韓国人の整形って・・・

日本人は「整形」っていうと痛いってイメージあるけど
韓国人には抵抗がないようですね。これは、民族の顔のつくり
の違いから？日本人は混血だからそこそこ目がパッチリして
可愛い子が多いけど、韓国人は目が細いから？

韓国に安いエステが、あったらおせーて！

おせーて！

人が変わる... 盛んな整形手術

閑話休題。 「変わる」と言えば、韓国は整形手術の大変盛んなお国柄。スターの殆どが整形美人と言われるくらいだ。
ある大手会社秘書室の年末パーティでの事、会の終わりに当たる福引景品が並ぶ中、女性達の熱い視線の行方は、
家電やオーディオ製品ではなかった。彼女達が見つめていたのは「整形手術券」（目か鼻かどちらか一方を選択）だった。
これは、ある新聞記事で紹介されていたものだが、それほど普及していることを示すエピソードである。
この背景には、整形技術の著しい向上もあるが、やはり、まだ中身より外見にこだわる傾向が強いからだろうか？
「そんなことより中身を磨け」などと嫌みを言う年寄りも多いが、女性達は「自分に自信が持て、性格が明るくなる」と肯定的だ。

　街には整形手術専門医院が猛烈な勢いで増えており、医院間の競争が激化している。「豊胸手術を受ければ、二重瞼手術
はタダ」と宣伝する医院も出てきた。整形手術の宣伝用キャッチ・フレーズに、「個性美と自然美」とあったのには思わず吹き出
してしまった。

因みに、ソウルでの手術のお値段は以下の通り。（１００万ｳｫﾝ＝約１０万円）

目 ７０〜１５０万ｳｫﾝ
鼻　７０〜３００万ｳｫﾝ
豊胸　 ５００〜６００万ｳｫﾝ （シリコンは不使用）
しわ取り　 ３００〜４００万ｳｫﾝ
脂肪取り　３００〜６００万ｳｫﾝ

日本債券信用銀行・ソウル駐在員事務所 最新韓国世相ウォッチングより抜粋

里帰りついでに美容整形

　７月１０日付の米州中央日報によると、在米コリアン女性が韓国で美容整形手術を受けるケースが増えているという。
韓国では美容整形手術を受ける女性が多いというのは、一部でよくいわれる話だが、在米コリアンにとっても事情は同じであるようだ。
違うのは、アメリカで手術を受けるのではなく、わざわざ韓国に行って受けるということ。
　最大の理由は、韓国の方が安いことだ。２〜４割は安いという。そこで在米コリアン女性は、観光や親族訪問などで韓国を訪れた際に、
ついでに手術を受けているそうだ。さらに外国で受けるので「秘密保障」、すなわち「ばれない」というメリットもあるらしい。
　こうした傾向に目を付け、韓国の整形外科病院は最近、競ってアメリカの韓国語新聞に広告を掲載している。
一方で、専門家は、「副作用など何らかの問題が生じた場合、はたしてきちんと保障されるのか」と心配している。

美しくなければ生きていけない！？
■ チャルセンギョッタ・モッセンギョッタ

どこの国にも、人の外見を形容する言葉はたくさんありますよね。韓国語で「チャルセンギョッタ」は 直訳すると「よく生まれた」、「モッセンギ
ョッタ」は「劣って生まれた」となりますが、それぞれ 「顔立ちが整っている」「醜い顔立ちだ（ブスだ、ブ男だ）」という意味で使われます。 こ
の言葉は、梨大言語教育院に入学して２級で習いました。とても基本的な単語です。

けれども、最初に教科書にこの単語が出てきた時には、正直言って嫌な気持ちになりました。 なぜかといえば、そこに挿し絵として載ってい
たイラストが、あまりにひどかったからです。 ここにお見せできないのが残念ですが、「モッセンギョッタ」の方の顔が、本当に醜い女の子の
顔が描いてあり、私は少なからずショックを受けてしまいました。
　一体、日本にある外国人向けの 日本語学校で、「ブス」「ブ男」などという単語を教えているものでしょうか？ こういう単語を学校で教える必
要があるのかどうかも疑問でしたが、実生活で使うのだから、 まあ教えることは仕方ないとしましょう。でも、あのイラストは…。もし、もし万
が一、偶然 あのイラストに似てる人がいたとしたら、それを見てどう思うでしょうか。

