みんな　ひらがなで　かいてみよう。（ぱあと２）

かつての　めいぶつすれっど「みんな　ひらがなで　かいてみよう。」が　ついに　ふっかつ！
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1 名前：名無しさん投稿日：2000/04/21(金) 21:51
　むかしは　はんぐるもじを　ばかにして　みぶんのたかい　ひとたちは
かんじしか　つかわなかった　らしいけど。
　いまのちょうせんはんとうに　すんでいる　ひとたちは　かんじを
つかわない　みたいだね。

　ここは　にほんごで　かきこむ　ところだ　けれども
むこうの　ひとたちに　あわせて　かんじを　つかわず　ひらがなで
いろいろ　かいてみよう。

《きゅうすれ》
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=korea&key=956321467&ls=50

なつかしいから　あげ
かんこっくの　きもちに　なるには　これが　いちばん

おお　なつかしい　ひらがな　すれっどだ　くとうてんも
つかわない　ように　しないと　いけないのか　つかれるすれっどだ
こういう　すれっどなら　いいよね

お前等馬鹿だな

ばかですか？　こういうのも　おもしろいなと　おもいます

けろんぱくんには　かんこくのことをよくしらないので　なぜひらがなだけなのかりかいできません

しょうがくせいに　かえったきぶん
きもちいいなぁ

けろんぱの　しこうは　こんなかんじだな　わかる　わかる

はんぐるの　いみを　しらないのが　まぎれているな
けろんぱは　ばかだけど

>4
かんこく　ぶんかを　りかいしようとして　かなもじひょうきで
にほんごを　かいてみようという　にほんじんも　いるのです
けろんぱくんには　りかい　できない　ことなので　しょうね
はんぐるは　わかちがきが　きほんなので　ここでは　かなで
かくだけではなく　わかちがきも　とりいれます

あぼーん

あぼーん

あぼーん

でも　なんか　ばかに　なった　きぶん　ですね
これじゃあ　ちてきな　はつげんは　しにくい　ですね

いや　その　ちてき　じゃ　ありません　よ
べつの　いみの　ちてき　ですって　ば

じぶんで　かくのも　つらいし
ひらがな　だけの　れすを　よむのは　もっと　つらいです

はじめて　きく　むずかしい　たんごも　かんじを　みれば
いみが　わかることも　おおいけど　ひらがなでは
それは　むりですね

そもそも　ひらがなだけの　ながい　ぶんしょう
なんて　よむきが　うせる・・・

じゅうごさんへ
それが　はんぐるもじの　とくちょうです
どうおんいぎごの　くべつもなく　さらにむかしながらの
むずかしい　ことばづかいも　どんどんかんりゃくか　されてしまっています
しそう　てつがくなどを　じぶんのくにの　もじでかたっているばあい
ほんやくすると　ようちえんの　ぶんしょうになることを
りかいしていないのです　

あぼーん

あぼーん

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　こう考えてみると、この世は落書きだらけじゃの。
　　／　　|　　 　 |＿」　 お主の書きこみ然り、朕の書きこみ然り、古代壁画もまた然り・・・
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　´∀｀）＜　地球市民＠＞でも無理だよね・・・・
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

けろんぱの　いうことは　いちいち　じがぞう　そのもので　わらえる

　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　´∀｀）＜　俺も一緒に笑ってあげる！
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）　　　

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　朕も一緒に笑わせてくれたもう
　　／　　|　　 　 |＿」　
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

ω

はんぐるのばあい　どうおんいぎごは　ぶんみゃくで　はんだんするしかないのですか？

きしゃが　きしゃで　きしゃした　くらいなら　わかるのだろうけど　ぶんみゃくのみで　はんだんしかねるばあいは　どうするのだろうか

にじゅうごさん
ごそんふぁさんの　ほんに　ぶんみゃくで　はんだんできない　ばあいも
あるとかいてありました
あと　かんりゃくかの　はなしだけど　にほんのくんよみが　どんどんすたれて
いって　たとえば　やまはさんと　はつおんする　かわわせんと　おんよみではつおんするので
もともごげんが　まったく　りかいできないと　かいてありました

けろんぱは　あらしで　ばかだけど　

けろんぱ　うざい

ていせい　うつだしのう
もともごげんが　じゃなくて　もとのごげん　だった

けろんぱは　はくちだけど

Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　´∀｀）＜　地球市民＠＞まず友達つくろうって言ったじゃん
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　´∀｀）＜　地球市民＠＞今日は調子悪いみたいだけど・・
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）　　

　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　´∀｀）＜　地球市民＠＞どうかしたの・・
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）　

　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　´∀｀）＜　地球市民＠＞心配だよ・・
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）　

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　朕が言える立場ではないがの、ケロンパよ、お主は煽りがヘタクソじゃ。
　　／　　|　　 　 |＿」　
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

あぼーん

はあ　そのとおりです　かっこ　くしょう　かっことじ
てんねんさまの　あいてしていられません　

あぼーん

かっこ　びくしょう　かっことじ

あぼーん

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ＾∀＾)
　　　 ／　　　　￣￣|　ケロンパよ、おまえモナー
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　低レベルなケロンパ並の煽りしか出来ないような無能な息子は勘当じゃ！！
　　／　　|　　 　 |＿」　
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ＾∀＾)
　　　 ／　　　　￣￣|　ぱぱ　ごめんなさい　けろんぱ　と　いっしょになってしまった。
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ＾∀＾)
　　　 ／　　　　￣￣|　ぱぱ　かんどう　ゆるして　あと　ちゃんと　ひらがなでかいてよ
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　長男だから許す。今後は気をつけるようにの。
　　／　　|　　 　 |＿」　
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ＾∀＾)
　　　 ／　　　　￣￣|　煽りじゃないの、荒らしのつもり・・
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　 李モナー王＞でも、あなたも相当ツマラナイ
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ＾∀＾)
　　　 ／　　　　￣￣|　 李モナー王 ＞なんか面白いこと言って！
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　荒らしだったらもっと荒らしらしくして欲しいのぅ。
　　／　　|　　 　 |＿」　 >>45 の書きこみは、鏡から話し掛けられているような気分じゃ。
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃ 　　ケロンパは不登校無職だろ？
　　　　　< ｀∀´>
　　　 ／　　　　￣￣|
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ＾∀＾)
　　　 ／　　　　￣￣|　 李モナー王 ＞つまんない・・・・・・
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃ 　
　　　　　< ｀∀´>
　　　 ／　　　　￣￣| ケロンパの親の仕事は？
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ＾∀＾)
　　　 ／　　　　￣￣|　ちゃんと　ひらがなでかいてよ　けろんぱのことは　けいさつにれんらく　したよ
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　そんなに楽しそうな顔をして、つまらないとは何事かの？
　　／　　|　　 　 |＿」　 まったくわがままなヤツじゃの。
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

>ごじゅういち
　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　< ｀∀´>
　　　 ／　　　　￣￣| わかつた
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

あいかわらず　けろんぱは　やじるしの　つかいかたが　まちがって　いる
あのつかいかただと　もなーおうや　ちきゅうしみんあっとが　けろんぱに
いっている　つかいかただ　ここさいきん　きた　ちゅうぼうくん　だな

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　今日は朕のそっくりサンがいっぱいで、目がチカチカするの。
　　／　　|　　 　 |＿」　
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　< ｀∀´>
　　　 ／　　　　￣￣| 俺も反省。お前等馬鹿すぎてかわいそうだ。
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　< ｀∀´>
　　　 ／　　　　￣￣| さぁ、あしたもしごとがんばろう
　　／　　|　　 　 |＿」 　がくせいはべんきょうしろよ
　　|＿＿|　　　　| 　　　　　けろんぱは　氏ね！
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

おれも　ねよう　ひきこもり　あいては　つかれる

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ´∀｀)
　　　 ／　　　　￣￣|　朕も本職の方に戻るとするかの。
　　／　　|　　 　 |＿」　 息子もあまり遅くまで起きるんではないぞ。ケロンパ、ばいば〜い。
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

あぼーん

　　　　　∩＿_
　　　　⊂「＿ 」⊃
　　　　　( ＾∀＾)
　　　 ／　　　　￣￣|　ぱぱ　ぼくも　ねるよ　おやすみにだ
　　／　　|　　 　 |＿」
　　|＿＿|　　　　|
　　　　　|＿＿___|
　　　 　 （＿）（＿）

なんか　いつのまにか　りもなーおうすれっどに　なっちゃってるな（わら

だいかんみんこくの　だいとうりょうは　きむでじゅん　と　いいますが、
「でじゅん」という　はつおんは　「たいしゅうしょくどう」の　「たいしゅう」
と　おなじです。
かんこくこくみんは　だいとうりょうの　なまえの　いみは　はたして
わかっているのでしょうか？ちょっと　ぎもんです。

このまえの　にちようびは　きむでじゅん　だいとうりょうの　たんじょうびだった
みたいです。
だいとうりょう　おたんじょうび　おめでとうございます。

かんけいないけど　ひらがなで　かきこもうと　おもっても　ゆびが　かってに
へんかんきーを　おしてしまって　むいしきに　かんじにしてしまう。
それをまた　わざわざ　ひらがなに　かきなおしてる　じぶんは　ばかみたいだな。

けろんぱが　つぶしに　かかる　すれ　ということは
よほど　いたいところを　ついている　わけだな。

ひらがなばっかりは　とても　つかれます。
そして、あたまも　しょうがくせいに　もどった　かんじです。

>>66
きっとはんぐるがふきゅうしなかったりゆうはそれです(ぜんはん)。
そして、いまはんぐるだらけのりゆうもそれです(こうはん)。

>>67
おお　なるほど
それで　なっとくが　いきますね

ひらがなばかりでくうはくもいれずにかいたらはたしてこれよめるのでせうか。

６９さんすいませんがこんどからこれをなまえにします。ななしさんあ
つとまーくおなかいつぱいにしようとおもつたらなまえがながすぎると
おこられてしまいました。
くうはくをいれずにかいたにほんごはなぜかあんごうのようにみえます
がはんぐるにはここではきものをぬいでくださいというなことばのあそ
びがあるのでしようか。

にわにはにわにわとりがいる
びよういんにいく
ひらがなで　かくと　なに　いってるのか　わからない

ひよういもじというものはとてもあたまのなかがせいりさ
れますね。みたしゆんかんにいめーじがわくというかんじ。
どうおんいぎごがたくさんあつてふべんでないのでしよう
か。せつかくかんじをつかつていたのにみんぞくのほこり
とおんねんからそれをすててしまうなんてもつたいないと
おもいます。いつちよくせんにこうどうするげきじようて
きなみんぞくせいというものははたからみていてこつけい
です。ごせんねんもまえからつづく（わら）ほこりたかい
ぶんかをかれらのまつえいがよめなくなるのではないかと
しんぱいしています。かんじにくんよみをあてはめたにほ
んじんはたしかにじぶんたちのもじとしてりようしていま
す。かたちだけのみんぞくのほこりはやつかいなものです。

かなもじもちようせんはんとうからとらいしたというはなしを
ききましたそれならばちょうせんはんとうじんはかんじから
はじまりつかいこなせなかつたのでかなをつくりだしつかえる
ようになつたらばかにしてかなをすててかんじばかりとして
またまたはんぐるをつくりだしてつかつていることになりますね
そしてはんぐるはみんぞくのほこりといつているのですがいまに
またわけがわからなくなつてかんじのくにになりあらたなもじを
つくることでしようほこりがどんどんおきかわつていくすごい
くにですねとおいしようらいいまのちようせんのひとがなにを
かんがえていたのかがいこくのぶんけんをみないとわからなく
なるのではないでしようか

