自分の親の韓国・朝鮮観

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72ななすぃー(続き)
母が子供の頃は、まだ戦後で列車は酷く混雑していた。
所用により母の家族が列車に乗る際のことである。
祖父が混雑を予想して始発列車の窓から、まだ小さかった母を先に
放り込んで座席を確保させた。
すると必死に体を張って座席を確保しようとする幼い母を無視して
朝鮮人が無理矢理そこに座った。「ここに座らんといて〜」と必死に
抗議する幼い母に朝鮮人はビンタを喰らわして立ち去った。
程なくして、やって来た祖父が号泣する母に事情を聞くやいなや、
その朝鮮人を捕まえてボコボコに殴った。朝鮮人は罰が悪くなって、
すごすごと列車を降りていった。

母曰く、朝鮮人は凄く嫌いだそうだ。