韓国反日小説「皇太子妃拉致事件」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1はめいめ
http://www.webshincho.com/shukanshincho/20010809/tempo.html
 何と韓国で雅子さまフィーバーが起きている。ただし、反日小説の主人公としてだが……。
 小説の作者はベストセラー作家の金辰明氏(44)。民族主義的な大衆小説で今やモテモテの人物だ。代表作は韓国で200万部以上も売れた『ムクゲノ花ガ咲キマシタ』。侵略戦争を仕掛けた日本に韓国が核ミサイルを撃ち込む近未来小説だ。
 で、今回の小説のタイトルは『皇太子妃拉致事件』。7月19日の発売後、早くも5刷を重ねる人気ぶりだ。
 全南大学講師の水野俊平氏によれば、小説は日韓の教科書問題から始まる。
「韓国はユネスコに教科書問題を訴えるが、成果が出ない。そんななか、歌舞伎座で観劇中の雅子さまが拉致されてしまうのです」
 犯人は「日本政府が秘密外交文書“電報435号”を公開すれば皇太子妃を解放する」と新聞広告で要求。電報は1895年に起きた李氏朝鮮の閔妃暗殺に関するものだ。だが、外務省は頑なに公開を拒むのだった。
 その後、犯人は韓国人留学生(閔妃とともに殺された人物の曾孫)と判明。
「指示を出したのは、在日韓国人牧師。閔妃殺害のとき敵前逃亡した近衛兵隊長の曾孫でした。彼は曾祖父の悪行を償い、事件の真相を暴こうとしたのです」
皇太子妃は奈良県の牧師宅に監禁されていた。そこを警察が襲い、留学生は射殺、牧師は重傷。雅子さまは救出されるが、犯人から犯行動機を聞き、“正しい歴史観”に目覚めてしまったから、さあ大変。
「雅子さまはすぐに外務省から電報を入手。すると、“日本の浪人が閔妃の死体を屍姦し、死体を焼いて証拠隠滅した”という内容でした。彼女はユネスコの教科書審査で、電報を暴露。おかげで日本人の残虐性と歴史隠蔽が明らかになり、日本の教科書は“歪曲”と判定されるのです」
 この小説をどう見るか。産経新聞の黒田勝弘・ソウル支局長は手厳しい。
「電報の内容は、以前から噂されており、極秘でも何でもない。拍子抜けしたね。これに限らず、韓国の小説では天皇陛下が即位のパレードで李王家の末裔に狙撃されるなど、皇室も書かれ放題。かく言う私も、日本の世論を煽る悪役としてよく登場するのですが……。ちなみに金辰明氏は若者に絶大な人気があるんですよ。ひどく憂鬱な風潮ですね」
2はめいめ:2001/08/01(水) 18:06 ID:wgAveEY2
週刊新潮の記事。
黒田勝弘まで出てくるところが笑わせる。
カンッコックの妄想はとどまるところを知らないね。
3_:2001/08/01(水) 18:08 ID:DF0hQ06o
まぁ、わたしらは映画小説その他で悪役になるのは慣れてる民族だが(藁
それにしてもいただけないねぇ。
4名無しさん:2001/08/01(水) 22:09 ID:ODW7L1hY
「当日本王室先祖親の国大韓民国皆さん 申し訳ないです. 許してください」by天皇
http://korea.hanmir.com/ktj.cgi?url=http://japanwang.com/
5名無しさん:2001/08/01(水) 23:07 ID:V1HEo4cc
日本にも仮想戦記ものの小説とかあるけどねぇ・・・
6名無しさん:2001/08/02(木) 01:38 ID:Rjsfad76
黒塗り街宣の在日はいつも天皇マンセーなのにいいのか?
7名無しさん:2001/08/02(木) 01:42 ID:RBkdDVL6
アメリカの仮想戦記モノじゃ敵は日本か中国。
韓国が敵なのは見たことない(藁。
8  
今日もオナニーしこしこ韓国