２００５年、韓国滅亡より４年。

２００１年１０月に韓国は滅亡しました。今、跡地の再開発で議論中です。
何か？良い案が有ればどうぞ。

タンポポ畑

どうして滅亡したの？

>>2
いいねぇ、みんなでピクニックだぁっ！
四つ葉のクローバーを探すぞ大会！

妬み深い猿人が茂みから飛び出してくる「ジェラシックパーク」

食用ガエル養殖池

わんわん王国。

>>3
教科書問題で、日本と断交したからだよ。

>4
あはは、なつかし〜。
あれはじめると、見つかるまで大変だった気が・・・

核廃棄物の最終処分地。
日、英、仏、米、露で共同管理。

>>10
オイ、沿岸部に作ると事故のとき日本海を直撃するぜ。

38度線の越境トンネルなんか候補地として好適。地雷源で守られている。

チョウセン　チョウセン　パカ　スルナ！
オナチ　クソ　シテ　トコ　チカウ！
ニホン　チョウセン　テンノヘイカ　一つ！

我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である新林洞蘭谷に向かった。
「まだソウルにこんなところがあったのか…」思わず口に出てしまった言葉を、
同行した中央日報取材チームの一人に失礼だと咎められた。

山の頂上にある青色の共同トイレ。消防車が通過できない平均傾斜35度の路地。
主に焼酎・ラーメンだけがよく売れる町内の店。過去のサムソン電子ロゴが残る1970年代式の看板。
そして擦り切れてボロボロの服を着る住人たちは、余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。

インターネットだの、ワールドカップだの、南北融和だので浮かれていた
我々は改めてソウル最大貧民街の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。誰が悪い訳ではない、チョソンの貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰ったキムチを手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

>>13 我々は1の母親から貰ったキムチを手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた
だめだよ、可哀相な人たちからキムチ奪ってより貧しくさせては！（藁
で、この話から数年前、ある講演会で某辻本清美が、平壌で買ったというチョゴリを大威張りで着て現れ、
「この服着て平壌の街を歩いてたら、朝鮮のおばあちゃんがやって来て、日本から来たって言ったら、
おみやげにキムチをどっさりくれたよ」と自慢げに語っていた。
食糧危機にあがく国民から食い物を持って行くなんて・・・・
こんなのが後に衆議院議員になろうとは夢にも思わなかったぜ！

>>14
いや、終わりの部分はちゃんと考えていたんだけど、
文字数制限に引っかかってしまったんで、
面倒くさくなって、オリジナルの置換だけで済ましたんだ。

ちなみにこんなの。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親は我々を見るなり
「日帝３６年の屈辱！謝罪と保証を要求するニダ！」と包丁を持って追いかけられ、
さらに貧民街の住人に取り囲まれて金品を全て奪われてしまった。

我々はこの時初めて1を心の底から憎く思った。
誰が悪いどころではない、チョソンの全て悪かったのだ。
我々は打ちひしがれながら東京へと帰路についた。


あと、知らん人も居るかもしれないんで説明しとくけど、
ソウル最大の貧民街ってこんなところ。
http://japanese.joins.com/article.asp?InputDate=20010408&InputTime=212057&ContCode=100

ワールドカップ2002年で日本よりも記念メダルを作りすぎたのだ！

国民がネットにはまりすぎて仕事しなくなったのだ！

あれほど言ったのに、まだそんなカキコするニカ！もう許さムニダ！
あんたを許すわけにはいかムニダ！こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよニダ！あんたみたいなバカ初めて見たニダ！
あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下ニダ！あんたみたいなバカ、ウジ虫以下ニダ！
死んでほしーニダ！つーか、死ぬべきニダ！あんたは絶対に許されないニダ！
勘違いしたバカを許すわけにはいかんニダ！面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんニダ！キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて
死ねよニダ！！！
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るニダ！あんたのカキコから読みとれるニダ！バカ特有の
匂いがするニダ！あんたのことが全く理解出来んニダ！あんたは絶対許さんニダ！
死んでも許さんニダ！地獄で苦しめよニダ！それでも足らんくらいニダ！
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよニダ！！！

