織原城二は在日コリアン

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織原被告、ヤブ蚊に刺され?ナゾの病院治療
http://www.yomiuri.co.jp/00/20010219i104.htm
連続準婦女暴行事件で起訴されている織原城二被告(48)が、英国人女性ルーシー・
ブラックマンさん(当時二十一歳)失そう直後の昨年七月上旬、顔中をヤブ蚊に刺され、
病院で治療を受けていたことが、警視庁捜査一課と麻布署の特捜本部の調べでわかった。
織原被告はこの時期には、遺体発見場所に近い神奈川県三浦市内のリゾートマンション
周辺にいたことが明らかになっており、特捜本部では、織原被告が長時間、屋外にとど
まっていた可能性が強いとみて、行動の詳細について詰めている。