1 :
桃の谷の名無しさん:
2 :
研究者:2001/06/30(土) 10:34 ID:dNnmtgK6
野口英世のエピソードよりも野口五郎の結婚秘話の方がいいな。
3 :
日教組洗脳を脱せよ:2001/06/30(土) 10:40 ID:7XwmQcek
日本に偉人は綺羅星のごとく大勢いるので野口のような偽物は切って捨てる勇気が必要です。
4 :
名無しさん:2001/06/30(土) 10:41 ID:pbQI3Pmg
>>1 野口英世は、大酒のみのだらしない性格だったというのは有名な話です。
知らないのは、「知ってるつもり」のスタッフだけです。
5 :
/:2001/06/30(土) 10:46 ID:56ADgAJo
野口英世は苦労したから偉いは偉いが、だからと言って英雄扱いは
間違ってる。
それにしても、韓国と違って、自分の国のことでもおかしいと言える
日本人は偉いね。ほんとにそう思うよ。
6 :
竹崎季長2:2001/06/30(土) 10:51 ID:pDCbE42Q
5>サンコンがなんで日本人は野口をしらないんだ
って憤慨してたぞ。偉人であるのは確かだとは思う。
7 :
名無し:2001/06/30(土) 10:56 ID:DoAP/iGQ
>>7 実際に現地で治療にも当たってたらしからね。
データの改竄とかやってても、実際に治してももらった人間達にとっては英雄だからね。
8 :
/:2001/06/30(土) 11:00 ID:56ADgAJo
>6
確かに、アフリカ人にしてみれば命を張って医療に貢献したんだから、
その点では偉いと思う。でも、野口の研究面ではそれほど評価されて
いないということだと思います。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/06/30(土) 11:09 ID:DAzB8Jnw
まあ、国内で持ち上げられすぎる人物には政治的なのもあるからな。
10 :
竹崎季長2:2001/06/30(土) 11:09 ID:pDCbE42Q
ところで俺の図説日本史には野口の業績に黄熱病
の研究(これがだめで自分も死ぬ)ってあるが、
梅毒スピロヘータの純粋培養も怪しいの?
11 :
名無草@七誌:2001/06/30(土) 11:22 ID:LN6eqyfg
当時の技術がどれくらいのものかわからんが,
現在(もしくは当時以後)の技術をベースに業績
を判断するのは,事後法で人を殺す国と同じだ
ろう.
野口英世が優れていたかどうかはしらんが一
般論としてね.
12 :
名無し:2001/06/30(土) 11:25 ID:DoAP/iGQ
>>11 嫌、データ改竄の部分については、事後法でなく批判されるべきだと思われ
13 :
竹崎季長2:2001/06/30(土) 11:30 ID:pDCbE42Q
11>科学的業績は事後法でさばかれるのはしょうがない。
本物は事後法でさばいても残るよ。
14 :
日教組粉砕:2001/06/30(土) 11:31 ID:bFBcKnvQ
見えないものは見えない。
事後法でもなんでもない。
15 :
Mr.コパ:2001/06/30(土) 11:37 ID:RasKL6D2
中世ヨーロッパ医学では水銀蒸気吸引法や瀉血法が一般的でした。
金持ちは、高価な水銀の蒸気を吸引し、不思議な水銀のパワーで健康に。
貧乏人は病気になったら体を5〜10カ所切って、悪い血を抜いて健康に。
今の知識からこれを道義的に裁くのは控えるべきです。
現在の医療も500年後の未来人が見たら、同レベルに見えるでしょう。
ただし、データの捏造や、再現性のないレポートを出したことは
ちゃんと批判的にとらえるべきですね。
16 :
名無草@七誌:2001/06/30(土) 11:46 ID:LN6eqyfg
改ざんや捏造に関しては批判されるべきだと思う.
ただ,後に違う(菌ではなくウィルスであったとか)と知れた
からといって,「何の実績もない」とくくるのはどうか.
・すべての業績と思われるものを列挙
・捏造/改ざんの疑いのあるものを列挙
すればいいんだろうけど.
もしかしてほとんどなのかな??
17 :
竹崎季長2:2001/06/30(土) 11:48 ID:pDCbE42Q
>改ざんや捏造に関しては批判されるべきだと思う.
ただ,後に違う(菌ではなくウィルスであったとか)と知れた
からといって,「何の実績もない」とくくるのはどうか.
