■　朝鮮人は昔、日本に攻めてきました　■

http://japan-ranking.virtualave.net/korea/korea.htm
元軍2万人、高麗軍1万人からなる元軍が10月3日に朝鮮半島の合浦の（ガッポ）を出発し、
途中、すでに5日に対馬、14日に壱岐を襲った。
両島とも守備の武士が奮戦したが衆寡適すべくもなく一蹴された。
対馬では、農民の男は殺され、女は集められて手の平に穴を開けられて縄を通され船縁に吊るされたという。

あげ

謝罪と補償を要求しよう

罰として唐辛子の栽培及び輸入を禁止。

韓国人は謝罪せよ。補償を要求しても当然だ（わら

ゴンゴッチーがくるよ！！！

http://www.edu-c.pref.nagasaki.jp/Syakai/bunkazai/cap/wbook/dbase/k/k075.htm
元寇の際、壱岐には元軍が上陸して暴虐の限りをつくした。勝本町内には、とくに文永の役（文永11年1274）に関する伝承の地が少なくない。元軍上陸の地、古戦場跡とされる地があり、またそれに関わる「勝負坂」・「唐人原」の地名、彼我両軍の合戦があったとされる「鯛の原」その他「高麗橋」などがそれである。また「千人塚」といわれる石碑もある。これらを便宜一括して、町内の一角に表題のような石碑をたて、史跡として顕彰している。

1274年10月900艘の船に分乗した元軍30000の軍勢が対馬、壱岐、鷹島を攻め、今津湾から大宰府攻略にやってきた。
対馬、壱岐での蒙古の残虐さは凄まじく、「ムゴイ」という言葉はこの時できたということである。
開戦当初の九州の軍勢は5000から10000であった。

日本軍の消耗は激しく、一旦後退して陣営を立て直すことになり、全軍博多を放棄して水城に立てこもることになった。
周辺の人たちがかき集められ、昼夜兼行で壕を掘り直し、堤を修復したと記憶されている。
当初造られた時は異国来襲時、博多を水浸しにする予定であった。
610年後、博多は水浸しでなく、火まみれになってしまったのである。
10月20日の夜半から翌朝にかけて神風が吹いた。
元軍の大宰府への総攻撃を覚悟していたが、海を見ると博多湾を埋めつくしていた900艘の軍船がいない。
神風と人々が信じたのは当然のことだったろう。

http://www.try-net.or.jp/~mishou/genkou-bourui.htm

元軍は１２７４年（文永の役）と１２８１年（公安の役）の二度にわたって攻めてきました。 文永の役の際は，平戸，星鹿，鷹島等の沿岸を襲撃し，殺戮をほしいままにしたといいます。 松浦党の鷹島六郎満一族郎党は全滅し，源答は島から脱出したと言います。松浦党は各地で戦いに敗れ，百姓等は対馬，壱岐同様，男は捕らえられ，女は一カ所に集められ，命に従わない者は「索をもって掌を貫き船側につながれ・・」あるいは虐殺される有様であったといいます。 次いで，元群は弘安４年，再び大軍で攻めてきました。このときも，平戸近辺をはじめとして，ことごとく＊＊され，度島は，占領されました。元軍は，星鹿半島に上陸するため星鹿の逃浦に船橋をかけて上陸したと伝えられていますが，この逃浦海岸の防塁は海岸の岩石の上に石を割り，角石を使って石塁を積み上げています。現在残存する石塁は２５０ｍもあり，築造跡は全長４〜５００ｍにも及んでいます。なお，金倉という所から東に３００ｍ余りの石塁が２段に並び，その高さが２ｍの所もあります。 　

　１２８１年　の弘安の役で　モンゴル帝国のヒブライ・ハン　は
４４００隻の大船団に乗った　１４万の大軍をを博多湾に送り込んだ。
７年前の　文永の役　１２７４年の時と桁違いの　大艦隊であった。