ははにすももをかつてきてとたのんだらももをかつてきました
かあさんこれはももじやないかぼくがたのんだのはすももだよ
とこうぎするとはははすもももももももものうちこどもなら
すききらいいわずにたべなさいとおこりだしました
ぼくはすもももはすきだけれどもももはきらいなのでとつても
こまりましたがははがおにのようにおこるのがとつてもこわいので
しかたがないけどたべました

>ぼくはすもももはすきだけれどもももはきらいなのでとつても
　　　　　　~~
もがひとつおおくないですかかつこくえすちよんまーくかつことじる

せめて　ぶんせつで　くぎろうよ
いくら　はんぐるでも　それくらい　するでしよ

>>10 さんが　かいているように、

>はんぐるは　わかちがきが　きほんなので　ここでは　かなで
>かくだけではなく　わかちがきも　とりいれます

ということで　みなさん　わかちがきを　おねがいします

ともかく、かみも　さーばーの　めもりも　むだづかいする
ちきゅうに　やさしくない　ひょうきほう　ですね(わら

えいごも　にたようなもの　じゃないかと　おもっているひとが　いるかもしれませんが
それは　おおきな　まちがいです
えいごの　ばあいは　つづりじたいに　いみが　あるので　どうおんでも
ちやんと　くべつが　つくのです
たいして　はんぐるでは　どうおんだと　つづりも　おなじに　なるので　わかりにくい　のです

だから　ちょうせんごの　じどうほんやくをとおして
うえぶぺーじを　みると
かっこがきで　どうおんいぎごが　でているのですね？
にっていと　にっせい　とかですね

れべるがひくくみえるのは、なんでだろうか。
あまりにもかんじになれてしまったからなのかな。
これからは、にっぽんどくじのひらがな・かたかなを
たいせつにしようね。

ひらがなすれっどに　かいていると　あるじゃーのに　なったきがするね
かんじに　おせんこうをあげるのは　やっぱり　いやだよ　

　きゅうすれで　ひらがなに　はんたいした　ひとは
きっと　ざいにちだと　おもうぞ。

　ほんごくで　つかわれている　ぶんたいが　これではね。

めが　ちかちか　します
にほんの　しんぶんが　ぜんぶ　ひらがなだったら
ぼうだいな　ぺーじすう　に　なるでしょうね
ぜんしめんに　ひらがなが　びっしりと　あるなんて
よむきが　うせるだろうな

ものすごくよみづらいです。
しかも えらい ばかっぽく みえますね。
かんじって いだい ですねー。

チョット　ハンソクデ　カタカナニ　シテ　ミマシタ。
オ・ソンファ　ジョシノ　ホンデ　ハングルデ　ヒョウゲンスル
トキノ　モンダイトシテ　ドウオンイジゴ　イガイニモ
カンゴヲ　ハングルデ　ヒョウゲンスルコトハ　シナイノデ
ヨウジコトバデ　ヒョウゲンスルシカナイ　トイウヨウナ
コトガ　カカレテイマシタ。
ダカラ　タダ　カナデ　カクダケデハ　マネシタコトニ
ナラナクテ　タトエバ　カンジヲ　カラコトバトカ
スウジヲ　カナラズ　ヒト　フタ　ト　ヒョウゲン
シナケレバ　イケマセンネ。　イマノ　ニホンゴデハ
デキナイカモ。

あげ

なんか　みみずが　のたくったような　じだな。
でも　かんじへんかん　しなくて　すむので　にゅうりょくは　はやい。

朝鮮語の漢語比率を考えても漢字復活は重要だと思う。
でも、お前等の人を馬鹿にするような行為は人間として最低だぞ。
恥ずかしくないのか。

>>89
けろんぱの　かたりは　やめれ　みえみえだ

ばかにしているというより　ひょういもじのげんごたいけいのなかで　むりやりに　ひょうおんもじのみを　つかうことにすると　どういうことになるかという　しこうじっけんのようなものだと　おもうよ。
ちょうせんごにおいて　かんじをひていすることのいみが　じっかんとして　よくつかめたのでは　ないかな。

どうも恥ずかしさは無いらしい。

>>89
かんじを　はいしして　このような　げんごひょうきけいたいを
とったのは　とうの　かんこくじんでしょ
べつに　にほんが　きょうせいしたわけでも　なんでもない

それと　おなじことをして　なんで　ばかにしてることに　なるのか

せつめい　してくれるかな？

>>92
けろんぱの　なまえをかたるおまえこそ　いちばん　はずかしい　きえな！

まったく　けろんぱは　ねただし　はんぐるの　もついみしらないのだから
かかなきゃ　いいのに　かっこ　びくしょう　かっことじ

>>93 誰がお前等に説明しても無駄かも。
医療少年院ならなんとかなるのか？
今後の人生、真っ当な社会人として更正するのを心から望む。

>>96
ここまでまぬけなやつのおもりなど　ばからしいから　しかと　しよう

>>96
けろんぱさんは　ろんしょうができず　にげてしまいました

お し ま い

＞＞ＡＬＬ　たまには現実にも目を向けろよ！

すれの　しゅしも　りかいしない　さいていの　れいぎも　わきまえない
やからには　いわれたくないね　みんな！

>>98 お前が人間として生まれてきたことの意味を知る事の方が先なんだよ。
お前の親でもないし家庭教師になるつもりなど毛頭ない。
本当に朝鮮半島や日本の未来について議論したければ、まずお前が人間として成長しな。

＞９９

　これほど　ちょうせんの　げんじつに　めをむけた
すれは　ないぞ
　もういちど　いちを　よめ。

あきらかに　にせものなので　かんぜんに　むしして　べつの　はなし
していこう！

>>84
はんぐるは　ひらがなと　すこしちがっていて　ひょうおんもじの
あつまりが　かんじの　いちもじに　たいおうしているから　かんじ
かなまじりの　ぶんしょうと　もじすうは　かわらないよ
そのかわり　ふぉんとの　かずは　かなより　ずっとおおくなる

８９は　ばかだけど

>>101
かんじを　はいしした　ばあいに　どのような　ひょうきに
なるかを　じっせんすることが　なぜ　かんこくを　ばかに
したことに　なるのか

また　そのりゆうを　たずねることが　なぜ　じんせいかんの
はなしに　なるのか

まったく　いんがかんけいが　つかめないね

せつめいできなくて　にげたければ　にげてもいいよ
でもにどと　こないでね　（はぁと）

たしかに　しこうりょくが　うばわれるような　きがするなぁ

　やはり　ものやことがらをあらわすことが　かぎられるようなきがしますね
　からくにからきたことのはを　できるだけつかわないでかこうとするなら
　なんとかなりますが
　かんじじゅくごをかなでつかわれると　よみては　ふみのながれからいみをつかむしかなさそうです

　おなじふみのくりかえし

　やはりじぶつのひょうげんがげんていされるかんをうける
　ちゅうごくはつのことばを　かのうなかぎりしようしなければ
　なんとかなるが
　かんじじゅくごをかなでつかわれると　どくしゃはぶんみゃくからいみをはあくするしかない

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あいかわらず　はんぐるの　いみをりかい　していない　あほがいる

>>117
ひまなときに　さくじょいらい　やっとくよ〜ん

うのうが　ぜんぜん　はたらなない

いちいちはちさん
ありがとう

>>80
＞だから　ちょうせんごの　じどうほんやくをとおして
うえぶぺーじを　みると
かっこがきで　どうおんいぎごが　でているのですね？

かんにちじどうほんやくで　いちばん　むづかしいのは　かんじごを　ただしい
漢字語に　へんかんすることだと　いぜん　ほんやくそふとの　かいはつしゃが
しょうげんしていた　また　こうした　わかちがちを　することで　なんとか
よめるようにはなるが　それは　どうしが　さいごにくる　にほんごや　かんこくごの
とくせいによるのだけれど　ただし　このように　くとうてんをつけずに　だらだらとした
ぶんしょうを　かきつらねることにもなる　それに　ごじをしたばあいには　かんじが
ないと　ごじのすいそくが　こんなんに　なるとおもわれる　

久しぶりに来たけど大した話しはないね。寝ます。それでは。

たしかに　さいきん　ねたぎれぎみ　だね

このすれの　しゅしとは　ことなりますが
ちょうせんはんとうのように　たこくに　しんりゃくされつづけた　くには
ほかには　どんなところがあるのですか
そして　そのくには　やっぱり　どきゅん　なのでしょうか（たとえば　いすらえる）
れきしてきに　しんりゃくされつづけた　くには　どきゅんかが　はげしいのでしょうか
あと　もうひとつ
そのくにに　たいする　きんりんしょこくの　たいおうも　しりたいです

>>119
＞うのうが　ぜんぜん　はたらなない

わらた

よくしりませんが、ぽーらんど、ふぃんらんどとか？
ばるかんはんとうは　ふくざつすぎて　わかりません。
しすらえるが　どきゅんといういみでは　ないとおもうけど　いちおう。
にほんのますこみは　きゅうそれんの　えいきょうがつよかった
あらぶびいきだから　いすらえるを　わるくえがきがちだけど　たいしたくにだ
とおもう。たいわんに　にているところが　あるんじゃないかな。

ふぃんらんど、ぽーらんど、いすらえるに　いえることは
そこくをあいする　といういみでは　かんこくと　きょうつうするだろうが
うりならてき、ゆいがどくそんてきはっそうのような　かんこくどきゅんどは
ひくいとおもう。
ひとことでいえば　かんこくとは　ひかくにならないくらい　もらるが
たかいといってよいのでは？

すぺいんの　あたりは　いすらむけんに　しはいされたことが　あるけど
そのときの　けんぞうぶつなどは　ぶんかざいとして　たいせつに　してるよね

ちょうせんそうとくふを　とくに　いみもなく　はかいした　かんこくとは
おおちがい

いらいしたら　けろんぱの　こぴぺを　さくじょしてくれました
けろんぱていどの　あらしにたいする　さくじょは　どうやら
さいかいなのかな？　このすれの　いちまるはちばんからを
みてみてください！

あほにしかみえないな。

>>127
れこんきすたとか　とぅーるぽあてぃえのたたかい　とかをおもいだすねえ。
ちゅうなんべいも　すぺいんに　めっためたに　やられたけど　どきゅそとは
いえない。
ぱらぐあいでは　まわりのさんかこくをあいてに　せんそうして　せいじんだんしの
さんぶんのいち（すこしふたしかです）がころされたのだけど（いちきゅうせいき）
いまでは　まわりのくにと　ふつうに　つきあっているようだ。

ひらがなでかくと　こめかみのあたりが　ぼんやりといたくなってくるのは
きのせいだろうか。

うえの　ひとたちに　ちゆうこく
このすれでは　くとうてんも　なしだよ

あああ
しまった

さらに　ちゆうこく　というか　ようせい
なまえらんも　ひらがなに　しようよ

よごしてすまそ

ちなみに　なまえらんは　ひらがなだと　じゆうよんもじ　までです

ここをみたしょうがくせいにうったえかけましょうか

ちかごろ　みつかんの　しょうひょうをみると　はんぐるにみえて
しかたありません

かんこくじんこくさいじゃーなりすとの ちとううくさんが せかいしゅうほう
というざっしで はんぐるのみのぶんしょうをよむのは にほんじんがかたかな
でかかれた でんぽうをよむのとおなじだとかいてました
このひとはかんこくじんのなかでは かずすくないまともなひとです
にほんごができるようになると かんこくごのひょうきほうほうのけってんが
りかいできるんでしょうね