これって黄熱病のこといってるんすか。黄熱病にかんしては
実績ないっしょ。自分も死んじゃってるし。
18 :
sage:2001/06/30(土) 12:00 ID:lcVRBPdM
あの時代に、ああいう人が産まれた日本を誇らしく思います。
日本人には関わりのない病気に、命を落としてまで
研究し続けただなんて。
韓国にも早く産まれると良いね。
国家に拘らず立派な業績を揚げる人が。(笑
>>18 あんたは、小学校の時 伝記を読んだだけだろ。
20 :
名無しさん:2001/06/30(土) 12:15 ID:pbQI3Pmg
>>19 俺が小学生のとき読んだ伝記では、大酒のみだわ、だらしない服装で教壇たって
さすがに見かねた恩師に袴用意してもらうわ、金にはルーズだわのとんでもない奴
という印象しかなかった。
21 :
NANASI :2001/06/30(土) 12:26 ID:E2he0We2
こんな事言っちゃあ、身も蓋も無いが、
別に野口英世が尊敬に値しない人物でなかったとしても、
他に偉い人は山ほどいるから、日本人の自尊心は薄れないだろう。
だから「捏造とかあれば、それは正すべき」という態度がとれる。
暗殺者以外に崇める人のいない某国は可哀想だ。
彼が、どんなに頓珍漢な事をやっていても、
それに関しては目をつぶって、マンセー言うしか無いんだから。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/30(土) 12:44 ID:lnMsepcc
>>21 いや、韓国にも偉人はいるだろう。ただ、正当に評価されていない(しようとしない)だけだと思う。
23 :
1日1スレが目標:2001/06/30(土) 12:46 ID:YzebI.s6
純粋に野口英世の電機書いた奴がムカつくね。
俺はこの伝記で進路を決めたというのに。
マジで腹立つ。
24 :
名無しさん:2001/06/30(土) 12:47 ID:5jINDCC2
板違いじゃないの?
25 :
>22:2001/06/30(土) 12:49 ID:lcVRBPdM
それが居ないから僻むんだよ。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/30(土) 12:51 ID:lnMsepcc
>>25 いや、例えば朴大統領などは、尊敬に値する人物であったと思うが。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/30(土) 12:52 ID:lnMsepcc
↑暗殺されちゃったけどな・・・
28 :
名無しさん:2001/06/30(土) 13:17 ID:jkxxE8aw
私生活が最低でも歴史に残る偉業を成し遂げたのだから
素直に称えましょう
かの国の偉人だったら聖人君子ということで
暴かれることも無かっただろうけどね(w
29 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/06/30(土) 13:20 ID:9Yg3YTbc
黄熱病も一時は克服したと思われたが、実は別の病気だったとされ、本人もすぐ認め、
研究に取り掛かり、黄熱病を患って死んだ。
狂犬病などの研究成果は後に否定されている。
スピロヘータ・パリーダの純粋培養は本当。
ただし、野口は理論派ではなく、職人派だったため、
数千本の試験管を用い、正確に菌を培養地に移し変えるという恐ろしく手間の懸かるもので、
他の研究者には真似ができなかった。
また、結納金を貰った直後に結婚をご破算にして、渡米資金に当てるなどの奇行も有名。
30 :
:2001/06/30(土) 13:25 ID:ukeY5FIk
31 :
1日1スレが目標:2001/06/30(土) 13:26 ID:YzebI.s6
三島由紀夫って英国でも知られてるの?
32 :
sage:2001/06/30(土) 13:32 ID:MHUb1kjY
韓国と張り合うなよ…
33 :
千里馬:2001/06/30(土) 13:35 ID:IG0yH02c
変な奴ばかしじゃないかよ 日本のくだらない本みて感動したんだろう
文学なんてサンボだって載っているよ 宮本武蔵 潮騒 羅生門
34 :
名無し:2001/06/30(土) 13:38 ID:pFc3swlI
35 :
竹崎季長2:2001/06/30(土) 13:41 ID:F0uIWP5w
33>
意味不明。
36 :
名無しさん:2001/06/30(土) 13:44 ID:JegKPN4g
>>29 日本医大(旧済生学舎)出身の者です。
間接的に野口先生の事を聞いたことがあります
(同期の先生に教わった先生からのまた聞き)。
彼の最大の武器は、頭でなくその腕にあったそうです。
同僚が培養液の入った試験管にスポイトで検体を1回落とす間に、
彼は同じ操作を3―4回できたそうです。
現代ならば機械による自動操作で行なってしまう事に過ぎませんが、
当時は科学研究において重要なファクターのひとつでした。
彼の実績の多くが再現不可能だったのも、
同じスピードで再現できる人間がいなかったからではないか、と