　しかし　幕府軍は博多湾には徹底した　防塁を築いて　上陸を許さなかった。
それどころか　博多湾に浮かぶ　大艦隊に　かかんにも
奇襲をかけたのである。
　山口に上陸した分隊は　幕府の地上軍に全滅されて　佐賀の伊万里に上陸した
分隊も　そこからは幕府軍の抵抗にあって　全く先には進めなかたのである。

　上陸ままならぬ　元軍は博多湾沖にて　全ての艦隊を集結させて　体制を整えている
最中に　またもや低気圧が接近して　艦隊の７割は水中に沈んだのでありました。
http://www1.freeweb.ne.jp/~maruchan/past/1999-12/hakataWN/HAKATA.HTM

　塩飽水軍は弘安の役には『元』の軍隊と戦い、その後東シナ海を暴れまわり倭寇（わこう）とおそれられた。塩飽は古代から歴史が常に渦巻いている。そして塩飽水軍は海上輸送で信長や秀吉に支え、信長、秀吉からは海上特権を与えられる。のち塩飽の船方六百五十名に千二百五十石の領地が与えられ、自治領となり塩飽諸島は四人の島民によって治められる。これは明治までつづいた。
http://www.sankei.co.jp/databox/sketch/siwaku.html

弘安四年六月六日亦元軍が攻めてきたが、今津から名島まで防塁が築いてあったので、防塁の無い志賀島にだけ上陸したので、ここが弘安の役の主戦場になった。しかし六月十三日元軍は江南軍と合流すべく、伊万里湾に引き上げていったが、ここで台風にあい全滅した。
http://fjctweb.fjct.fit.ac.jp/yama-lab/den/gen.htm

何を隠そう先に攻めて来たのはこのように朝鮮人の方である。

朝鮮人は現代、暴力団（被差別犯罪団）として悪の限りを尽くしています

来日韓国人は日々ゲリラ犯罪に余念がないようです

これ、まじで戦後賠償請求できるんじゃないか？
まだ、決着ついてないだろ。
遺族の方たちは賠償請求を起こそう！！
九州の人たちのほとんどが遺族になるんでないか？

　 |　 ∧∧　 ∧　　　 |
　|　 / 〜 | /〜ﾚi　　 |　 　／￣￣￣￣￣￣
　|　 |　个 ﾚ 个 ﾚ　　|　　　|　あのさぁ、そーいう事は
　 |　 |　　<　　 　|　 /　　＜　人間の小さいやつが言うんだぞ。
　　ﾚ､＼　△　　/ﾚﾚ＼ー　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 ∨`ー―入　　／〉
　　　　　　　／ 人／／

昔から喧嘩やるときは、いつもバックに親分がいたのね。
情けない奴らだ。

「むごい」という言葉は朝鮮の悪行を意味していたのか。

朝鮮人の心からの謝罪がないのは何故だ？

>>18
朝鮮と組むとバックの親分はたいてい負けちゃうんです。
元寇　○日本vs元＋朝鮮×
日清戦争　○日本vs清＋朝鮮×
第二次大戦　○連合軍vs日本＋朝鮮×
ベトナム戦争　○ベトナムvsアメリカ＋朝鮮×
例外は文禄慶長の役だけど、親分の明はまもなく清に滅ぼされちゃいました。
白村江の戦いは、○唐＋新羅vs日本＋百済×で、どっちにも朝鮮が入ってるので勝負なし。

それを　知ってる、韓国　朝鮮人はどれほどいるのだろうか？
世界の中で　侵略した事ない国と信じている教育をされ
テレビのインタビューでもでも堂々と答える。
しかし　やらせかもしれんが　第二次世界大戦で　どこの国と
戦争してたましたか？という質問に、知らないと答える　ばかギャルも
日本に多数いることも確かだ。
ってことは　半島の連中は、原宿あたりの　あほギャルってか
ちなみに　チェジュ島は　元の軍馬の育成地だった。

