韓国人及び外国人による「韓国批判」

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328名無しさん
>327の続き

 1904年10月4日付けロンドンタイムズの記事

「極東のこの戦争を取り巻く状況には注目すべきことが多い。中でも
とりわけ目立つのは、ミカドの軍隊の勇気と戦いぶりである。我々は
不本意ながら、日本のすべての人間の行動を支配し動かす精神力の存在
を認めざるを得ない。・・・・この力はいったい何なのか。その存在を
感じると、妬ましく、落ち着かず、腹立たしくさえある。・・・勇気は
西洋にとっても珍しいことではない。・・・が、これは単なる勇気では
ない。その背後にもっと違う何かがある。もし西洋の軍隊がそれをもっ
ていたら、西洋のすべての国の軍旗は絶対に汚されることはなかったろう。
そういう何かである。これは何か。これは何か・・・」