韓国人は犬をよく食う。日本人は犬とよくやる。

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1名無しさん@1周年
2左とん平:2000/07/30(日) 06:06
私は楢山節考で犬とやってました。そのあとポシンタンにされました。アイゴー!
3名無しさん@1周年:2000/07/30(日) 06:12
しかしどうでもいいけどよくこんなのみつけてくるよな、1は。

女性のためのドッグセックスへの招待だの、

「〜男よりも気持ちいい(かもしれない)〜女の子のための獣姦講座」だの

女性と豚とのセックスガイドだの

『犬のロッキーを恋人にした私の妻』だのっていったい何だよ

http://www.broadway.or.jp/~wiz/liblary.html
4名無しさん@1周年:2000/07/30(日) 06:14
>2、3
気にすんなよ、こんなレス下げればいいんだ。
5ドイツ人は外基地:2000/07/30(日) 06:31
1992年ドイツで出版された「ハフナーセックスリポート」によると、
農村での14%の人が動物との定期的なセックスを行っているという
ことです。もちろんこれは、農村で見られるあらゆる動物や、動物と
セックスをした男性の数も入っています。報告によると、さらに3%
の人が周辺領域(動物による自慰行為や動物の性器で遊ぶといったよ
うな)にいます。このドイツの報告は数千件の農村においての聞き取
り調査を基にしていますが、都市部でも全女性のうちの2〜3%が犬
とのセックスを試した、としています。これらの女性の8割が、定期
的な犬とのセックスをしているそうです。
6名無しさん@1周年:2000/07/30(日) 07:01
興味範囲で覗いたけど、気持ち悪くなってきた。

やっぱり変態だね。チンコがあればいいのか。

犬のエロ本でも読んでろっつーの。
7名無しさん@1周年:2000/07/30(日) 08:32
日本人じゃなくてアメリカ人じゃん
8名無しさん@1周年:2000/07/30(日) 10:17
>1
こんなもん探してきて頭、大丈夫か?
しかし、呆れ果ては内容だね。白人種は、動物好きなのかね?
9名無しさん@1周年:2000/07/30(日) 10:23
>5
確かに、ドイツ人はお病気だね。
ニュース板に、日本のイルカ漁がドイツで非難轟々てスレがあるけど、
これだって、立派な変体的動物虐待だよ。
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=964159121
10名無しさん:2000/07/30(日) 12:52
>1
そんなサイト知ってる事自体変態。
鮮人オモニでオナニに飽きて、犬とやるのか?
11名無しさん:2000/07/30(日) 22:05
まぁ高尚な趣味とは言いかねるが、毎晩手コキだけの寂しいヒッキーの
日々を送るより、少なくても相手がいるだけましじゃん<獣姦
別に誰にも迷惑をかけているわけじゃないしさ。何回もやっているうちに
動物の方から求めてくるようになるから、虐待というのもおかしい。
彼らも気持ちEし、楽しんでいるのだから。犬食べるのとどっこいどっこい
でしょ?いたいけな小学生に手を出すスケベ教師よりはまし。

日本人は性に関しておおらかなのだ。明治以降、西洋に追いつけとばかり
妙な道徳が持ち込まれたが、男色・獣姦とも許容されているわけでは
ないにせよ、あからさまな排斥はしない。心が広いのよ。文句ある?>1
12>11:2000/07/30(日) 23:12
動物さんたちは人間となんて交尾したくありません。
13名無しさん@1周年:2000/07/31(月) 00:23
14名無しさん@1周年:2000/07/31(月) 00:49
ワンコロとやってます・・・・うっえぇ〜
http://198.63.1.161/free9.html
15名無しさん@1周年:2000/07/31(月) 13:56
>>1
処で、このスレの日本人犬とよくやるの根拠、なんか探してこいよ。

もっとも、韓国人の先祖は、熊女なんだから獣姦の歴史はあちらが勝ちよ。
なんせ、5000年前から、熊とやってんだから、獣姦の起源はウリナラだろうな。
是非、世界に誇ってもらいたいものです。
獣姦マンセー!!!!!
16名無しさん@1周年
日本も江戸時代までは、犬食はあったのよ。
ここ見てみそ、
<地域システム論レポート 江戸時代のイヌと人の関係 崎田 弘毅>
http://krd.roshy.human.nagoya-u.ac.jp/report/sakita.htm

江戸時代のイヌも飼い犬という物もごく希にあったが、イヌ、飼い犬も含めて食べられ
ていたという。イヌを食用だとする考え方は今の我々には存在しない。今の日本でも野犬、
野良犬などは多少はいるだろうが、犬がその辺をうろうろしていても捕まえて食べような
どという人はほとんどいないだろう。しかし江戸時代には犬を追いとらえ、これを仲間同
士で食べるということがよくあり、また犬は鍋料理の好材料だったという。

カブキモノとは、「異様な身なりや振る舞いをする者」#4の事で、下級の武家奉公人
たちが多かった。このカブキモノたちは江戸時代の前期、特に徳川政権の安定しだした家
光の頃から現れ初めた。彼らは主人への忠よりも横の結束を強く持ち、異様な風体を誇示
しつつ、刀傷を持った男をかばい、長煙管で当時珍奇だったタバコをのみあうことが、彼
らのカブキモノとしての行為だった。
 かれらはまた、犬を鍋物をするときの好材料としてよく食べていた。食犬習慣がさほど
異様な時代ではなかったにしろ。野良犬ばかりでなく、多少とも飼い主のある犬までお構
いなしに食べるというのは、肩で風を切って歩くカブキモノ風の武家奉公人たちにふさわ
しく、また犬の寄り合い食いというのは彼らの奔放な生き方とも通じ合い、その結束を固
める場としても適していた。