>>167 スレの主題からはずれるが、
>>160を見て一水会が左傾したと見るのは、
早計ではないでしょうか。
左翼と右翼の共闘は暴対法成立前に始まっていたのではないでしょうか。
当時、野村氏と新左翼の弁護士遠藤誠氏らが中心になり、山口組、稲川会なども
出席していました。
このメンバーを見る限り、対国家権力、対警察官僚ファッショと考えられます。
つまり、完全な官僚国家となりつつある今、最期の総仕上げとして、反体制的な
集団である左翼、右翼、暴力団、宗教勢力などを弾圧し、より平面的な、起伏の無い
管理しやすい社会を作ろうとする動きが国家の側にあるのかもしれません。
それに対抗するために団結し始めたと考えるのが正しいのでは。