別スレに書いたものですが、こちらが適当だと思われますのでコピペします。
以下、現代コリア12月号に掲載された、文藝春秋12月号「金正日『幹部会肉
声』を世界初公開」より。(実際には傍点あり)
「…金大中は、野党時代をはるかかなたの昔に忘れ去り、米帝の背に乗って、
反社会主義策動に…血眼になっている。
首領さまは、金大中は民主主義者であると同時に愛国主義者であるとおっ
しゃっていた。…そして首領さまの愛と配慮、同志的信頼に対して、今日の
金大中は背信を持って答えていた。
結局、奴が、奴たる所以だ。金大中は野党時代に民主化を叫び、われわれ
に近づいてきたのに、信頼や義理を全て捨てて、反社会主義と反統一に狂っ
たように突き進んでいる」
前記事より、金大中が新北政策を採っていたのは、単に北とのつながりを
隠すためではないかと推察いたしますが、告発するよさんはいかが思われる
でしょうか。
また、韓国大学総学生会連合(韓総連)が北と歩調を合わせているようです
が、これについても何かご存じ無いでしょうか。私が認識しているのは、
大統領制運動と落選運動に関わっていたようだということくらいです。
教えて君ですみませんが、よろしくお願いします。