日本民族がその朝鮮民族の亜流に過ぎない冷厳な事実を
どう受け止める？

>>23
相手をしてあげたほうがいいんだか、放置しておいたほうがいいんだか……。
とりあえずsageとくか……。

>>23
その考えは日本の朝鮮支配を正当化するための、
日朝同祖論に通ずる考えだと思うのですが、それでいいのですか？

＞２３
だれがそんな事言ってるのかね？

日本民族は南方、北方の混血種。チョンの遺伝子はほんの一部。
混血は優秀だというのは医学界の常識。だから日本人は先進国になる。
単なるチョンの亜流だったらこんな近代国家を早々と作れない。
事実を比較すれば子供でも分かることが分かんない？＞２３

戦後の焼け跡から僅か１１年で「国際地球観測年」に参加し
欧米の観測隊に互して南極越冬隊を派遣した日本にあんたらの遺伝子の
影響は少ないんじゃないか？＞２３

私は遺伝子的にも（渡来でない）純粋な日本人なんですが
２３のようなバリバリ渡来系弥生人を差別してもいいですか？

>>23
よって日帝支配ではなく祖国統一ニダ！
マンセー！

なんでもかんでも差別で逃げんなチョンコ

渡来系弥生人と在日チョンコは全然違うじゃないか　ヴァ〜カ

ﾄﾎﾎﾅﾔﾂｶﾞﾆﾋｷ･･

チョンコ発見！！

お前さんと23だよ・・・

チョンコのやりそうな煽りだこと(藁

いやね、「我々○○人が優秀だって」って拳を振り上げて語る人って
実生活が満ち足りてないことが多いんでねぇ。
よーするに「自分たちより劣るチョンコ」の存在がなければ不安なわけですね。

>>34
そりゃいないと俺達の存在が軽視されるジャン。
俺達の下にはまだこいつらがいると思わなきゃやってらんないよ。

と、チョンコが煽っています。

どうしてあなた達は現実を直視しようとしないのですか。
韓半島から移り住んだ帰化人が日本を拓き、文明を伝えたということを。

なんかさっきから白痴化してるなーっと思ったら、毎度のアホの
1人猿芝居だった訳ね。必ず墓穴掘ってくれるから楽しい。

朝鮮人を馬鹿にしないでください。

２３のような煽りに反応するからこういうことになる。
煽りの作戦通りだな。

それじゃあ、日本という同胞に侵略の謝罪と補償をしなくちゃね。
本国のチョンは。それが順序だね。

>>37
しょうがねぇな。じゃあ、ちょっとだけ相手してやるよ。

朝鮮半島から帰化人が移り住んだのは1300年以上も前の話。その後、朝鮮半島は戦乱に巻き込まれて、
三国は消滅。まさか高句麗や百済が直接の先祖とでもいうつもりかい？　名前すら違うってのにな。

ちなみに、帰化人でもっとも多いのは大陸系。ちゃんと現実を直視しようぜ。悪いけどさ。

チョン丸出し

このスレは俺も含めて日本人の恥なやつらの溜まり場なんだから、煽って陳腐化するのが相応しいよ・

なんだ1人芝居か。こりゃ俺が煽りの作戦に
引っかかってしまったみたいだな。スマソ。

>>45
今いるのは、はぽねすと俺とsega。残りは全部自作自演だな。。

＞煽って陳腐化するのが相応しいよ・

それがチョンコのネライ

本当に恐ろしいのは韓国ではなく日本の方です。
確かに韓国は「反日教育」に力を入れた。
でも韓国人は日本人をとことん憎んでも、殺してやろうという発想はない。
しかし日本人は違う。
日本人は、あわよくば朝鮮民族を絶滅に追いやろうと企んでいる。

http://www.edu-c.pref.nagasaki.jp/Syakai/bunkazai/cap/wbook/dbase/k/k075.htm
元寇の際、壱岐には元軍が上陸して暴虐の限りをつくした。勝本町内には、
とくに文永の役（文永11年1274）に関する伝承の地が少なくない。元軍上陸の地、
古戦場跡とされる地があり、またそれに関わる「勝負坂」・「唐人原」の地名、
彼我両軍の合戦があったとされる「鯛の原」その他「高麗橋」などがそれである。
また「千人塚」といわれる石碑もある。これらを便宜一括して、町内の一角に表題
のような石碑をたて、史跡として顕彰している。

