92年LAでの黒人暴動の際､韓国系商店ばかり

アメリカの黒人達は韓国系移民に対して怒りが爆発寸前だった。
韓国系の彼らは上のものに対しては卑屈で、下のものには横柄であり、
その差別的態度は、ヒスパニック、黒人などへ向けられていた。
そのためロス暴動で、韓国系の女店主が黒人少女の頭をショットガンで
打ち抜いた瞬間に黒人達の怒りは頂点に達した。黒人達に襲撃され
多くの韓国系の商店は財産を失なった。天罰が下ったと言うしかあるまい。