韓国の「幼児売買」 世界一の幼児輸出国

このエントリーをはてなブックマークに追加
337蚯蚓
結婚大乱…憂慮が現実に
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/soc/010423-1.html
 “結婚大乱”が目前にせまっている。結婚適齢期の男女比が深刻な不均衡状態に
なり、2年後には男子5人中1人が、10年後には4人中1人が花嫁候補を求める
ことができない状況になるものと予測される。
 このような性比の不均衡は結婚できない男子が年ごとに累積し、底所得層や農村の
チョンガーに花嫁がいなくなるだけでなく、性犯罪増加等の社会問題として浮上する
ことが憂慮される。
専門家らは、「根深い男子選好思想と産児制限政策の後遺症のためだ」と分析する。
70年代初めから、政府の「2人だけ産む」産児制限政策で、男子の出生が急増し、
その弊害がいま現れているということだ。