1274年10月900艘の船に分乗した元軍30000の軍勢が対馬、壱岐、鷹島を攻め、今津湾から大宰府攻略にやってきた。
対馬、壱岐での蒙古の残虐さは凄まじく、「ムゴイ」という言葉はこの時できたということである。
開戦当初の九州の軍勢は5000から10000であった。

日本軍の消耗は激しく、一旦後退して陣営を立て直すことになり、全軍博多を放棄して水城に立てこもることになった。
周辺の人たちがかき集められ、昼夜兼行で壕を掘り直し、堤を修復したと記憶されている。
当初造られた時は異国来襲時、博多を水浸しにする予定であった。
610年後、博多は水浸しでなく、火まみれになってしまったのである。
10月20日の夜半から翌朝にかけて神風が吹いた。
元軍の大宰府への総攻撃を覚悟していたが、海を見ると博多湾を埋めつくしていた900艘の軍船がいない。
神風と人々が信じたのは当然のことだったろう。

http://www.try-net.or.jp/~mishou/genkou-bourui.htm
元軍は１２７４年（文永の役）と１２８１年（公安の役）の二度にわたって攻めてきました。
文永の役の際は，平戸，星鹿，鷹島等の沿岸を襲撃し，殺戮をほしいままにしたといいます。
松浦党の鷹島六郎満一族郎党は全滅し，源答は島から脱出したと言います。松浦党は各地で戦いに敗れ，
百姓等は対馬，壱岐同様，男は捕らえられ，女は一カ所に集められ，命に従わない者は「索をもって掌を
貫き船側につながれ・・」あるいは虐殺される有様であったといいます。 次いで，元群は弘安４年，再び
大軍で攻めてきました。このときも，平戸近辺をはじめとして，ことごとく＊＊され，度島は，占領されました。
元軍は，星鹿半島に上陸するため星鹿の逃浦に船橋をかけて上陸したと伝えられていますが，この逃浦海岸の防塁は
海岸の岩石の上に石を割り，角石を使って石塁を積み上げています。現在残存する石塁は２５０ｍもあり，築造跡は
全長４〜５００ｍにも及んでいます。なお，金倉という所から東に３００ｍ余りの石塁が２段に並び，その高さが２ｍの所もあります。 　

　１２８１年　の弘安の役で　モンゴル帝国のヒブライ・ハン　は
４４００隻の大船団に乗った　１４万の大軍をを博多湾に送り込んだ。
７年前の　文永の役　１２７４年の時と桁違いの　大艦隊であった。

　しかし　幕府軍は博多湾には徹底した　防塁を築いて　上陸を許さなかった。
それどころか　博多湾に浮かぶ　大艦隊に　かかんにも
奇襲をかけたのである。
　山口に上陸した分隊は　幕府の地上軍に全滅されて　佐賀の伊万里に上陸した
分隊も　そこからは幕府軍の抵抗にあって　全く先には進めなかたのである。

　上陸ままならぬ　元軍は博多湾沖にて　全ての艦隊を集結させて　体制を整えている
最中に　またもや低気圧が接近して　艦隊の７割は水中に沈んだのでありました。
http://www1.freeweb.ne.jp/~maruchan/past/1999-12/hakataWN/HAKATA.HTM

