器を見る初めての体験でもあった。

　意外にも、アソコを覆う恥毛は下の方までは生えそろっていなかった。まる
でアクセントでもつけるかのように、薄い三角地帯を、割れ目の上辺に形づ
くっていた。もちろん、そのサワサワした恥毛も、今や三春の愛撫ですっかり
ベトベトに濡れ光っていた。

　割れ目はきれいだった。よく男子達の間で交わされるグロテスクという噂も
あまり当てにならないと思った。むしろいづみのアソコがきれいだったのかも
しれない。

114 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:58 ID:vGARhvhw

たしかに俺の中で想像していた縦一本の線ではなかった。割れ目の中に、さ
らにピンク色した粘膜のヒダが、挟まれるようにして幾重にも息づいていた。
複雑な形状で絡みあった割れ目だったが、けっして汚いものではなかった。こ
こに男性器をやさしく導き入れるのか・・・

　俺の目には、いづみの清らかなワレメは、とても綺麗に映った。
　ひょっとするとそれは、いづみ自身から吐き出される恥ずかしい粘液で濡れ
光っていたからかもしれない。あるいは、白い太股の根本に息づくアソコが、
鮮やかに映えるピンク色で、対照的だったからかもしれない。

　そのとき、目いっぱい両足を開かれて引き伸ばされた複雑なヒダの間から、
トロリと白く濁った液体の塊が流れ出た。まるでそれは男性の精液のように見
えた。彼女の白い太股や、お尻の方まで回って飛び散った透明な液体とは、少
しちがった液体なのかもしれない。彼女の羞恥が濃縮され、奥の方でたまった
ものが、たっぷりと吐き出され滴り落ちた。

「とうとうライバルの彼の前で、全部見せちゃったね」

　背後で両足を開かせた三春が、辱めの言葉を投げかけた。
　しかし、いづみは何も答えなかった。目をつむり、開かれた秘部を男の前で
晒したという羞恥を、ただひたすら受け耐えるだけで精一杯だったようだ。

「ちゃんと、目を開いて、彼の方を見るのよ！」

　三春は叱りとばした。思わずいづみはビクッと体を震わせた。その瞬間、い
づみのアソコからは、またトロリとした液体が出て、お尻の方へ回り床にたれ
た。今度のものは透明に近い液体だった。まだ奥から相当の量が出てくること
にびっくりした。

115 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:58 ID:vGARhvhw

いづみは、おそるおそる上目づかいで、俺の方を見た。何度か視線が定まら
ず、床の方をさまよったが、なんとか俺の目を見た。だが、小さく「だめぇ」
と痛々しい声も出した。

「本当は彼のこと好きだったんでしょ？」

　突然、三春がワケの分からないことを言った。
　戸惑ったのは俺だけじゃない。Ｍ字開脚をしていたいづみもだった。体をす
くめ、首を小さく横に振った。

「ふつう、こうして素っ裸にされて、私の愛撫を受けたとしても、こんな濡れ
方はしないわ。イヤな男子の前だと緊張するか、怖がるかだもの」

　いづみはギュッと唇を噛み、俯いたまま何も答えない。

「彼の前だから、余計に感じたんでしょ？」

　俺は三春の言葉に衝撃を受けた。まさか・・・そんなことはないはずだ。俺
が彼女に対して好意を寄せていたことはたしかだが、彼女がそうだったという
そぶりはこれっぽっちもなかったはずだ。しかも彼女は別の男子と付き合った
こともあった。

「好きなんでしょ？　どうなの？」

　俯いて黙っていた彼女だが、その問いかけに小さく頷いた。床を見つめたま
ま、俺にも三春にも分かるように頷いた。衝撃だった。

「そうよね、そうじゃなきゃ、彼に水着を脱がされるなんてこと許さなかった
でしょ？　ふつうだったらもっと抵抗するわよ」

116 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:58 ID:vGARhvhw

三春はそれを見て、ニヤリと俺の方を見た。しかもウィンクした。知ってい
たのだ。俺の気持ちはもちろん、彼女の気持ちも。

　三春はさらに、驚くようなことを言った。

「いづみちゃんって処女でしょ？　バージンじゃない？」

　そんなバカは話があるわけがない。いづみは、先輩と付き合っていた。たし
かに一ヶ月しか続かなかったと聞いたが、何もなかったというわけがない。

　だが、いづみは、項垂れたまま小さく頷いた。
　まるで三春には何もかもお見通しだとでもいうように、彼女の秘密が明かさ
れていく。なによりも衝撃と戸惑いの中にいるのは、いづみではなく俺の方
だった。