このすれおもしろいのに　れすがすくないよね
よみにくいからなのかなぁ　みんながんばってれすしてよ

かんにちほんやくが　どいつもこいつも　あやしい　やく
しか　できないのは　はんぐるが　ひょうおんもじ　だから
なんだね　ひらがなで　かいた　にほんご　も　たいへん
ほんやく　しにくいのだろうね　はしではきものをぬぎましょう
こりゃ　いっきゅうさんだぁ

まあ　とくに　わだいが　あるわけじや　ないからね
のんびり　しようよ

ひらがなを　よんでも　あたまの　なかで　かんじに
じどうへんかん　してしまうよ

それにしても　ひらがな　だけと　いうのは　つかれるな
ちょうぶん　だったら　ぜったい　よみたく　ない

カタカナハダメナノ？デンポウハカタカナダケダヨネ。
ジュケンセイノミナサマニ「サクラサク」ノデンポウガトドキマスヨウニ。

>>144
「ムクゲノハナガサキマシタ」という　でんぽうが　きたら　どうしよう

「ムクゲノハナハチリマシタ」　だめのとき
「ムクゲハツボミデヲチマシタ」　もんぜんばらいのとき

みんな　この　すれっどの　ぶんしょうを　よんでいるとき、しぜんと　ようちな
くちょうに　かわっているはずだ（わらい）。

＞１４７、なげしくどうい！！

こうとうぶが　しびれてくるよ
たけやぶやけた

１４７　１４８　びぃいいーっ
くとうてん　の　しようは　さけましょう
きょういくてき　しどうです

おまえら いだいなる はんぐる を ばかにするな
おうべいでは ほとんど いっしゅるいの もじ しか つかわないぞ
がっこうで あるふぁべっと ならわなかったか ぼけ しね

びっくりまあくや　えくすくらめえしょんまあくは　つかってもいいのですか
それにしても　はんぐるでは　ぶんのおわりは　どうやってわかるのでしょうか
にだ　でおわると　ぶんのおわりでせうか

　そういうことは　おなあじ　よみかたを
するのに　ちがあう　よみかたを　する
ことばを　ととのえてから　いうべきだあな

>いちごいちさんへ
たんごにはいみがあるでしょう

>>152
そこらへんの　うんようきじゅんは　とうぜん　はんぐるに
じゅんじます　つうか　よくわからんから　くわしいひと
おしえてね　それと　びっくりまあくも　えくすくらめえしょん
まあくも　おなじでないかい

そういやそうだ　くえすちよんまあくの　まちがいでした

なんか　このいたぜんたいが　もりあがりにかけてるね
いま　ここにかきこんでいるひとは　ほとんど　こていめんつなんじゃないかな
（だからこそ　いろいろなすれで　ぎろんがかのうになっている　ともとれるけれど）
ひろひとあらしがくるまえの　かっぱつさが　すこしなつかしいな

なんか　ほのぼのしすぎだね　ひらがなこうかなのかな
ちょんがかくはんぐるをよむときも　ほのぼのするのかなぁ
やつらじたいは　さつばつとしているけどね

かたかなでかけば　すこしは　こうげきてきに　なるかも

そういえば　なんで　ひらがななの？
かんこくめいは　かたかなで　かかれている　じゃあない
かたかなも　ゆるしたら　どう　

こうげきてきはつげんは　かたかなにする
というのもいいかな　なんかほのぼのしすぎ
だよね　このすれっど

ひらがなすれは　むかしから　またーりすれ　なんだよ
はんぐるいたにも　ひとつくらい　またーりがあって
いいじゃないの　はあと　

またーりとしておちつくね
はんぐる　かくときも　こんなに　しあわせに
なれるのかなぁ
つうか　じのあいだ　あけるのは　るうるいはんかな
だれか　はんぐるに　くわしいひと　きめてね

>>163
>つうか　じのあいだ　あけるのは　るうるいはんかな
まえのほうで　だれかが　かいていたけど　はんぐるは　わかちがき
つまり　ぶんせつの　あいだを　あけて　かくのが　きほんです
だから　べたで　つづけて　かかないで　くうはくで　くぎって
ぶんしょうを　かいてください

わたしのばあいぜんかくすぺいすでわかちがきされているより
べたづめでかかれていたほうがながれがとぎれずによめていい
かんじです．ぶつぶつきれているとりずむがわるくてしこうの
ながれもとぎれてしまいます．

わたしのばあい ぜんかくすぺいすで わかちがき されているより
べたづめで かかれていたほうが ながれが とぎれずによめて いい
かんじです．ぶつぶつ きれていると りずむが わるくて しこうの
ながれも とぎれてしまいます．

わたしのばあい　ぜんかくすぺいすで　わかちがき　されているより
べたづめで　かかれていたほうが　ながれが　とぎれずによめて　いい
かんじです．ぶつぶつ　きれていると　りずむが　わるくて　しこうの
ながれも　とぎれてしまいます．

ほとんど　しこう　くんれんだな　こりゃ
かくのは　ともかく　よむのは　くつうを　かんじるよ
ちうごくじんは　えらいな　ひょういもじが　これほど
しこうの　すぴいどあっぷに　やくたつとは　おもわなかった
もっとも　かんじばかりじゃ　つかれちまうけどな

あげるよ

あ

い

う

え

お

か

き

く

け

こ

さくじょいらい　やっといたよ　こいつのぺーす　たぶん　けろんぱだ

そうみたいだね　ごくろうなことで

さ

し

こんなスレまでパート２が出来てしまう程度の板です。
間違って覗いてしまった皆様、ゴメンナサイ。

ひやくはちじゆうにが　はんぐるいためいぶつの　けろんぱです
みなさん　あたたかく　みまもってあげて　ください

あぼーん

真性電波のお前に免じて、許してやろう(ﾜﾗ

あぼーん

こらこら　ひやくはちじゆうご　ここは　ひらがなで　かかないと

あぼーん

お、その調子でもっと電波飛ばしてみぃや＞ケロンパ
低能のお前にそこまで器量があるかな。
あ、真性だから器量は関係ないか。ごめんな、グズ。

だから　ここでは　ひらがなで　あおりなさいつて

あぼーん

あぼーん

＞ケロンパ
そうだな。一緒にこのスレで漢字使ってる仲間だしな。
でも電波度じゃぁてめぇに劣るぜ。真性には付け焼刃の俺じゃついてけないもんな。
ごめんな、グズ。

ちよつと　おされてるぞ　いちきゆうさん
もつと　でんぱの　りょうを　あげないと　けろんぱには　たいこうできないぞ

よかったね>いちはちきゆう　きみは　まともな　にんげんだと　しんだん　されたようだよ

これからもサボらず診断頑張らねば。
みんなの期待が肩に重いよ。

なぜか　このすれでは　けろんぱの　かきこみが　かしこく　みえてしまう
ないようは　さいていなのに　ね
かんじかなまじりって　やっぱり　すばらしい

>197 悔しいんか、ハハハ

あぼーん

おやまの　たいしようだね

あぼーん

ちうい：けろんぱは　ほごいくせいしていを　うけておりません
（くらす　わい：けろんぱは　ねただけど）です
とりあつかいに　ついては　かくじに　おまかせします
ごじゆうに　おもちゃに　してください
はんぐるいた　きょうさいかい

あぼーん

また　ひまなとき　あそんで　あげるね　けろんぱくん

あぼーん

このすれを　よんでいると
あるじゃーのんに　はなたばを　の　さいしょや　さいごの　あたりを
よんでいるときの　きぶんを　おもいだすね

どうか　けろんぱに　はなたばを　あげて　ください

>>206
それってヒロスエになった気分？
いいな〜

おはよう、チョン吉２号

けろんぱが　だにえるきいすを　しつているわけ　なかたつたね

おっと しつれい
さいど
おはよう ちょんきち にごう

うん、僕ヒロスエ大好きなの〜

あぼーん

なんねんまえの　ほんだろうが　いいものは　いいんだよ
きみ　ほんとに　よんだこと　ないでしよ
しつたかぶりは　はずかしいよ

あぼーん

あるじゃーのんに　はなたばを　の　げんさくでは
すぺるみすや　ぶんぽうみす　だらけの　えいごが　まともになっていくことで
ようじなみの　ちのうが　てんさいに　なっていくのを　あらわして　いたのだけど
にほんごやくの　ひらがなだけから　かんじかなまじりに　なっていく　かきかたの　ほうが
はるかに　よく　ふんいきが　わかるように　おもった

ねえねえ　すれの　しゆしを　りかいできずに　ひとり　えつにいつてる
けろんぱつて　はくち　くえすちよんまあく

藁ちょんみたいな対応だな。＞けろ

＞＞にいちろく
あれは　ほんやくしやの　わざありだつたね

あぼーん

あぼーん

いいえ　ふらんすしよいんです

あるじやーのんに　はなたばを　は
かんこくでは　どのような　ほうほうで　やくされて　いるのでしようか

あぼーん

あぼーん

あるじゃーのんか　たしかに　はんぐるで　どう　ひょうげんするかは
むつかしいね　ひらがなで　しみゅれーしょん　しようとおもっても
いいほうほうが　おもいつかない　ところで　よんだことがないって
かなしいな　けろんぱ　はんぐるいたで　いきていきたければ　もう
すこし　べんきょうしたほうが　よいぞ　たとえば　きみの　かいた
うの　せんせいが　えろではなく　とてもりっぱな　おはなしを　かいて
いるのを　きみは　しらないだろう（わらい

けろんぱて　まぞ　ぎもんふ

あぼーん

　ところで　けろんぱは　かんこくの　さいとを　のぞいた
ことが　あるのだろうか

おまえみたいに　わだいにするから　よろこぶのだ　あほ
かんぜんに　むししない　おまえも　なかまか　ぎもんふ

　ななし＿と　いうくらいだから　なかまなぞ　おりゃ
せんわい。

　わかった　むし　しよう。

また　またーりと　いこうよ

あぼーん

あるじゃーのんも　いいけど
つつい　やすたかの　いんのうろく　も　おすすめです
ひらがなのみの　ぶんしょうの　いんぱくと　を　さいにんしき　できます

はんぼーどの　かころぐが　きえました
まえは　ここの　きえたすれっどに　おせんこうを　あげたけど
こんどは　はんに　おせんこうを　あげないと　いけないのかな
かっこ　なみだ　かっことじる

ばかっぽい。

>>235
いよいよ　つごうが　わるいぶぶんの　いんぺいこうさくが
はじまったのだね
きむみょんすの　ぎまんせいが　あれだけ　はっきりと　あばかれては
やっていけなく　なったのも　しょうがないね

ぶっしゅさんかちましたね
これで　にほんのがいこうも　おおはばなきどうしゅうせいを
せまられるでしょう
きょうわとうが　にほんのぐんびかくちょうを　もとめれば
ぼうこくと　また　ひともめありそうですね