あんたもっと現実を知れよニダ！いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよニダ！でも、もー手遅れニダ！あんたは何をやってもダメニダ！
この世に生まれてきたことを後悔してもダメニダ！あんたは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるニダ！絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるニダ！でも、あんたみたいなカスは死ねよニダ！風呂の排水溝に吸い込まれて
死ねよニダ！！！
絶対許さんニダ！絶対許さんニダ！絶対許さんニダ！あんたみたいなヤツは
絶対許さんニダ！早く消えろニダ！さっさとこの世からいなくなれよニダ！！！
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよニダ！この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよニダ！何でもいいからさっさと
死ねよニダ！！！

取りあえずは、ソウルに親愛なる指導者、金正日総書記の巨大な銅像を！！
南半部は対日戦略の基地にします。

風呂の排水口に玉を吸われる話が筒井康隆のショートショートにあった。
痛そうだ。

>>13
１は日本人だと思われるんだがね。

>>22
ただのジョークだから細かいことは気にしない。

>>14
>食糧危機にあがく国民から食い物を持って行くなんて・・・・
>んなのが後に衆議院議員になろうとは夢にも思わなかったぜ！

平壌に住んでいるのは「成分の良い」特権階級だからＯＫです。

だからさー
半島はたんぽぽ畑にしようよ。

一面のお花畑でさー
人間なんかいらないよ。
誰もいなくても、気持ちのいい空と、
綺麗な水と空気、
それにお花畑があれば、それでいいじゃん！

そんで俺達は日本にいて、
「半島には人が触れてはいけない、禁断の楽園があるんだ」
ってそう考えるだけでも幸せになれないかい？













少なくとも今よりは。

早春はツクシ畑がいいな。　そしてタンポポ。　つぎはクローバーか?

あんな腐った人間がいた所に
花なんか咲くか？

咲くよ。
たんぽぽはああ見えても荒地に強い雑草なのさ。

>>13
まだソウルにじゃなくて　まだアジアに　またはまだ世界にって
いう風にした方が良いかと思われ。
そしてコピペにしよう。

ゴミの最終処分場

朝鮮半島は本当に人の住まない完全中立地帯が良い。
北と南の朝鮮人のためにも。

昔、風の谷のナウシカって言うアニメにあった腐海って
ウリナラが起源って本当ですか？

>>32
嘘です。なぜならあそこは浄化されません。

「パパ、あれなぁに？つま先の尖ったネコが、たんぽぽ畑にいっぱい
歩いてるよ。」
「あれはネコじゃないよ。遺伝子改良で作ったニダーという動物だよ。」
「へぇー、そういえばﾆﾀﾞﾆﾀﾞって鳴いてるね。」
「ここに昔住んでいた人たちを偲んで世界中の科学者が協力して
作ったんだよ。さぁ、向こうの茶店へ反省汁でも飲みに逝こう。」

>>34
ワラタ。

>>34
宮崎駿の新作って彼の半島紀行を基に造られたって本当ですか？

>>36
「ねぇ、ここに住んでいた人たちは、どうしたの？」
「うーん．．．昔ね、ここの人たちは、よその国の作った物を
勝手に真似したり、ウソをついてたりしていたんだ。でね、２
ちゃんねるって日本の掲示板の人たちが、怒ってね、ここの国
の人のした事をそこらぢゅうに宣伝したんだよ。この人たちは
頭が悪そうな事ばかり書いているのに英語が出来たりしたんだ。
アメリカにメールまでしたんだよ。」

>>36
「で、で、世界中の人が怒っちゃったの？ズズーッ」
「うん、日本でもイシハラって人がね国交断絶にしちゃった。
２週間持たなかったね。ズズーッ、この反省汁おいしいね。」
「うまいよっ、これ。それで？どうなったの？」
「この後は怖い話だから、もう少し大きくなったら話してあげ
るよ。お、ニダーたちがやってきたぞ。」
「あ、反省汁飲むよ、これ。可愛いなぁ。」

かつて韓国にすんでいた人たちには、責任をとってもらってます。

>>15
スッゲー、スラムじゃんかよ。
ソウルにはスラムがあるのかよ。
あまりの酷さに最初震災の写真かと思ったぞ。
それでなんでワールドカプなのよさ。
それでなんでIT大国なのよさ。

