井沢元彦 「恨の法廷」

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1名無し
日本の文化文明はウリナラのパクリ。
日本には独自の文化文明は存在しない。
日本は文化文明をもたらしたウリナラに感謝すべし。

これらの反論がここにはある。
井沢元彦「恨の法廷」を読むべし。(宣伝みたいだけど俺は素直に感動したから紹介した)
2名無し:2001/06/02(土) 13:25 ID:pomWChsE
くだらないので、以上を持ちまして終了いたします。


=========終了=============
3TECH940:2001/06/02(土) 14:27 ID:GgweT3EU
>>2その根拠は?

>>1本の紹介をするときは出版社や価格等もお願いします。
4名無しさん:2001/06/02(土) 14:40 ID:dtXUW95w
>>2
出たな!
根拠を示さない断言君!!
この手の奴って、どういう思考回路で動いてるんだろう?
5名無しさん:2001/06/02(土) 14:43 ID:uEf/1N66
これは2ちゃん名物終了厨房ではなかろうか。
そんなに気にしないでいいのでは。
>>1
サワリだけでも教えてくださいな。
6自称中道やや右:2001/06/02(土) 14:44 ID:zr7nkPSU
>>2
もしかして中道先生と同じIDをもった>>2ですか?
7ジョン・ドゥ:2001/06/02(土) 14:44 ID:HCc1YpmU
>>2
こーゆーことされると、よほどチョンコにとって読まれては困るのだろな、と思うので探しに行こう。
8自称中道やや右:2001/06/02(土) 14:50 ID:zr7nkPSU
>>7
僕も>>2をみてアマゾンで注文したよ。ただし、取り寄せなので
時間がかかりそう。
9名無し:2001/06/02(土) 14:51 ID:3RMqXt4g
俺も10年ぐらい前に読んだ。しかし、またチョンに対して
寛容な内容だったな。今だったら、もっとつっこんで書くんだろうけど。

>3
ちなみに10年前に買ったとき
井沢元彦「恨の法廷」日本経済新聞社(1991)第1版 税込み1,300円
ISBN4-532-17001-X
10名無し:2001/06/02(土) 14:53 ID:3RMqXt4g
しかし、またチョンに対して→×

しかし、”まだ”チョンに対して→○
11名無しさん:2001/06/02(土) 14:53 ID:uEf/1N66
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3b186404d5e9c01045a6?aid=&bibid=01211457&volno=0000

505円也。文庫だとは思わなかった。
今本屋行くつもりだったので買ってきます。
12TECH940:2001/06/02(土) 17:10 ID:tCPRLOOo
では、わたしのおすすめの本
黄 文雄「龍を気取る中国 虎の威を借る韓国」徳間書店 1500円税別

一口で言うと現代版 脱亜論 というところ
13名無し:2001/06/02(土) 17:31 ID:PJou.RRc
とにかくここの常連さんで読んでない人は読むべし。
小説なんだけど面白いよ。聖徳太子とか出て来たりハチャメチャ。
まあ、10年前の小説だから今より過激じゃないけど。
14竹崎季長2:2001/06/02(土) 17:37 ID:SXR21VOI
岡田英弘の「皇帝たちの中国」はおもしろいね。
日本の中国学者とは全く違う視点で書いてるから、
ためになるよ。まあ彼は電波だけどさ。
15あああの本ね:2001/06/03(日) 00:49 ID:f8SVNXW6
>>11
大分昔に単行本で出たよ。
結構おもろいど

>>2
はこれを取り上げられると不愉快な層の外国人だと思われ。
それか左。
16名無し:2001/06/03(日) 01:51 ID:VY3TvTzE
「ここは文明国なのか!」
高沢次郎はこの日何度目かの罵言を口にした。

〜プロローグより〜
17七誌:2001/06/03(日) 12:44 ID:fp1lhSoI
『言霊の国解体新書』(小学館文庫 本体514円)では『恨の法廷』をめぐって井沢元彦が、カンコックのデムパァ
学者と討論しているよ。
「カンコックにも日本の万葉集(『三代目』)のような歌集があったが、秀吉に全部燃やされた」と言い張るデムパァ
学者に対し、井沢氏は「歌集や文化作品は継承されてこそ意味がある。日本のせいではなく、韓国人に自らの文
化を愛する心が無かっただけ」とバッサリ。
こんな調子で「何から何まで日本のせいだ」と主張するデムパァ学者を、硬軟自在に手玉に取る井沢元彦。
楽しめます。
18<丶`∀´> :2001/06/03(日) 12:49 ID:4DsXvxao
韓国ほどではないが、日本も尊大だな。
19名無しさん:2001/06/03(日) 14:08 ID:NT4z2Og.
『恨の法廷』内容紹介。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/3770/syohyou/b_info_01.htm
恨の法廷 徳間書店

●本の内容
高速道路でスピンし大惨事となった…高沢次郎が目覚めた部屋は、奇妙な空間だった。
そこは天国でも地獄でもなかった。発端は韓国人・林(リム)の発砲だった。
高沢が輸出した製造機械に粗悪部品が流用したためトラブルが頻発し、林の会社が
たちゆかなくなったのだ。林は逆怨みした。そして銃撃…奇妙な部屋は歴史糾問の場と
化し、日韓双方に分かれて民族の角逐を追究しはじめたのだった。
異色問題長篇小説。
20とうりすがり:2001/06/19(火) 19:11 ID:eENMpmxo
>>18韓国電波に対抗するには嫌でもそうならざるを得ない
21とうりすがり:2001/06/20(水) 10:33 ID:iDMR5ehE
>>19よみました。すでに知っている事例も多く10年ほど前の作品なので現在の状況
と異なる部分もあるけれど、ドラマ形式で読みやすく日韓問題の入門書としては最適ですね
22名無しさん:2001/06/20(水) 10:46 ID:11m8Qc9U
ただし、小説としてはあまり出来がよくないです。
井沢元彦は小説より評論向けだと思う。
23名無しさん:2001/06/20(水) 11:23 ID:o4dIjVhw
猿丸幻視行は面白かった。
ナムコのドラゴンバスターのゲーム小説も書いてたな。
24名無しさん
逆説の日本史、面白い!