>>237
ほんとうに　つごうのわるい　ぶぶんばかり
けしているような　きがするのです
ただいま　かいとうまちではありますが

>>238
ざいにちいぎりすじんのかたが　にほんのためには
ぶっしゅさんが　いいと　いっておられました
きゃっかんてきにみて　やはり
そうだということなのでしょう

じんこうむのうの　まねも　つかれます
やっぱり　あほは　ほうちしたほうが　いいのでしょうか
じしょう　あらしの　わたしが　いうのも　なんですが

このすれが　ふっかつして　うれしかったのに　なんか　あれてて
おもしろく　ないね
ところで　わたしは　はんぐるだけの　ひょうきは　ひらがなだけより
さらに　よみにくいはずと　おもうのですが
その　こんきょは　はんぐるもじ　さいだいの　けっかん
しようの　ひんどと　もじの　じけいの　ふくざつさの　かんけいが
ないというのが　あるからです
よくでてくる　もじは　かんたんで　よく　めだつ　かたちをしている
ひらがなも　かんじも　ろーまじも　せかいじゆうの　もじは
みんな　そうなってるのに　はんぐるだけは　いちどに　がくしゃが
かたちを　つくったので　そう　なって　ない
かいて　よんで　つかれる　もじだから　です　　　

ぶんしょうが　ながいといわれ　みじかくして　さいあっぷ
しようとすると　にじゅうかきこですか　といわれる
きせいは　あるていど　しかたないが　なんとも　ふべん

うえのような　ながいぶんしょうを　さっとよむと
ぶんいを　とれないときが　ありませんか
ゆっくりよむか　なんども　よみかえすか　しないと
だめなんですね　はぁ

>>238
>>239
こじんてきには　おなじ　きょうわとうでも　ぶっしゅよりも
まけいん　のほうが　よかったなあ

われわれが　このような　ひようきほうに　なれていない　ということを
さしひいても　やはり　よみにくい

きしやは　きのう　きしやで　きしやした
はんぐるで　これににた　ぶんしようが　あつたとすると　かれらは　よめるの　だろうか

これは　はんぐるで　かいたものとして　よんでください

「かんだっしが　かんだしへ　かんだ」
わかる？

ココの板の広告ボードなので、定期あげ

あらしに　とつては　よつぽど　このすれが　しやくに　さわるんだね

ねえ、きんにっせい　が　ほんとは　ちゅうごくの　こうさくいんで
にほん　の　きずいた　いんふら　を　よこどりするため に
おくりこまれた って ほんとうかな？
だとしたら､ちょうせんせんそう で ３０ まんにんも　でた　ぎせいしゃ
って　なんのために　しんだの？　

じよんいるくんが　よろこびぐみを　つくるためです

今度俺の奢りで喜び組買いに行くか？

なんか　しょだい　すれから　いっきに　ぜんぶ　よんだら
いつのまにか　ひらがなだけでも
たいして　かんじまじりと　かわらない　はやさで　よめるように　なった
なれって　こわいにだ

かんこくじんって ゆめみがち ですね

わるいけど　ひらがなだけで　かいているすれ　みると
かんじを　つかっているすれ　とくらべて　ほんとに
あたまわるそうに　かんじる　

わるいけど　ひらがなだけで　かいているすれ　みると
かんじを　つかっているすれ　とくらべて　ほんとに
あたまわるそうに　かんじる　

もし　というより　かくじつ　に　くる　みらい　に
かんじ　を　よめるひと　が　かんこく　から　いなく
なったら　あのひと　たち　の　ぶんかすいじゅん　は
やっぱり　さがるのだろうか

すでに　しやかいもんだいに　なつてます
じぶんの　なまえを　かんじで　かえない　だいがくせいが　ふえている　そうです
ぶんすうが　できない　にほんの　だいがくせいも　もんだいですが

ぶんすう　が　できない　にほんの　だいがくせい　は
きつと　うりなら　だと　おもう　

りけいの　がくせいが　ぶんすうを　わからないなら　もんだいですが
にほんには　なまえが　かければ　うかるような　だいがくも　あるので
いちがいには　いえないと　おもうのですが　かんこくの　ように　なまえを
かんじで　かけないと　いうのは　かなり　しんこくな　もんだいだと
おもうのですが　でんぱには　かんけいない　ようです

かんじを　ふっかつさせるのは　かなり　むずかしいと
おもいますが　いまなら　まだまにあう
のではないでしょうか

かんじを　ふつかつ　させるなら　かんじはんぐるまじりぶんを　しつている
せだいがいる　いまが　さいごの　ちやんす　でしよう
まあ　むかしの　おきなわみたいに　ほうげんを　つかつたひとには　「わたしはばかです」
とかいた　いたを　くびから　さげさせる　といつた　きようこうさくが　とれるなら
いくら　おくれても　だいじようぶ　でしようけど

ひらがなでかいても　ちょん

なんか　かんこくじんの　れきしにんしきも　そうだけど
きょういくが　せいふのおもうままって　かんじがする
いいほう　じゃなくて　ばかにばかに　されてばかりで
にほんからも　ちゅうごくからも　これから　どんどん
あいてに　されなくなっていきそう
れきしきょういくも　そうだけど　けっきょくは　かんじはいしとか
そういったほうしんには　なしょなりずむが　はいけいにあるわけでょ
このじだいに　あいこくしんを　あおって　うりならって
さけんでも　どうしようもないと　おもうけど
こりつしていくだけ

できれば　なまえも　ひらがなで　おねがいします
しょうらいてきには　ひろゆきに　いらいして
かきこむ　ぼたんとか　れすをぜんぶよむ　りんくとか
いいめいるとか　すべて　ひらがなかを　ねらっています
ああ　なんと　わがままな　かんがえだろうか　

かんこくとり

かんこくの ろうじんたちは、
にほんごきょういくを うけた せだいですから、
みな、 いまの はんぐるおんりーのぶんを
あたまのなかで かんじに へんかんして よんでいるみたいです。
(むかし しんぶんのとうしょに かいてありました)
ふるいせだいのひとには やはり いまの かんこくごぶんは
わかりにくい そうです。

きゅうすれで ぞうごの もんだいがでてましたが
かんこくは ぞうごは かんたんに にほんごを ぱくります。
「いじめ」ですら、さいきんは ぞくなかんこくごからの ぞうごが できましたが、
とうしょは ますこみほうどうでは にほんごを そのまま つかっていたそうです。

ついでにいうと かんこくでは ほうりつも ほとんどが にほんの ぱくりで、
かんこくの さいばんしょでは、じぶんのくににない はんれいは
にほんのを もってきて つかうのだと
しりあいの べんごしから ききました。
ということは、かんこくで さいばんかんとか べんごしとか
ほうりつかに なるには にほんごを しらないと いけないのですかね。

>>266
まちがって　にほんこくけんぽう　だいいっしょう　だいいちじょう　まで
もってきて　しまってませんかね　（わらい）

にほんごせだいで　おもいだしたけど　おとしよりが　なくなるまえに
にっていじだいの　みんしゅうのせいかつが　　どのようなものだったのか
ほんかくてきに　ききとりしなくちゃ　ならないね

さいきんでた　おそんふぁさんの　ほん（せいかつしゃの　にほんとうちじだい）
によると　いままで　そのたぐいの　ちょうさは　おこなわれていないらしい

しゅうせんじに　しょうがくせいだったひとも　もう　ななじゅっさいちかいし
いっこくも　はやいちょうさが　ひつようだとおもいます

というわけで　だれか　はんぐるができるひと　おねがいします（はぁと

（ぼくは　まだ　はんぐるべんきょういちねんめなので　とてもちょうさができる
ごがくりょくはありません）

このすれは　いつみても　つかれるね
こんなにわかりにくい　ひょうきほうで　ひびせいかつしている
かんこくじんのかたを　ほんきでそんけいします

でも　ほんねは
　じーえいちきゅーに　かんじてっぱいさせられなくて　よかったよ
です（わら

>>266
そうです
かんこくの　けんじや　はんじとかも　たくさん　にほんに
りゅうがくして　きています
あのくにのえりいとは　けっきょく　にほんごが　できないとだめなのです

＞＞にろくきゆう
はんぐるには　ちようおんは　ありません
じいえいちきゆうと　かきましよう

http://members.nbci.com/yokobori/kakehashi19990315.html
このぺーじの かなりしたのほうに
>漢字併用は時代錯誤だ
という記事があります。

かんじふっかつに はんたいするひとの わりとまともな ぶるいにはいる はんろんです。
どうでしょうかね。

まともに　みえるが　まとはずれですね
しかし　このすれつどでは　はんろんしにくいです
そのけんしように　ついては　ざつだんすれつど　ででも　やりますか

>272
いや　もっともな　はなしだよ
ちゅうごくだって　かんじを　がんがん　やさしくしてるんだし

にほんも　かんごをおおもとにした　ことばから　やまとことば　にかえたらどうだ

だいたい　４びっともじの　かなとちがって　８びっともじの　かんじなんて　こんぴゅーたには　あってないよ

>>274
４びっとなのは　はんかくｶﾅ　だけだよ
ひらがな　ぜんかくかたかなは　８びっと（２ばいと）です

ｼﾞｬｱ ﾊﾝｶｸﾃﾞｶｷﾏｼｮｳ
ﾅﾝｶ ﾑｶｼﾉ ﾊﾟｿｺﾝﾂｳｼﾝ ﾐﾀｲﾀﾞﾅ

８びっとって１ばいとじゃん

ううう　かんじは　じゅうろくびっと　じゃないかい
なさけない

とうきょうとっきょきょかきょくときょうととっきょきょかきょくでとっきょきょかきょくきょうわこく

かんじかなまじりぶん　まんせい

たしかに　ふるいかんじのように　やたら　かくすうがおおいと
うんざりしますね
しかし　あまりかんりゃくかしてしまうと　じのかたちといみが
いったいいちでたいおうし　ちょっかんてきに　りかいできる
かんじのよさが　うしなわれてしまいます
にほんの　きょういくすいじゅんから　かんがえて
げんざいの　ていどが　ちょうどいいのでは　ないでしょうか
ちゅうごくは　しきじりつの　こうじょうが　きゅうむでした
それは　せいこうしましたが　しかし
かんじ（かんたんの　かん　に　もじの　じ）の
どうにゅうによって　うしなったものも　おおいはずです

にかいの　おんなが　きをみてる　とか　いまのひとは　しつてるのかな

　”いだいなるもじ”はんぐる（ほんとうにそういういみなんです）
をだいじにおもうのはわかるけど、それによってはんとうのれきしを
せいかくにつかめなくなるのはかんがえもの。
　にほんごもかんぶんやかんじじゅくごをきりすててきたけっか、
むかしのいだいなぶんがくさくひんをわかいひとがよめないという
へいがいがでているが、かんこくはそれをさらにひどくしたじょうたいだ。
　にっちじだいにぐみんかをもくてきとする「ふんしょ」と「にほんごきょうよう」
がおこなわれたとひなんするが、はんぐるかによってうしなわれたちてき
かのうせいと、にほんごからのじゅうやくでかんこくちしきそうにもたらされた
せいようぶんめいをおもえば、にほんをひなんできるすじあいではないとおもう。