>>15
＞誰が悪いどころではない、チョソンの全て悪かったのだ。

ﾏｼﾞﾃﾞﾜﾗﾀ､しかし本質を突いた実に素晴らしい名言だ。

ラン、ランララ、ラン、ラン、ラン♪
ラン、ランラララン♪
ランラン、ランララ、ラン、ラン、ラン♪
ララララ、ランランラン♪
ランランランラン、ラララララン♪
ランランランラン、ラララララン♪
ランランランラン、ラララララン♪

>>40
日本にもスラムは有るぞ、だいたい先進国には有るんだ。
ただ、世界のスラムと韓国のスラムの違いは、世界のスラムはマイノリティがすんでいる。韓国のスラムは？

本人たち韓国にはスラムはありません。どうしてこういうデマで本人の韓国を中傷するのか、いつもながら日本の低俗さにはあきれます。

>>44
「スラム」を定義してください。

>>44
ハア？>>15でリンクされてる記事は中央日報の記事じゃん。
これ韓国の新聞社なんだけど。

>>46
まー、世の中の新聞の中で一番当てにならない記事を書くところではあるよね。

つまり、日本から見たらスラムにしか見えないが、韓国では標準的な
住宅街である、と言う事でよろしいのでしょうか？

ウサギ小屋には、いわれたくない。

あれは豚小屋だからな。

>>49
　ていうか、日本がうさぎ小屋なら、
　その日本より人口密集度が上の国はさしずめ、
　ねずみ小屋(自主制作）でしょうか？

韓国人が日本人に対して激しい感情をぶつけ過ぎた結果、日本の若者がキレても仕方ないよ。
日・韓の戦争世代でいがみ合うならわかるが、戦争を経験してない若い世代には関係ないよ。
韓国よ大人になれ！！中国人は太古から食人習慣があり、人肉を文化大革命頃まで食っていた。
韓国もその悪しき影響を受けたらしい。食人習慣をカニバリズムという。今、詳細を調査中である。
中国・韓国文化に興味があった私としては、非常に残念である。

>>34 と >>37-38 に感動。

>>51
あれこそ、儒教精神。働かない、働くことは下賎のする事である。

>>54
　なるほどー、日本人には貧民街に見えるが、
　あれは実は不労生活者である両班街で、
　よって貴族地区な訳ですね。

ウサギ小屋ってのはフランスで計画団地のことを指すんだよな。
家が狭いことのようにいわれるけど。
まあ日本の家が狭いことに変わりはないがね。

>>55
金は日本から、もらえばいいし。

>>55
ああ、貴族の住む高級住宅街の事を標準的などと言ってしまったから
>>49に怒られてしまったんですね。

20XX年正月特番：木曜スペシャル：失われた都市「ソウル」

我々、取材スタッフは現在国連の厳しい管理下にあるかつてチョソンと呼ばれた半島
に特別な許可を得て潜入する事ができた。日本より飛行機で数時間。我々は唯一の
国連の管理事務書のある「N３８管理地域」かつて板門店と呼ばれた地域に足を踏み入れた。

現地のコーディネーターである金田さんは「アニョハセヨ」とチョソンの言葉で我々を出迎えてくれた。
しかしこの言葉も多くが失われ管理地区では日本語、英語、中国語などが主に使われているようだ。
「ソウルまではここから約１００KM、だけど今ではソウルが存在するかどうかもわからないし
たどり着けるかどうかもわからない。」

昔、なんかのスレッドで朝鮮半島の滅亡は2029年だったよね。

取材スタッフは、国連軍の協力で装甲車数台、武装兵員３０人の護衛の
元、幻の都「ソウル」へと出発した。
今から約半世紀まえ、日本への電波出力が最大限に達した高麗民主共和国は
対馬、佐渡島へ武力侵攻を開始、しかしその大半は日本海にて殲滅された。また高麗より
発射された大陸間弾道ミサイルは東京を大きくそれてウラジオストク、北京、
横須賀米軍太平洋艦隊司令部に着弾。爆発こそしなかった（不発弾）ものの、
列強各国に断交を余儀なくされた。周辺各国にすべての陸路・空路・海路・通信網を
封鎖された高麗は鎖国状態に落ちいった。もともと他国への影響力が少なかった
だけ有って、その半島の記憶は世界より忘れ去られていった。

