1 :
名無しさん@1周年:
2 :
名無しさん@1周年:2000/07/29(土) 13:46
そっくりだね。しかし日本のもボアソナー度とかに作ってもらったんじゃないの?
3 :
名無しさん@1周年:2000/08/01(火) 12:59
フランスからボワソナードを招聘し、民法の作成にとりかかったのが大和民族。
日帝の民法を丸写ししてそのまま使ったのがチョーセンジン。
4 :
名無しさん@1周年:2000/08/01(火) 13:07
民法まで朴李だったか。
5 :
名無しさん:2000/08/01(火) 16:19
民法だけじゃないだろう
6 :
名無しさん:2000/08/01(火) 16:30
日本みたいな馬鹿な国のマネをするのは馬鹿かもね
7 :
名無しさん:2000/08/01(火) 16:43
馬鹿に支配されちゃった国は、もっと馬鹿だね。
8 :
名無しさん:2000/08/01(火) 16:45
馬鹿同士で競っている絵づらは面白いね
9 :
馬鹿比べ:2000/08/01(火) 16:46
人間万歳!!
10 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/01(火) 17:20
やはり「北朝鮮は地上の楽園」だね。
そうかな?
12 :
名無しさん@1周年:2000/08/01(火) 19:41
チョーセンジンには、法律は作れません。
13 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 04:47
14 :
名無しさん@1周年:2000/08/21(月) 06:45
あげ
15 :
名無しさん@1周年:2000/08/21(月) 18:41
労働法もほとんど同じ。丸写しに近い。
16 :
早稲坊:2000/08/21(月) 21:19
>3
日本の近代民法の歴史は19C後半にフランスの民法の影響を強く受けて始まりました。
最初、担当者だった江藤新平はフランス民法典を丸写しするつもりだったようですが
結局は、財産法の部分をパリ大学教授ボアソナードに起草させて、それに日本人が起草した
家族法の部分を加えて、旧民法となりました。ところが、これが日本の風土、習慣に合わない
んじゃないか、という大論争が持ち上がって、この民法典は施行されなかったんですね。
そこで、新たに富井正章、梅謙次郎、穂積陳重の三人が旧民法をベースにしながら
ドイツ民法をも参考にして作ったのが明治民法です。家族法の部分は戦後改正されましたが、
財産法の部分は、基本的に今でもこれが使われています。
ちょっと話が変わりますが、
僕が教わった早稲田の教授も最近よく中国に出張してますよ。なんでも、中国での民法の起草に
協力してるんだそうです。
中国の法律は日本の法律の影響を強く受けていて、法律用語も日本のものがそのまま
使われるケースが多いようです。
まあ、アジアでは日本の法学が一番進んでるんでしょうから、周辺諸国に影響を及ぼすのは
当然でしょうね。
日本も昔は随分西洋諸国の法律学にお世話になりましたから、お互い様と言えるでしょう。
17 :
名無しさん@1周年:2000/08/21(月) 23:34
日本の法律を丸写しにしたところで、法律用語の中心はは表意文字の漢字が
支配しているのだから、中国が参考にするのは可能だが、ハングル人が使える
のかねぇ〜。 まさか「瑕疵」とか「滌除」なんて用語もそのまま乗っけてる
とかないよな。日本人でも何の事やらだから、韓国の漢字知らん世代だとどう
法律用語の概念を掴むのやら。 状況はようわからんが、、、、、。
18 :
>早稲坊:2000/08/23(水) 00:11
>僕が教わった早稲田の教授も最近よく中国に出張してますよ
棚村教授か?
19 :
名無しさん@1周年:2000/08/23(水) 00:38
20 :
早稲坊:2000/08/23(水) 20:49
...。
ネットって油断なりませんね。
ノーコメントです。
21 :
名無しさん@1周年:
>ノーコメントです。
ほとんどイエスと言ってるようなものだな。
このテは無視すりゃいいものを。