はんぐるを ひらがなにあてはめると ばかっぽいけど
カタカナダトオモエバ デンポウミタイデカッコイイ

　「カンジガツカエズフベンデス」

　はい、ぜんぶでじゅうさんもじ。○○えんになります

相変わらずの馬鹿っぷりで嬉しいです。

けろみたいな、まけいぬのとおぼえは、きくのもたのしいね＞おおる

聞かせてあげるね、いつまでも。＞ＡＬＬ

　ありがとう、みんなのはんめんきょうしになってくれて＞けろ

http://members.kr.inter.net/fukano/news/korea_just_now/news990211_1.html

やっぱり いしそつうに かなりの ししょうを きたして いるようです。
それでも そんなに かんじ へいきに はんたいすると いうのなら、
いっそのこと かんこくじんに しょうがっこうから にほんごを ひっしゅうにすると
いうのは どうでしょう。
かんじの ことばを にほんごを とおして まなぶことで かろうじて
じぶんのくにの ことばで ろんりてきしこうを することが できるようになります。

くりすますいう”だね

すかーとずりあげちまちょごり

くりすます･･･きりすときょうと じゃないから かんけいないです･･･

　ほんとうは　きりすときょうとにも　かんけいない＿ひ　なんだけどね
とうじ　まんせぃ

はんぐるいたぼん　おとした　くりすますに
なにがしせんせいに　のろわれた　きがする

　ゆうりょうすれなので、あげます。
　ひらがなだけだと、あまりふんいきがぎすぎすしないので、いいです（わらい）

あたらしき　としのはじめにや　かくしこそ　はれ
かくしこそ　つかえまつらめや　よろづよまでに
あはれ　そこよしや　よろづよまでに

「ばんざい」を　わごでいえば、「よろづよ」です
「まんせー」も　つまるところ　かんごだけど
ちょうせんごでは　どうよ（くえすちょん）

へいわでいいすれあげ
ところでうえのもんだいのこたえおしえてくれ

ちょうせんでは、「あおいやま」を　「せいざん」と
かんごで　いうと　ききました
「まんせー」も　こゆうごが　のこって　いないのでしょうか

>>297
ばんざいを　やまとことばで　あらわせば　よろづよ　にても　よけれども
みよを　ことほぐ　ためならば　いやさか　とこそ　もうし　はべらむ

いらつめさま　まいる

>>300さん

つきくさの　うつろいやすき　ことのはの
　　　　　よろずよにまでに　いやさかはえに

なんだか　わかはいく　すれっどと　このすれが　ごっちゃになった
みたいだけど　ひがしあじあ　さんごくの　たたえはやす　ことばは
かんごの　ばんざいで　よみかたが　ちがうだけの　ようですね

じのいみからは　まんがよろず　さいがよで　よろずよ　となるのですね
ふるいわかにも　このようほうに　がいとうする　うたがあるということ
ですね

それで　３００さんが　いっているのは　かけごえとしての　ばんざいに
そうとうするのは　よろずよではなく　いやさかではないか　ということ
ですか

めいじしょきには　ばんざいでなく　いやさかという　かけごえが
いっぱんてきに　つかわれていたと　よんだことが　あります

また　ぼーいすかうとでは　えーるをおくるのに　いやさかを
つかっていました　たぶん　いまでもつかって　いるとおもいます

いらつめさんの　れいじでは　くみになっていた　ことばのようですね

ちょうせんでの　まんせーの　こゆうごは　かならずしも　ねんすうや
ちょうじゅを　しめす　ことばとは　かぎらないと　いうことでしょうか

おっと　そもそも　こゆうごが　のこされて　いればですが　　

dousimasyou.
お前等全員殺す。

>>304
そんなに　きょうりょくな　みさいるなど　もってないもん　むりいうな

http://www.daizou.co.kr/uk.html
かんこくって せかいいち もんもうりつが ひくいのですか？

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gengo&key=954807035
ぼいんが　にじゅういちある　えいこうある　かんこくごか　にほんじんへ
　ぼいんが　いつつしかない　なさけない　ちょっぱりめ　しね

>>306
ことし　はっこうの　わーるど　あるまなっく　2001では
かんこくの　しきじりつは　90ぱーせんと　にほんは　100ぱーせんと　でした。
べつに　にほんが　とくに　たかいという　ほどでもなく
よーろっぱでは　100ぱーせんとの　くには　いくつも　ありました

かんこくの　どうじんしは　ひょうしが　あるふぁべっとだった
たしかに　はんぐるは　でざいん　しづらいでしょう
かんこくの　ぐらふぃっくでざいなーって　つらそうだ

うえ　しょうしょう　ほそく

はんぐるでは　じたいをかえても　あまり　いんしょうが
かわらなくて　でざいんが　とても　むつかしそうだ

　おじいさんが　ざいにちと　なかよしだった　おかげで
おひるの　おやつは　とんそく　でした。

　しゃかいに　でたときに　とんそくが　いっぱんてきな
たべものでは　ないので　びっくりしました。

　おじいさんは　むかし　さんごくじんと　くんで　おさけを
みつぞう　していた　ことも　あったそうです。

とんそくは　ちゅうかりょうりで　たべたけど　おいしいね
でも　おやつには　あまいものが　ほしいと　おもいます

ミンナ　カタカナデモ　カイテ　ミヨウ
トンソクハ　ナカナカ　オイシイネ
デモ　ブタノミミガ　イチバンスキサ
カナハ　パターンニンシキガ　デキナイノデ　ヨムノガツライネ

きょうは　ななくさがゆを　たべました

ちょうせんでは　どうなんでしょう
こしょうがつに　やくぱんや　ちんちぇを　たべるという　ぎょうじが
ななくさに　にているのでしょうか

きょうは　とても　くらい　しらせがあって　こころが　すさんでいる
だから　ちょっと　ここで　きぶんてんかんを　させてください

なんで　わたしが　あんたみたいな　ていのうじの　あいてを　せにゃならんのだ
あほが　うつりそうな　きがするから　やだ　

あめりかが　きたちょうせんに　たいして　きびしい　たいどをとるようですね
かんこくは　あめりかのうしろだて　なしに　いぜんほどの　せいじりょくを
きたちょうせんに　たいして　はっき　できるかな

　せいじしそういたでは　うよさよ　ひとくくりにして
どゆん＿と　よぶことに　なりました。

　みなさん　よろしくね。

じょうほう　ありがと

あにおたが　ここには　おおいような　きがする

うよさよまとめた　どゆんより　まだしも　あにおた　ましというもの。

さがったので　あげます。

まんせぃ　まんせぃ
まんせぃ　まんせぃ
まんせぃ　まんせぃ

おきにの　すれなので　あげ

あすは　おふかいです
しょくみんちじだいの　きたちょうせんで　うまれ　そだった
にほんじんの　おはなしを　きいて　ちょっぴり
おべんきょうも　してみます　

こんかいも　てーまきょくというものがあるのなら　だれがうたうのでしょうか
ひじょうにきになってます

おれ　おもう
ちうごく　からきた　かんご　を　ひらかな　で　かくと
わけわかりません
かんこくの　ひとは　とても　あたまが　わるく　なっていくような
きがします
どうなるのでしょうか　かれらは

ひらかなで　ちくちく　かいていたら
あるじゃぁのんにはなたばを　を　おもひだしました

すこしずつ　こわれていく　きもちが　すこしわかります

こういう　おこないは　もしかして　しんりがくてきに　なにか
わるい　こうかがあるのでは　ないでしょうか

きぐるいを　つくる　ぷろぐらむとして　つかえるような　きがします

ああ　もうめんどうだ　でも　こころが　やすらぐ
きっと　あほうに　みえるのだろな　でも　いいや
もう　かんがえるなんて　こと　しなくて　すむもの

ひらかなばかりで　しょうがくせいのころから　にほんじんはひれつ　しんりゃくとか
かんじなしでおしえていたら　はんだんりょくが　なくなるだろうなと　おもひました。
とくに　がくじゅつてきな　けんしょうを　おこなうには　ていぎがひつよう。
ひらかなだけでかいていると　ていぎするのは　とても　めんどうに　かんじる。

なにより
いにしえに　したしむといふ　かんがえかたから　とおざかってしまひますね。

ひらかなだけで　かこうとすると　ぶんいをつたえるためには　ぶんごたいの
ようほうが　ひつようになる。

　やふぅけいじばんに　かきこんでいる　かんこくじんたちの
かきこみは　とても　ないすです。
　はんぐる＿かの　へいがいが　はっきりと　あらわれて
います。

やまとことばを　かきしるすのは　かなが　よろしいが
まなびの　おぼえがきには　かんごが　よろしい。
かえりてんを　うった　かんごも　よろしいが　みて　わかりにくい。
やはり　かんじ　かなまじりが　よろしいかと　ぞんじます。

では　やまとことばを

きみがゆき　けながくなりぬ　やまたづの　むかへをいかむ　まつにはまたじ

きょうは　せんと　ばれんたいん　でー　です
わたしは　おんなだけど　なぜか　ことしも　おいしいちょこれーと　もらった
そして　はんすれの　おふかいで　ぎりちょこを　たくさん　くばった

↑はんぐるよむって、
こんなかんじかな。

あほに　なったような　かんじ　ともいうね

＞ALL
いと　すさまじ

なにか　の　きょうはくぶん　ですか　？

きょぅは＜ ふ~λは　むιろ　二ぅ しヽ ぅもの T=~ とぉも しヽ ます乙~す。
＜ さちゅー二~　∧λ 力丶 λを　 力丶 |ナ 乙ぁЧます乙~す。

（ひらかなでなくてすみません）

くさちゅうは　やめて　（わらい）。

「きしゃの　きしゃが　きしゃで　きしゃした。」

がいしゅつだったら、すまそ。

↑
しんせい　の　ちょん　はっけん！！！
かいわ　したことないから　すでに　でた
という　ことば　を　よめなかったんだね（わらい）

さんひやくさんじゆうろく　は　とても　かっこわるいね
それが　どうした　ってかんじ
じぶんが　きらう　ちょん　いかだってことに　きずいて　ない

いしは　なんらきせきを　おこなうもの　または　まじゅつしではない。
いしは　また　あらゆるときに　あらゆるばしょで　あらゆる　かってな　てじなを
よういしている　のうりょくではない。
いしは　ちょうど　にんげんいっぱんが　そうであるように　くうかんおよび
じかんに　きんばくされてい。
いしとは　いったい　いよくしつつある　にんげんいがいの　なにものであろうか。
−−
ほんさいようきょひが　ごうりてき　りゆうに　もとづくもので　あるかいないかの　はんていは
ろうどうしゃの　しょくぎょうじょうの　のうりょくや　てきかくせい　はんだんのための　しようせいどの
しゅしに　そくして　なされなければならない

#ゆいしんろんとゆいぶつろん　と　げんだいろうどうほう　から　いんようして　みました
#このての　ぶんしょうだと　ごじ　だつじは　ちめいてきに　なるようです
#ふべんです　かっこ　わら

からことばを　つかはないで　ものをかくのは　とても　むづかしい
338は　からことばなるに　からもじを　もちゐずに　かいて　ゐるため
なにを　いふてゐるのか　よく　わかりませぬ

からことばを　つかはないためには　かなをふやすしか　ありませぬ

これなら　すこしは　ましだと　おもひます

なにか　みやびな　こころもちに　なりて　まゐりました

すくなくとも　324を　かいてゐるときよりは　きもちが　よいです

いちこうりょうかと　さんこうりょうかを　くらべると
いちこうりょうかは　からことばが　おおく
さんこうりょうかは　やまとことばが　おおいのです
さんこうは　きょうとに　あったので　りょうかも　みやび　なのでしょうか