その数年後、ソウル、ピョンヤン、をはじめ、地域対立が激しいと言われた
地域において巨大な爆発音とともに大量の粉塵が巻き上がり、折りからの
気候変動とも重なり、チョソン全土には常に薄暗い雲がかかるようになり
衛星からの監視も不可能となった。それから２０年後国連の監視団が日本海側から
上陸。かつて国連軍のあった「板門店」に監視所を設営した。しかし当初は
謎の武装集団による襲撃や、奇妙な食人動植物、有毒カプサイシンガス発生
などの困難が待ち受けていた。死者も数十人に上ったが、世界に残された
最後の秘境として各国の探検基地が設けられた。その後周辺を中性子爆弾などで
焼き払うなどして常設の事務所がおけるまでに環境を変化させた。

「かつてチョソンは高度なIT文明、歴史、文化、を保持していた。今、日本が
世界の経済、政治、文化、の先進国として君臨しているのはチョソンのおかげ
である。」こう話してくれたのは管理区域で焼き肉とキムチを売る食堂の主人だ。

我々が基地を出発して2日目、荒野ばかりが続く殺風景な様子に変化が
現われた。始めの集落に到着した。ここは国連の影響下におかれている
ため、まだ安全地域内である。しかしここから先、この渓谷を越えた
向こうは探検隊がいくつか入っただけの秘境の地である。

国連のオブサーバーも「人命は保障しないし、国連軍もここから先へは
同行できない」同行拒否されたため地元の案内人を雇うことにした。
彼の名前はキム、生まれは日本だという。彼は鎖国状態になった祖国へ
親と一緒に強制送還され暗黒の幼少時代をここで過ごしたという。

明日の明朝、我々はかつて日本植民地時代からあると伝えられている
鉄橋をわたり、ソウルを目指す。

あげ

訂正します。滅亡したのは日本です。

訂正します。ソウルは既に滅亡しました。

２００１年１０月２７日、日本の小泉総理は圧倒的な日本国民の支持を持続するための人気取りにより、自衛隊を独島に派遣、不法占拠した。
これに怒った大韓民国政府は当初外交問題として解決の方向だったが、韓国国民の怒りを政府は抑えきれず、やむなく独島に海軍を派遣し奪還した。
　これに、怒った日本は、米日安保条約によるアメリカ軍の派遣をブッシュ大統領に訴えたが、世界各地で起こった反日でもの影響を重く見たブッシュ政権は米日安保条約を破棄した。
　これによって、孤立した日本は一方的に我が国に宣戦布告した。
　戦闘は３時間で終わった。在日と呼ばれた同士の働きや留学生の働きにより、弱小日本国は数百人の捕虜を残して全滅した。これを「２００１年の栄光」とよぶ。


　以上
　大韓民国　歴史教科書　２００７年版より

>>65
>>67

ザイは氏んでね｡

>>68
在日ではありません、留学生だったものです。

どうやって日本海越えるの？
日本と韓国、どっちが世界に影響をあたえるでしょう？

日本が突然消滅したら、世界恐慌だよ。。。

>>70
東海です。

２００１年日本を滅ぼした犬韓民国ではあったが、そのためアジアのパワーバランスがくずれ、
さらに、世界恐慌が発生し犬韓民国は窮地に立たされた。その様な窮地を救うべく中華人民共和国は
韓国を併合、失業におびえる人民をすくうためチベット開発公社を創設、朝鮮人民の働く場所を与えた。

以上
中華人民共和国　歴史教科書　２００８年版より

>>72
北海です。

>>66
　訂正、平壌は既に滅亡しました。

>>72
南海です。

>>72
西海です。

>>73
以上　世界妄想患者名鑑より出典。

朝の五時、我々はキャンプを出発した。日中はカプサイシンガスと過去の都市遺跡に
放置された有毒物質が熱せられて酷い喘息症状と軽い興奮を起こし体力を消耗
してしまう。よって我々の活動は日が低い午前中に限られる。

遠くに廃墟のビル郡が見え始めた。かつてIT宗主国、サウラビ精神は民族の尊厳と
威容を誇ったチョソン文明も今となってはコンクリートと錆びた鉄の塊に過ぎない。
かつて自然環境変化などによって消えていった文明が多く存在した。マヤ文明、や
エジプト文明、しかし近代に入り自らのてで自滅した文明は前例が無い。皮肉な
ことにチョソンは始めて行なった人類史上初のイベントが自滅ということになった。

