韓国マスコミ今日のホームラン!!

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31名無しさん@お腹いっぱい。
ええ本が出てるらしいやんけ!従来の認識が間違いなんや!!

■朝鮮日報 [本村]激変する現実の中「科学的な歴史(駅舎)学」摸索(抜粋)
http://www.netomo.com/cgi-bin/transkj.cgi?http://www.chosun.com/w21data/html/news/200011/200011170464.html
「韓国歴史(駅舎)学の新しい摸索」「韓国グン現代史研究の理論(異論)と方法」「2
1世紀歴史(駅舎)教育と歴史(駅舎)大衆化」など三つの部分にすべて8篇の論文を積ん
いるこの本でいちばん人目を引くことは第2富である.「植民地グンデファロン」「東
アジアシアロン」「分断チェゼロン」など韓国グン現代史理解の核心主題たちを正面
で扱っているからである.
「植民地グンデファロン」は日本の植民地支配が韓国の経済発展(発電)と近代化に助
けになったと言う主張である.日本の収奪が韓国の発展(発電)をふさいだと従来認識を
根こそぎ揺るさぶるこの主張は経済史学界一角で提起されて多い論難を生ん.整然態ガ
トルリックデ教授は基本的に「植民地スタルロン」の立場(入場)に立ちながらも韓国資
本主義の発展(発電)過程を明らかにしようとする「植民地グンデファロン」の問題義(よ
しみ)式を受容することによって養子を越しては歴史観を模索しようと告げる.

一方儒教が資本主義発展(発電)の理念的な土台になったと「儒教資本ズウィロン」につい
て信用玉(監獄)高麗向かうの川四(死)は「近代化イデオロギーから脱することができなく、
ミンボン的このニョムに過ぎない」と部政敵評価(平価)を下している.またぶり返した純窓
(槍)原隊(遠大, ウォン台)教授は「分断チェゼロン」を集中批判しながら「朝鮮半島の分断
は地域的な-階級的な分断ではなくて世界、特にアメリカとの力の関係」と主張する.これは
「民族と外勢」問題が韓国現代史理解の鍵であると見る視覚(時刻, 視角)と連結する.