「じゃあ、彼に告白しちゃいましょうか。好きです、私の処女のハダカを、秘
密だったすべてを見てくださいって」

「できません・・・そんなこと」

　いづみは抵抗したが、弱々しい声だった。

「これは命令よ。まだ私のヌード撮影は続いているの」

　いづみは三春の強い口調に押されるように、グッと何かを飲み込んだ。
　そして決意めいた表情で顔を上げた。そして、俺をじっと見た。

　彼女のその目は、今までのものとはまったくちがっていた。トロンとしてい
て、溶けてしまいそうなくらい甘くて可愛い女の子の表情をしていた。

「見て・・・私の・・・処女の・・・誰にも秘密だったハダカ」

　その瞬間、彼女のアソコがわずかに脈動するのが見えた。中程で閉じたピン
ク色の小さなヒダが、中から押し広げられるように、透明な液体をトロリとま
た吐き出した。あまりの量に、ピュッと飛び出すように、前方へ糸を引きなが
ら床へ落ちた。さすがに今の量は自分でも確認できたのか、いづみは驚きの混
じった羞恥の声を上げた。

117 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 20:59 ID:vGARhvhw

あぁぁ・・・」

　いづみは、俺の方をじっと見つめたまま、短い息を吐いた。
　その表情も、だらしなく半開きの唇もいやらしかったが、かわいかった。今
すぐにでも、日焼けのしていない太股の間に腰を割り入れて、ピンク色のヒダ
ヒダを押し広げながら自分のムスコを挿入してやりたくなった。

　このヌード撮影は、ここで終わらないだろう。
　俺は、すでにいづみの中で欲望を満たすことだけ考えていた。

「これから愛し合う二人。絵になるわね」

　三春も、これで終わりと考えていなかった。
　意味深な言葉を、いづみの背後から投げかけた。

118 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 21:00 ID:vGARhvhw

さあ、君の出番よ」

　三春はニヤリと笑うと、視線を俺の方へ投げかけてきた。
　その言葉に、俺はこれから何をしなくちゃいけないかは想像がついた。しか
し、あえて“演出”のため、聞き直す。

「なにを？」

「君も脱ぐのよ」

　三春の顔は期待と興奮に満ちていた。その表情の影には、残酷めいた雰囲気
も感じ取れた。まるで小悪魔のようだ。

「いづみちゃんとセックスしてほしいのよ」

「いや！」

　過剰に反応したのは俺ではなく、いづみの方だった。
　この更衣室で、体の隅々まで明らかにし、女性としての反応も見せてしまっ
た彼女は、ただ床に小さく体を折り畳みながら、三春からの解放を待っていた。
だが三春は、これで帰すつもりはさらさらなかった。

　床に転がって怯えた上目づかいで三春を見るいづみの表情は、哀れそのもの
だった。

「彼のこと好きなんでしょ？」

「いや！　いやよ、そんなの！！」

　俺のことを好きだと告白してしまっても、ここでセックスすることは恥辱以
外の何ものでもない。むしろ、レイプに近いものがある。

119 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 21:00 ID:vGARhvhw

「いづみちゃんは拒否することはできないのよ」

　冷たく言い放った三春は、俺に視線を送ってきた。

「さあ、なにボーとしているの？　早く脱ぎなさい」

「ああ！　ダメ！！　脱がないで、お願い！」

　いづみは泣き叫ぶように俺に向かって懇願したが、逆に、これが俺の性的欲
求を一気に刺激した。いづみへの加虐心が強くなった。

　俺は「仕方なし」といった表情で、渋々ズボンを脱ぎ始めた。内心は、とっ
とと制服を脱ぎ去って、いづみの下半身に自分の下腹部を押しつけてやりた
かった。

　すっかり股間は、膨張しきっていて、ズボンを下ろすことに手間取った。先
に上着から脱いでも良かったが、ズボンから脱ぎ去ることで、よりいづみにプ
レッシャーを与えるつもりでもあった。