2日ほどしてようやく廃墟のビル郡がハッキリと確認できるほどまで近づくことが出来た。
しかしそこには我々の想像を超える事実が横たわっていた、、。

なんだろう？

夜　我々は、かつてソウルと呼ばれた場所でキャンプをはっていた。もちろん、寝るときでもカプサイシンガスの影響を避けるために、特別装甲車の中に入って眠るのだ。
午後１０時を回った頃だった。スタッフの１人がオランウータンによく似た大型類人猿を発見した。人類学チームは噂でしか聞いたことのない新種の類人猿の発見に色めき立った。
我々は、慎重に大型類人猿の捕獲に乗り出した。
それは、壮絶なバトルだったが、ようやく一頭の大型類人猿を捕獲した。それは実に醜悪な生き物だった。
まず驚くべきは外観だろう。目は糸のように細くつり上がり、全て一重瞼だった。
そして、カプサイシンガス反応は検知器の針を振り切ってしまった。我々の防護服は彼に接するだけでぼろぼろと崩れ落ちだした。
それから・・・。

我々は、取り囲まれていたのだ。彼らは口々に「ニダ」「ニダ」と、叫んで我々に硬貨のようなものを投げつけてきた。
我々は、身の危険を感じ、銃で応戦することにした。
とりあえず、威嚇射撃を空に向けてはなった。
すると、驚いたことに、彼らの発する言葉が「ホショウ」「ホショウ」に、変わったのだった。
我々は、気味が悪くなってきた、１人のスタッフがあまりの気味の悪さに一頭の類人猿を射殺してしまった。
すると、またほえ声が変化した。今度は「バイショウ」「バイショウ」ときこえた。
続く。

ぎゃはははは！！！
早く続き読みてえよお！
大石英司がパクるかも！？

圧倒的な類人猿の数の多さの性だろうか？
我々の防護服は、だんだんと浸食され始めていた。
とりあえずは、特殊装甲車に乗ることにした。捕獲した大型類人猿を多くのスタッフは逃がしたかったが、
人類学チームは頑として、日本に持ち帰ることを主張した。
内部で争うことは、全滅につながると判断した我々は、とりあえず、麻酔剤を類人猿に注射により投与することにした。
　ところが、注射針が類人猿の血液によって浸食され投与できなかった。
　そこで、我々は・・・。

今では、貴重となってしまった注射針「made in japan」によって、注射をした。
大型類人猿は「ハンマンネ」といって、やっと眠りに落ちた。
そして、我々は特殊装甲車にのり、命からがら逃げ出したのであった。
朝、装甲車を見ると、装甲車の鉄板は、カプサイシンガスによってぼろぼろになっていた。
本国に大型類人猿捕獲を知らせると、危険なのでその場で解剖せよと言う、命令を受けた。
人類学チームは反対したが、解剖チームは押し切って解剖してしまった。
それは実に、おぞましい光景だった・・・。

どうなるんだよ〜、気になる。
オモロイあげ。

解剖は、まず、翌朝、致死量のモルヒネを打つことから始まった。が、しかし、モルヒネに対する抵抗があるのか、大型類人猿は死ぬどころか、かえって元気になるばかりだった。
我々はあきらめて、発想を転換した。そこで、今度は、かつてこの国カンコクで蔓延したという覚醒剤を打ってみることにした。
しかし、大型類人猿は、絶命することはなかった。「ハンマンネん　ニダ」と、訳の分からない言葉を叫ぶばかりだった。
その光景を見ていて、業を煮やした、警備班がピストルで打ってしまった。大型類人猿は「サベツニダ」といって、やっと絶命した。
そして、いよいよ、解剖にかかったのだが・・・。

彼の血は、カプサイシンに侵されていた、というよりは、カプサイシンそのものだった。
メス、鉗子、あらゆるものを腐食した。防毒マスク、防護服も一時の気休めでしかなかった。
解剖チームは、彼の血液や彼の体から発生したと思われるカプサイシンガスによって次々と倒れていった。
しかし、ついに解剖チームはこの謎の大型類人猿「ソウルX」の謎を解き明かすに至った。
ソウルＸはなんと・・・。

