◆ 本日の三国人犯罪/第二犯◆

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89名無し
ニセ医師で「患者増えた」 雇った医師も逮捕、埼玉県警

埼玉県警は18日、埼玉県所沢市山口、韓国籍で自称医師の崔祗順
(53)、同新座市新座2丁目、医師菅野喜敬(60)の両容疑者を
医師法違反の疑いで逮捕した。崔容疑者は医師免許がないのに、菅野
容疑者が同県富士見市で開業する「鶴瀬クリニック」で医療行為を行
っていたとされる。菅野容疑者は崔容疑者が無資格と知っていたとみ
られるが、98年に崔容疑者が働くようになって患者が増えたという。
鶴瀬クリニックなどからは1万本を超す使い捨て注射器が押収された。
簡単な消毒をしただけで再使用していた疑いがあると県警はみている。
崔容疑者は「韓国の大学で学んだ」と供述しているという。
崔容疑者が行っていたのは更年期障害の患者らのつぼに漢方薬を20
〜30本注射する治療法。通院しても快復しない例があるのに、
1日約15人の患者が集まり、鶴瀬クリニックは月約300万円の
治療費を受け取っていた。(23:55)朝日新聞