　更衣室でズボンを脱ぎ去り、下半身はパンツだけの姿になった。
　さすがに三春の視線が気になり、彼女を見やった。

「パンツも脱ぐのよ」

120 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 21:01 ID:vGARhvhw

三春の声はどこか嬉しそうだった。果たして彼女は、膨張した男性器を見た
ことがあるのだろうか。一瞬だけ羞恥が芽生えたが、すでに素っ裸で横たわる
いづみの姿が目に入った。もうどうでもよかった。早く、きつきつに収まった
自分のムスコを解放してやりたかった。

　パンツを脱いだ。興奮しきって硬くなったムスコがビンと突き立った。
脱ぐときに、パンツの布地がこすれて、ビリビリとした刺激が脳天へ届いた。
今すぐにでもイキそうなくらい興奮しきっている。

「わっ」

　三春が俺のムスコを見て感嘆の声を漏らした。いづみは、相変わらず床で顔
を逸らし震えていた。チラッとは見たのかもしれないが、彼女だけは恐怖に打
ち震え、顔を伏せていた。

「立派ねえ」

　三春の視線が俺の股間に注がれた。まるでその後「おいしそう」とでもいい
そうな、好奇に満ちた表情をしていた。

　上も脱ぎなさいという三春の指示で、俺はすぐにＹシャツを脱ぎ去り、素っ
裸になった。この部屋で、いづみと俺が、性的な興奮と反応をしながら、同じ
空間を共有しているということが不思議だった。それを見守るように、制服を
着た三春が一人だけいる。なんという構図だ。

「いいわ、やっちゃいなさい」

　三春の言葉は単刀直入だった。そうは言っても、すぐにいづみを襲うわけに
はいかない。俺は躊躇した。

「前戯は私がしたんだから、もうあなたは挿れるだけよ」

　悪戯っぽく三春は付け加えた。
　俺は興奮して今にも行動に移したかったが、まだ俺の中で、倫理的な何かが
行動を縛っていた。

「もうあなたは従うしかないのよ」

　三春が突然シャッターを切った。フラッシュがたかれ、床に転がるいづみと、
その側で、いきり立つムスコを晒す俺の姿が、写真に納められてしまった。

　こうなった以上、従うしかない・・・これが、俺のたがを外すキッカケに
なった。ついに俺は、おそるおそるいづみに近づいた。

121 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 21:01 ID:vGARhvhw

いづみは近づく気配を察知して、突然、何かに弾かれたようにその場から逃
げ出した。恐怖で体が動かなかったのか、まるで這うように、四つん這いの姿
勢で逃げ出した。ハダカのまま、どこへ行こうというのだろう。

　俺はその突然の抵抗に、加虐的な欲望を燃やすことになった。
　逃がすものか。なぜ逃げる？　俺のことが好きじゃなかったのか？

　這いつくばって逃げるいづみに、俺も這いつくばるようにして、追いかけた。
それをすかさず、三春がシャッターを切る。さぞかし、この二人の追走劇は、
他人にはおかしな光景として映っているだろう。けれど、かまうものか。

　俺は、ついにいづみの片足を掴んで引っ張った。

「あ！！」

　声を上げたのもつかの間、俺は彼女の腰を抱えるように、お尻を俺の方へ一
気に引き寄せた。チャンスだ。なにも考えずに、勃起したムスコを彼女の股間
めがけて押しつけた。

「いやっー！」

　硬くなったムスコが、一瞬彼女の下腹部を捕らえたはずだったが、あえなく
滑って股下へ抜けた。暖かい彼女の下腹部が、一瞬だけ俺のムスコの先に当
たった。やはりまだセックスをしたことがなく、女の子の「場所」も正確に分
からない俺にとって、彼女をバックスタイルでいきなり貫くにはムリがあった
ようだ。

　その隙をついて、いづみは体をひねり、俺の手から逃れた。体を反転して、
そのまま仰向けになりながら、両手で後ずさりするように、俺から逃げようと
した。だが所詮、恐怖に支配された体では、素早く逃げることなんて不可能
だった。