　時々感じるのですが、韓国では外見に対する差別が割と激しいような気がします。もちろん、日本でも、 その他の国でもあるでしょうが、一
応それが悪いことだという認識はありますよね。 けれども、韓国では、好意的に 見ればおおらかといいましょうか、それが悪いことだと思う
感覚が薄い人が多いような気がします。 まるで、外見で人を差別（判断？）するのは当然だ、と何の疑いも持っていないかのようなのです。

就職試験にしても、選考基準に容貌が含まれているのは、もう周知の事実、当然のことのようです。 歌手や俳優のオーディションならわか
りますが、普通の会社の一般職でもそうです。ですから、 女性の10人に３人は整形手術済みという噂にもうなづけてしまうのです。しかも最
近では経済危機により 就職が厳しくなったため、職にあぶれた男性も、有利な就職口を見つけるため整形手術に走っている とか。日本で
あからさまに顔を基準に選んだりしたら、大きな問題になるのではないでしょうか （もちろんそういう会社も存在はするでしょうが）。

どうしてそんなに外見にこだわるのでしょうか。１つには、韓国では昔から女性は見た目こそが大事だという伝統的 考え方があったからだと
思います。女性の価値を決める最も大切なものは外見だったのです。 そして、男女を問わず、顔がきれいであれば心もきれい、顔が醜けれ
ば心も醜いという通念もあったそうです。 これには「顔相」という伝統的な占いも関係しているかもしれません。顔相というのは、手相などと
同じように、 顔のつくりでその人の人格を占ったりするものです。
こういう風に、昔から、人を顔で判断するのに慣れていた（変な言い方ですが）ということが この現在の風潮につながっているのでしょう。

　でも、それなら「ブス」とか「ブ男」と言われた当人が、傷つかないかと言えば、そうではありません。 きっと傷つきますよね。だからこそ整形
手術に走ったりする訳ですから。
誰もが外見を気にし、外見で人を判断する社会。ミスコリアに選ばれた美女達の、あの誰も彼も 似通った顔（ほぼ100％全員整形してるとい
われます。また、その時々の流行によって、整形手術にも 目鼻立ちの流行があるのです）を見ていると、何だか何かが違う…と思わずには
いられません。

同級生で、気立てはいいが顔にコンプレックスを持っていた女の子に
10年ぶりの同窓会で会ったら、整形していた。性格がとても明るくなっていた。
日本でも韓国と同じように、醜いことに対するいじめはあるし、
韓国の社会性の問題もあるだろうけど、手術の決断をするのは本人だし
それで自信が持てるようになればいいんじゃないの。

話はかわるけど、アメリカでも整形は多いみたいね。
整形することを友人達に公言したりするらしい。
まあ、彼らの場合、高すぎる鼻を低くしたりする事も多いらしい。
うらやましい話だ。

整形美人age

自分の顔も偽造か？

生まれながらの自分を社会が許してくれないとしたら，
それは可愛そうなこと。
多様性を拒絶する文化は未成熟だと思うが。どうなんでしょう。

ジニーとハンもあの年で「済」か？

アイドル芸能系サイトに整形外科のコーナーがあります。

整形してかわいくなりたいと思う自分を社会が許してくれないとしたら，
それは可愛そうなこと。
多様性を拒絶する文化は未成熟だと思うが。どうなんでしょう。
成熟した文化とやらを見てみたいもんです。

韓国のアガシはこの前写真みたが三十人中たった二人しか目の二重まぶた
がいなかったんだ　なぜか成人なると二重まぶたが増えているんだよ
日本人の場合は東北人は八割型が二重まぶたなんだ

　

　　

　　　

　　　　

　　　　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

なにやら、必死ですね（ｗ

　

　

　　

　　　

　　　　

　　　　　

こしこし

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9196/0/kokutai4.JPG

こういうのも問題！！！

ほー