韓国人・在日と語り合おう 第3話

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371民団新聞会議室より

JUSTICE - 2001年 09月 11日 (20時 57分 25秒)
民団のみなさんこんにちは、今日は日本人としてどうしても書かせてもらいたい事があります。

日本には世界に誇る「憲法第9条」があります。
しかし実際には再軍備でアジアの諸国をおびえさせ、
また、サンケイ・西尾などのナチス賛美者が跋扈する世の中です。
思うに、憲法第9条がないがしろにされているのではないかと思います。
そこで憲法第9条の理念をかなえる方法として「平和を守る法律」の制定をすべきです。
すなわち、西尾のような連中を「平和に反する罪」で裁判にかけ
彼らの反省を促すべきだと思います(刑期は(執行猶予のない)懲役5年以上がいいでしょう。
むろん、日本人の私からみても、100回殺しても飽き足らない連中ですが、
われわれが西尾の崇拝する南京で狩猟のように人を殺し、
24時間慰安婦をレイプしつづけた日本軍のレベルまで落ちることはありません)
確かに、この法律を制定する日本の国会は自民・自由など大部分はナチス崇拝者だらけですが、
希望はあります。その国家の議員を選ぶ日本国民です。
日本国民は西尾の妄想教科書を拒否したように「いざという時の良心」は持っています
(韓国人にはかないませんが。残念ながら未熟な国民ですね…)
そのような法律を公約にする政党が出てきたら、みな投票するでしょう。
(一つ思い当たるところが私にはありますが。)
そこで、民団は「東洋の賢人国家」として、その政党をバックアップしてくれれば幸いです。
世界と日韓の平和を祈って…

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