　俺はひざまずいた格好で、じっと仰向けに転がりながらも、ズリズリと後退
して逃げていくいづみを見やった。怯えた表情が可愛く思えた。上体を起こし、
両手やばたつく足で、後ずさるたびに、形のいいオッパイが小さく小刻みに揺
れるのが見えた。両脚をピタッと閉じて、防御の姿勢で逃げていたが、彼女の
薄目の恥毛は完全に見えている。素っ裸になったいづみはすぐそこだ。

　俺は先ほど捕らえそこなった自分のムスコを見下ろした。いづみのアソコか
ら分泌されたと思われる粘液と、ムスコ先からほとばしる透明な液体が混ざり
合って、床へ滴り落ちていた。

　なんだよ、お前だって感じているくせに。

　俺は極度の性的興奮で、頭の中は真っ白になっていた。もはや、いづみのこ
となどこれっぽっちも考えていなかった。ただ、いづみの膣内へ、自分のモノ
を挿入したいという自己欲求だけだった。それをどうにか頭の中で正当化する
ことで一杯になっていた。

　透明な液体で、ヌラヌラに光っている自分のムスコを一回だけしごいてみた。
ヌルリとした摩擦が、ビリビリと脳内へ届いた。

122 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 21:02 ID:vGARhvhw

あっ・・・」

　いづみが突然、声を出した。ズリズリと手足をバタつかせて後退していたが、
ついに壁に追いつめられてしまった。俺はそれを見て、ゆっくりと立ち上がった。
これで最後だ。

「い・・・いや・・・来ないで　やめて・・・お願いよ・・・」

　それでも、俺は容赦なく恐怖におののいたいづみに近づいた。
　そして、今度は逃げられないように、しっかりといづみのスラリと伸びた両
足を掴んだ。

「いや！」

　俺はいづみの両脚を一気に開いた。いづみは体をひねって抵抗したが、壁に
追いつめられて、もはや後退して逃れることはできなかった。

　手を使って、俺の体を押し返そうと試みるが、興奮しきった俺に抵抗できる
わけもなかった。水泳勝負では能力が拮抗していても、やはり男女の力の差と
なると、男の俺にかなうわけがなかった。

「暴れるな！」

　抵抗するいづみに俺は一喝した。
　びっくりするような顔をして、いづみの抵抗は止まった。いつも部活では親
しく接してきた俺が、初めて声を荒げたのだ。ムリもない。まさか、好きだっ
た俺に、このような仕打ちを受けるとは考えてもみなかったろう。

　俺は動きが止まった瞬間、いづみの両脚をＭ字に広げて、腰を持ち上げた。
今度は外しはしない。きちんと彼女の秘部の場所を確認してから、挿入するつ
もりだった。

　いづみのアソコがまた明らかになった。ピンク色した秘裂からは、激しく逃
げたときに飛び散った透明な液体が、べっとりとついていた。処女だとしても、
これならば、ある程度スムーズに挿入できるだろう。

　俺は彼女を犯すことに決めた。そのまま両脚を抱え込んで、彼女を壁に押し
つけながら、俺は下半身を彼女の下腹部へ近づけた。そのとき、彼女の表情を
見た。グッと唇を噛み、潤んだ目で俺を悲しそうに見た。懇願するような目
だったが、今の俺には興奮を高める材料でしかなかった。

　濡れる下腹部に俺はついにムスコを射し込んだ。意外にもアタマの部分が、
するりと彼女の中に入った。その際に、彼女の暖かく柔らかく開いたヒダが、
ムスコの首の辺りに引っかかって強く刺激された。気持ちがよかった。

123 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 21:02 ID:vGARhvhw

「・・・いたい！」

　しかし、いざアタマから先へ挿入しようとすると、強く引っかかった。かな
り彼女の奥には抵抗があった。これが処女だからか、それとも彼女が抵抗し、
膣内がゆるんでいないのかはわからなかったが、それ以上、先へ進むことがで
きなかった。

　彼女は逃げるように腰を引いた。するとまた、俺のムスコは、アソコからつ
るりと抜け出てしまった。だが、彼女にはこれ以上、後退して逃げる道はない。
かまうことなく、そのまま俺は体を預けるように、再び彼女を壁に押しやり、
その勢いで、ムスコを割れ目にフィットさせた。