その前にソウルＸの外観について語らねばなるまい。
ソウルＸの体長は１６０センチ体型的にはオランウータンである。
しかし、全身を白菜のようなもので覆われている、そして、一番の特徴はなんと言ってもその悪臭である。
防毒マスクなしで嗅ぐことは恐らく死を意味するであろう。
顔は、とてつもなく醜悪である、そして・・・。

DNA解析チームより驚くべき報告がなされた。
人間のDNAに非常に近いとの報告であった。
いや、人間だったというべきかもしれない。そして、東大に送った、サンプルの実験結果はおぞましい事実を表していた。
続く・・・？

２００５年日本滅亡より４年。

東大の分析によると、彼らは韓国人だったというのだった。カプサイシンがかれのDNAを狂わせこのような姿にしたらしい。
だが、今の問題はこれではなかった。我々のキャンプは無数とも思えるソウルＸに取り囲まれていたのだった。
もっと早く気づくべきだった。だが、解剖のため装備を厳重にしていたことが、裏目に出てしまった。
カプサイシンガスは高濃度を極め、防護服を装甲車をどんどんむしばんでいった。
とにかくこの場から脱出しなくては、カプサイシンガスによって我々は溶けてしまう。
でも、どうやって？
だれも、何も、思い浮かばなかった・・・。

あれだね､韓国ってバカな国だね。

ソウルX,,我々が「彼ら」をこう呼び、そしてこのような状況に陥るまで少し時間を
さかのぼらなければならない。

我々がその都市遺跡群に接近したときに目にしたものは、紛れも無く「人間」だった。
そう、、まだ「チョソン人」が生き残っていたのだ、、。彼らはカプサイシンガスを
濃縮するポンプを使い、わずかに発電を行っていた。いまだ「文明」と呼ばれたもの
残骸に隠れるように生き残っていたのだ。我々が近づくとなにやら街が騒ぎはじめた。

自動小銃を持った一団、真っ白な着衣、いや赤いガスの中であったのでそのように見えた
だけかもしれないが、彼らは真っ白なはかまのようなもの着て我々に迫ってきた。
その後方には女子供が目もうつろな様子で我々をぼんやりと眺めていた。そして
巨大な高麗共和国の国旗を掲げ、チョソン語でこのようにさけんだ。
「我が祖国を攻撃した卑劣なる日帝を勇敢に完膚なまでに叩きのめして凱旋される、
偉大なる金正男将軍!!我々は貴方がたを歓迎する！！暖かいチゲに冷たい冷麺、
キムチで兵士の疲れをいやそう！マンセ!!」

我々は言葉を失った、、。

そのとき誰かが言った、「韓国人に対して最大の武器は円である」そうだ。
みんなで、小銭をかき集めた、なぜ小銭なのか？紙幣では彼らは認識できないと思ったからだった。
我々全員、威嚇射撃を繰り返しながら装甲車に乗り込むと脱出劇は始まった。
装甲車と反対方向に小銭をできるだけ放り投げた。
小銭が落ちたところは、阿鼻叫喚の地獄と化した。
ソウルＸの群が殺到しカプサイシンガスの赤い固まりが飛び散った。
彼らの小銭の奪い合いは・・・。

内輪もめで全滅ですか？

壮絶を極めた。雄も雌も関係ないようだった。
我々はその場から脱出した。
やっと一息ついた時だった。我々のキャンプしていた場所が轟音と共に大爆発した。
カプサイシンガスによるものだ。
翌朝、我々は新しいキャンブ地にいた。
そして、本国政府からの新しい任務を受け取った。
我々は帰りたかったが、国連からも依頼があったということなので断れなかった。
新しい任務とは・・・。

つづきみたいよーな。みたくないよーな。

雌雄一体ずつの生きた標本を持って変えることだった。
改造して、人間爆弾として、使用するらしい。
我々のチームからは不可能だという声が挙がった。
詳しい事情を本国に送ると、本国から援軍が到着した。
上野動物園の類人猿担当の人だった。
これでいいんだろうか？

失われた都市「ソウル」 をVシネマで映像化して欲しいね。

対馬、壱岐でしょう>>61

とにかく、僕たちは旧ソウルは危険なので旧釜山へ向かった。
途中、ソウルＸは１０体集まると爆発の危険があるという連絡を受けた。
旧釜山へ向かう道すがら所々に爆発のあとがあった。
中には直径１００メートルを越すようなクレーターもあった。
改めてソウルＸの恐ろしさを実感する。
翌日、旧釜山に到着した。
我々を待っていたものは・・・。