（いちこう）
ああ　ぎょくはいに　はなうけて　りょくしゅに　つきの　かげやどし
ちあんの　ゆめに　ふけりたる　えいがの　ちまた　ひくく　みて
むこおうがおかに　そそりたつ　ごりょうの　けんじ　いき　たかし　　　　　

（さんこう）
くれない　もゆる　おかのはな　さみどり　におう　きしのいろ
みやこの　はなに　うそぶけば　つきこそ　かかれ　よしだやま　　

>340
ほんたうだ
おもしろひことに　きづくね

にこうは　ゆーから　か

342　さんゑ
にこうの　りょうかは　つちゐばんすいの　さくしによる　ものです。
ほっかいどうていこくだいがくよか　けいてきりょうの　りょうかなら
そうかも　しれませんが　わら

ひでぶぅ！

さうひえば、「のらくろ」はこのやうなにほんごでかかれていたやうであるね。

>>345
さうひえば→さふいへば

でせう。

さういへばといふがただしからむ

きみかよは　ちよにやちよに　さされいしの　いはをとなりて　こけのむすまて

おお、すへて　やまとことは　なり

　かんこくは　なまえを　じこくでの　はつおんに　じゅんじて
よぶべきだと　しゅちょうしている。
　したがって　にほんの　しゅっぱんぶつでも　かんこくちょうせんじんの
なまえは　かんじで　ひょうき　するべきでは　ないと　おもう。

＞３４８

　さすが　このうたを　くにのうたに　していした　ごせんぞさまは
えらいと　おもいます。

ちんふかく　せかいの　たいせいと　ていこくの　げんじょうとに　かんがみ
ひじょうのそちをもって　じきょくを　しゅうしゅうせむと　ほっし　なんじ　しんみんにつぐ

・・・てんのうの　しょうちょくが、　えほんの　ようだ。

どうして　せんぜんの　ぶんしょうは　かたかなが　おもだったんでしょうか
さらに　せんごになって　ひらがなしゅたいに　したのは　なぜなんでしょう
っていうか　これは　にほんしばんで　きくべきですか

>>349
にほんの　ほうどうきかんは　ちゅうごくじんの　なまえは　にほんのおんよみで
はつおんしているのにね
ちゅうごくのぞっこくである　かんこくが　なんとあつかましい　かっこわら

。

ひさしぶりに　あげます


かたかなは　だんせいてき　ひらがなは　じょせいてき　という　いめーじが　ありますね
じょうちょてきな　ぶんしょうは　かんじひらがなまじり
ろんりてきな　ぶんしょうは　かたかなひらがなまじり

ぎろんいたでは　ろんりてきな　ぶんしょうが　もとめられますので
じょうちょと　むえんの　ひとが　おおいのでしょうか

かんこくじんって、まいにち、こんな、ぶんしょうを、
よんでいるんだね・・・・

それたけてはなひよ　しなからきた　ことはも　なるへく
うりなら　の　ことはで　あらわさう　といふ　うこきか
あるらしひ　よむほうは　とてもつらひ　らしいよ
たとえは　「出口」　は　「てるところ」
とかさういうくわんし　らしい

よくかんかえたら　「出口」は　しなことは　ではなひ
かいていて　とても　しふんか　はかのやうた　うつた
ても　そんな　かんし　らしい

・・・かんこくのひとだけでなく　ひゃういもじ　を　つかつて
よみかき　するくにのひとたちの　くらうが　しのばれます
あきらかに　おんよみの　ことばを　つかわなひやうに
どりょくしているじぶんに　きがつひた

やまとことばだけで　ぎろんを　するのは　とても　むつかしいと　おもいます
やまとことばは　じょうちょてきな　ひょうげんに　てきします
ぎろんいたに　やまとことばは　にあわない　かもしれません

どらくえ（ふぁみこんばん）を　やったかどうかで
よむはやさ　ちがうのかな

がいしゅつなら　すまそ
ぜんぶよむの　つらすぎです

やまとことばは、あらそひことにむかずとも、をとめにむけて
はなすにはよきことばなり。
わをもってたっとしとせむ。
ことだまの　さきわひたるくにとは　よくぞもうしたり。


>>さんびゃくごじゅうはち
どらくえ　よりは、ひゃくにんいっしゅのほうがみやびやかかなと
おもふこのごろ。

>>さんびゃくごじゅうさん
そうですね。にほんごではかんじをめでおうだけでもいみをりかいする
ことができますが、ひらがなをくみあわせることによって、びみょうな
にゅあんすのひょうげんもかのうになりますし。
やはりぶんがくというものがはってんしやすいげんごであるとおもいます
また、がいらいごをかたかなにしてそのままとりいれることができると
いうのもおおきなとくちょうであるとおもいます。

ちょうせんじんは、さんごくしとかはんぐるでよんでるのかな。
じんめいとかちめいとかかんじをつかわないとちょっとつらすぎ。

そんけん　と　そんけん　は　というはなしがたいりょうにでます。
どうするんでしょう。

そういえばふぁみこんばんのさんごくしは、わざわざかんじでひょうじしていましたっけ。

にほんごは　わるぐち、ばとうのごいが　がいこくごにくらべて
すくないとおもいます　これは　やはり　わをもってとうとしの
せいしんから　ろんそうするのをさけてきた　けっかでしょうね

このすれよんだら、かんじのたいせつさがよくわかりました。
でも、かんじだけだとちょっとむずかしくなります。
にほんごって、いいですね。

うりならのれきしわ　はんまんねん
って　ひらがなでかいても　おおさかべんみたいで
いげんもなにも　あったものじゃあありませんね。

ふぁいてぃん！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>358
>がいしゅつなら　すまそ
ちょん　はっけん！

にほんじん　なら　きしゅつ　と　かけるはず。
かんじ　の　いみすらしらないんだね。

はるくれば　ふへるものとは　しりながら
なおうらめしき　ちゅうぼうかな

ちょいとほんかどりをしてみました。

>>397
ねただよね。
にちゃんではきしゅつのことをかんれいとしてがいしゅつってかくんだよ。

かんけいないけど、ははおやがだいかんこうくうでりょこうにいくらしい
すこししんぱい

＞にちゃんではきしゅつのことをかんれいとしてがいしゅつってかくんだよ。

にほんご　の　いみ　を　しっていれば　かけないよ。
きみ　も　ちょん　だね。
ちょん　は　しね。

なんか　どこかで　みたことのある　やりとりだなあ
はんぐるばんでは　ていきてきに　みられる　こうけいだ
きょうも　あんてなの　ちょうしは　いいみたいだね

konnnadasurewoageruyatuhashinndahougaiitoomouga,
konoyounioremokakikonndeshimautokorowomiruto,
anagatimatigaedemonaikamoshirenai

ひらがなすれは　わたしの　おきにいりなので　あげるのは
たいてい　わたしです
わたしに　しねと　おっしゃるの？　かっこ　わら

>>367
>>370
にちゃんねるで　なんでそんなこと　ひっしにつっこんでるのか　よーわからん
おまえ　がいしゅつって　つかったことないのか
それとも　しらなかったのか　とーしろおことわり
さいごに　おまえが　しね　　　ごるぁぁっ

http://members.fortunecity.com/juicynet/bible.html#gaisyutu
しょしんしゃばんの　ようごかいせつだ
おまえも　いたいやつの　なかまいりだ
おめでとう　しゅくふくするよ　かっこ　わらわら

ここは　ちゅーぼーの　すくつなのか

>>370よ、そりゃ　そうくつだぁっ　ばかちょん　はっけん　と　いってくれ
たのむ　わらってやるから　かっこ　わらわら

>>370

こんな　みごとな　いたいやつ　ひさしぶりに　みつけたので　さらしあげ　しとくか

>>369いたいたしい　れすは　やめて
じょうれんきどりは　みっともないよ

>>378
みればわかるとおりのことをおやくそくどおりにつっこんだだけだよ。
きにさわったならごめんね。

あめにぬれて　おくつきにいのる　はるひがん

きょうは　あらしが　いないみたいですね.
もんくが　あれば　えいえいこぴぺではなく　じぶんのいけんを
かきこめばいいのに.
はやく　がっこうが　はじまらないかな．

くそ　ととを　はずした
こうべとさっぽろとえふーよこはま　おまえら　へんないじをださないで
よそうどおりまけんかい

>>382
ひらがなだと　さかな　みたいだ　とと

かんこくじんも　やっぱり　ときどき　こまってる　みたいです
かんじきょういく　ろんそう　やってます
かんじきょういく　ろんじゃの　いうことは　とても　すじが　とおってますが
あほな　みんぞくしゅぎしゃは　やはり
にほんは　ちゅうごくの　ぞっこくだから　とか
　（どっちが　やねん！）
にほんごは　かんじが　ないと　いみが　つうじない
　（それじゃ　しゃべったら　かいわに　ならへんやろ！）
などと　いってます

かんじをすてなければならないが？２
http://www.netomo.com/cgi-bin/transkj.cgi?http://kr.post.messages.yahoo.com/bbs?.mm=GN&action=m&board=550004264&tid=ysmae8a69v7abedfgo3aa2&sid=550004264&mid=1&type=date&first=1

　いまだに　ことばを　あたらしく　つくるもとに　なっている
ことばは　かんじ　だったり　らてんご　だったり　します。
　もともと　ひがしあじあ＿かんじちいき　の　かんこくが
むかしの　ざいさんを　あっさり　すてて　めさきの　ことばかりを
おいかけているのは　みていて　おもしろかなしい　です。

　このような　つづかない　だんぜつ　ばかりの　しなと　ちょうせんが
あるいじょう。　じんるいぜんたいの
ためにも　わがくには　あじあの　あ〜かいぶとしての　しめいを
いしきし　ぶんかざいや　きろくの　ほごに　つとめなければ　いけないと
おもいます。

　えぬえちけいの　だいいちらぢを　ほうそうで
かんこく　おんがくを　いまやってます。

　おわりました

がいしゅつだったら　すまそん　ぜんぶよむのはつらいから
どようびに　ぎんこうにいって　このすれをふとおもいだした
かんこくのぎんこうは　きんがくを　はんぐるでかきます

いちひゃくさんじゅうろくまんろくせんよんひゃくいちじゅううぉん

でしたの　ちいさならんに　すうじをかきこむ
わたしは　いつも　かんじでかいてやるが　ほとほとつかれる

あらびあすうじまで　かんじあつかいとは　あきれましたね

かんこくじんはいぬをくう

はんぐる　の　おべんきょう　ですよ〜
じぶん　からの　ひとは　おおいのかな

わたしは　ずいぶん　かんこく　に　たいする
みかたが　かわりました。（わっははははー

りょうしゅうしょ は にほんでも あらびあすうじを つかわないことが あるのでは？
あらびあすうじ だと 0 を つけたすことで かいざんが かんたんに できるので。
ここだけわざと かんじを つかいますけど 「一」 と かかずに 「壱」 と かくのも
そのためときいてます。

きょうは　こりあんぱぶに　いってきた。
そしたら　れきしのはなしになって　ほすてすの　ちょんが　わめいてきた。
「どうほうを　かえせ！」だってさ！
だから　おならを　かけてきた。
このくらいは　あいきょうだと　おもったが　ほんとうに　おこってきたので、
じゅーたんに　たばこをすてて　かえってきた。