　ずるり・・・

　今度は一気に腰を彼女に預けたせいもあってか、抵抗もなく根本まで彼女の
アソコに収まった。

「いやぁっ！　いたい！」

　自分でもここまでスムーズに入るとは思っていなかったので驚いた。
　彼女は痛みというよりは、ついに俺によって犯されてしまったことにショッ
クを受けたようだ。表情を歪ませた。

　俺はついに、いづみの内部に入った。彼女の言葉を信じれば、俺はいづみの
処女を奪ってしまったことになる。正直、かなりきつく、動くこともできない
くらいだった。しかし、気持ちはよかった。ギュッとしまる膣内の感じは、よ
りいづみとの一体感を感じた。しかも、ジワッと暖かかった。

　更衣室内は、すっかり温度が上がって、汗ばむくらい蒸していたが、いづみ
の膣内の暖かさはしっかりと感じることができた。

　俺は彼女の中で動かすことなく、その締まる感触を味わいながら、彼女のバ
ストに目を転じた。いい形だった。たとえ、水着を着て練習に励んでいても、
ここまで彼女の側に近づくことはなかっただろう。そこには競泳用水着さえ着
ていない、彼女の本物の胸があった。両方の膨らみの先には、目にまぶしいく
らいの、淡いピンク色の乳首が勃っていた。

　すっかり彼女のアソコを蹂躙してしまった以上、もう彼女の両脚を押さえる
必要はなかった。足を離すと、そのまま彼女のバストを掴み、もみしだいた。
柔らかいその感覚は、今まで触ったことのない不思議な物体だった。小さく淡
い蕾をピンと指で弾いた。これがいづみの乳首だとは、まるで夢でも見ている
ようだ。そのとき、目をつむって苦痛に堪え忍んでいた彼女だが、このとき
ワッと目を開いた。

124 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/06/05 21:04 ID:vGARhvhw

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128 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/08/05 23:34 ID:hZgSi39c

明日は大晦日なんだ…　仕事も休みなんだ…

129 ：GET! DVD：03/08/05 23:48 ID:???

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131 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/08/18 02:15 ID:S3gqkb16

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132 ：厨王 ◆IGDGaaGI ：03/08/18 02:21 ID:???

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133 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

134 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/08/18 22:22 ID:???

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135 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/08/21 02:12 ID:???

>>123
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136 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/08/25 05:54 ID:???

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137 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/09/08 21:43 ID:???

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139 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/09/13 18:37 ID:???

そういや阪神が優勝した年は何かが起こるって言ってる奴がいたな
前回は日航ジャンボ機が墜落した。

まさか今年も。・・

140 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/21 21:48 ID:???

続きまだ？

141 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/23 21:27 ID:???

続きまだ？

142 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/27 20:19 ID:???

続きまだ？

143 ：W☆間者犬 ◆q5v3hPnk ：03/11/07 18:02 ID:???

続きまだ？

144 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/07 19:57 ID:???

続きまだ？？

145 ：間者犬 ◆q5v3hPnk ：03/11/13 18:39 ID:???

続きまだ？？？

146 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/13 18:54 ID:???

続きは？

147 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/14 19:45 ID:???

まだ？

148 ：W☆間者犬 ◆q5v3hPnk ：03/11/22 18:30 ID:???

ですか？

149 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/22 20:05 ID:???

続きは？

150 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/30 14:20 ID:???

（n；Д；）n＜続きマダ～？

151 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/30 21:46 ID:???

続きは？？　　

152 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/12/07 22:13 ID:???

おまちしております。

153 ：名無し募集中。。。：03/12/18 06:37 ID:???

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154 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/12/18 20:28 ID:???

>>153
元気か　w

155 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/12/20 22:20 ID:eUhWGTeo

★□□□□■〓〓==! タダなのに、改良版にVerアップ !==〓〓■□□□□★

「うちでのこづち」には、お世話になりました…
一時の勢いは無くなったものの、まだ稼ぎを出してるみたいですね（＾＾
しかし、私はもっと素晴らしい仕事を見つけました。

という訳で、感謝の意味を込めて、「こづち改良版」無料配布中です↓
ご要望に応えて「改良版」にVerアップしました。いぜん、タダです…

http://otokunews.nce.buttobi.net

トップページをよく見てください。それでは、失礼します。m(_ _)m

156 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/12/26 12:14 ID:???

ｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔ

157 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/12/27 14:03 ID:???