韓国人及び外国人による「韓国批判」

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460名無しさん

 後日、よく調べてみると「長恨夢」は作家の趙重植が1910年代に
「金色夜叉」を翻案したもので、原作をしのぐ深い愛の世界を描いたもの
として高い評価を得、以後、芝居や映画となり大衆ドラマとなったことが
分かった。問題は解放後、なぜこの事実を国民に知らせなかったというこ
とだ。
 韓国政府は一貫して日本という森に大きな網を被せて本当の姿を隠し、
マスコミを通して反日感情を煽ってきた。だがこのイスイルとシンスネと
同じように、韓国のマスコミは裏では日本の物まねをし、日本とそっくり
同じテレピ番組を作ってきたのだ。
 日本人観光客が韓国へ行ってテレビを見て、あまりに日本の番組と似て
いるのに驚き、自分が外国に来ているとは思わない、と言っている。しかも
後でそれが日本のまねだと知って二度びっくりという手記も書かれているほ
どだ。事実、ドラマからクイズ番組、歌謡ショーまでそっくりなのだ。日本
に来て滞在する韓国人は、日本のテレビを見て初めて韓国のテレビ番組が
日本まったく同じであることを知り、ひそかに羞恥心にさいなまれているのだ。
 聞くところによれば、駐日大使だった某氏は在任期間中、大使館近くのすし屋
で江戸前寿司を買い、飛行機で空輸していたという。大統領は国民には日本文化
は下品だと言って輸入を禁止しておきながら、こっそり空輸された寿司を食べて
いたのだ。一体何を考えているのだろう。怒りがまた込み上げてくる。
 
        「韓国は日本を見習え」 李銅T(韓国高級官僚) 文芸春秋社