先生は仰っていたそうです。
彼の奇行については、残念ながら伺うことができませんでしたが、
日本医大が彼を大々的に「出身者である」と宣伝していない
原因の一つかもしれませんね。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/30(土) 13:59 ID:Vk8HA9Ow
渡辺淳一(整形外科医出身)の「遠き落日」を読んだことがある。
そこには伝記とは違った姿があり、「野口英世逝ってよし!」なことも
書かれてはいたが、かえって人間味を感じさせ愛すべき人に思えた。
野口は、もっともっと時間が欲しいと寝る間を惜しんで研究に没頭した。
が日本(野口)のように苦労もせず、日本の陰に隠れて批判の矢面にも
立つこともなく、楽して日本のおこぼれを頂戴してきた韓国なんかと
一緒にされたのではたまらない。
著者のあとがきを引用する。
私はこれらに対し、虚飾の無い生の野口英世そのものを描きたいと思って
筆をとった。それは結果として、部分的に野口の偶像を破壊し、伝記を
否定することになったが、といって野口の偉大さが失われたとは思わない。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/30(土) 14:00 ID:Vk8HA9Ow
それどころか、素直な野口像のほうが、はるかにわれわれに親しく、感動
させる存在である。
彼を、単純に後世に残る業績の有無ということで評価すれば、野口は謝りを
犯した疑問の多い学者ということになるかもしれない。しかし、研究の後半、
彼がチャレンジしたのは、いずれもウィールス疾患という難物であり、
病原体の検索が細菌からウィールスに移る過渡期に巡り合わせた(当時の
顕微鏡ではウィルスは発見できなかったという事です)悲劇の学者という
こともできる。
私が野口に惹かれ、感動したのは、彼の業績や高名さより、一人の人間として
精一杯生きた、その激しい生きざまである。野口の生きた足跡をたどるうちに、
私は野口にますます愛着を覚え、その強烈な個性を、いまの世に蘇えらせたい
と願うようになった。
39 :
名無しさん:2001/06/30(土) 14:01 ID:y9GdfRTg
野口の職人ぶりは”栄光亡き天才達”(昔ヤングジャンプでやってたマンガ)
なんか読むと分かりやすいと思う。
奇行に関してはあまり触れてなかったと思うけど。
単行本は多分古本屋にでも行かないとないかもしれんけど、
鈴木梅太郎なんかも載ってた筈だから見つけたら読んでみて。
日本で認められなくて、海外に行って認められるってのが
好みの人が多いんだね。
鈴木梅太郎は海外でまったく認められてないのがマイナーの原因なのだろうけど、
これが韓国なら逆に持ち上げられまくったろうに。
40 :
名無し:2001/06/30(土) 14:05 ID:pFc3swlI
>鈴木梅太郎は海外でまったく認められてないのがマイナーの原因なのだろうけど、
>これが韓国なら逆に持ち上げられまくったろうに。
だれ?
41 :
名無しさん:2001/06/30(土) 14:09 ID:xm1pT3E6
昨日テレビで野口英世の真実って言う番組してたけど
とんでもない遊び人だったらしいね。
金が無くなると日本の知り合いに手紙ですぐ金送れ!!
って書いて届くとすぐに遊びで使うんだって。
42 :
ななしさん:2001/06/30(土) 14:10 ID:C.DdGEUM
>>39 鈴木梅太郎はアメリカに醸造の指導に行きました。
慌てたアメリカのモルト・ギルドは日本酒の製法(麹カビを使う)で
作った酒を製造できないように法律を変えました。(州法かな?)
鈴木は仕方ないのでしばらく微生物や酵素の研究をして日本に帰りました。
いまでもその研究は引用される事があると聞きます。
善悪は置いておいて、アメリカの法の正義と日本の晴耕雨読の衝突例です。
やっぱり
馬鹿と天才は紙一重って言ういい例?
44 :
蚯蚓:2001/06/30(土) 14:15 ID:87v3jQ8M
まず、人物と業績は分けて考えよう。
人物としては、遊び人である。洋行の時も、女遊びで
>>41さんの言うような
ことがあった。
ということで、あとは業績について考えては?
しかし、鈴木梅太郎ってそこまでマイナー?業績がかぶってるからかな?
45 :
名無しさん:2001/06/30(土) 14:15 ID:aRufjor.
>>40 脚気を防ぐ物質(オリザニン)を発見。
しかし学会からは無視された。
後に西洋人が名付けた名前が「ビタミン」(B1)。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/06/30(土) 15:59 ID:/Lp86OTA
>>45 帝大農学部だったため、帝大医学部から無視された。
今に至るまで、東大医学部出身者で多大な功績をあげたのは、
北里柴三郎(破傷風ワクチン、ペスト克服など)、山極勝三郎(字が違うかも。
タールと発ガンの因果関係を解明)と、医学部で冷や飯食らわされた人ばかり。
>>33 虎のバターを知らない子供達が増えているんですよ?
