http://japanese.joins.com/article.asp?InputDate=20010305&InputTime=221805&ContCode=250 日本の出版社「光文社」が、1月末JR新大久保駅でホームから転落した日本人を助けようとして亡くなった故李秀賢(イ・スヒョン)さんの私生活を扱った扇情的な単行本を出版した。
この本は表紙に李さんの顔写真を載せて『ありがとうございます。李秀賢さん』、「天国の流星」という題名と副題をつけて一見追慕集を思わせているが、実際は李さんが日本で交際した崔(チェ)某さんという20代前半の女性との関係を主な内容としている。
本の初めに、しばらくJR新大久保駅の事故に触れているが、内容の大半を崔さんが李さんの死亡後自殺未遂で入院し、李さんが崔さんに120通もの手紙を送ったことなど、私的な部分に多くを割いている。
そうしながらも、巻頭言には「李さんの勇気を追慕する会」という団体の名義で、「李さんの真実を伝えることで日韓両国の国民が理解し合い、友好関係を増進する助けとなりたい」と出版の背景を書いている。出版社はこの本を「前代未聞」の速さで緊急出版したと自慢している。
なして自殺未遂?
3 :
家元 : 2001/03/07(水) 08:59 ID:???
4 :
名無しさん : 2001/03/07(水) 09:04 ID:No9hZ62Q
小学館文庫でも李さん本出たよね。関根さん本はなし。
日本のマスコミはマジで逝ってくれ。
つうか金儲けに使うなよ...
6 :
kono : 2001/03/08(木) 07:33 ID:njw8gI7Q
多分、全然家族にはいかないんじゃないの?
この「李さんの勇気を追慕する会」の丸儲けなんだろうな。
7 :
6 : 2001/03/08(木) 07:34 ID:njw8gI7Q
8 :
名無しさん :
>>6 その「会」のメンツが気になる。
面々が半島系で非難されるのが日本の出版社なら・・。