韓国人及び外国人による「韓国批判」

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472名無しさん
ホーマー・B・ハルバートといえば、一八八六年から九一年にかけて李朝末期の韓国に滞在したアメリカのメソディスト派の宣教師で、ジャーナリストでもあり、歴史学者としても、韓国研究者の間で有名である。
ハルバートは韓国を深く愛し、日本が韓国を支配しようとするのに反対した。
〜中略〜
「朝鮮人の特性は、その誇り高さだ。朝鮮人ほど、外観をととのえるのに夢中になる民族はない。ヨーロッパの上流社会に、どんな方法を講じてものし上がりたい、と思っている一人の成金の場合を想定してほしい。朝鮮人の大多数が、いったいどういうことなのか、その姿に合致する」
「朝鮮人は、自分の知的水準を引き上げ、精神世界を拡大しようという努力があわれにもないのに、社会的地位を高めようという激しい欲望だけはある。自分のものでなくても、少しばかりの金を自由に動かすことができるとか、何人か動くのを監督するとか、ともかく物の面、金の面で人間を支配できるような立場になると、おしなべて有頂天になる」
「朝鮮人は有力者になる、あるいは名声を博すということだけで、まるで逆上してしまい、ますます尊大な態度をとるようになる。朝鮮人特有のこの感心できない性向が、実は企業、あるいは教育、宗教の分野で、朝鮮人を登用するさいに起こる、ごたごたの原因の一つなのである」
ここに描かれている韓国人の性格は、今日でも恐ろしいぐらい、まったく変わっていない。

朴泰赫 著「醜い韓国人」より