腐った日本人どもを僕の手で裁いてやる

７月１５日韓国大使館前の２ちゃんねらーども覚悟しとけよ。

２チャンネラー、殺されるかもね。LOL

陽炎がそこを包んでいる。カメラに囲まれた警察署をあおぐ。
眩しさに灼かれながら１の取り調べが行われているらしい
場所を窺ってみたが灰色のカーテンは厚く閉ざされ何も見えない。
私はまだだるさの残るからだを引きずりそこを離れた。
あの事件から何かが決定的に変わった。
事件が速報版を震わせた。ハングル板の住人は
殺された人々の穴を埋めて有り余る人口増加をみせ、サーバーが増設された。
今思えば朝日新聞が犯人に同情的な社説を掲載して国民の反発を招いたのが
親韓勢力の最後の抵抗らしい抵抗だった。経営陣の行方はいまだ不明。
海外脱出したという噂だ。韓国籍の人々に退去命令が出された。
もう開戦まであまり時間はないだろう。
私もあの日、事故さえなければあのデモに参加して死んでいただろう。
退院したその足で警察署を訪れここまでやってきた。
門をくぐると蝉時雨が空間を満たしていた。
手桶から水をかけてやる。日差しに焼けた黒い墓石から暖かい飛沫が跳ね返った。
「ハングル板はもういらないね。全部がハングル板になっちゃったんだから。」
あいつの好きだった「白い恋人」を供える。知らせを効いてから
一度も流れなかった涙がゆっくりと視界をゆがめていった。

チョン如きに裁かれるほど弱くないんですけど？（藁