HANBoardについて考える PART6

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22HANBoardウオッチャー
>Aさん
「HANBoardを考える5」の906で言ってるのは、世間一般でよく言われている
「日本の植民地支配が民族の言葉を奪った」という論に対して
「当時の日本語教育にはそういう事情もあるわけだし、言語を抹殺しようとしたとは
一概には言い切れないなじゃないか」ということでしょう?
それを「日本の植民地教育には独立の意思を阻害させる方法が取られた」例を持ち出す
のは論点がズレているのではないでしょうか。
元々この論の主語は「民族の言葉を奪った」ことであって、その帰結に
「独立を阻害させる方法」を持ってくるのは少々乱暴すぎる展開に思われるのですが?


話を戻してゴメンね。
たいした話じゃないと思ったら流して(無視して)下さい。