「ナヌムの家」園長がセクハラで辞任

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481柳京ホテル
>ナヌムのハルモニたちと歩調を合わせここで仕事をするのは並大抵のことではない。
>実際たくさんのスタッフ達がナヌムを去っている
 と、こういう性格らしい

>沢山の方たちが持ってきてくれるおみあげや、物を天井まで積み上げ、
>ハルモニがやっと眠れるスペースを残しあとは荷の山。最近はドアのすぐ横にも
>荷物の波が押し寄せ外から太ったハルモニがやっと出入りしている
 と、善意による品をガンガン貰ってブクブク太ったハルモニが出来上がるわけだ。
482柳京ホテル : 2001/03/06(火) 20:00 ID:l5.zEExk
(続き)
>干した鱈をハルモニが、手で裂きごま油を加えた。ひとつ食べてみると
>「これはおいしい。ハルモニもう我慢できない、こんないいおつまみがあるのに
>飲まないわけにはいかないね。私の部屋にとっておきのシャンパンがあるから
>もってくるわ。」
>高いんだから味わって飲んでほしい気もした。2杯目、3杯目もハルモニは一気飲みだ。
 酒好きで、高額のシャンパンも一気飲みのハルモニたち・・・

で、ハルモニたちが慰安婦になった経緯がコレ
>ムン ミョングンハルモ二は全羅南道クァンヤン郡クァンヤン邑クファン里で生まれ
>妹2人、弟1人、母、そして小作をしていた父と一緒に18歳ごろまで暮らす。
>そしてその年の春、友人たちとハドンに遊びに行って工場に就職させてくれるという
>日本人たち(朝鮮人も混ざっていたようだ)に付いて行って車に何日か乗りながら
>中国のスンウ県まで行きそこで、慰安婦生活が始まった。

だとよ・・・・・