48 :
千里馬:2001/07/01(日) 07:00 ID:e1N813BY
ちび黒サンボ禁止 本屋にないんですかね
49 :
名無しさん:2001/07/01(日) 07:10 ID:mPwtPCLQ
石川啄木もそうとうな遊び人だったらしい
「働けど、働けど、我が暮らし楽にならず
じっと手を見る・・・」
とか詠んでいるけど大嘘
金田一京介に金をたかりまくって、芸者遊びに明け暮れていたそうな(藁
50 :
名無しさん:2001/07/01(日) 08:58 ID:toCc7YHo
>>49 金田一氏はお人好しだったらしいからねぇ仕事世話したりとか…
お陰で本人も生活苦に(苦笑
51 :
竹崎季長2:2001/07/01(日) 09:04 ID:OkHS1HZU
48>ちび黒サンボがどう関係あるの?作者は外人だしな。
>>48 サンボはある黒人団体が発禁は差別だといって、自分たちで絵を変えたものを発行しているはず。
数年前ニュースでやってました。
>>49 げげ、本当ですか。
リアル厨房の時、家族の病の治療のために奔走したとかいう話をきいて、尊敬してたのに・・・。
鬱だ。
53 :
チップ・ナナッシ:2001/07/01(日) 09:31 ID:doQ2wCt6
まだこのスレを良く読んでないが、「ヒューマンダイナモ(人間発電機)」と呼ばれ、
恐ろしい速度で論文を書いとったらしいな。
たしかロックフェラー研究所か病院に、向かい合って銅像が立っているが、一つは創始者で
もう一つが野口英世だったはず。顕微鏡の拡大率が低かったからあの程度の業績だったが、
野口に電子顕微鏡を与えたら癌もエイズも治すのでは?と、ロックフェラーの奴だったかが
言っていたよ。
>>48 地元では時々聞くな、この話し(w
金田一春彦(最近ヤバソー)のじいさんも、啄木キライだと言う話を聞いたことがある。
そりゃそうだ。
55 :
ななし:2001/07/01(日) 10:25 ID:DUL33qK.
石川啄木、当時の小樽では借金王として有名で、
しまいには追放されたって聞いたことある。
56 :
ナナシサン:2001/07/01(日) 10:48 ID:23m93Ubs
偉人の裏話がどうどうと出てくるのが、日本の良い所だな(ワラ
57 :
名無し:2001/07/01(日) 10:59 ID:TPVdOAcM
色々と考えさせられたけど・・・何故ハングル板?
>>57 同意。
しかし、どうしてこの板の連中ってこんなにもいろんな分野のこと
知ってるんだ?
59 :
桃の谷の名無しさん:2001/07/01(日) 12:57 ID:20lJzfEU
>57
ハングル板の真の趣旨は我が日本を
より深く知ることではないかと思いまして(w
60 :
名無しは、ひとりじゃない。:2001/07/01(日) 13:07 ID:OfUUijiE
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。」ってやつだね。
孫子だっけ?
韓国だけでなく日本のことを知らないと、論争の足場なんて築けない。
61 :
Foresight:2001/07/01(日) 14:08 ID:/Y4haTMg
昔の日本は、そういう厚かましくて常識知らずの人間でも、
可能性があると見れば、見返りなんか期待せずに投資する人が
いたということだろう。
野口自身も、性格はむちゃくちゃだったけど周りが助けずにはいられない
という気にさせられる人間だったらしい。
こういった日本人はもう現れないんだろうね、このスレみるかぎりは。
62 :
名無しさん@厨房:2001/07/03(火) 07:40 ID:QLM5fWdA
こんなスレあったんだ。
学生のころ、授業中に石川啄木を非難したら
先公にめっちゃ叱られたのを思い出したよ(w
遅レスですまんが、
>>39 「栄光なき天才たち」はトンデモだぞ。
誇張や事実誤認だらけだ。漫画として楽しむ分にはかまわんがな。
63 :
名無し:2001/07/03(火) 07:43 ID:9QkQm9MM
野口英世が有名になった理由は一つ!
苦労して若くして死んだから
64 :
スモーカー:2001/07/03(火) 09:00 ID:D2HucBG.
星新一の「明治の人物伝」でも一章さかれてるね。
星新一の父親で実業家だった星一が金銭的に支援
してたらしい。
65 :
>>62:2001/07/03(火) 09:07 ID:xJ9w5q0A
>>「栄光なき天才たち」はトンデモだぞ。
あれはひでえ。まあ学生が原作者だったしな。
今、彼某国立大の情報系の教師だ。(w
66 :
名無しsan:2001/07/03(火) 09:45 ID:h0AGVLFo
>>64 星一も野口と同じ福島出身だったね。
製薬会社を経営していたという事もあったからだろう。
まあ、偉人が駄目人間だったなんてよくある話。
あの有名なアインシュタインは、実は物凄い最低人間。
マジで、実像を知れば知るほど友達になりたくなくなる。
逆に、知名度は少し落ちるけど、
フォン・ヴァイツゼッカーなんかは人柄的に凄く好感が持てる。