人影だった。
銀色に輝いている。
ソウルＸとは、明らかに違っている。
我々は、意を決して近づいてみることにした。
近づいてみると、声を発している「ウォンウォン」と、聞こえる。
絶滅した姦国のウォンのことであろうか？
もっと接近してみると、彼らの全容が見えてきた。
全身・・・。

age

古にあったといわれる、「紙芝居」を思わせる出来だ。

おいちゃん！飴かうで〜！

>>102
＞ソウルＸは１０体集まると爆発の危険があるという連絡を受けた。

まるでプルトニウム並み！（藁

やっぱ爆発後には放射性物質なみに危険な物質がまき散らされるの？

全身アルミだ。所々陥没している。服なのか？
いや、アルミの皮膚だった。カプサイシンガスはアルミ人間を作っていたのだ。
彼らには、文明はあるのか？とりあえず命名しなくては。
隊員の中からソウルＸに対してプサンＹにしようと行った声が起こった。
安直だがそれに決定した。
我々は迷った末、近づき、話しかけてみることにした。

ハングル語は資料として残っていないので、とりあえず日本語で話しかけた。

隊員「こんにちは」
　　プサンＹこちらを振り向く
隊員「こんにちは」
　　プサンＹこちらに歩いてくる。
　　そのとき、別の隊員が５００円硬貨を投げてみた。
　プサンＹの行動は早かった。
　５００円硬貨を拾うと食べたのだ。
　そして、あの忌まわしいことが、始まった・・・。

>>105
おにいちゃんや。

一応、突っ込んでみました。

プサンＹが、増殖を始めたのだ。
それは、１分足らずの出来事だった。
いや、もっと短かったのかもしれない。
あっという間に２体になったのだ。しかも、最初と同じ大きさをしているのだ。
物理学的には、あり得ない。いや、中が空洞なのだろうか？
私の脳裏に空洞経済という言葉が浮かんだ。
隊員の１人がまた、５００円硬貨を投げてみた。
２体は争って５００円を拾おうとした。
そして、あの出来事がはじまった・・・。

とりあえず、期待してage

二体が一つにぶつかった瞬間、閃光とともに、砕け散り、形を巨大なアメーバー状に変え、地面へとへばりついた。
そして、我々に向かってきたのである。驚愕のあまり、我々はその銀色の巨大なアメーバーに向かって発砲してしまった。
すると、巨大アメーバーはなおさら勢いを増し我々に迫ってきたのである。
我々は、装甲車に向かって走った。やっとの思いで、装甲車に乗り込んだとき、装甲車に巨大アメーバーは張り付いたのである。
見る見る溶ける装甲車、我々は装甲車から脱出しひたすら走った。
ふと後ろを見ると、最後を走っていた金　隊員にアメーバーはとりついたのであった。
そして、・・・。

息切れage

一瞬閃光が光り、それと共に小さな爆発音がした、そしてその後に、・・・。
金隊員は・・・。
身長３メートル、全身に躍動する男根をぶら下げた、色も赤褐色のヒト型生物に変わっていた。
「強姦ニダーだ」女性隊員が叫んだ。
そうだ、あの姿は・・・。

２００１年１０月姦国滅亡と共に、ザイニチの間に急速に蔓延した、通称ザイニチ病、病名「強姦ニダーシンドローム」だった。
通常は発病２時間で死に至るが、それまでの凶暴性は言語に絶するものがあり、唯一の治療法が・・・。いや、これは語ってはいけない。
我々は、心を鬼にして、金隊員のなれの果てを打って打って打ちまくった。が、何の効力もないのは分かっていた。
このままでは、女性隊員７名が・・・。

そのとき、上野動物園類人猿担当職員とともに、到着していた、実験用オランウータンが装甲車から走り出してきた。
檻が、アメーバーによって破れたらしい。
金隊員は一目散にオランウータンを追いかけた。
現在の金職員の遺伝子レベルでは、そっちのほうがちかいのだろうか？
雌のオランウータン３匹を彼は捕まえ・・・。