　塩飽水軍は弘安の役には『元』の軍隊と戦い、その後東シナ海を暴れまわり倭寇（わこう）
とおそれられた。塩飽は古代から歴史が常に渦巻いている。そして塩飽水軍は海上輸送で信長
や秀吉に支え、信長、秀吉からは海上特権を与えられる。のち塩飽の船方六百五十名に千二百
五十石の領地が与えられ、自治領となり塩飽諸島は四人の島民によって治められる。これは明治までつづいた。
http://www.sankei.co.jp/databox/sketch/siwaku.html

弘安四年六月六日亦元軍が攻めてきたが、今津から名島まで防塁が築いてあったので、
防塁の無い志賀島にだけ上陸したので、ここが弘安の役の主戦場になった。
しかし六月十三日元軍は江南軍と合流すべく、伊万里湾に引き上げていったが、
ここで台風にあい全滅した。
http://fjctweb.fjct.fit.ac.jp/yama-lab/den/gen.htm

＞本当に恐ろしいのは韓国ではなく日本の方です。
＞確かに韓国は「反日教育」に力を入れた。
＞でも韓国人は日本人をとことん憎んでも、殺してやろうという発想はない。
＞しかし日本人は違う。
＞日本人は、あわよくば朝鮮民族を絶滅に追いやろうと企んでいる。


と韓国の大学教授が思い込んで教えてます。

学生が可哀想だな

＞在日君＝３４
いやね、「我々朝鮮人が優秀だって」って拳を振り上げて語る人って
実生活が満ち足りてないことが多いんでねぇ。
「ウリナラ半万年の歴史」とか「ウリナラが文化を伝えた」とか「克日」とか
「ウリナラが世界初」とか「剣道はウリナラが起源ニダ」とか、とにかく
何かウリが勝てるものを探しまわっていないと安心できないんでねぇ。

よーするに「自分たちより劣るイルボン」の存在が何かなければ不安なわけですね。

日本に本気で相手にもされてないのにねぇ

>>48電波認定！

チョンコ君。ご苦労さん、逝っていいよ。

>>59
チョン認定。

＞でも韓国人は日本人をとことん憎んでも、殺してやろうという発想はない。

1をよく読め、殺してるじゃねーか、見え見えの嘘つくな。

ありがとうゴゼェマスダニ。

でも、誇り臭きチョンコにされてもうれしくないダニ。

貴方様も認定して上げるダニ。

うちで飼ってる犬でも、モンゴル人に蹴飛ばされたらモンゴル人に噛み付くが、
朝鮮人はモンゴル人に蹴飛ばされても、モンゴル人にペコペコして日本人を殺し
にくるような輩ばかり。うちの犬に正しい生きかたを教えてもらえばいいのにな。

>>63
お言葉に甘えてお宅を訪問してやるニダ
もちろん、キムチと鍋は持参するニダ
あ！調理は自分でやるから心配しなくていいニダよ

やっぱ、犬鍋か？。

竹崎季長マンセー！！！

このスレは歴史捏造者による全くのデタラメもいいところです
いい加減な作り話で事ある毎に朝鮮人を悪者にしようと企む
頭がおかしい右翼連中の作り話です、相手にしないでください。

↑「心にもないことをいってみよう」のスレと間違えて書き込んではいけません。

3 名前：イカです。投稿日：2001/01/17(水) 10:28
一方、この七年後、弘安の役で元船団が大損害を受けたのは、
新暦で八月二十三日だから台風であることは疑いない。だが
元軍は日本側の防戦の結果九州本島に上陸できず、約二カ月
も九州北岸をうろついた後、台風に遭っている。毎年七月から
九月にかけては平均二・四回台風が日本に上陸し、近海をかす
めるものを入れると八・三回も来るのだから、夏に二カ月も九
州近海に漂えば台風に襲われたのは当然だ。これは天祐ではなく、
上陸を許さなかった軍事的勝利の結果にすぎない。