　このごろ　きょうかしょ＿もんだいで　なんとなく
あれてきたので　あげます。

　こんなときだからこそ　また〜りの　こころを　わすれないで
くださいね。

しかし かんこくじんは あとさきをかんがえませんね

にほんにも いぜん かんじぼうこくろんを となえるあほなひとがいましたが
にほんじんは あほのくちぐるまにのるほど おろかでなくて さいわいでした

たいへいようせんそうちゅうには えいごのしようがきんしされたとききましたが、
ちゅうごくと せんそうしているときに かんじのしようをきんししよう、と
しゅちょうしたひとは いたのかな？

「ちゅうごくは あじあのどうほう」というのが
とうじのにほんの たてまえでしたので かんじはいせきという
ぐこうを あえておかすりゆうは どこにもなかったでしょう

それに かたかなえいごを つかわないようにしようというのも
けっきょく みんかんの せんいこうよううんどうに
すぎないのですから どこかのくにの かんじぜんぱいみたいな
くにぐるみの ごうかいな ぶんかはかいせいさくとは
ひかくするのが もうしわけないというものです

なるほど よくわかりました
かんじをぜんぱいするからには かんじだけではなく かんごそのものも
はいししないと あまりいみがないとおもうのだが どうおんいぎごのあつかいに
もんだいがはっせいしているところをみると かんごはいせきのうごきは
ないのかな かたておちといえるであろう

まあ りちょうじだいにはかんじどころか かんぶんでぶんしょをきじゅつして
いたくせに かんじはにっていじだいを れんそうさせるのでふゆかいだ などと
のたまうしょうかいばですから ちょうきのしこうかていをひつようとするような
ふくざつなもんだいをかいけつするのは にがてなのだろう

だれか　ちゅうごくいたで　かなをつかわず　かんじだけでかく　すれを　たててみてください

かんじをつかわず　かなだけだと　ふくざつなしこうができず
たんさいぼうなあたまになることが　はんめいしたとおもいますが

ぎゃくに　かんじだけだと　おおざっぱないみしか　でんたつできず
びさいなじょうちょが　うしなわれてしまうのではないかという　かせつをもっています

これらがじっかんされれば　かんこくじんとちゅうごくじんの
こくみんせいのちがいを　かんがえるうえで　きょうみぶかいのではないか、と。

規則違反失礼

　対参百九拾八番

　通報　

　漢字巣烈度　御笑板存在

http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=owarai&key=984064655&ls=50

　求諸兄参加
　　　　　　　　　　　　　　　謹言

かんこく　ますこみ　きょうの　ほーむらんに　ほんものの
はんぐるづかい　が　きたみたいです。　れいによって
ふたことめ　には　ふぁっく　です。そして　ば　を　わきまえず
はんぐるを　かきちらす。　おんらいん　げーむを　やったことは
ありませんが　あめりかじんが　おこるのは　むりが　ないですね。　

　あめりか＿じんも　どきゅその　ひとたちは
ふたことめには　ふぁっくだのと　げひんなことばを
へいきでつかいますが　こりあんが　げひんなことばを
つかうのと　どっちが　さきでしょうか。

　まさか　はんぐくせんそうで　うりならが　べいへいに
おしえたはせよ　などと　いうんじゃ　ないでしょうね。

まさか　べいへいの　げひんな　ことばづかいは　うりならが
きげんにだ　なんて　いいださないでしょうね。

人|└H!!

　ひさしぶりに　あげてみましょう。

ほんとうに、ひさしぶり

はるすぎて　なつきたるらしと　かんじる　きょうのひより
たいわんからの　おきゃくさまへ
くれないもゆる　おかのはな　さみどりにおう　きしのいろ
と　うたおうと　おもったけど　かのおかたは
さんこうに　おられたわけでは　なかったのですよね

はじめて　さんか　させて　いただきます

なにかしら　はんなりと　こころ　おだやかに　なるここちする
ひらがなって　たいへん　よい　ものなのですね

はんぐるは　これにくらべると　なにやら　かたくるしくて
だんせいてきです
なるほど　それは　かたかなに　にているのやも　しれません
また　のぞかせて　いただきます

ひらがなだと　あおりや　あらしが　すくないですね

これは　いいことだ

じつは　にほんじんは　がんらい　おだやかな　じんしゅ　かも

はんぐるもじは　あおり　あらし　ばかり

ひらがなだと　またーり

もじは　それをつくった　じんしゅを　あらわしているようだ

このすれをみていると
ひらがなのしなやかさと　かんじのべんりさが
よくわかります
ひらがなだけだと　ぶんしょうをななめよみできないのね、、、

ハングル板は破廉恥日本人、ＮＥＴえせ「右翼」、差別排外主義者
誹謗中傷の輩の巣窟。
他民族をバカにして 自分の欲求不満の捌け口にしている性格破綻者どもの集まり。
カキコ人口は少ない。性格破綻者どもが朝鮮人になりすましたりして
自作自演。たまに、それに反応した在日などを餌食にして楽しんでいる。
学校、職場では相手にされていない可愛そうな奴ら・・・・・。

管理人もこんな板作ったのは後悔しているに違いない。 　　

>>408
あなたのおっしゃっていることは、ひじょうにすばらしいごいけんです。
ごいけん、ありがとうございました。
ところで、こんなかてごりーで、かきこみをすることじたい、むだなじかんでしょう。
いってよし！

>>408
ここには、ひらかなでかくことになっているのにもかかわらず
そんなかんたんなことひとつもまもれないあなたのほうが、かわいそうです。

あなたには、このことばをささげます。
いってよし!

>>408

ｼﾈ！ﾊﾞｰｶ

ハングル板は破廉恥日本人、ＮＥＴえせ「右翼」、差別排外主義者
誹謗中傷の輩の巣窟。
他民族をバカにして 自分の欲求不満の捌け口にしている性格破綻者どもの集まり。
カキコ人口は少ない。性格破綻者どもが朝鮮人になりすましたりして
自作自演。たまに、それに反応した在日などを餌食にして楽しんでいる。
学校、職場では相手にされていない可愛そうな奴ら・・・・・。

管理人もこんな板作ったのは後悔しているに違いない。 　　

>>34
あぼーん　って　なまえ　にちじ　ないよう　ぜんぶ　ひらがな　なんだね

>>412 韓国のＨＰ見てからにしたら？
日本では考えられない差別発言の嵐だよ。

昔、江戸時代の朝鮮通信使に、「あなたたち朝鮮人はなぜ日本人を見下し差別するのか？」と
聞いた日本の学者がいたが、
返事は「秀吉の侵略云々」だった、理屈の付け方はいまの「日帝３６年」と同じだな。

日本の学者はあらかじめ調べてたから「それは嘘だ、それ以前から朝鮮人は日本人を見下し差別している」と
迫ったが、もちろん満足な回答はなし。

未だに「旧百済国民」を「新羅国民」が、李氏朝鮮の国王の遺命に従って差別している国だからな。
在日同胞を反ジョッパリと差別している国でもあるし。

>>414 反→半

韓国並みに論理的思考が出来なくなるから、遊びだけにしとけよ＞ＡＬＬ

もともと　このすれっどは　あそびの　すれっどです
あらしが　きたからって　みんな　おやくそくを
やぶらないで　くださいね

ぼくの はんどるねーむも ひらがなだけ
ここに ぴったり だね
ぶんせつで すぺーすを いれないと ものすごく よみづらい
なんか にほんも こんなふうに　なってたら と おもうと なえ

しかし、このすれっどで　みんなひらかなでかいてろんそうをしたならば
さぞかしわかりにくひ ろんそうとなることでせう。

それはさておき。たいわんいたのまたーりしていること、おなじりんこくながら
これいかにといふかんじですな。
つひつひ、いごこちのよきほうにながいしてしまふ。

ハングル板は破廉恥日本人、ＮＥＴえせ「右翼」、差別排外主義者
誹謗中傷の輩の巣窟。
他民族をバカにして 自分の欲求不満の捌け口にしている性格破綻者どもの集まり。
カキコ人口は少ない。性格破綻者どもが朝鮮人になりすましたりして
自作自演。たまに、それに反応した在日などを餌食にして楽しんでいる。
学校、職場では相手にされていない可愛そうな奴ら・・・・・。

管理人もこんな板作ったのは後悔しているに違いない。 　　

はんぐるいたは　はれんちにほんじん　ねっとえせ「うよく」　さべつはいがいしゅぎしゃ
ひぼうちゅうしょうの　そうくつ。
たみんぞく　を　ばかにして　じぶんの　よっきゅうふまんの　はけぐちに　している
せいかくはたんしゃどもの　あつまり。
かきこじんこうは　すくない。　せいかくはたんしゃどもが　ちょうせんじんに　なりすまして　じさくじえん。
たまに　それに　はんのうした　ざいにちなどを　えじきにして　たのしんでる。
がっこう　しょくばでは　あいてに　されていない　かわいそうな　やつら・・・・・。

かんりにんも　こんな　いた　つくったのは　こうかい　しているに　ちがいない。

なんか　こどもが　わめいてる　みたいだね。（わら

誹謗中傷の輩の巣窟。
「輩」
「やから」が翻訳されていないよ。
分からなかった様だね。
君のオツムは小学生並みだね。

ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハｈａ

>>423

ごめんなさい　おかしな　ぶんたいで　なれて　いないの。

あなたも　ぜんぶ　ひらがなで　かいてほしいな。
あなたの　そこくの　ように。

基地がい同士でやりあえ。
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

こんな　またーりとした　すれっどにも　じぶんのいいたいこと
だけしか　はつげんできず　くうきのよめない　あなたのおつむは
しょうがくせいなみだね。（わら

　　　▼＼　　　　　　　　　 ／▼
　　　　　　　＼　＼　　　　　　／　/
　　　　　　　　＼　　~⌒~⌒⌒ ＼/
　　　　　　　　 （　　／~⌒⌒⌒ヽ)
　　　　　　　　　(　/γノﾉノﾉ ＠ヽ
　｜＼ 　　　　　| |( |　∩　 ∩|)|　　　／￣￣￣￣￣
　 ＼　＼ 　　　｜从ゝ＿▽＿从　＜　　りかちゅー
　 ／　／ 　　　/　 ＼　　　ｰ=_ノ　 　 ＼＿＿＿＿＿
　 ＼　＼ 　　/　 　　 　　　　　 ｜
　　　＼　＼｜　　　　　　　　　　＿）
　　　　●●/　　　＼＿）　　　　/
　　　　　●｜　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　＼　　　　　　　⊃⊃
　　　　　　　　　　　―⊃⊃⌒

はんぐるいたは　はれんちにほんじん　ねっとえせ「うよく」　さべつはいがいしゅぎしゃ
ひぼうちゅうしょうの　やからの　そうくつ。
たみんぞく　を　ばかにして　じぶんの　よっきゅうふまんの　はけぐちに　している
せいかくはたんしゃどもの　あつまり。
かきこじんこうは　すくない。　せいかくはたんしゃどもが　ちょうせんじんに　なりすまして　じさくじえん。
たまに　それに　はんのうした　ざいにちなどを　えじきにして　たのしんでる。
がっこう　しょくばでは　あいてに　されていない　かわいそうな　やつら・・・・・。

