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告発するよ>44 :
鋭い分析だと思う。
もし、喜多が南を侵略するとしたら、第一次朝鮮戦争の二の舞は絶対に避ける。
生物兵器・化学兵器を使って開戦後一週間で半島を占領できたとしても、仁川
に米海兵隊が逆上陸すれば、形勢はあっという間に逆転する。喜多は、在日
米軍を無力化しない限り、長期の占領は無理。おまけに今回は中国は動かない。
横須賀、佐世保の空母と揚陸艦、嘉手納・横田・岩国のB52とB1、それに沖縄
の海兵隊を作戦不能にする必要がある。まず、秘密裏に敷設されている米軍
基地間の通信ケーブルを分断する。次に、米軍基地に勤務する挿花が、食糧
に細工し、食中毒を演出するかも。後は、敦賀の原発を内部から破壊し、
放射能漏れを起こす。しかし、一番怖いのは、都心に生プルトニウムを
ばら撒かれること。指揮系統が完全に麻痺する。さらに自衛隊内で挿花が
破壊工作を始める。全ての騒乱は、挿花、唐逸など日本人の手でおこなわれる。
喜多が関与した形跡はどこにも見つからないだろう。続く。