続きが読みたいニダ。

オランウータンのアナというアナに彼の男根がぶち込まれかけた、が、彼は早漏の上、
包茎だった。挿入される前に、全ての男根は射精した。
そして、さすがに金隊員も疲れたのであろう。その場で眠り込んでしまった。
われわれは、本国に連絡し金隊員の処遇の決定を待った。
金隊員の処置は・・・。

人道主義、日本の人道主義には日本人としてもあきれるときがある。
本国からの命令は金隊員を連れ帰ることだった。
このニューズが流れると同時に動物愛護団体が国会に３組押し掛けそれを朝目放送が大々的に取り上げたのがきっかけだったらしい。
どうせなら、オランウータンが襲われるシーンとかを放送してもらいたい。
どっちが、危なかったか分かろうというものだ。
しかし、命令には逆らえない。
どうするべきか我々は考えた。
それは・・・。

結論は出なかった。ミーティングに次ぐミーティングだった。
しかし、我々は緊急時に平和ぼけを起こしていた。
危機はそこにあったのだ。
そして、それは静かに始まった・・・。

金隊員は檻に入れていた。
我々は、そこが場所がどんなに危険か知っているはずだった。
しかし、危険に麻痺していたのかもしれない。
気が着いたときはソウルＸに囲まれていた。
そして、金隊員を入れた装甲車に１頭のソウルＸが飛び込んだのだ。
あっという間の出来事だった。
・・・。

竜頭蛇尾か？

終了？

シモダカゲキはいらん、佐藤か大石、希望！

爆発、閃光、我々は吹き飛ばされていた。
ソウルＸどうしの爆発とは比較にならない大爆発だった。
生き残ったのは、私とフランス系日本人のマリアンヌだけだった。
しかし、私もマリアンヌも負傷していた。
マリアンヌの分析によると金隊員はキタ系で南のソウルＸと接触すること自体で爆発を生んだらしい。
残された装備は、M16が２丁ワルサーPPKが一丁モーゼルミリタリーが一丁のみだった。
。無線機も不明だった。
我々は途方に暮れた。

ハンモンテンへ。そうだ。あそこまでたどり着ければ、国連軍の基地がある。
我々二人は、散らばっていた、食料と水をかき集め、歩き出した。
しかし、あの、ソウルＸに遭遇したらどうすればいいのだ？
もう二人とも、小銭は持ってなかった。
そして、僅かに５キロメートルくらい歩いたそのとき、前方に赤いきりを見た。
そうだ！！！！
ソウルＸがいたのである。
そして、そのきりは我々の方へと・・・。

作者　急病のため終了。

さぼるなぁ。

>>126
今、担当医から連絡がありました。
連載を続行しても問題無いそうです。
よかった、よかった。

そして、あのいやな声が近づいてきた「ニダ　ニダ　ニダ」
隠れるべき建物も、山も何もなかった。
ただの平原だ。
我々、二人にはもう防護服さえも残っていない。
皮膚が、ぴりぴりと痛み始めていた。
そのときマリアンヌが「言語は分かるんじゃない？｣
と、言った。
「そうだ。」私は思わず叫んだ。
あの言葉を使おう。
不安や恐怖に怯える時間はなかった。
私は大声で彼らに向かって叫んだ。
「

一時期パワーを喪失したと思ったが、また復活したようだ。
ところで結を見事に締めくくってくれ。

期待age

ここで、なんと叫んだらいいのか？
行き詰まってしまいました。
どなたか、良い案はありますか？

>>131
当然、うりならまんせー

>>131
うりならまんせー

２００６年、私は他のメンバー３人とかつてソウルと呼ばれた瓦礫のやまのうえに立っていた。
今は夏だが、ここは極寒の地だ。充満した赤いカプサイシンガスによって、地表が覆われているからだ。
ここでは、火気厳禁である。当然車も支えない。車の熱でカプサイシンガスが引火し、大爆発を起こしかねないからである。
我々の任務は、この地で消息を絶った前回の調査隊の生き残り二人の発見である。
われわれは、すべてに３日この地に滞在したが人間どころかソウルＸさえ姿を見ずにいた。
「退屈だ」仲間の１人がもらした。
しかし、次の瞬間からわれわれの退屈は過去のものになってしまった。

そうきたかぁ。
期待あげ

七菜資産、どこにいったんだろ？
とりあえずあげとく。