かんりにんも　こんな　いた　つくったのは　こうかい　しているに　ちがいない。

　 ↑
あたらしく　かきなおしたので　つかってね　ひろひとさん。
あと　じさくじえんも　ほどほどに　しておいたほうが　いいですよ　めっ。

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age

　くしを　いっぱい　かきだしてる　けど　あらしのなかまが
そんなに　ほしいのかな。

　４３１は　きっと　ともだちが　ほしいのだろうな。

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南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
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南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

　なんか　かんこくじんの　いんしょうが
あらくれものと　そのじょうふという　かんじで
かたまってきたぞ。

ひらがなあげ

このいたの　ほかの　すれには　かんこくごの　じどうほんやくぶんが
たくさん　いんよう　されて　いるよね。
じどうほんやくだから　ところどころ　おかしなところが　あるのは
しかたないし　えいごからの　ものなど　よりも　ずっと　まともな
にほんごに　なっているけど　ひとつ　きになるのは　ところどころに
かっこで　かかれている　しぼりきれなかった　かんご。
あれは　まさに　はんぐるひょうきの　いみを　うけとっている
かんこくじんの　あたまのなか　そのもの　なんだろうなあ。
あいまいに　とけくずれた　こうきゅうごいで　ものを　かんがえなきゃ
ならないのは　とても　むずかしいと　おもう。　

　みかどよりも　きむのいっかを　とうとぶ　おひだりさんは
ものごとの　ねうちを　わかっていないと　おもう。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
　　 　　,＿＿　　　　　| 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏



　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧
￣|| || || ||. |っ¢..|| 　　　（,,　　,）
　 || || || ||./,,,　|ゝ||ii~ 　　⊂　　ヾ
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　　）〜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

きょうは、たんごのせっくです。
だのに　あばれてるかたが　おられる　みたいですが
おひだりさんとは　なかなか　よい　ことのはですね
ひだりまきの　おひだりさんには　ほんとうに　まけます

＞いらつめさま
ひだりまきは　しっていましたが　おひだりさんは　はじめてききました
おひだりさんは　ほんとうに　よいことばですね
これから　つかわせて　いただきます
さんぼん　すくない　というのを　まえは　つかっていましたが
おひだりさんのほうが　やわらかい　かんじがして　いいです（わら

つひつひ　ぎこぺをいれてしまって　にだーをかいていると
またーりしてくる。
これもまた　とばそうじょうの　ちょうじゅうぎがの　しそんとおもへば。
はるばる　とほくへ　きたものです。

にほんのこんてんつが　つよいわけが　わかったきがします

かころぐおくりには　したくない　すれですが
あらしが　きていますので　さげで　かきこみいたします

>>444 はだし　さん
あらしは　さったようなので　あげます

きょうは　おしろの　おにわで　のだての　おちゃを　いただきました
はるばる　とほくへ　きても　またーり　きぶんは　いにしへに　おなじ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
　　 　　,＿＿　　　　　| 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏



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　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧
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　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　　）〜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
荒らしは、また対馬海峡に発生したようです

なんだか　いみが　わからないけど　ひらがなだけで
かいてると　なにか　ひみつの　さくせんに　さんかしている
みたいで　ぞくぞくして　きます

くそですね

　さういへば　かの　けだものぼうを　かぶった　おかたも　ひらがなづかひ
でしたな。

こくさいべんごにん って だれの ことですか。

ちかごろ　ゆうりょうすれ　にんていの　かきこみも
かわってまいったようで　ございますねえ　かっこ　わら　かっこ

＞いらつめさま
おしろの　おにわで　のだてとは　みやびやかですね
わたしは　せんじつのながやすみに　いけめぐりを　してきました
いけのなかに　ろくめんかんのんみいけという　いけがあったのですが
とあるおぼうさまが　いけのほとりにて　ほけきょうを　おとなえになったところ
やまとたけるのみことの　れいが　とくにおうたれになり　あらわれたので
ろくめんかんのんを　まつったとのことです
ふきんには　じゅんれいのうえた　すぎのたいぼくが　たくさんありました
しんとうと　ほとけのおしえと　まじりあっていて　まことに　ふしぎな
きぶんに　なりました
ほんとうに　にほんは　やわらかな　まじりあう　もののかんがえかたを　いたしますね

よみにくいね

　おとなりの　あのくには　かんじをやめたので
ほうりつ　いがいは　ぜんぶ　このような　ぶんしょうです。

ｵﾝｽｳｶﾗ ｶﾝｶﾞｴﾙﾄ ﾊﾝｸﾞﾙﾊ ｼｲﾝｦ2ﾂ,
ﾎﾞｲﾝｦ1ﾂ ｲﾚﾗﾚﾙﾉﾃﾞ (ﾁｶﾞｯﾀﾗｽﾏｿ)
ﾊﾝｶｸｶﾅｸﾞﾗｲｶﾞ ﾁｮｳﾄﾞｲｲｶﾄ ｵﾓﾜﾚ.

きいたところによりますと　ぶっきょうとほかのしんこうが　まじりあうといういみでは
ちゅうごくの　どうきょうも　おなじだそうです
どうきょうの　せんにんと　ぶっきょうのかみさまが　ごっちゃになって　まつられているそうです。
そんごくうなどを　よむと　わかりますね

それから　かんうさま　とか　にゃんにゃんさま　など　いろいろなかみさまが
あたらしく　しんこうの　たいしょうとなるところも　にほんの　しんこうと
にているなぁと　おもいました。

>>455
ｿﾚﾃﾞﾊ 8ﾋﾞｯﾄ ﾉ ﾊﾟｿｺﾝﾂｳｼﾝｼﾞﾀﾞｲｦ ﾅﾂｶｼﾑ ｽﾚﾄ ｸﾍﾞﾂｶﾞ ﾂｶﾅｲﾄ ｵﾓﾜﾚ

Hello World

＞はだし　さん
やまとたけるのみこと　というのが　また　こころひかれますね
「やまとは　くにのまほろばー」のおうたといい
くまそたけるとの　やりとりといい
ますらをぶりが　うるはしき　おかたです

すめらみことの　おはす　みやこに　ととせを　すごしましたが
かたへんどにこそ　にほんの　みやびは　あるものと
おもう　このころです　　

ひらがなさげ

　また　おひだりさんが　おもちゃに　されに
きたようだね。
　はんでおしたような　かきこみが　わらえます。

こんな醜い遊びで心が落ち着くんでしょうか。
やはり差別主義者の心の闇は深いですね。

>>462
なんでも　かんでも　さべつにむすびつける　ところがいたい
はんぐるもじによる　ぶんしょうの　りかいの　しかたを
にほんじんが　りかいするのに　このすれっどは　いみがある

よのなかに　たえてかんこくのなかりせば　はるのこころは　のどけからまし　

このよをば　わがよとぞおもふ　サヨどもの　かけたるあたま　なしとおもえる

　かんじを　なくして　ぜんぶ　ひょうおんもじで　かくことが
みにくい　あそびならば　あのくにの　ひとたちは　みんな
みにくいあそびを　している　ことになるな。
　まぁ、あのくにの　ひとたちは　さべつが　だいすきだけど。

　つくえの　うえだけの　からっぽな　おはなしを
とくいになって　かんじで　かきこんでいる　たわけものが
いるな。

　　　　　＼♪南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛／
　　　　　　　　　　　　　。￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　＼．　　＼　 ∧＿∧　　　　　．／　�半ｬｰﾝ♪
　　　　　　　　　／＼　＿∩（´∀｀　）∩￣゜／＼　ｼｬｼｬｰﾝ♪
　　　　　　　　‖ ＼．|￣￣||￣￣|　ー┴ー 　‖
　　　　　　　　‖ ／＼￣￣||￣￣| 　￣Ｔ￣.　‖
　　　　　　　　‖‖＿ ／￣￣＼/ ￣| ‖　　　‖
　　　　　　　　‖‖￣||　mona　|￣／ ‖　　　‖
　　　　　　　　‖‖＿||　　○　　| ‖　 ‖　　　‖
　　　　　　　／／ ＼　＼＿＿／／＼／＼.　／＼
　　　　　　　　　　　　　　�汎ﾞｺｯ!ﾄﾞｺｯ!

ひょうおんもじだけやと、こんなによみにくいんやな。かれらは、
なんでこんなことができるのかりかいできひん。そんなにかんじが
きらいなのか？
あかん。よみにくいからもうやめへん？

きしゃのきしゃがきしゃできしゃ。
すもももももももものうち。

かんじをつかわないとわかりませんという
れいです。

はんぐるだけでいみがわかるちょうせんじんはあるいみ
すごい。

よく　いみが　わからないから　あんなに
もうそう　たくましく　なると　おもわれ

もじで かくと なにが なんだか わからなく なるから りろせいぜんとした
ぶんしょうで せつめい する きがしない または せつめい が できない と
いうのも あるかも しれない

だから どんな ないようでも いいから とにかく しゅちょう しまくって
あいてを あっとう しようとする のかも しれない

　はんぐる　も　えいご　や　あらびやご　など　と　おなじ　ひょうおんもじ
です。せかい　の　ほとんど　が　ひょうおんもじ　を　つかっている　のでは
ないですか。にほん　の　かんじかなまじりぶん　の　ほう　が　しょうすうは
です。

かんじぶんかけんはどうおんいぎごがおおいので
かんじをつかわないとせいかくないみがわからない。
べとなむがろーまじになったのはふらんすのせい。
どくりつしてもかんじをふっかつさせないのは
なぜだかわからん。

すれ　の　しゅしと　はずれちゃうけど
えいごでは sea も see も　おんなじ　はつおんだけど
ちがいは　これで　めいはくでしょ。

般　 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観　 摩
若 　諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自　 訶
心 　羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在　 般
経 　諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩　 若
　 　 　　呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩　 波
　　　波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行　 羅
　　　羅　　 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深　 蜜
　　　羯 　　実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般　 多
　　　提 　　不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若　 心
　 　　　 　　虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波　 経
　　　波 　　故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
　　　羅 　　説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
　　　僧 　　般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
　　　羯 　　若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
　　　諦 　　波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
　 　　 　　　羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
　　　菩 　　蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
　　　提
　　　薩
　　　婆
　　　訶

476のやく
せいなる　かんのんぼさつは　じんしんなるちえのかんせいをもとめ
いっさいのものは　じったいのないものであることをみぬかれた。

にちゃんねらーよ。
このいたにおいてのひょうげんには　じったいがないのである。
どうように　みるものも　きくものも　さわるものもかくのごとしである。
にほんもなければ　ちょうせんもない。みんだんもなければ　そうれんもない。

にちゃんねらーよ。
このよにおいて　すべてのものには　じったいがないというとくせいがある。
しょうじるということもなければ　めっするということもない。
せいもなければ　ぞくもない。すきもなければ　きらいもない。
ひいきもなければ　さべつもない。うらみもなければ　わだかまりもない。

こころに　わだかまりがないから、おそれがなく、
せぞくのこころをとおくはなれ　えいえんのみやこにすんでいる
かこ　げんざい　みらいのさんせにわたるしょぶつは
すべてちえのかんせいによって　このうえないただしいめざめをさとられた。

それゆえ、にちゃんねらーよ　しるべきである。
む　のこころを、む　のしんごんを
むひのしんごんは　すべてのくるしみをしずめるものである。