　弘安の役では蒙古、高麗連合の「東路軍」（大型船三百隻、
約四万人）が再び合浦を出港し、また降伏した旧南宋軍主体の
「江南軍」（大型船おそらく千二百隻、約十万人）が中国の慶元
（寧波）などから出て六月十五日以前に壱岐島で合流し、博多湾
に侵攻する計画だった。

　東路軍はやむなく九州本島と砂州でつながる対岸の志賀島に上陸
したが、砂州「海の中道」を使っての日本武士団の連日の猛攻撃と、
小船による湾内での水上襲撃に遭い、一週間後に再び乗船して、
壱岐沖や伊万里湾口の鷹島付近へ退避した。

　一方、江南軍は夏の南西季節風を待ってか、壱岐での会合予定
日の六月十五日より遅れ、十八日頃に慶元を出港し、目的地も平
戸に変更した。その頃、すでに出航後約二カ月たった東路軍の船
内ではすし詰めの兵の間に疫病が発生し死者三千人以上が出ていた。

　東路軍と江南軍は六月末、平戸で合流したもののすぐに九州に
上陸せず、平戸島などに砦を築いて船団の集結を待った。日本軍
が防備を整えている博多湾へ真正面から突入しても、小船に乗り
かえ上陸する際に石垣の上から矢が集中し、大損害を受ける可能
性は高い。旧南宋の降将で江南軍の司令官だった范文虎は「遅疑
し（ためらい）発せず」一カ月を空費した。
イカです。
以上アエラより。

つーか、これを貼ればよかった
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=979694463
無駄コピすいません

14の証拠
http://www.kclc.or.jp/humboldt/katoj.htm

＞1
そんなことしたんだ。
なーんだ、すっきりした。

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,― ／~⌒~⌒⌒~ヽ､
　/　　／ /　　　　　　　　 　）
　|＿/　 （　　／~⌒⌒⌒ヽ　)
　 (6 ￣　(　ξ　　 　､　　, |ﾉ
　 |　　　　 (6ξ--―●-●| 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 ヽ 　 　 　) ‥　）　＜　わーい、将軍様のお面だ
／|　 ＼　　　＼＿＿ ｰ=_ノ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 ＼＿＿／

んだよ、妙なのが上がってきてる・・・とりあえずさげとこ

ところで>>48
あんまりバカなこと言ってると世界中から軽蔑されるぞ。

我が国が外国の侵略を受けるのは、元寇が初めてではない。平安中期から末期にかけて、新羅・高麗・南蛮等、様々な異民族が、たびたび九州に攻めてきたのである。侵略は北九州のみならず、薩摩大隅に及んだ。

弘仁四年、新羅の賊千百人が平戸に来寇し、九人を殺して百余人を連れ去った。
貞観十一年五月二十二日夜、新羅の船二隻が博多湾に侵入し、豊前国の年貢を奪って逃走した。
寛平五年五月には肥前松浦郡、閏五月には肥後飽田郡に来寇した。
寛平六年九月、新羅から賊二千五百人が四十五隻の船で対馬に来襲し、文室善友らが士卒百人を率いて防戦にあたった。同年には、上のほかに二月二十二日、三月十三日、四月十四日にも大宰府より賊侵入の報告がなされている。

長徳三年には高麗の賊が壱岐対馬を侵して肥前に迫り、奄美島民が筑前筑後薩摩壱岐対馬に攻め寄せた。
翌四年二月には高麗の、九月には南蛮の凶徒が大宰府の討伐を受けている。
長保元年八月、朝廷は大宰府に南蛮の討伐を命じ、大蔵春実が戦果をあげた。
長和三年（刀伊の入寇の五年前）にも高麗が攻め寄せ、大宰府の討伐を受けている。
寛仁三年三月二十八日、五十余隻の船団が突如として対馬に来襲し、壱岐対馬両島の住民は悉く殺戮された。......刀伊によって捕虜となったというが、刀伊が高麗人を称していた可能性も、その逆である可能性もある。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/3608/histo2.html